さくらたんの内臓食べたい

（許昌城で状況を見ていた曹操）

曹操「お・の・れぇぇぇぇぇ！！！　下劣なものを書きおってぇぇぇぇぇ！！！
あ奴らは恥というものを知らぬのか！！」
典韋「殿！！　私も変態集団の征伐に参加いたしますぞ！！」
于禁「右に同じ！！！　引っ捕らえましょうぞ！！」
満寵「このまま放っておきますと、斯様な人間が今後、更に増える恐れが
あります。一刻も早く同盟を募らせたほうがよろしいでしょう。」

とそこに夏侯惇、夏侯淵が登場。

夏侯惇「孟徳よ、徐州での人民征伐は正直言うと私は反対だったが、今回
ばかりは私も加勢させていただく！！　聞くに堪えん！！」
夏侯淵「元譲兄の言うとおりだ。俺も征伐に加勢させてくださらんか？」
曹操「それは構わん！！　しかしこんな重大事のときに許褚と龐徳、更には
荀�ｹ、郭嘉、楽進、徐晃がいないのはどういうわけだ？」
程�c「先ほど郭嘉殿から『冀州に赴く』と伝言を預かっておりましたが・・・。」
曹操「まさか、あ奴！！」

三国志ネタでつらつら書き連ねるなら、
せっかくだから唐土風の人肉食咄でも書いてくれればいいのに

そのときの「ヒロイン」としては苺鈴たんがいるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（冀州城・・・袁紹が拠点としている城）
沮授「殿下、今場外にて殿下に逢いたいという来客がやって参りました。」
袁紹「（領内の農業生産高が記載されている書類に目を通しながら）何、
来客？それは一体誰なのだ？」
沮授「ええ・・・、少し申し上げにくいのですが・・・。」
袁紹「構わんよ、申しなさい。」
沮授「曹操の幕僚として名のある郭嘉奉孝であります。」
袁紹「何と、郭嘉とな？　それは誠なのか？」
沮授「はい。如何なさいますか？　ここは何か企みがあるゆえ、門前払いを
するに越したことがありませぬが・・・。」
袁紹「ちょっと待ってもらいたい。（しばらく考え込む袁紹。やがて、）
よし、沮授、郭嘉殿を客間に通すのだ。」
沮授「で、殿下？　宜しいのですか？　あの郭嘉は智謀が長けているがゆえ、
何を仕出かすか解りませぬぞ。」
袁紹「心配は要らぬ。その時はその時だ。何にでもなる。それに向こうは
礼儀を弁えているがゆえ、下手な手出しはせぬよ。それに、よく考えると
来客は郭嘉だけではなかろう？」
沮授「はっ、確かに。護衛として許褚、龐徳、楽進、徐晃、あと荀�ｹと荀攸が
おりますが、如何いたしましょう？」
袁紹「ふむ、流石だ。よい。その者達もお通ししなさい。」
沮授「承知いたしました・・・。」