CCさくらとツバサ・クロニクルの作画を比較する

セルアニメの名作とされるカードキャプターさくら、作画レベルが最低の
ツバサ・クロニクル。両者の作画には一体どのような違いがあるのか。

CCさくらのキャラクターデザインはフィギュアを2D化したように立体感が
あると思う。

一方、ツバサ・クロニクルのキャラクターデザインはいかにも子供向けで線が単純という印象を受ける。

つーかツバサはあきらかに失敗作だと思う
アニメじゃなく原作の時点でなんか微妙だと感じました
「シンクロ」させる必要が果たしてあったのか

画質はツバサのほうがいいんだがな。
CCさくらの頃はデジタルで作ってたアニメはまだ無かったか。

>>4
1998年後半からデジタルアニメが本格化してきたと思う。セイバーマリオネットJtoXとか。

>画質はツバサのほうがいいんだがな。
特殊効果もきれいなのだよね。レリーズの魔方陣はCGで作ったらさぞきれいだろうな。

>>5
あっ、あったのか。情報ｱﾘｶﾞﾄｽ。
>>2
＞ツバサ・クロニクルのキャラクターデザインはいかにも子供向け
それはCCさくらのほうに感じたが。。。
その他、暖色が多く使われていたり、夜とかの暗いシーンも明るめにしたり等、
かなり子供向けが意識されてたと思った。
ツバサは暗いシーンは真っ暗でしょ。
個人的にはそういう演出のほうが好きだが。

ツバサのさくらは僕のさくらたんとは別物です＾＾；

>>6の言うようにCCさくらは子供向けを意識した配色がされてたり、
決めかねてるときには子供向け、で作っていたそうだ。

つぅかツバサと比べるなんてできませんよ
月とスッポン、いや月とミジンコ

動きの違いというのもある。ツバサは人物のアップが多くて動画作成をする手間を省いている印象がある。

>>6
明るいから昔のアニメでありながらきれいに見えるのだろうね。

個人的な考察の続き。
で、なんでCCさくらもデジタルで作らなかったのかなと疑問に思って考えてみたが，
デジタルであの暖色ばっかのアニメ作ったら鮮やかになり過ぎるな、と感じた。
セル画製作であることと、あの配色、そして明るさの調整が相補的に作用して、
あの綺麗でかつ長時間見てても目が疲れないアニメが実現できた。
>>1の
＞セルアニメの名作とされるカードキャプターさくら
という言葉も納得できるな。
とにかく、「見やすい」ってのがこのアニメの特徴だと思う。
マッドハウスがやる気出した辺り、運の良い作品でもあったｗ

…今回の再放送で見始めた人間が自分の印象を書きました。失礼しました。

>>10
CCさくらが制作開始さされた1997年頃はまだデジタルアニメの技術水準が高くなかったということもあるし、
制作機材が整っていなかった。

当時の環境でよくやった

いや当時、さくらという超大作を仕上げるに当たって、デジタルはあまりに早い
蓄積されたノウハウの大きさ、当時の彼らの表現のしやすさを鑑みて、
セル画で作ったほうが結果的に良かったに違いない。
ハイビジョンの関係もあるしね。

>>11>>13
当時はまだ実験段階だったか＞デジタル
いや、>>10はデジタル製作のCCさくらを妄想して思った事。
最近製作されるアニメ（ツバサも含め）はどうも見てて疲れる。
鮮やかで好きなんだけどね。

ツバサは喜怒哀楽が乏しいと思う。いつも同じ顔をしているイメージがある。

しかし、今日のツバサの作画は神だった

ツバサ劇場版はプロダクションIGが制作しただけあってすごくよく動くそうだ。
WOWOWで8月16日に放送されるので見てみるといい。

今日のうまかったね！
さくらちゃんがめちゃくちゃかわいかったよ

最後の方に流れた曲よかった

ツバサは神
ＣＣＳは神官

昨日の画は整ってて綺麗だった。

2週も空くから余裕ができた、とみるのが妥当