みなさ〜ん!!前スレが削除されてから1ヶ月、あの「さくさば」
が帰ってきました!!
今回からはsage進行にしたいので、コメント時にはE−mail欄に
sageと入力お願いします。
さくらと淫らなサバト(1)<さくきびシリーズ>
鎖によって天井の滑車から吊り下げられている、さくらの体は、じりじりと三角木馬の峰に向かって
降ろされていく。閉じていた両足も次第に木馬の両側の斜面に従って割られてしまう。
さくらは父と兄の名を呼んで悲鳴を上げたが、降下を止めることは出来なかった。
既に峰は内腿の半ばまで迫り、さくらは浣膣による酩酊の中で避けられぬ激痛を覚悟した。
(い...いやだよ...絶対痛いに決まってるもん...でも我慢しないと...)
ちぃは木馬の傍らに立ち、さくらの菊門からまるで尻尾の様に突き出したバルーンの送気チューブを
摘んで、着地した時に挟まれぬよう気を付けている。
拷問具を囲む様に車座(くるまざ)を作って座っている少女とメイド達は残酷な瞬間を目の前に
息を潜(ひそ)めていた。
中でも知世は、愛するさくらが責め苦に喘ぐ有様を見て、頬を涙で濡らしながら凝視している。
(さ、さくらちゃん・・・1リットルも浣腸された上に大きな肛門栓までされて・・・きっと
お腹が張り裂けんばかりに苦しいんでしょうね・・・さらに尖った木馬の峰に座らされるなんて・・・
ああ、私(わたくし)が替わって差し上げたい・・・でも勇気が・・・さくらちゃん・・こんな私を
軽蔑して下さいまし・・・なのに何故か体の奥が熱くなってくるのはどうした事でしょう・・・)
アルコール度の高い酒で浣膣された上に淫らな拷問ショーを見せられているからなのだろうが、
まだ知世には理性で抑えきれない情欲というものが理解出来なかったのだ。
ついに木馬の峰はさくらの股間の真下まで迫ってきた。さくらは恐怖心からか目を瞑り、
口を結んでその瞬間に備えている。
ちぃは、さくらの臀部を横合いから抱えて秘裂が着地点に当たるよう微調整した。
(2)へ続く
さくらと淫らなサバト(2)<さくきびシリーズ>
さくらの体はゆっくりと、秘裂から木馬の峰へと着地した。
直前にちぃによって位置が補正されていた為か、峰の稜線と秘裂がピタリと噛み合う。
木馬は表面に革を張ってあり、直接尖った部分が肉体に食い込むという訳でも無いのだが、
それでも全体重が陰部の一点に集中すると押しつぶされるような激痛が走る。
「・・・っつ!い、痛ぁぁあいッ!!」さくらの表情が歪み、思わず悲鳴を上げていた。
「さくらちゃんの腰を少しだけ浮かせてやれ!」首領の指示があり、黒服達は再び鎖を引いて
さくらの秘裂と木馬の峰の間に僅かな隙間が出来るように調整する。
花弁を押しつぶされる苦痛を和らげられて一心地着いたさくらだったが、すぐさま1リットル
浣腸による激しい腹痛で身を捩るのだった。
そんなさくらに、ちぃは「さくら、ちぃの言う事を聞かないと永遠におトイレ出来ない。ちぃの
言う事聞く?」と尋ねる。
強烈な便意に責められるさくらは、思わずちぃの言葉に首を縦に振ってしまった。
「お...お願いだよ...うんち、うんちさせてぇ.....」搾り出すような声で懇願するさくら。
ちぃは指で木馬の稜線を指して、「さくらの大事なところ、ここに擦りつける。ちぃが許すまで。」
と、冷酷に指示した。さくらは渋々承諾する。
ちぃは首領の方を向いて「首領、さくらの腰の位置を下げて。」と合図した。
「よし、鎖を緩めろ!」首領の指示で黒服達は引く手を緩めて、さくらの体を木馬へと降下させる。
さくらも前回の経験から対策を考えていた。自身の両膝の内側で木馬の左右の斜面を挟みこみ、
急激な降下を食い止めたのだ。さすがカードキャプターと言うべきか。
しかし、ちぃには織り込み済みの事のようだった。
(3)へ続く
さくらと淫らなサバト(3)<さくきびシリーズ>
ちぃは両膝で降下を止めたさくらを褒めるように頭を撫で、「さくら、よく気が付いた。ちぃ、
褒めてあげる。」と言った。しかしすぐさま、秘裂を稜線に擦りつける動きを要求する。
「じゃ、頑張って擦り付けて。」無表情な顔に冷酷な微笑みが浮かんだ。
便意に急(せ)き立てられたさくらは、仕方なく三角木馬の峰ギリギリまで腰を落とし、背中を
丸めると、それを伸ばす反動で秘裂を峰に擦りつけ始める。
峰で花芯が擦れるとまるで電気が体の中を走り抜けたような激しい感覚が突き抜けていく。
最初の数回でさくらは思わず腰の動きを止めてしまう。
「ちぃ、怠けるの、許さない。」ちぃは右手を振り上げて、さくらの尻をしたたかに叩いた。
「!...ぃったぁぁあぃッ!!」フルスイングから繰り出されたスパンキングの激痛に、さくらは
思わず叫び声を上げてしまう。
しかし、ちぃは無情に2発目を繰り出す為のモーションに入る。
それを見たさくらは、「お、お願い、ちゃんと擦りつけるから、ぶたないでぇ・・・」と懇願した。
ちぃは右手を振り上げたまま、さくらの様子を見守り、さくらはおどおどしながら、花芯を
木馬の峰に擦りつける動作を再開した。
ゆっくり、ゆっくりと1回づつ花芯を擦ると多少は刺激が軽減されるのだが、回数を積み重ねる
毎(ごと)に刺激は蓄積され、官能の高まりは少女の全身を紅潮させる。
(ぁぁん..こうしてるとお腹が痛いのを忘れてしまえるけど...これじゃ悪者の思う壺だよぅ...)
快感が持続している間は、腹痛が誤魔化されるという事に気付いたさくらだが、それがちぃ達の
変態じみた仕掛けに組み込まれていく事でもあると気付き、官能と理性の狭間(はざま)で苦悩する。
(4)へ続く
さくらと淫らなサバト(4)<さくきびシリーズ>
三角木馬の峰の上で、さくらは花芯を擦りつける動作を続けさせられている。
大量浣腸による苦痛と、花芯への刺激から来る強要された快感に打ちひしがれながら、少女は
惨めな自分自身がいとおしく思えていた。
(わ...私...努力してるもん.....負けないもん...大丈夫、絶対大丈夫だよ.....)
そして数十回も動作を繰り返した頃だろうか、ついに官能の波は頂点に達し、さくらは意識を混濁させる。
その瞬間、木馬の側面を押さえて滑落を防いでいた両膝から力が抜け、さくらの体は峰へと落ちていく。
が、寸(すん)での処(ところ)で落下を防いだのは、ちぃだった。
「さくら、しっかり。このまま落ちると大事なところ、怪我する。」
首領は、その有様を見て「もういいだろう、ちぃ君、次の段階に移りたまえ。」と指示した。
ちぃと黒服達は協力して、意識が朦朧(もうろう)としたままの、さくらを三角木馬から降ろし、
床の上に横たえる。
「さて諸君、さくらちゃんは大事なところを木馬で擦って結構痛かった筈だね。諸君の中から
さくらちゃんの痛いところを舐めてあげよう、という思いやりのある子はいにかな?」
首領は知世、利佳、千春、苺鈴、奈緒子の5人を見渡しながら希望者を募(つの)る。
しかし浣膣されたアルコールが廻ったのか5人ともメイドに抱きかかえられながら、ぐったりしていた。
その時、知世を抱きかかえた楓が手を挙げた。「首領、知世ちゃんが先程、さくらちゃんが
責められるのを見て泣いてました。知世ちゃんにやらせてあげて下さい。」
提案を聞いた首領は「よし、友達を想う心に免じて、この役は知世ちゃんにやって貰おう。」
と答えるのだった。
楓は知世を起立させ、さくらとちぃの元へ向かう。
(5)へ続く
6 :
CC名無したん:2008/02/03(日) 02:31:19 ID:rXucfi/wO
早くオカワリ
7 :
CC名無したん:2008/02/03(日) 08:51:07 ID:P4VvZtdZO
前スレ削除されたのか
>>7 実は12月31日に第25話をUPしようとしたら、スレが無いのでびっくりして
炉板通信氏の「さくら総督府」で相談したら、削除依頼スレに「馬並み浣腸2」の
名前があったのです。
このスレは狙われています。
さくらと淫らなサバト(5)<さくきびシリーズ>
さくらの意識は気絶する寸前で彷徨っていた。木馬からは逃れられたものの、腹の中のグリセリン
50%浣腸液1リットルは健在のまま、さくらを激しい腹痛で苦しめていたのだ。
全身に脂汗を浮かべ、目線を宙に泳がせる。(く、苦しいよォ...おトイレ...)しかし、
混乱する意識の下では言葉にする事が出来なかった。
そんな時、傍らに慣れ親しんだ気配がして、気配の方向に目を向けると、そこには知世が楓に
連れられて立っていた。しかし、目は精気無く宙を泳ぎ、雰囲気がおかしい。
「ちぃさん、さくらちゃんを慰める役の知世ちゃんを連れてきたわ。さくらちゃんの両足を
開かせてちょうだい。」楓は足元のふらつく知世を後から支えながら、ちぃに呼びかけた。
