社会福祉公社技術部さくら板支所 第2分室(仮)

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1CC名無したん
さくらちゃんに何となく似ているリコが大活躍したり
知世ちゃんに何となく似ているアンジェが大変な事になる
GUNSLINGER GIRL のスレです

前スレ
社会福祉公社技術部さくら板支所
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1198349410/

↑こちらがパダーニャの強襲を受けて深刻な被害が生じた模様(?)。
通信が途絶しているのでひとまずここで仮営業…
2CC名無したん:2008/04/18(金) 11:28:44 ID:PogSZt0X0
>ガンスリンガー・ガール達に(;´Д`)ハァハァするスレです。
>(;´Д`)ハァハァと言いながら実質のSSスレ
だったらいいな

……ということで。
義体の寿命がきたんでしょうか。
前スレが“壊れてます”ってことなんで、
仮にこんなのを立ててみました。
初心者が無茶しよる。
とりあえず、ええと……
ええと……
こんな時なんて言えばいいんだったかな
ああ そうだ
ごめんね(汗)
3CC名無したん:2008/04/18(金) 11:29:43 ID:PogSZt0X0
今は亡きこんなスレをリスペクトしてるみたいです

「ガンスリンガー・ガール」ハァハァスレ @+1(漫画キャラクター板)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1099215397/
「ガンスリンガー・ガール」ハァハァスレ @+2(漫画キャラクター板)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1145293079/
「ガンスリンガー・ガール」ハァハァスレ @+3(漫画キャラクター板)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1170134431/

あとは…pink板は直リン禁止だったっけ。
 
関連スレ 
張ろうと思ったら、なんかあちこち壊れてて追えませんでした。
すみません。何かあったのかなあ?
4【午後の遺言状】:2008/04/18(金) 11:33:37 ID:PogSZt0X0
(前スレより継続)
レスをくださいましてありがとうございました!
実はかなりどきどきしながら投下したので(小心者)
あたたかいお言葉をいただけてほんとに嬉しいです。

>>180
感想をいただけると思っていなかったので、嬉しい不意打ちでした(笑)
ありがとうございます。
>絶対可憐チルドレンってガンスリに似てないですかね。
実家で弟に借りて納得しました(笑)
皆本くんのヒルシャーとジョゼさんを足して2を掛けたような振り回されっぷりとか。
見た目は葵ちゃん、中身的には紫穂ちゃんがクラエスを彷彿とさせる気がします。

>>181
うわ、なんかすごい嬉しい。
ヘタレ扱いの多い彼ですが(ある意味その通りだと思うが…)
後追いなんかしてトリエラの想いを無にするような人ではないと信じております(泣)

>>183
>切ないけど希望のあるラストで読んでるこちらも救われた気がした。
良かった…。ありがとうございます。
“こんな世界でも捨てたものじゃないと信じたい”ので、
ささやかなれども幸せであれかしと願ってやみません。

>二期アニメの最後を思い出したよ。
>あれはあれでいいラストだったと思う。
実は先週末、実家で撮ってもらっておいた二期をまとめて見てきました(笑)
原作との差違は色々イロイロありましたが
あのラストにたどり着くのなら、あの流れはありかなとも思いました。
先入観なしにアニメだけ見れば、あれはあれでいいラストだな、と。
5【午後の遺言状】:2008/04/18(金) 11:38:10 ID:PogSZt0X0
>>182
>鳥昼組は本気でけんかできる仲なんだよね。
>鳥昼はそれが出来る信頼関係がある。
そうですよね。けんかもコミュニケーション(一方通行でなく
相互の意志のキャッチボールという意味で)手段の一つなんだと思います。
トリエラは年齢的にも反抗期なんでしょうけど(苦笑)
大好きなお父さんだからこそ完璧で(自分を理解してくれる事も含め)あって欲しくて
でも必ずしも完璧ではない(分かってくれない)ことが分かってきて苛立ってくるお年頃。
物にもつられなくなってくるし(笑)
しかしやっぱり親子止まりなのかな〜。
いや、この微妙な関係がいいんだけど。
できあがってくれたらそれでも良いと思ってんだが。
その気配ねーな、うちの鳥昼(笑)

