>カラー写真でライオンに食われる人間とかあって
>度肝抜かれた思い出。
>ヤコペッティの映画とかもあったね
そうそう、昔も興味本位のグロ映画、グロマンガ、グロ小説なんか
普通にあったし、劇場映画では血しぶき飛んで
首も飛んだりする描写があったのに、
今では排除され、ドラえもんすら自主規制が強くなっている。
それどころか、読んでいたはずのオッサン、オバサンの記憶からも
勝手に無かったことにされて「最近は残酷な内容のマンガやテレビゲームや
ネットサイトが多い」という投書が新聞に載ってる不思議。
>>177 スポーツ狂だけでなく、
規制派と繋がっていたり、斡旋している
宗教関係者、警察、自衛官、米国海兵隊員(肉体労働者の一部か)等による
粗暴犯は結構、多いね。
181 :
CC名無したん:2007/12/10(月) 01:32:37 ID:OgjbhTa50
「子供のために表現を規制」とか言うなら、
童話や絵本だってすごいのあるんだけどな
病気の狐のためにせっせとご飯運んでやったウサギと、
「病気のときに看病してくれた親切な誰か」のためにウサギのシチュー作って
餓死するまで待ち続けた狐の話とか、軽くトラウマものなんだが
こういう残酷な「架空の」話に触れることで、
そういうシチュエーションに対する耐性とか対処法なんかを身につけられるってのが
「仮想」の意義だと思うんだが・・・
「表現の規制」を叫ぶ連中は、基本的に食べ物の選り好みが激しかったり、
外に出たら風邪拗らせて死ぬような
無菌培養された子供をお望みなのかね?
183 :
CC名無したん:2007/12/15(土) 17:41:44 ID:mOlKkpvk0
小田晋がまた電波を飛ばしてます。
佐世保乱射事件 犯人像は? 外国人の可能性も
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071215/crm0712150032001-n1.htm 今回のような銃の乱射は、国内では極めて珍しいタイプの事件だ。
犯人の男は迷彩服を着て、最初から銃を撃ちながら侵入。子供たちの水泳教室が
開かれているプールでも無差別に発砲を繰り返した。犯行の目的、そして犯人像は−。
福島章・上智大名誉教授(犯罪心理学)は「何か大きなストレスを抱えた犯人像
が思い浮かぶ。金も仕事もなく、周囲との人間関係も希薄。そういう人間が何か
大きなことをやろうと英雄的な気持ちになって犯行に至ったのでは」と推測。「米国
で相次いでいる銃乱射事件の影響を受けた外国人の可能性も十分にある」とみる。
小田晋・帝塚山学院大教授(犯罪精神医学)は「犯人にとって銃は男性の象徴。
犯行には男らしさを誇示する意図が感じられる。迷彩服を着ているところから戦争
マニアと思われ、一種の戦争ゲーム感覚でやっているのだろう。まさに『ゲーム型
犯罪』といえるのではないか」と話す。
元警視庁捜査1課長の田宮栄一さんは「暴力団絡みの犯罪の可能性もあるが、組関
係者が公衆の面前でターゲットを狙うかどうか疑問だ」と話した。
何が有害で何が無害なのかを一方的に大人が決めつけることを
法律で定めれば、自分自身では何も判断できない子供ばかりが育ち
反って犯罪が増えるし、余計に自殺者も増える。
大人が一方的に
子供の思想を統制すれば、社会が安定するという
考えはあまりにも危険。