「ちぃ、わかった。さくら、大股開きにする。」ちぃはニヤリと微笑むと、さくらの足元へ
移動し、両手でさくらの両足首を掴むと左右に大きく広げた。
木馬との摩擦で赤く腫れた陰部と、惨(むご)たらしく菊門から飛び出したカテーテルの
チューブが露わになる。
知世は膣粘膜から強制的に吸収させられたアルコールに意識をかき乱されていたが、目の前に
横たわるさくらの痛々しい姿を見て、愛する人を守れなかった悔恨の念が込み上げてきた。
(さくらちゃん・・・申し訳ありませんわ・・私(わたくし)にもっと勇気があれば、身代わり
になって差し上げたのに・・・)
楓は知世を引き立てて、さくらの頭のある側へ向かった。そして知世をさくらの枕元へ跪かせると、
その上半身をさくらの体の方へ伸ばさせ、知世の顔が、さくらの股間に埋まるように位置を調整した。
知世は両膝をさくらの頭の両側に着き、自身の上半身をさくらの腹の上に置く姿勢を取らされた。
いわゆるシックスナインの体位である。「ぅう〜ッ」腹を圧迫されて、さくらが呻く。
(6)へ続く
10 :
狼愛護団体:2008/02/03(日) 17:33:48 ID:rXucfi/wO
>>1 お願いがあります。アニメの狼と香辛料 ホロの麦16粒目 に行っていただき愚民どもに貴方様の文章力を見せ付けて欲しいのですm(__)m散々けなされて悔しいのでお願いします
>>10 とりあえず2月8日からバンダイチャンネルで「狼と香辛料」のダウンロードが
始まるらしいので、現物を見て調査してみます。
さくらと淫らなサバト(6)<さくきびシリーズ>
知世は自身が、さくらの苦しむ原因になってしまった事には気付き、この体位を強要した楓を
恨んだが、同時に始めて愛する人と直接肌を合わせられた事に感謝すらしていた。
楓はそんな知世の心の内を見透かしたように、知世の傍らに屈み込んで顔を覗きこみながら、
「知世ちゃん、ちょっと嬉しい気分かな?さくらちゃんにも嬉しさのお裾分けをしてあげなくちゃ、ね。」
知世が警戒して顔を顰(しか)めると、楓は「素直じゃないのね。貴女(あなた)がさくらちゃんに
恋してる事くらい、とっくに調査済みなんだから。」と知世を諭(さと)し、知世の顔の下にある、
さくらの秘裂を指差して「さ、ここを貴女の舌で慰(なぐさ)めてあげて。」と指示した。
知世は渋々従い、顔を下へ向けると、さくらの秘裂の端に唇を当て、舌を伸ばして花芯を舐め始める。
さくらは股間にこそばゆい感触を覚えて、少し腹痛から開放される。
「と、知世ちゃん...」さくらはか細い声で親友の名前を呼んだ。
知世は花芯を舐(ねぶ)るのを中断して「さくらちゃん・・私、さくらちゃんを助けられ
なかったから・・・せめて痛いところを舐めて差し上げようと・・・」と行為を弁解した。
「..ううん...知世ちゃんが悪いんじゃないよ...気にしないで.....」さくらは友を攻めよう
とはしなかった。が、楓には言葉の真意を見抜かれていたようだ。
「つまり、私達を捕らえて責め苛(さいな)む人たちが悪い・・と、言いたいのね?さくらちゃん。」
眼鏡の奥の瞳がキラリと光った。
ちぃも楓の尻馬に乗り、「さくら、奴隷の癖に御主人様を悪い人たちと思ってる。良くない。」と批難する。
楓は首領の方を向き「首領、知世ちゃんへのお仕置きを許可願います。」と進言した。
「よかろう。斉藤くんの裁量に委(ゆだ)ねよう。」首領はにこやかに返答する。
「...そんなぁ...なんで私が悪いのに、知世ちゃんがお仕置きされるの?.....」さくらは
途切れ途切れの言葉で抗弁したが、楓は答えずにさくらの頭の方へ移動する。
(7)へ続く
さくらと淫らなサバト(7)<さくきびシリーズ>
楓はさくらの枕元へ屈み込み、さくらの顔を覗きこみながら「いいこと?さくらちゃん。貴女の
言った事が原因で、これからお友達の知世ちゃんが苦しまなければならなくなったのよ。奴隷には
言論の自由なんて無いの。ここにいる限り、言葉にも気を付けなさい。」と語りかける。
冷静で柔らかな物腰から発せられる、厳しく恐ろしい言葉に、さくらは止め処も無く恐ろしいものを感じた。
反論しようと花芯舐りを休んでいる知世には、「知世ちゃんはクンニに集中しなさい!」と叱責が飛ぶ。
渋々、花芯に舌先を這わせる頃、知世の背後に屈んでいた楓は外科手術用の手袋をはめて、指先にワセリン
を塗りこんでいた。
一方、さくらは再開された知世の舌技に官能を高められ、頭上で行われている楓の企(たくら)みも
目に入らない状態だったので、知世に注意を促(うなが)す事さえ出来ない。
贖罪(しょくざい)意識も手伝ってか、一心不乱にさくらの花芯を舐り続ける知世は、突然
臀部にこそばゆい感触を覚えた。作業準備を終えた楓が知世の菊門付近に指を触れたのだ。
逃(のが)れられないと覚悟した知世は臀部の力を抜き、菊門を緩めた。
次の瞬間には楓の指が菊門に侵入し、たちまち第3関節まで知世の体内に埋め込まれる。
楓は知世が事前に括約筋を緩めていた事に気付き、「あら?知世ちゃん、気配りができるのね。
偉いわ。」と褒める。しかし挿入された指は容赦なく前後運動を開始し、知世は呻き声を上げた。
ようやく、さくらも頭上で手首をピストン運動させている楓に気付くが、成(な)す術(すべ)は
何も無かった。(と、知世ちゃん...ごめんね.....)さくらは心の中で詫びる。
歯を食い縛って、菊門をいじられる違和感に耐える知世に、「ほら!クンニを続けて!!」
と楓は強要する。仕方なく、知世はのろのろと再びさくらの花芯に舌を伸ばすのだった。
そこへちぃが洗面器一杯の浣腸液と例の500cc浣腸器を持って近付いていく。
(8)へ続く
さくらと淫らなサバト(8)<さくきびシリーズ>
ちぃが傍らに洗面器に入った大型浣腸器を置くと、知世は慌てた。
「か、楓さん・・・まさか・・・」慌てて楓に振り向いた顔が蒼ざめている。
「そう、その『まさか』よ。知世ちゃんのお尻が解(ほぐ)れたところで500ccのお薬
を入れますからね。」にこやかな表情のまま答える楓が怖い。
知世は哀願の視線を送ったが、楓の表情に変化は無い。
「ほらほら、知世ちゃんは、さくらちゃんを慰めるのに集中して。」指の動きを前後から横方向
の円運動に切り替えながら、楓は知世の哀願を拒絶した。
知世は諦めて、再びさくらの股間に顔を埋めにいく。
その間にも、さくらは腹痛と快感の間の織り成す性の煉獄を彷徨(さまよ)っている。
1リットルの50%グリセリン溶液は、さくらの腸(はらわた)を極限まで刺激し、すでに
耐えられる限界を超えた排泄欲求は菊門を開かせていたが、門の内側で腸壁ぴったりに膨らんだ
バルーンが排泄を許さなかった。このバルーンが広がっている限り、さくらが腹痛の原因から
開放される事は無いのだ。
それだけでも辛いのに、腹部の上に知世の体が乗り、重みを掛けているため苦痛は倍化している。
さくらは親友に心配を掛けまいと必死に堪えているが、体中から苦しさを示す脂汗が滲んでいた。
さらに知世の舌が執拗に花芯を舐り回す。性感の源泉を嬲られている間は腹痛が紛れるのだが、
背徳的な性愛への後ろめたさが、さくらの心を暗くする。
(知世ちゃんは大事なお友達だもん・・・こんな事させて、私、恥ずかしいよ・・・)
朦朧とした意識の底で、さくらは知世を思いやり続けていたのだ。
それから数分も経っただろうか。アナルマッサージを続けていた楓は動作を止めて菊門から
指を引き抜く。「もういいでしょう。十分に解れた筈だわ。」
(9)へ続く
さくらと淫らなサバト(9)<さくきびシリーズ>
今しがたまで指で掻き回されていた菊門は括約筋が解れた事を示すように、ぽっかりと穴を
開けている。まるで体内まで覗き込めるような感じだ。
楓はちぃが準備していた大型浣腸器に洗面器から薬液を充填する。
知世にも薄々予感できたが、振り向いても防ぐ事は出来ない、という諦観から振り向こうともしない。
500ccの魔性の液体を込めた浣腸器は、洗面器の中からその鎌首を持ち上げ、知世の臀部へ
ゆっくりと近付いていく。
知世は苦痛に耐える為に目をつむり、さくらの花芯を舐るのに神経を集中した。
間も無く浣腸器の嘴管が菊門に触れる感触がして、ゴム製に異物が容赦なく体に入ってくる。
そして楓は容赦なくシリンダーの内筒を押し、知世の直腸に体温よりやや高めの温度に調整
した液体を注入していく。
一連の行為は仰向けに寝かされ、知世の舌技と強烈な腹痛に朦朧とした意識で、ぼんやりと
天井を見上げているさくらの顔の上で行われているのだ。
もう、彼女に知世を守る力も気力も残ってはいないが、強烈な罪の意識は彼女の心を苛(さいな)んだ。
(...知世ちゃん.....ごめん.....私に..私に力さえあれば...こんな事には...)