>ジョゼッタ組は信頼関係はあるけどそこまで仲がよいわけでもない。
>エッタ組はそんなことは出来ないし
『トリエラは賢いから男の下心には敏感だぞ』とジョゼさんは言うけれど、
本気で自分の相手をしてくれているかどうかには、幼い子供の方が敏感。
生存本能から自分を保護してくれる相手を見分ける、と聞いたことがありますが。
エッタは仲間には『しあわせなおちびちゃん』と呼ばれ、
周囲にも可愛がられていると認識されているけど、
本能的に何かがない(もしくは何かがある)と感じ取って『物足りないな』と思う。
でもかまってもらっているのは確かだし、嫌われたくないし(嫌われない自信はないし)
ジョゼさんを信じたいから、自分が悪いのかなとも思ってしまう----。切ないですね(泣)

>実はエッタでなんか書こうかと
ぜひww お待ちしてますww
6【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:40:10 ID:PogSZt0X0
えーと、なんかまた長々と語ってしまってスミマセン。
今回は珍しく鳥昼ではなくて、女の子sの話です。
クラエス先生のお料理教室。
BGMはヴィヴァルディのマンドリン協奏曲で。
スコーンのレシピはこれで作れるはず。----多分。
もっとも自分で作る時はローファットレシピでバターは150グラムだけど。
それも室温バターをへらでざくざく混ぜてるし。
てか、最近は計量すらしないので作る度に味が違う。
ガスオーブンがなくても、750wのトースターで8分で焼けます。
500wなら11分くらいかなあ。半生なら2,3分延長で。
一人で食べるなら3分の1の材料で充分かと。
存外簡単なので、お試しあれ(笑)
7【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:46:05 ID:y0z8/nUj0
【スウィート キッチン】


「トリエラ、見て。ジョゼさんにこんなのを買っていただいたの」
 部屋を訪ねてきたヘンリエッタが嬉しそうにトリエラに見せた真新しい箱には、台所用品の姿がプリントされている。
「何なに? ハンディミキサー? ああ、生クリームを泡立てるやつか」
「メレンゲだって作れるのよ」
 うきうきとした口調で年下の少女がそう言うのを微笑ましい思いで見ながら、トリエラはたずねる。
「それで、お菓子作りでも始めるの?」
「うん。そうしようと思うんだけど、私、まだお菓子は作ったことがなくて……ねえ、クラエス、教えてくれない?」
 ヘンリエッタは二段ベッドの上段で、我関せずと読書中の眼鏡の少女に声をかけた。面倒そうに本から顔を上げた理知的な黒髪の少女は、けだるげな口調でそれに答える。
「……何を作りたいの?」
「ええと……あまり失敗しなさそうな、簡単なお菓子を……」
「----ホットケーキでも焼きなさいな」
「だって、それじゃいかにも簡単そうじゃない」
「……つまり、簡単だけど手が込んでいるように見えるお菓子がいいという訳ね」
 ホットケーキだって、美味しそうに焼くのは色々難しいのだけどね。そう呟きながらクラエスはベッドから起き上がる。
「----じゃあスコーンでも焼く? あれは大雑把に作るほど美味しくできるから」
「スコーンって、よくアフタヌーンティーに付いてくる、あのお菓子? そんなのが作れるの?」
「存外簡単なものよ」
 二人の会話を受けて、学級委員長が提案する。
「それなら、せっかくだからリコも誘って作るか。アンジェリカのお見舞いに持っていってあげようよ」
「あ、それもいいね」
すっかり乗り気のヘンリエッタの様子に軽いため息をつきながら、年長組の少女は本を閉じた。

8【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:47:26 ID:y0z8/nUj0
少女たちの寮である義体棟には調理場も設置されていて、一通りの調理器具は揃えられている。材料は厨房に行って必要な分量を分けてもらい、まずはクラエスの指示で作業台の上に必要な物品を並べた。
手のひらにひとたらしされた中性洗剤で良く手を洗えば、これで準備万端。白いエプロンを着けた四人の少女のお料理教室が始まった。

