181 :
男の子萌え:
こんばんは。
「リアルょぅじょでよもやま〜」に書き込んでいる男の子萌えです。
あちらにも一度書きましたが、
僕はオタク文化にまったく適性がない、リアル少年愛の性癖です。
ショタの世界にもオタク文化はあり、いわゆる二次元ショタというものですが、
当然ながらこちらにも適性はありません。
「二次元ってそんなに魅力ある?」
という疑問は現在も持ち続けています。
少なくとも、絵をはじめとする
「筆で描かれた仮想現実世界」にエロチシズムを感じるというのは、
僕が体感が不可能なため、理解するに到達できないのですね。
ロリコン、幼女・少女性愛の世界に限定して聞きたいのですが、
なぜ、絵に描いた少女は、肉体が実在しないのに、
二次元ロリコンの人はひとりえっちのオカズとして利用することが可能なのですか?
ここがまず、理解が不可能となる障壁です。
もう一度言いますが、実在しない「絵」をオカズにすることが可能というのが、
まずはオタク趣味に適性のない人種からすると、肉体的に理解できないのです。
まず、この質問の答えが欲しいです。
予想される解答。
「実在の少女より目が大きい」
「実在の少女は子供特有の残忍さを持つ。二次元の少女はそれがない」
182 :
男の子萌え(池原あゆみ40ちゃい):2007/04/10(火) 05:40:39 ID:q4Mof+hA0
解答が読みたいので、上げます。
そもそも、僕は仮想現実というものに適性がありません。
世代的に、「子供の頃、マンガを読んだら体罰を受けた」世代の者ですから。
この時代の教育を受けた者が、現在社会の中核を成しているので、
世論がそれに導かれるのでしょうね。
そもそも、僕は「現実世界でのみ楽しい出来事が味わえる」人間なんですね。
言い換えると「現実世界以外の場所に楽しいことが皆無である」なんです。
現在の世論を成す成人年齢層が、ほとんどこういう精神構造のため、
仮想現実指向が否定されるわけです。
ただ、それが倫理的に正論かどうかとは話は別です。
僕は仮想現実指向に収まる人が多い方が社会の治安維持には好適と思います。
現代社会がなぜこんなに仮想現実指向を忌避するのかは僕も理解できません。
具体的には、
「刑法犯罪」は、「オタク」によるものより、
「ゴロツキ」によるものが確実に多いからです。
ここには明らかに、宮崎勤事件のときの世論操作を
現代社会が引きずっていると思います。
>>181 ショタのこと想像すると興奮しない?
虹でもそういう感覚なんじゃないかな?
>>181 >なぜ、絵に描いた少女は、肉体が実在しないのに、
>二次元ロリコンの人はひとりえっちのオカズとして利用することが可能なのですか?
そういう「なぜ」に答えなどある筈がありません。
「なぜ、機械類や乗り物をカッコイイと思うか」
「なぜ、球を棒で遠くへブッ飛ばす遊びや、枠に球を蹴り込む遊びで興奮できるか」
「なぜ、花を美しいと思うか」
さらに
「なぜ、花も咲かないサボテンや盆栽を愛でる気持ちになれるのか」
そんな問いに、答えが無いのと同じです。
そう考えると、逆に答えは人それぞれなのかもね
自分で納得出来るような答え