情けなさに涙が溢れ、頬を濡らす。
知世は流し込まれた浣腸液に腹圧を高められ顔をしかめる。そして聡明な彼女は楓の企みに
気が付いた。(私が我慢出来なければ...さくらちゃんの顔に...!!)
「知世ちゃんは頭がいいから、私が何を考えているか判るでしょ?愛しい人を守る為には
精神力だけで我慢しなくちゃいけないの。さぞや苦しいでしょうね。」話しかける楓の顔は
優しげなままだが、その口元にはサディスティックな微笑みが浮かんでいる。
(10)へ続く
さくらと淫らなサバト(10)<さくきびシリーズ>
まるで背中を向けている知世の表情を想像して楽しむかのように微笑みながら、楓はゆっくりと
魔性の液体を注入するシリンダーを押していく。
知世はグリセリン液の異物反応で高まる腹痛に顔をしかめ、さくらの花芯を舐る舌先を止めてしまう。
彼女の目の前に跪いて監視していたちぃは、それを見て「知世、怠けてる。もっとさくらを責めて。」
と急(せ)き立てる。
しかし今の知世に、ちぃの要求に応える余力など有りはしなかった。歯を食い縛って浣腸に
耐えるのが精一杯なのである。小さな肩が震えていた。
ちぃは端正な顔を歪めて耐えている知世の目を覗き込み、「ちぃの言う事、聞けないなら
替わりにちぃがさくらを責める。」と告げて、エプロンドレスのポケットから例の棒が付いた
ローターを取り出し、さくらの花芯にあてがうと、弱でスイッチを入れた。
まるで電流が走ったかのように、さくらの両足がピクリと動く。
既に知世の舌技で極致まで屹立している花芯は低周波刺激を敏感に感じ取り、耐え切れぬほどの
官能を、さくらの脳へ伝える。
「ぅぅう〜ん...はぁ、はぁ.....ぅぅぅ〜ッ.....」もはや感覚を言語化できないまでに、さくらの
理性は追い詰められていた。低い呻き声と息苦しそうな喘ぎが断続的に口から漏れてくる。
知世はさくらを守れない自分自身の不甲斐なさが口惜しかった。
(ああ、さくらちゃん、私が舐り続けていれば少しは加減してあげられる筈なのに・・・)
しかし今の彼女は楓の手による大量浣腸の真っ最中であり、自分が苦痛に耐えるのに精一杯の
状態なのである。作業は終盤に差し掛かっていたが容赦なく続けられた。
浣腸器の内筒を最後まで押し終えると楓は「さて、知世ちゃん。我慢大会の始まりよ。」と
微笑みかけ、嘴管をゆっくり知世の菊門から引き抜いていく。
(11)へ続く
さくらと淫らなサバト(11)
知世は500ccの大量浣腸の影響を、もろに受けて激しい腹痛に襲われていた。
まるで腸全体が内側に向かって急激に収縮するような痛みである。
しかし彼女の尻の下には、愛しいさくらの顔がある。何としても我慢しなくてはならなかった。
浣腸器を片付けている楓は、横目で知世の苦しむ有様を覗(うかが)っている。
いつまでも耐えられるものではないと判断した知世は恥を忍んで楓に訴えかけた。
「か、楓さん...お願い、バルーンを、バルーンカテーテルを使って下さいませ...」
「あら?肛門栓に頼りたいの?でもダメよ。ここは貴女の精神力だけで乗り切りなさい。」
「そ、そんなァ.....も、漏れそうなんです.....」
「道具の力に頼ると人間弱くなってしまうわ。さくらちゃんを愛しているなら耐えられる筈よ。」
「.....」これ以上の哀願は無駄のようだと判断した知世は沈黙した。
どうやら彼女の、さくらへの愛情を逆手に取った責めのようだった。
彼女の体の下では、さくらがローター責めに喘ぎ続けていた。
ローターを操るちぃは、既に何回もさくらをいかせた経験から責めのポイントを掴み、それを
活用しているらしい。ローターを花芯に押し付けたり、微妙に離したりしながら、さくらが
一本調子に絶頂へ達しないように、焦(じら)らしながら責める。
「.....んんッ...んッ...ぁぁぁあん...ハァ、ハァ、ハァ.....」さくらは朦朧とした意識の
下で耐えたり、喘いだりしている。彼女の花芯は責めに反応して最大限まで屹立し、まるで
低周波刺激に歓喜しているかの如(ごと)く充血していた。
さくらは強烈な腹痛も忘れ、全身が快楽に溶けていくような感覚に陶酔していく。
(な...なんだろう...とっても恥ずかしくて口惜しい筈なのに...凄く気持ちいい...)
(12)へ続く
さくらと淫らなサバト(12)
まるで脳を蕩(とろ)かすような快感は、未(いま)だ男を知らぬ幼女の花弁に蜜を溢(あふ)
れさせ、これ以上は無い程に花開かせてしまった。鮮やかなピンク色に蜜による照り返しが
眩(まぶ)しく、痛々しい。
知世は眼下に、さくらの肉体が開花していくのを見ながらエロチックな気分に浸るより、大量
浣腸による腹痛との闘いを優先しなくてはいけなかった。なにしろ彼女の尻の下には、愛しい
さくらの顔がある。一滴でも腸の内容物を出すわけにはいかない、と必死に菊門を閉じる為に
括約筋に力を込める。(さ、さくらちゃん、今度こそお守りしますわ・・・)
「..ぁ...ぁぁ...ぁぁあ...ん...あんッ!...あ〜んッ.....ああぁぁぁ〜ッ!!」親友の尻の
下で、さくらは悶え喘ぎながら、ついに絶頂を迎えた。
それを見た首領は「もういいだろう。さくらちゃんに、おトイレをさせて上げなさい。」と
指示を出す。
黒服の男2,3人がさくら達の所に近寄り、楓、ちぃと協力して、さくらに寝たまま排便させる
準備を始めた。2人の黒服がさくらの左右の足首を掴んで吊るし上げ、床と腰の間に隙間を
作ると、もう1人は腰の下にビニールシートを敷く。
シートを敷き終わると、ちぃは空(す)かさず小さなクッションをその隙間に差し込んで
腰枕にした。すると、さくらの体は下半身の側がせり上がる形になった。
当然、さくらの上に逆方向で体を乗せている知世も姿勢が変わる。上半身がせり上がる形に
なって腹部に圧力が掛かってしまう。ただでさえ激しい腹痛に苦しんでいるのにである。
「ううっ」腸の内容物が菊門の方へ寄ったのか、知世は耐える為に歯を食い縛った。
楓は洗面器を持って、さくらの尻の下へ差し込み、カテーテルの送気球にあるバルブを緩めていく。
(13)へ続く
さくらと淫らなサバト(13)
菊門の内側で直系いっぱいまで広がっていたバルーンは、気圧を逃がされる事で急激に萎(しぼ)
んでいく。同時にバルーンによって堰(せ)き止められていたものが菊門の方へ押し出される。
最低でも15分以上我慢させられていた為、さくらの腹部の内圧はまるで高圧ボンベのように
高まっていた。もう意思でコントロールできる段階では無かった。
洗面器を構えている楓は激しい噴出を見越したかの様に、容器に傾きを与えている。
完全に空気が抜けた事を確認すると手際よくバルーンを菊門から引き抜いた。
ほぼ同時に、まず透明なグリセリン溶液が勢いよく吹き出し、洗面器の底を叩く。
「あらあら、勢いのいいこと。」楓はにこやかに感想を述べた。
そして泥流のような液便が菊門から溢れ出す。固形物がほとんど含まれていないのは、この数日
何も食べていないからだろう。
しかし強烈な臭気はさくらの股間の上に頭を乗せている知世を直撃した。
あまりの刺激臭に目を開いていられなかった。咽(むせ)込んで腹圧がさらに上昇し、苦しい。
が、いかなる状況であろうとも、愛するさくらの顔に自分の排泄物をぶちまけるわけには
いかなかった。慌てて呼吸を止めて臭気を防ごうとする。
「むッ..むむむ.....うううっ.....」下腹(したはら)に力を込めて、体内にある酸素だけで
しばらく持ち堪(こた)える筈だった。が、それは腸の内圧を高め、いよいよ排便を促(うなが)す
結果を引き寄せてしまう。
(こ、このままでは....は、早くさくらちゃんの体を私(わたくし)の下から引き出して...)
思わず顔が引きつり、顔面蒼白となる知世。楓はそんな彼女を「あら?大分余裕が無くなって
きたようですわね、知世様。」と、からかうのだった。
(14)へ続く
20 :
CC名無したん:2008/02/16(土) 23:53:25 ID:oPTlMrty0
良スレage
>>20 ダメ!ageちゃダメ!!
昨年末にも1回削除されてるからsage進行でお願いします、って、
>>1に書いてあるでしょ?
まだ削除人の目が光ってるかもしれないんだよ!
次からsage進行でお願いします。
22 :
20:2008/02/17(日) 01:53:07 ID:5ekwHB6K0
>>21 スミマセン次から気をつけます
さくら板のコテハンと削除人の迫害に負けずがんがってください
23 :
CG名無したん:2008/02/17(日) 06:49:55 ID:tCYeipMp0
[峰] 和田のおまんこ臭い
[あつこ] 今なんと言つた?