「さあ、始めましょう」
「はーい。クラエス先生、よろしくお願いしま〜す」
「まずは粉ね。普通は小麦粉に砂糖やベーキングパウダーを適宜合わせて使うのだけど」
 クラエスはちらりとヘンリエッタを見やる。
「今回は簡単に、市販のホットケーキミックスを使います。これが600グラムね」
「え? でもそれじゃあ甘くないじゃない」
 不思議そうな声を上げたヘンリエッタをクラエスの眼鏡越しの視線がじろりと睨む。
「担当官にも持って行くんでしょう? 男性は甘い物は苦手だと言う人も多いから」
「でも、ジョゼさんは甘い物も平気よ」
「あなたは良くても、リコはね。ジャンさんが甘い物好きとは思えないし。生クリームを甘くすればバランスはとれるはずよ」
 そうクラエスは説明したが、本音を言えばこれは激甘党のヘンリエッタの被害を最小限に食い止めるための策なのである。生クリームだけなら塗る量を加減すればすむ話だが、スコーン本体を歯茎が痙攣するほどの甘さにされてはたまらない。
「じゃあ、冷凍したバター250グラムを出して、ナイフで削り落とすわね。これと粉を、指でひねり潰すようにして馴染ませて、細かいフレーク状にするの。力のいる作業だけど、私たちなら大丈夫よ」
急いでいるときならフードカッターを使うのもひとつの手ね と、クラエス先生の補足説明が入る。
もっとも義体たちの華奢だが力強い指は、あっという間に硬いバターと粉を砂状に馴染ませてしまったので、急いでいる時でも余計な電力を必要とはしないようであったが。
9【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:48:17 ID:y0z8/nUj0
「はい、ではここに卵二個とヨーグルトを合わせて2カップ、それに干し葡萄を一掴み。これをざっくりと混ぜ合わせて。なるべくアバウトでいいのよ。上手ね、リコ。----トリエラ、練らなくていいから」
「でもなんだかバラバラしてるわよ」
「あとでちゃんとまとまるから大丈夫よ。----それで、延べ板に打ち粉をふって、生地をあけて、大体まとめて、と。
……ここから急ぐわよ。いい? 生地は真上から手首に体重をのせて押し潰す! そしてクッションをふたつに折りたたむようにして、また潰す。これを繰り返して」
「は〜い」
 元気良く返事をした年少組のリコとヘンリエッタ。彼女らにとっては少し高い作業台で、ぴょんぴょんと跳び跳ねながら一生懸命生地をまとめる姿が可愛らしい。
ほどなくして柔らかなひとつの固まりになった生地をクラエスは両手でぺたぺたと拡げ始めた。
「クラエス、のし棒は使わないの?」
「いらないのよ。言ったでしょ? 大雑把に作った方が美味しいって。スコーン型で型抜きもしなくていいわ。余った生地を練り合わせても、あまり上手く膨らまないから。かえって最初から四角に切り分けてしまった方がいいのよ」
「ふうん、なるほどね」
 ちょっと手持ち無沙汰になっていたトリエラは、感心したようにクラエスの説明を聞いている。
「リコ、ナイフを取ってちょうだい。----コンバットナイフじゃなくて、果物ナイフ。渡す時は人に刃先を向けない」
護身用にしては物騒極まりない大ぶりのナイフを差し出そうとするリコを制し、代わりに受け取った果物ナイフと濡れた布巾を、クラエスはヘンリエッタに手渡す。
「はい。ナイフは布巾で拭いて濡らしながら切ると、生地がくっつかないわ。4センチ角くらいで切り分けてちょうだい」
「はい」
10CC名無したん:2008/04/18(金) 11:49:22 ID:dy/X7WTa0
>>1
アニメ一期のリコはさくらたんに似てるけど二期のリコはもう似ても似つかぬキャラだよね
11【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:49:23 ID:y0z8/nUj0
 ヘンリエッタか真剣な表情で厚さ二センチほどのスコーンの生地を切り分ける間に、クラエスは手を洗いオーブンの余熱の準備に入った。
やることがなさそうだと見て、トリエラとリコもシンクで手を洗おうと石鹸を取り----戻って来たクラエスにその手をはたかれる。
「痛っ。何よクラエス」
「料理中に石鹸は使わない! 匂いがつくでしょ。石鹸臭いスコーンを食べたいの? トリエラ!」
「う。それは嫌だわ」
「分かった? 手は中性洗剤で洗ってちょうだい」
「は〜い」
いつもは皆のまとめ役であるトリエラも、事が調理では勝手が分からない。ひたすらクラエスの指示に従うのみである。
「できましたっ」
慎重に慎重に、生地を切り分けていたヘンリエッタが達成感に満ちた表情で報告する。そんなに真剣になるほどの作業じゃないんだけど、と呆れながらもクラエスは次の指示を出す。
「じゃ、オーブンから天板を取り出して。中の温度は200度になっているから、ちゃんと鍋つかみを使ってね。それで、スコーンの生地を少し間隔をあけて並べるの」
「はいっ」
自分でこねて切り分けた生地を天板に並べれば、何となく全部自分で作ったような気分になって、ヘンリエッタは上機嫌でハミングをしている。

