たとえさくらたんの胃の中水の中

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70CC名無したん
さくら「ええっ!?私の中を?」
知世「はい!さくらちゃんの外側は撮影していますが、
   内側はまだ撮影していませんので!」
さくら「ほえ〜そんなの恥ずかしいよ〜」
 
 
と、言いつつも知世の強い要望に根負けしてしまったさくら。
 
 
二時間後・・・そこには潜水服に身を固めた知世が居た・・・
手にはしっかりライトとカメラを持っている。
 
知世「さぁ!さくらちゃん、お願いします!」
さくら「わかった・・・」
 
 
「闇の力を示す鍵よ!真の姿を我の前に示せ!誓約の元、さくらが命じる!」
 
『レリーズ!』
 
 
台詞と共にリトルが発動し、知世の体はみるみる縮んでいった・・・
 
知世「成功ですわ!」
ケルベロス「おー、知世〜頼まれてた物持って来たで〜」
 
ケルベロスが持って来たのはハチミツのビンだった。
さくら「ハチミツ・・・?」
ケルベロス「ほら、潜水服だけだと飲み込み辛いやろ?」
さくら「あ、そっかぁ・・・」
71CC名無したん:2009/02/26(木) 01:18:23 ID:ygitiOxcO
 
そう言いつつケルベロスはトロトロとハチミツを知世にかけていた。
 
知世「さぁ!さくらちゃん!」
さくら「さぁ!・・・って言われてもなぁ・・・はぁ・・・」
 
ハチミツまみれでベトベトな知世をつまみあげると、
口の前まで持って行き・・・
 
知世「待って下さい!」
さくら「ほえっ!?」
知世「ここからならさくらちゃんの綺麗な口内が良く見えますわ〜」
さくら「はぁ・・・」
 
 
さくら「こ、今度こそ、呑むよ?」
知世「はいっ!」
さくら「あんっ・・・むぐむぐ・・・」
 
さくら(飲み込み辛い・・・)
ケルベロス「おーい、さくらー、
      あんまり舌で転がしてると知世が目ぇ回してまうでー?」
 
さくら(!?)
ゴクッ・・・
 
さくら「飲み込んじゃった・・・」