24 :
CC名無したん:2008/02/17(日) 23:59:44 ID:tI3XLl0j0
>>24 連絡有り難う。まさかすでに削除依頼対象にされているとは思わなかった。
こうなったらスピード勝負だ。削除されるまでに何話まで書き込めるか試してやる。
さくらと淫らなサバト(14)
さくらの菊門からの泥流の噴出が止まったのを確認すると、楓はトイレットペーパーを使って
後始末を始めた。まるで菊門を紙で愛撫するかのように、ゆっくりと丹念に拭き取っていく。
呼吸を止めていた知世も、ついに息が続かなくなり、大きな吐息を吐き出した。
残酷な事に知世の体は不足していた分の酸素を補う為に、忙(せわ)しない呼吸を始めてしまう。
それがさらに腹圧を高め、知世を苦しめる結果になった。
「ん〜ッ!もう、もう!限界です!!おトイレへ、おトイレへ行かせて下さいまし!!」
前髪を振り乱しながら哀願する知世。
が、誰も彼女の言う事を聞いてはくれない。露骨な無視にあって知世は奴隷としての立場が
どういう事なのか再確認する事になった。
もう、彼女に残された道は、肛門括約筋の力で排泄を阻止する事だけなのだ。
再び菊門に力を込めると、臀部全体から脂汗が滲み出す。
一方、その尻の下で、さくらはようやく正気を取り戻し始めていた。
腹痛の原因だった500ccのグリセリン溶液が排泄された結果、ようやく人間らしい、
清々(すがすが)しい気分が戻ってきたのだ。
が、目の前に鎮座する知世の尻を見て、親友の菊門が膨らんだり、萎(しぼ)んだりして
いる意味が、排泄欲求との戦いなのだと気付くと慌てた。
「い、いやぁ!!知世ちゃん!は、早くどいてぇ!!」自分の顔が糞便に直撃される位置に
あると知って、必死に叫ぶ。
しかし知世の頭の方からは苦しげな呻き声が聞こえてくるばかりである。
果たして知世は、さくらを守りぬく事ができるのか!?
(15)へ続く
さくらと淫らなサバト(15)
もはや知世に残されたものは精神力だけだった。菊門を内側から押し開こうとする圧力を
括約筋を締めることでなんとか食い止める、それを何度と無く繰り返していた。
が、確実に限界点は近付いている。今の知世には1秒が無限大の長さに感じられた。
知世の表情から限界を見て取った首領は黒服を呼ぶと何事かを耳打ちする。
一方、さくらは楓に排泄の後始末をしてもらいながら、不安げに知世の菊門の収縮を見つめていた。
そんな時、ちぃが、さくらの顔を覗きこみながら語りかける。
「知世、500cc浣腸を肛門栓無しで耐えてる。さくらを愛してるから・・・。でも、さくら、
不安の思ってるだけ。知世、可哀想・・・。」
意識を回復して初めて親友の苦境を知り、糞便を浴びる事だけを恐れていた自らを恥じるさくら。
(と、知世ちゃん、ごめんね・・・。さくら、我儘(わがまま)だったよ・・・。)
ようやく尻の始末が終わると、楓は首領に合図した。
「よし、準備完了だな。やれ!」首領は黒服達に指示を出す。
黒服の1人が、さくらの体の上に逆方向でうつ伏せになっている知世の上半身を持ち上げる。
「えっ?何を・・・」と知世は驚くが、同時に2人の黒服が知世の体の下から、さくらの体
を引っ張り出した。
楓はさくらが出したものがそのまま入った洗面器を持って知世の背後に回りこみ、両足の間に
洗面器をセットすると、知世の長い髪をまとめて持っているように、ちぃに指示を出す。
尻の周りに髪が掛からなくなったのを確認した楓は、知世の上半身を支えている黒服に合図
した。黒服は知世の上半身を垂直方向に立て直すと、尻が洗面器の上に来るように膝を折り曲げて
位置を調整する。破水への準備は整った。
(16)へ続く
さくらと淫らなサバト(16)
洗面器を跨(また)ぐ形でしゃがみ込む知世に、楓は「さ、知世ちゃん、出していいのよ。」
と告げる。知世は待ちかねたように括約筋の力を緩めて菊門を開放した。
激しい勢いで吹き出した浣腸液が洗面器にぶちまけられる。続いて泥流の噴出。
知世は安堵と羞恥のあまり意識を失い、前のめりになるが、即座に楓が横合いから体を支えた。
「よほど恥ずかしかったのね。でも苦しみの原因は体の外へ出てしまったわ。安心して。」
知世の耳元へ囁きかける楓。が、知世の反応は無い。
一方、さくらは黒服達に連れられて、知世の恥辱を検分させられていた。
(知世ちゃん・・・ごめん・・・私、どうやって謝ればいいか、わからない・・・)
自分を守る為に我が身を犠牲にした親友への一瞬の疑いと非難が、さくらに悔恨の情を抱かせている。
泥流が止むと楓は後始末に取り掛かる。しかし未(いま)だ知世の意識は回復していない。
「知世ちゃんは余程無理をしていたようだねぇ。さくらちゃんは自分自身の責任をどう思って
いるのかね?」首領がニヤニヤしながら話しかけてくる。
さくらは痛いところを突かれて返答する事が出来なかった。
しばらくして、楓は知世の菊門の清拭を終えると汚物の入った洗面器を持って退席し、黒服の
男達は近場にマットレスを敷くと、その上に失神したままの知世の体を運んで横たえた。
ちぃはさくらの元へ歩み寄り、「知世、さくらを守った。今度はさくらが知世にお返しする番。
さくら、知世をキスで優しく起す。」と語りかける。
さくらは恥ずかしげに小さく頷(うなず)くと、ちぃと共に横たわる知世の元へ急いだ。
「今回だけ特別に手枷外してあげる。」ちぃはさくらの両腕を背中で拘束していた革製の
手枷を連結する金具を外して自由にしてやった。
(17)へ続く
さくらと淫らなサバト(17)
まだ落ち着きを取り戻せないのか、知世の体は肩を上下させながら荒い呼吸を繰り返している。
親友は自分を守る為に、ここまで無理をしてきたのだ、と思うと、さくらは知世をいとおしく感じ、
込み上げる熱い想いに瞳を潤(うる)ませる。
そして横たわる知世に覆い被さるように顔を近付けると「・・・知世ちゃん、ありがとう・・・」と語りかけ、
友の頬に熱い涙を零(こぼ)す。
さくらは自発的に知世と唇を重ねた。それは感謝の印(しるし)と言っても良かった。
柔らかくて暖かな感触が知世の意識を回復させたのか、うっすらと目を開ける。
(あ、あれ?...さ、さくらちゃん.....このこそばゆい感覚は.....)
知世が目覚めた事に気付いた、さくらがキスを止めて「知世ちゃん、意識が戻ったんだね。
さくらを守ってくれてありがとう。」と目の前で話しかけて、初めてキスされていた事を知る。
(...ああっ...至福ですわ...さくらちゃんが私にキスを.....)
思わず顔を上気させて「さくらちゃん、もう一度キスを...」とせがんでしまう。
応えるように、さくらは知世の上半身を抱きしめ「知世ちゃん...」と短く名前を呼び、
再び唇を重ねた。それは愛情を意識させるキスだった。
知世も愛に応えるように、さくらの唇を求め、歯の間から舌先を出して、さくらの唇に触れさせ、
舌を絡めようと要求する。
さくらは知世の求めの従って、顔の角度を変え、唇を密着させてから舌を伸ばし、知世の舌と
絡み合わせた。こそばゆい感覚と共に甘い香りが伝わってくる。
知世は顔といわず肌全体を紅潮させて、最愛の人とのキスを楽しんでいるようだった。
(ここがこの世の地獄でも、さくらちゃんとキスできるなら天国以上ですわ.....)
(18)へ続く
さくらと淫らなサバト(18)
知世とさくらは舌を絡めたキスでお互いを求め合った。
テクニックこそ、ここへ連れてこられてから強制的の憶えさせられたもので稚拙なレベルだったが、
求め方に熱烈な愛情が込められ、テクニック以上の効果を発揮していた。
(はにゃ〜ん、舌ベロがくすぐったいよォ...知世ちゃん、すっごく激しい...)
(...さくらちゃん...さくらちゃん.....私...私、今とても幸せですわぁ.....)
2人の激しいキスシーンは周りで見学させられている利佳達に興奮と劣情を引き起こす程だった。
利佳は担当メイドのゆずきに股間を探られ、「利佳さま、濡れてますね。」とからかわれ、
赤面した。が内心、目の前で展開されている情事に興奮してしまっているのも事実なのだ。
(凄いなァ、さくらちゃん...私にはとても出来そうにないけど.....)
千春も目を見開いて情事に見入っている。
(知世ちゃん、大人しそうに見えたけど随分大胆で積極的なんだぁ.....)
そんな千春を抱きしめながら今は亡き妹に想いを馳せる最。
(鈴が生きていたらちょうどこの子くらいの年頃だろうか・・・。ああ・・・)
別の角度からは苺鈴を押さえつけている珠代と、奈緒子を背後から支えているみさきの4人が
情事の成り行きを見守っていた。
苺鈴はまだ女同士のキスシーンに慣れていないらしく、嫌悪感を示している。
(倭人って、こんな事平気なのかしら。私は真っ平御免だわ。汚らわしい.....)
その表情から考えを読み取ったのか、珠代はニヤリと笑う。
(こいつ、まだ反抗したいらしいな。まぁいいさ、その分、楽しみが増える。)
既に苺鈴を痛めつける手筈を考えているようだ。
(19)へ続く
さくらと淫らなサバト(19)
さくらと知世の熱く、執拗なキスは続いていた。息継ぎの技術の未熟さからお互いの舌を噛んだり、
合わせた歯をぶつけ合いながらも、次第に相手の体に慣れて、求め合う技量を磨いているようだ。
それはすでに強要されて行うレベルを超えた愛情表現だった。
互いの口の周りを唾液で濡らしながらディープキスに興じる様は恋人同士のそれと遜色無かった。
奈緒子は激しいラブシーンの毒気に当てられたかのように呆然と2人の有様を見守っている。
(...凄いなぁ...女の子同士でもこんな事出来るんだぁ.....)