----あれは一人で作ったときには確実に失敗するだろうなぁ。ヘンリエッタ、忘れっぽいし。

 そう思いながら、その時には失敗作を食べさせられるのは同室の自分ではないだろうかとリコは一瞬不安になった。
「ヘンリエッタ」
 オーブンのふたを閉めた少女が振り返る。
「何? リコ」
「もう一回くらいは、みんなで一緒に作ろうね」
「?  うん、そうね」
「絶対だよ」
「??  うん」
リコの不安を察したトリエラが苦笑する。
「ま、みんなで料理するのもなかなか楽しいじゃないか。今度の休みには、アンジェリカも戻って来られるかも知れないしさ。また作ろうよ」
「そうね。アンジェも早く元気になるといいね」
「なれるさ。だから、元気が出るように美味しいスコーンを届けてやらなくちゃ」
「そうだね」
12【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:50:29 ID:y0z8/nUj0
今は体調を崩して入院中の仲間を思って、少女たちはまた一段とやる気が出たようだ。七分袖のブラウスの袖をまくり直して、ヘンリエッタがクラエスにたずねる。
「クラエス、次は何をしたらいいの?」
「そうね……焼き上げるまでに8分から10分位かかるから、その間にお待ちかねのホイップクリームでも作りましょうか」
「はいっ」
ヘンリエッタが張り切って新しい調理器具を取り出し、電源をつないだ。その間にもクラエス先生の厳しい指導は続いている。
 リコは冷凍庫から氷を取り出しひんやりした冷気の感覚を楽しんでいて、早く閉めなさい!と語気荒く急かされ、トリエラは金属製のボウルに生クリームをひとパック空けると、そのまま空き箱を捨てようとして怒られる。
----後で紅茶を淹れてすすぎ、ミルクティーにするのだそうだ。
普段冷めた態度と理知的で皮肉っぽい言動が目立つクラエスだが、料理には譲れない何かがあるらしい。
「限りある食材は余さず利用。出されたごはんは残さず食べる。これがキャンプ料理の鉄則よ」
「キャンプ料理??」
「何でキャンプ??」
「クラエス、あなた野外設営の訓練なんか受けてた?」
「え? ……さあ。でも何か昔、そんなことを教わった気がするの」
「ふうん?」
13【スウィート キッチン】:2008/04/18(金) 11:51:17 ID:y0z8/nUj0
「さ、それよりその氷をこちらの大きなボウルにあけて。上に生クリームのボウルを乗せて。……はい、ヘンリエッタ。好きなように砂糖を入れてちょうだい」
「え」
「う」
「は〜い!」
クラエス先生のお許しが出たので、ヘンリエッタはにこにこしながら砂糖壷に手を伸ばした。計量スプーンの、もちろん大さじを片手に、である。
 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……。がばがばと豪快に生クリームの中に投下されていく砂糖に恐怖を覚えて、トリエラはルームメイトにこっそり話しかける。
「ちょっとクラエス」
「何?」
「あれ、どうするの。ヘンリエッタの好みに合わせたら、誰も食べられないじゃない、生クリーム」
「ジャムで食べればいいのよ」
「……ああ、そう」
どうやら生クリームは最初から甘味大王への生け贄だったらしい。実はほんのり甘いホイップクリームを楽しみにしていたトリエラだったが、今回は諦めるしかなさそうだ。
心なしか青ざめたリコにボウルを押さえてもらい、ヘンリエッタはそれはそれは嬉しそうに 新品のハンドミキサーを始動させる。
 じょりじょりじょりじょり…….
ボウルの底に堆積した砂糖が不吉な音を立てるのを、トリエラは暗たんとした思いで見つめるのだった。


