なのはの名前を呼んだ方がいい?呼ばなくくてもいい?
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、なのはは魔砲少女だものね。
これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、最近の東アジア情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反なのはのメールばかりだった。
なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「呼ばなくていい」派からいってみよう。
「なのはと友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」
(住所不明・Yさん)。
「都合のよいときだけ、名前を呼んでといいながら、
なにか起きると悪魔でいいよだの、悪魔らしいやり方で話を聞かせてもらうと言う人となぜつきあわなければならないのか?」
(海鳴市付近・Vさん)。
「なのはとは話をしたほうがいいに決まっているが、バインドをされてまで話す必要はない」
(海鳴市在住・Fさん)。
「友情ごっこのような関係ならいらない。
なのはとは必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」
(住所不明・Cさん)。
ふー、びっくりした。でも、反なの派の意見はほぼ一点に集中している。
なのはさんはマジ外道だから、仲良くする必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
なのはとは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。
メールをくれた「多数派」はあまり時空管理局や被害者の話に踊らされないほうがいいのではないかな。
サイレントマジョリティを考慮にいれるguideline 2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162465079/