みさきはそんな奈緒子を抱きかかえながら同じく目の前の情事に視線を釘付けにされている。
(激しい・・・なんて激しいんやろ・・・珠代ちゃんでもここまでやらへんのに・・・)
が、愛し合う2人には周囲の視線など気にならないのか、キスは続く。
その有様を満足げに見守る首領は呟く。「友情と気配り、これこそ『美しい国ニッポン』」
なんか違うような気はするが・・・。
ようやく息切れしたのか、さくらは知世から唇を離す。「...はぁ..はぁ..と、知世ちゃん、
大丈夫?...息は苦しくない?」肩で呼吸しながら知世を気遣う。
「...だ、..大丈夫ですわ...ゴホッ、ゴフォッ.....」返事をしようと焦って気管に唾液が
入ったらしく咽(むせ)返っている。
慌てて、さくらは知世の胸を擦(さす)る。「無理しないで...」
その時、首領が言葉を発した。「よく頑張った。感動した。が、今回の御褒美(ごほうび)は
ここまでだ。2人を元の席へ戻したまえ。」
ちぃはさくらを、楓は知世を助け起し、三角木馬を囲む車座の空席へ引き立てようとする。
知世は名残り惜しそうに「さくらちゃん、愛してますわ...」と呼びかけた。
(20)へ続く
さくらと淫らなサバト(20)
ちぃに引き立てられていくさくらも、知世の方を振り向いて「私もだよ、知世ちゃん。」と
答えたが、立ち止まった拍子にちぃの歩調に引き摺られる形になってなってしまい、それ以上
言葉を交わす事は出来なかった。
2人が元の位置へ着席させられた事を確認すると、首領はおごそかな口調で宣告した。
「さ、次の番だ。確かゆずき君とみさき君が同じ3の目を出していた筈だね?」
ゆずきの膝の上で利佳は震え上がった。先程のさくらと同じような責めに遭わされると思った
からだ。(どうしよう・・・あんあの、とても耐えられないよ・・・)
同じくみさきの膝の上では奈緒子が恐怖に慄(おのの)いていた。
(ダメ・・・このままじゃ殺されちゃう・・・)
が、職務に忠実な2人のメイドは主人の呼びかけに応じて膝の上にいた奴隷を無理矢理立たせると
車座の中心に向けて押し出す。2人は怯える足を縺(もつ)れさせながら数歩前に出る。
「我が国の未来を担う君たちには忍耐力を養ってもらわないといかんな。取り合えず2人に
我慢大会を経験して貰おう。おい!」首領は勝手な事を言いながら、黒服達に責め苦の準備を
指示した。
予(あらかじ)め準備してあったのか、手際よく浣腸液の並々と注がれた洗面器と例の馬並み
浣腸器、そしてあの忌まわしいバルーンカテーテルが姿を現(あらわ)す。
それを見た利佳は、これから経験するであろう壮絶な苦悶の世界を想像し、思わず顔面から
血の気が引いてフラフラとしゃがみ込んでしまう。
奈緒子も平静を装(よそお)おうと勤めたが、先程経験した浣腸による激しい腹痛を思い起こす
と、膝がガクガクと震え始め、みさきに支えられて立っているのがやっとの状態になってしまう。
(21)へ続く
33 :
CC名無したん:2008/02/18(月) 21:31:35 ID:srSc9XJG0
34 :
CC名無したん:2008/02/20(水) 00:31:38 ID:h/Prog3Q0
肝井氏応援sage
35 :
CC名無したん:2008/02/20(水) 17:34:58 ID:j3xf85z6O
いつも楽しく読ませて頂いております
さくらと淫らなサバト(21)
「奈緒子ちゃん、怖がること、あらへん。責めを受け入れればいいんよ。」みさきは震える
奈緒子を励まそうと耳元で囁(ささや)いた。が、それは奈緒子にとっては生き地獄に向かって
背中を押す言葉にしか聞こえず、彼女の心を悲しみと絶望が覆った。
ショックは肉体にも変化を及ぼし、秘裂から生暖かい水が溢れ出て内腿を伝い、足元にアンモニア
臭い水溜りを作り出す。
「あっ、奈緒子ちゃん!あかんやないの!!」みさきは事態に気付いて一歩飛び退く。
支えを失った奈緒子の体は、へなへなと水溜りの中へ崩れ落ちた。
「ん!?お漏らしか!!いかんなぁ、奈緒子ちゃんは。」首領も奈緒子をたしなめる。
みさきは慌てて近くに準備してあったペーパータオルを箱ごと取って、奈緒子の元に駆け寄り、
濡れてしまった内腿や脛(すね)を拭き取る。
作業が黙々と続けられる中、奈緒子はすすり泣いていた。
その間にも利佳は黒服の男達に押さえ込まれ、床に膝を突き、尻を中空に突き出した姿勢を
とらされて、剥き出しにされた菊門を衆目(しゅうもく)に晒(さら)してしまう。
それは他の少女達より恋愛や性を意識している彼女にとっては恥辱以外の何ものでもなかった。
ゆずきは利佳の背後から近付くと「利佳さま、これからアナルマッサージを行いますので、
お尻の力を抜いて下さい。」と呼びかけてから、八の字に開かれた利佳の足の間に座り込み、
柔らかな臀部を両手で軽く撫で回した後、左手で利佳の左側の尻肉を掴んで外側へ押し開き
右手の人差し指の先で、おもむろに菊門に触れた。
利佳は思わず顔を顰(しか)め、これから襲い来る菊門の違和感に備える。
長くしなやかな指がくるくると菊門の表面を捏ね回した後、体内に向けて侵入を開始した。
(22)へ続く
さくらと淫らなサバト(22)
何回受けても慣れる事の無い違和感が菊門から伝わってくる。利佳は屈辱と羞恥に表情を曇らせた。
しなやかな指は第2関節まで利佳の体内に差し込まれ、前後に動き始めた。
まるで排泄物が菊門を連続的に出入りしているかのような感覚に、少女は唇を噛んで耐える。
(い、今は・・耐えるしかないの・・・生きてここを出る為にも・・・て、寺田先生に・・
もう一度会う為にも・・・・・ううっ・・・)利佳は想いの力を支えに我慢を続けた。
1,2分も前後運動を繰り返していた、ゆずきの指は動きを変えて同心円運動を始め、菊門の
括約筋を横方向に解(ほぐ)していく。
新たな違和感に利佳は耐え切れず、思わず「...ん..はぁ...」と呻き声を漏らす。
菊門を押し広げられる感覚は、唯、少女の不安を掻き立てるだけだった。
(どうしよう...きっと、さくらちゃん達みたいに大きな浣腸器で何回も浣腸されちゃうんだ...)
しかし今の利佳に責め苦を免れる手段は無かった。
一方、粗相(そそう)の後始末が終わった奈緒子は、みさきに促(うなが)されて立ち上がり、
車座の中に歩みだそうとしたが、突然方向を変えて逃げ出そうとした。
が、上手くいく筈も無く、たちまち黒服の男達に捕らえられて、みさきに引き渡される。
みさきは奈緒子の太腿を平手で激しく叩き、「奈緒子ちゃん、逆らったらダメ!!奈緒子ちゃんが
ケガしてしまうよ!!」と叱責した。
奈緒子は怒りの余り、みさきの顔を睨んだが、その瞳に深い憂(うれ)いと思いやりを見て取り、
実は奈緒子が黒服達に痛めつけられぬよう心配してくれている事に気付く。
(この人はそれ程悪くないのかも・・・)少女はみさきの言う事だけは聞いておこうと思った。
そして奈緒子も車座の中央へ出され、アナルマッサージを受ける為の体勢を取らされる。
(23)へ続く
さくらと淫らなサバト(23)
奈緒子は跪いた状態から上半身を前へ倒し、顔を横倒しに床へ付けて尻を高く上げる姿勢を取らされている。
みさきは右手の人差し指の先にワセリンを塗ると、隠す術も無く露呈している奈緒子の菊門に指先を押し付け、
ゆっくりと、しかし容赦なく差し込んでいく。
「..ぅぅう.....」奈緒子の口から呻き声が漏れる。
が、躊躇なく菊門の奥まで指を差し入れたみさきは、まず前後へ動かし始めた。
菊門を出入りする異物感と、衆人環視の元で恥部を晒している恥辱が奈緒子を責め苛(さいな)む。
(やだ...やだよぅ...お尻の穴をいじられて...それをみんなに見られてるなんて.....恥ずかしいよぉ...)
「奈緒子ちゃん、痛い?最初の内はお尻の筋肉が固いから痛く感じるんよ。なるべく力を抜いて我慢してぇな。」
みさきは気配りして語りかける。
「...はい...なるべく、そうします.....」奈緒子は声を絞り出すようにして答えた。
1,2分も前後運動を繰り返してから、みさきは指の動かし方を同心円運動に切り替える。
「..あぁっ...お尻が...お尻が変だよぅ.....ぅうん..」
多少、括約筋が解(ほぐ)れてきたとはいえ、菊門を穿(ほじ)られるような感覚に、奈緒子は嗚咽する。
「辛いとは思うけどなぁ・・ここで筋肉を解しておかんと、奈緒子ちゃん、痔になってしまうよ。」
慰めるように語り掛けるみさきだが、奈緒子にとっては慰めになっていない。
(ああ、やっぱりこれからもっと酷い事が待ってるんだ...どうしよう.....)