その日の午後、アンジェリカの病室には小さなバスケットに入った焼き菓子が届けられた。上手に膨らんで焼き上がったほのかに甘いスコーンには、真っ赤な苺ジャムと甘くないクロイテッドクリームが添えられていたそうである。


《Das Ende》
14CC名無したん:2008/04/18(金) 11:53:03 ID:y0z8/nUj0
>>10
二期はピコだから(苦笑)
15CC名無したん:2008/04/18(金) 11:57:31 ID:dy/X7WTa0
間に割り込んじゃった。ごめんね。

>>14
ピコなのかw アンジェとかは逆に可愛くなった気がするのにもったいないわ
16CC名無したん:2008/04/18(金) 22:51:43 ID:Agg5PClm0
もし2chのスレに書き込めなかったり、何か不具合のある時は、
こんな所もある事を思い出していただけたらと…

GunslingerGirl ガンスリンガー・ガールSS書きの控え室 2
ttp://so.la/test/read.cgi/gunslingergirl/1095225218/l50

雑談inガンスリ板
ttp://so.la/test/read.cgi/gunslingergirl/1066456383/l50

ガンスリ板@萌えBBS
ttp://so.la/gunslingergirl/
どうみても過疎ですが、ひとりごとを言っている人を時々見掛けるので
無人ではないようです
17CC名無したん:2008/04/19(土) 13:04:30 ID:GFFQ1NBJ0
>>5>>6
美味しいSSありがとう。
面白かった。
昔姉がスコーンにはまっててよく作っていたよ。

>しかしやっぱり親子止まりなのかな〜。
>できあがってくれたらそれでも良いと思ってんだが。

親子止りのままか出来上がるかで、いずれくる
二人の別れも違った物になりそうだね。

そういや転載倉庫でヒルシャー亡き後のトリエラという
逆バージョンの話があったけどね。
ttp://tokyo.cool.ne.jp/gunslinger-girl/contents/2004-03-24_Aitaitokini_Anataha.html
18CC名無したん:2008/04/19(土) 13:04:55 ID:GFFQ1NBJ0
>>13
>クロイテッドクリーム
クロテッドクリームね。一応気になったんでね。

ちょっと小ネタを。

トリエラ「そういえばクロテッドクリームはどうするの」
クラエス「この生クリームで……」
トリエラ「まさか作る気?」
クラエス「……買ってあるわよ」

リコ(クラエス、さっき舌打ちしてなかったかな)
トリエラ(作る気満々だったんだ……)

でも探してみたところ生クリームをひたすら泡立てれば
案外簡単に作れそうなクロテッドクリーム……。
19CC名無したん:2008/04/19(土) 23:45:57 ID:1UPT9LAV0
こちらのスレが使用可能になりましたので移動をお願いします

社会福祉公社技術部さくら板支所
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1198349410/

(変な匂いが気になりますか?)
20CC名無したん:2008/04/22(火) 01:08:16 ID:D2Phyv340
ここは重複スレッドなので、ここの書き込みをそのままあっちにコピーしてから
このスレッドの削除依頼を出すつもりです

少し様子を見て、明日中には始めたいと思います




21CC名無したん
書き込みの転載終了しました。
このスレッドの削除依頼は思う所あってもう少し後にしたいと思います。

もし削除人の方がこれを見られていましたら
このスレッドは削除していただいてかまいません。