少女の小さな胸は薄暗い不安で満たされた。
奈緒子と利佳が責められている広場を囲む車座の、ちぃの膝の上に抱きかかえられたさくらは
その様子を見て、自分が責められていた時の記憶が甦り、目を背けようとして体を捩る。
が、それに気づいたちぃは、さくらの頭を左右から掌で挟みこんで、元の方向へ戻す。
(24)へ続く
さくらと淫らなサバト(24)
「さくら、利佳と奈緒子のされてる事、よく見る。それも奴隷の務め。」
ちぃは、さくらの耳元で残酷な言葉を発した。
(...利佳ちゃん...奈緒子ちゃん...ごめんね...今の私には目を背ける事すら出来ないよ...)
声にならぬ声で2人に詫びるさくらだった。
一方、知世はいまだに先程のキスの陶酔から覚めやらぬ様子で、ぼんやりと2人の様子を見ていた。
(あぁ、あの瞬間こそが私の人生最高の時だったのですわ...もう一度キスできたら死んでもいい...)
その様子に気付いた楓は「知世ちゃんって、本当にさくらちゃんを愛してるのね。」と冷やかす。
利佳と奈緒子に対するアナルマッサージは前後運動と同心円運動を交互に繰り返しながら
さらに数分も続けられた。
最初は指の太さを痛がっていた奈緒子も、それが気にならぬほど括約筋を解され、顔を苦痛に歪める
事は無くなっていたが、菊門を出入りする指の動きに対する違和感だけは無くならなかった。
(ぅぅぅ...き、気持ち悪いよぉ...でも、これが終わると、もっと酷いことが待ってるらしいし...)
今の苦しみが新たな苦しみの前触れにすぎない事に気付いている奈緒子の胸に絶望という2文字が去来する。
数分は先にアナルマッサージを受け始めていた利佳も違和感を免れる事は出来なかった。
(て、寺田先生...ごめんなさい...利佳はお尻の貞操を奪われてしまいそうです...先生の為に取っておく
予定だったのに...)少女は想い人に心の中で詫びた。
そこへ黒服達によって洗面器に並々と注(つ)がれた浣腸液と、500ccクラスの浣腸器が運ばれてくる。
少女達に新たな地獄を約束する道具立てだ。
それを見た首領は手を鳴らして、ゆずきとみさきにマッサージの終了を合図する。
「もう、いいだろう?さあ、次の段階へ移りたまえ。」脂ぎった顔に薄笑いが浮かぶ。
(25)へ続く
さくらと淫らなサバト(25)
ゆずきとみさきはアナルマッサージを打ち切って黒服の男から浣腸器の浸された洗面器を受け取り、
それぞれ利佳と奈緒子の背後に置いて浣腸の準備を始めた。
500ccの大型浣腸器を手に取り、筒内に魔性の液体を吸い上げていく。
奈緒子は指を引き抜かれた菊門に違和感が残っている状態で、マッサージが終わった事に疑問を
持ったが、その後の静寂が意味するものが判らなかった。
浣腸液の充填を終えたみさきは、奈緒子の尻に嘴管を当てて「奈緒子ちゃん、これから浣腸する
から足を左右に広げて!」と指示した。
渋々、膝から先の足を動かすと、臀部の肉が左右に割れて菊門が剥き出しになる。
「え〜よ、その調子。いい子だから、お尻に力、入れんといてな〜。」
みさきは奈緒子をおだてながら、嘴管を菊門よりやや上の肉割れの線に当てて、滑らせるように
降ろし、菊門の中心にピタリと照準を合わせた。
そして浣腸器本体を支える左手を前へ押し出すようにして嘴管を菊門へ押し込もうとする。
が、括約筋を解してあるとはいえ、弾力を持つ皮膚に阻まれて、なかなか上手く入っていかない。
そこで内筒を支えていた右手を本体へ移動させて添え、両手の力で捻じ込もうとした。
「んッ...んんッ.....」奈緒子は思わず顔を歪めて呻く。
その後、みさきの努力の甲斐あって、嘴管は深々と菊門に差し込まれた。
ようやく嘴管挿入の痛みが終わると、容赦なく魔液が体に侵入してくる。それは、たちまち
腸内の気圧を変えるほどの分量であり、腸壁への異物刺激による強烈な腹痛を引き起こす。
「っ.....かはッ!!」奈緒子は苦痛の余り、言葉にならない声を上げる。
しかし、みさきは躊躇する事無く、注入を続けた。
(26)へ続く
さくらと淫らなサバト(26)
魔液に流入に苦悶する奈緒子の傍らでは、利佳がゆずきによって浣腸器の嘴管を菊門に突き立て
られている。いくら事前にアナルマッサージを受けているとは言え、括約筋によって内側に締められている
菊門に固いゴム製の嘴管が割り込んでくるのだから当然痛い。
(...っつ!!...痛い...でも、我慢しなくちゃ.....)
端正な顔を歪めながら我慢していると、嘴管の挿入を終えたゆずきは、浣腸器の内筒をゆっくりと
押して、利佳の内臓へ魔液を注入し始める。
(ぁぁ...入ってくる.....入ってくるよぉ.....気持ち悪い.....)
皮膚から内臓へ、苦痛の質が変わるだけで我慢しても開放されるという事が無い事に気付いた利佳は、
思わず絶望的な気分になって、啜(すす)り泣く。
が、ゆずきが手を緩める事は無く、500ccの液体が利佳の体内を蹂躙していくのだ。
グリセリンの異物反応による強烈な腹痛が襲ってくる。利佳は思わず呻き声を漏らす。
「利佳さま、浣腸液の残りは300cc程ですので、もう暫らく我慢して下さい。」
慇懃(いんぎん)に語りかけるゆずきだが、その300ccというのは中型の浣腸器1本分の
分量であり、イチジク浣腸なら10個に値する量なのである。何の慰めにもなっていない。
さらに先程の流れから考えても、浣腸だけで終わるわけでは無さそうなので、利佳の脳裏は不安で一杯だった。
(...この後、何をされるんだろう.....怖い.....私、どうすればいいの.....)
が、彼女が何を思おうが、状況に何の影響も与える事は出来なかった。
傍らで、みさきに浣腸されていた奈緒子の方が先に終わって、浣腸器を抜いて貰っているが、
当然これで終わりという訳では無く、みさきは準備されていた紡錘形のゴム製バルーンの
先端を奈緒子の菊門にあてがい、ゆっくりと挿入していく。「う〜ッ」奈緒子の呻き声が上がる。
(27)へ続く
さくらと淫らなサバト(27)
ずんぐりとした紡錘形のバルーンは表面にワセリンが塗られていたらしく、比較的スムーズに
奈緒子の菊門にめり込んでいく。が、大きな異物を挿入される痛みは嘴管の比では無く、奈緒子は
思わず涙ぐむ。しかし、みさきが挿入を止める事は無く、ついにバルーンの根元まで挿入してしまう。
「奈緒子ちゃん、きつい?でも、これからもっと辛くなるんよ。我慢な、我慢。」
慰めているのか脅かしているのか判らない事を言いながら、みさきはカテーテルの送気球を押して
奈緒子の体内のバルーンを膨らませていく。
もう、自力で魔液を体外に排泄する事は不可能、と気付いた奈緒子は、みさきに哀願する事で
苦痛から開放してもらおうと考え付く。
「お、お願いです、みさきさん!おトイレ、おトイレへ行かせて下さい!!」
が、みさきにそんな権限は無い。
「奈緒子ちゃん、残念やけど、私は首領の言う事を聞くだけのメイドなんよ。ごめんな。」
と、答えながらバルーンを限界まで膨らませ、送気球に付いているバルブを閉めて完全に
奈緒子の菊門を閉鎖した。
願いが素気(すげ)無く断られた事と腹痛の激しさが奈緒子を絶望させる。
その有様は横合いで同じ処置を受けている利佳を恐怖させた。
(わ、私もあんな大きいのをお尻に入れられちゃうんだ...助けて...誰か助けて.....)
しかし奇跡など起きる筈もなく、残る300ccの注入が終わると、ゆずきは準備されていた
紡錘形のバルーンの先端を利佳の菊門にあてがい、ゆっくりと挿入を始める。
「利佳さま、これから少し痛くなりますけど、我慢して下さいね。」
もう逃げられないんだ、と思うと涙が湧き出してくる利佳だった。
(28)へ続く
さくらと淫らなサバト(28)
まるで巨大な異物に体内を蹂躙される感覚だった。菊門を押し広げたバルーンの先端が直腸に
侵入してくる。何回経験しても慣れるものでは無い。
利佳は奥歯を噛み締めて不快感を我慢するしか無かった。
ゆずきは苦悶の表情を浮かべる利佳に躊躇する事なく、送気球を握って腸を閉鎖するバルーン
を膨らませていく。「苦しいですか?利佳さま。しかし貴女には耐えるしか道が無いのです。」
慰めにもならぬ言葉を投げかける彼女の態度は慇懃無礼という言葉を彷彿とさせる。
バルーンが十分に膨らむとバルブを閉めて、利佳が自力で排泄する事を不可能にしてしまう。
そして首領に向かい、「利佳さまの準備は終わりました。」と報告した。
「さて、みさきくん、ゆずきくん。奈緒子ちゃんと利佳ちゃんの手を自由にしてやってくれ。
但し、バルーンは君たちが管理するんだ。」首領はニヤニヤと笑いながらメイド達に指示する。
みさきは奈緒子の後ろ手に組まれた手枷を解いて自由にすると共に、バルーンの送気球を
奈緒子の手が届かない位置に移動する。ほぼ同時に、ゆずきも利佳に対して同じ事をした。
「利佳ちゃん、奈緒子ちゃん、私がやろうとしている事が判るかな?」首領が尋ねると、
「あ、あなたみたいな下らない人の考えなんてわかりませんッ!!」と、利佳は気丈に食ってかかる。
「まあ、そうだろうね。しかし今の君には何の権利も無い。私の指示するとおりゲームをやって
勝てない限り、いつまでもお腹の痛みに苦しむ事になるんだよ?」首領は余裕で答える。
「くッ・・・」利佳の顔が蒼ざめる。焦りの為か、腹痛の為かは判らない。
「君たちの手を自由にしてあげた理由を教えてあげよう。君たちのゲームはレズバトルだ。
ルールを説明しよう。手と口、舌を使って相手をイかせれば勝ち、イかされれば負け。勝った方が
先にトイレを使える。負けた側は待たされる。どうだ?簡単だろう?」首領は2人に言った。
(29)へ続く
44 :
CC名無したん:2008/02/22(金) 01:56:50 ID:X89062za0
ハードで良いですなあ ハァハァ
さくらと淫らなサバト(29)
「お、鬼ッ!!女の子にこんな事していいと思ってるの!?今すぐバルーンを抜きなさいッ!!」
利佳は怒気も激しく首領に食って掛かる。が、首領はニヤニヤと笑うばかりだ。
「言う事を聞かなければ、いつまでもお腹が痛いのから開放される事は無いんだよ?どうする?」
首領の言うとおり、利佳も奈緒子も浣腸液による激しい腹痛に苦しんでいる。そして魔液を
体外へ排出する方法は相手の言う事を聞く以外に無いのは事実だった。
「くっ・・・。卑怯者。い、今に罰が当たるわよ・・・。」
「ご忠告ありがとう。でも私に罰が当たるのを見届けるには、君自身が今の苦境を乗り切らないとね。」
さすが大人の貫禄であり、利佳の言葉を受け流した上で、逆手に取って言い返す首領。
「私達みたいな小学生を浣腸するなんて、首領さんは変態なんですか?そう思われたくなければ
早くバルーンを抜いて下さい!」おとなしい奈緒子さえも利佳に加勢すべく口を挟む。
「ここにまともな大人はいないよ。お腹の痛みをなんとかしたいなら我々に従い給え、奈緒子ちゃん。」
「...ううッ...」奈緒子は腹痛の為か、絶望の為か、思わず手で腹を押さえる。
「どうする?2人で話し合って決めればいいよ。」首領はにこやかに利佳と奈緒子に迫る。
「...奈緒子ちゃん、仕方無いよ、やろう.....。」利佳が顔を歪めながら呼びかける。
「...うん.....。」奈緒子は暗い表情で答えた。
便意に急き立てられた利佳と奈緒子は排便する権利を獲得する為のレズバトルに合意せざるを得なかった。
みさきとゆずきは2人を立たせて車座の中央へ移動させる。
そして2人は半歩離れた程度の距離に膝立ちの姿勢で向かい合って座らされた。
首領はふざけて2人の間に立ち、「これより試合時間無制限のレズバトルを行います。ルールは
口、舌、指だけを使い、相手をイかせれば勝ち、その逆なら負けです。」とアナウンスする。
(30)へ続く
さくらと淫らなサバト(30)
アナウンスの終了と共に、ゆずきとみさきはそれぞれが担当する少女を相手にけし掛けた。
利佳と奈緒子は膝頭で互いに歩み寄り、手を伸ばして相手の体をまさぐる。
しかし元々同性愛に興味の無い2人にとっては互いの手の感触が異様なものにしか感じられない
らしく、高まる腹痛と相俟って表情を複雑に歪めるだけだ。
「ちょ...利佳ちゃん...そこ、くすぐったいよぉ...」利佳の掌に、膨らんですらいない胸を
いじられながら、奈緒子は抗議する。
「ご、ごめん...でも..ほら、おトイレに行けないと苦しいから.....」利佳は言い訳しながらも
愛撫を止めようとはしない。
対する奈緒子の左手は利佳のうなじから首筋を撫で、右手は左頬を撫でている。
「...そうだよね...いつまでもお腹痛いまんまじゃ嫌だよね...私だっておんなじだよ...」
少女達は排泄欲求に急き立てられながら、自分が先に苦痛から解放される為に、相手を絶頂に
追い上げる事に専念するよう仕向けられ、まんまと嵌められていく。
胸を擦(さす)る左手はそのままに、利佳の右掌(てのひら)は奈緒子の体の輪郭線をなぞる
ように腹部へ向けて移動する。明らかに性意識の発達した利佳に分のある試合運びだ。
が、奈緒子も大胆に利佳と顔を近づけ、唇を重ねた。驚いた利佳の動きが止まる。
その隙に、奈緒子の左手は利佳の背中へと廻され、姿勢を固定した。
慌てた利佳が体を後に反らせて逃れようとするが、果たせない。
奈緒子の右掌はいつの間にか利佳の左太腿に移動し、大きく楕円形を描くように撫でまわし
始めていた。「利佳ちゃん、言ったよね。おトイレ行けないと苦しいからって...それは私を
イかせて、先におトイレさせてもらうって事でしょ?それはちょっと自分勝手なんじゃないかなぁ...」
(31)へ続く
47 :
CC名無したん:2008/02/24(日) 11:24:35 ID:eFes8o2X0
あげ
48 :
CC名無したん:2008/02/24(日) 15:05:02 ID:3ybb2VZmO
さげ
さくらと淫らなサバト(31)
「そ、そんな事ないよ・・。奈緒子ちゃんだってお腹痛いでしょ?早くおトイレ行きたい
のはお互いさまだよ・・・。」利佳はやや語気を荒くして反論した。
「私が言いたいのは、この人たちのいう事を聞いて私をイかせてまで先にトイレを使いたい
のかって事だよ。」奈緒子は利佳の態度に納得出来ないようだ。
しかし2人とも指先で相手の陰部をまさぐるのを止めようとはしない。
直接、腹痛を解決するには菊門に入っているバルーンを抜いてもらい、浣腸液を排泄する他
に道が無いのは判っているのだ。
繊細な指先が肉襞を押し分け、鋭敏な蕾を捉えると前後左右へ嬲る。
2人はほぼ同時に我慢できる限界に達して、喘ぎ声を漏らし始めた。
「.....ん.....ん...んんッ.....んはぁッ.....ん...んんッ.....」
「...はぁ.....はッ.....あぁん.....ぁ.....ぁあッ.....あ.....」
利佳、奈緒子共に頬を紅潮させ呼吸を乱しながら懸命に相手を責めるも、強烈な排泄欲求と
性的刺激の相乗効果の前に自分の方が先に果ててしまう危険を直感していた。
(...や...嫌だよ.....こんな恥ずかしい立場でイかされたくないよ.....なんとか勝たないと...)
(と、友達を...踏み台にするのは嫌だけど...お腹の痛みが切なくて...利佳ちゃん、ごめん...)
友への罪の意識からか、突き上げる官能の為か、奈緒子の瞳に涙が滲む。
それは利佳にとっても同じ事で、瞳を潤ませ、顔を赤らめながらも奈緒子を責め続けなければ
ならない辛さにすすり泣いているように見えた。
「ぁあ...あんッ.....あっ、あっ.....いや、いやだよぉ...気が遠くなる.....」
奈緒子が先に我慢の限界を訴え始める。
(32)へ続く
50 :
CC名無したん:2008/02/27(水) 16:52:27 ID:vF5K+7rX0
オナニーするなよ
51 :
CC名無したん:2008/03/02(日) 00:33:29 ID:NM/Exexe0
続き期待sage
52 :
CC名無したん:2008/03/03(月) 16:08:48 ID:WbLqdnDW0
警告
このスレは削除依頼が出されています。
53 :
CC名無したん:2008/03/06(木) 17:32:23 ID:t2Ilbu/70
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54 :
CC名無したん:2008/03/06(木) 17:32:56 ID:t2Ilbu/70
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ヽ | | l l |〃
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55 :
CC名無したん:2008/03/07(金) 21:44:59 ID:gLaXc9az0
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56 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 08:16:57 ID:UhGjJmSa0
あげ
57 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 08:18:11 ID:UhGjJmSa0
このスレは削除さなかったため生存イエーイ
肝井はどこか逝った
58 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 12:19:27 ID:UhGjJmSa0
あげ
59 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 12:20:50 ID:UhGjJmSa0
あげ
60 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 12:23:58 ID:UhGjJmSa0
あげ
61 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 12:24:30 ID:UhGjJmSa0
あげ
62 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:28:06 ID:UhGjJmSa0
あげ
63 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:28:30 ID:UhGjJmSa0
あげ
64 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:32:51 ID:UhGjJmSa0
あげ
65 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:33:52 ID:UhGjJmSa0
あげ
66 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:34:34 ID:UhGjJmSa0
あげ
67 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:35:27 ID:UhGjJmSa0
あげ
68 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 13:36:12 ID:UhGjJmSa0
あげ
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`wハ〜 ーノ/"lヽ 肝井消えろやー
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69 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 16:54:04 ID:UhGjJmSa0
削除orあげ
70 :
CC名無したん:2008/03/08(土) 16:56:00 ID:UhGjJmSa0
削除orあげ
71 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 06:21:15 ID:BVwz7Ix70
あげ
72 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 06:22:12 ID:BVwz7Ix70
again
73 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 06:24:02 ID:BVwz7Ix70
against
74 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 06:25:07 ID:BVwz7Ix70
さげ
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CC名無したん:2008/03/09(日) 06:26:05 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 06:27:01 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 06:27:57 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 08:17:05 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 08:18:33 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 08:20:06 ID:BVwz7Ix70
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81 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 08:20:43 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 08:21:21 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 08:57:23 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 09:00:42 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 09:07:18 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 09:08:36 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 09:13:05 ID:BVwz7Ix70
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CC名無したん:2008/03/09(日) 09:13:35 ID:BVwz7Ix70
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89 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 09:14:05 ID:BVwz7Ix70
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90 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 09:14:33 ID:BVwz7Ix70
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91 :
CC名無したん:2008/03/09(日) 18:21:03 ID:HNtO1cb10
<児童ポルノ>「単純所持」も禁止に 自民党小委で認識一致
3月7日17時51分配信 毎日新聞
児童買春・児童ポルノ禁止法の改正を議論する自民党の小委員会(委員長・森山真弓元法相)は7日、
党本部で初会合を開いた。18歳未満を写したポルノ画像や写真を販売・提供目的でなく所有する「単純所持」について、同法で新たに禁止する必要性があるとの認識で一致した。
小委では冒頭、森山委員長が「法案作成当初から単純所持も何とかしなければと思っていたが、その後のインターネットの普及で、いよいよ何とかしなければいけなくなった」とあいさつ。政府側出席者からは、
07年の内閣府世論調査で、国民の約9割が単純所持を規制すべきだと回答していることや、主要各国の取り組み状況が説明された。【磯崎由美】
92 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 00:33:06 ID:sS0akHyh0
まんがやアニメの絵についての議論のために忘れられている事だが
どのような文章であれテキストは法律上の児童ポルノには該当しない。
さらに「一万一千本の鞭」がわいせつ物と指定されていないのだから
少なくともこれに記述されているような行為を文章で表現する事が
法律にふれることはない。
つまり、もっとやれ、とういうことだ。
93 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:27:17 ID:fXTRICx30
CCさくら板での下品ネタは原則禁止です。
94 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:31:41 ID:fXTRICx30
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95 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:33:07 ID:fXTRICx30
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96 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:34:16 ID:fXTRICx30
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97 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:34:54 ID:fXTRICx30
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CC名無したん:2008/03/10(月) 11:39:32 ID:fXTRICx30
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99 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 11:41:58 ID:fXTRICx30
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101 :
CC名無したん:2008/03/10(月) 13:01:15 ID:ntMRwfis0
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「過度の」と書いてあるのが
見えない人、読めない人、意味のわからない人は
どうしたらいいんだろう。
AAの選択がアレで、貼り方がアレで
平日の昼間と言うアレな時間に貼る人は
どうしたらいいんだろう。
この板がハ○ヒヲタに散々荒らされたことも忘れて、奴らと同じ事やってりゃ世話ねぇよな
あげ
あ
い
う
え
お
か
き
も
い
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>>107\)〜
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120 :
CC名無したん:2008/03/12(水) 15:07:21 ID:jA5rY1y1O
あ
121 :
CC名無したん:2008/03/12(水) 15:08:15 ID:aY18YrypO
バカ じゃーない ノ
おっぱっぴー
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ヽ | | l l |〃
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| | \ ヽ
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124 :
CC名無したん:2008/03/12(水) 15:35:46 ID:jA5rY1y1O
バカ じゃーない ヨ
肝井を馬並み浣腸したい
さげない
あげ
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ヽ | | l l |〃
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( ノ ノ
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宮内庁の血税泥棒野郎共、早く海外逃亡しろよ
雅子の話題がおまえらの首をしめるのだ。
何年大奥やってんだ。早く解散しろよ。
皇居解放 人民勝利。謝謝、 thanks, danke, terimakasih
umasa,reconnaissance.
私は神である。日本のような低能国家は私が
米と中国とその他の世界の国と連絡して
いまに、おまえらが、麻原の畳屋の息子でな
く、この糞の国を転覆するのだ。いまから
遅くない。心当たり【こころあたり】 (n) having some knowledge of; happening
to know; (P)のあるふぉとどきのものは
この国からでて行くか精神病院に手続きしろよ。
.| ::| 人
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.| ::| 彡川川川三三三ミ〜
.| ::| ______ 川|川
>>150-151)〜
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.| ::| | 禁治産者 | .川川‖;:*;; ( oo) ;;;ヽ〜
.| ::| | .|. 川川〈;;;;;;;:)3(;:;;;;〉〜 いっそ氏にたい・・・
.| ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川:。;:;;;;;;;::;:,,;::;;;,)〜
.|____......|. 川川‖'';:;;;;;;;:.::;;;;;;ノ‖
||:| :| ::| ::::|::|:|| 川川川川、';'';;:::..;::ノ
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`wハ〜 ーノ/"lヽ これを
>>150-151に挿入してあげましょう
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あげ
あげいんすと
156 :
CC名無したん:2008/03/14(金) 16:55:49 ID:pl4imdYkO
肝井は神
157 :
CC名無したん:2008/03/14(金) 16:57:31 ID:pl4imdYkO
肝井は紙である そしてこのスレを立て逃げしてオナニーに夢中になっている。
against
肝井オナニーするなよ
kimoionanysurunayo
kimoisibou
肝
164 :
CC名無したん:2008/03/15(土) 08:47:42 ID:Mo0Vqq+r0
井
165 :
◆pWcqqZNiGw :2008/03/15(土) 12:14:19 ID:sxHxq8LcO
いき
166 :
CC名無したん:2008/03/15(土) 14:16:41 ID:Mo0Vqq+r0
イき
167 :
CC名無したん:2008/03/15(土) 18:55:41 ID:zRPj4UthO
きもい
168 :
CC名無したん:2008/03/15(土) 18:56:19 ID:zRPj4UthO
きもすぎる
169 :
CC名無したん:2008/03/16(日) 06:26:28 ID:Trin+0Hk0
kimo
170 :
CC名無したん:2008/03/16(日) 09:41:20 ID:Trin+0Hk0
い
171 :
CC名無したん:2008/03/16(日) 14:37:58 ID:Trin+0Hk0
も
172 :
CC名無したん:2008/03/16(日) 15:01:13 ID:zK/TJFnzO
機能停止中
みなさ〜ん!お久しぶり!!肝井が帰ってまいりました〜。
いや〜、3月に入ってから仕事が忙しすぎて書けなかったのよ。
ほんと毎日朝8時から夜8時までの12時間勤務がざらで、金曜日なんか11時半
まで残業する羽目になっちゃってね。
昨日なんか全身が筋肉痛で午後2時まで寝込んでたくらいですから。
ようやく回復したんで、とりあえず1話UPします。
さくらと淫らなサバト(32)
秘裂を押し広げて花芯をまさぐる利佳の指は、何時の間に覚えたのか、緩急のリズムを使い分け
ながら奈緒子の肉体を責める。
暫らくゆっくりと花芯をいじり廻したかと思えば、一転して急激に花芯をこする、といった
方法で幼い官能を引き出そうとしているのだ。
しかし奈緒子とて黙ってはいない。まるで自分がやられている責めを時間差を置いてコピーする
かのように、ほぼ同じテンポの責めで利佳を追い上げようとする。
「ん.....んぁ...」我慢しきれなくなった利佳の口から喘ぎ声が漏れた。
利佳の、あどけない瞳に淫らな光が宿り始めたを見た奈緒子は、ここを先途と、花芯を捏ね回す
指先の動きを激しくする。
「...っ.....ぁ...んんッ...はぁぁ.....」息苦しさに我慢抱き無くなった利佳は溜息を吐く。
目の前で友達が淫らな行為を強要され、互いに責め合いながら官能の高まりに苦しむのを見て、
千春は胸が潰れるような思いに悩み、顔を背けてしまう。が、それに気付いた最は千春の頭を
左右の掌で挟んで、淫獄の情景が展開されている方向へ直す。
「千春ちゃん、友達がどういう運命を辿るのか、見届けて欲しい。それが君自身を守る方法に
繋がるはずだから・・・。」
千春は、実は最が自分の身を案じてくれている事に気付いて、地獄見物に耐える決心をする。
一方、先に排泄する権利を賭けて互いの肉体を責め合う利佳と奈緒子は限界を迎えようとしていた。
向かい合う相手の肩に、力なく顎を乗せて、紅潮した頬に涙を流しながら、交差させた右手は
相手の股間に容赦ない愛撫を加え続けている。利佳の優位も大きく揺らいだかに見えた。
が、官能の蓄積は覆いきれず、奈緒子の上半身をグラリと崩れ落ちさせる。
(33)へ続く
続きキター!
多忙の中うp乙!
おつかれさん
削除されずに済んだらしい
続きに期待
178 :
CC名無したん:2008/03/18(火) 12:27:50 ID:/3kOeSm00
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γ∞γ〜 \
| / 从从) )
ヽ | | 。 ゜|〃
`wハ ーノ/"lヽ ほぇぇぇ シュッ!シュッ!シュ!
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| | \ ヽ
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179 :
CC名無したん:2008/03/18(火) 18:34:23 ID:fqa1Hpm20
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| / 从从) )
ヽ | | 。 ゜|〃
`wハ ーノ/"lヽ ほぇぇぇ 肝井のアナルに挿入浣腸!
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| | \ ヽ
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180 :
CC名無したん:2008/03/18(火) 21:48:45 ID:fqa1Hpm20
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| / 从从) )
ヽ | | 。 ゜|〃
`wハ ーノ/"lヽ ほぇぇぇ 肝井のアナルに中出し浣腸!
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( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
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181 :
CC名無したん:2008/03/19(水) 09:18:08 ID:BJ9C/tHB0
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ヽ | | l l |〃
`wハ〜 ーノ/"lヽ 千年殺し
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さくらたんに千年殺ししたい