/(・ヮ・)\『今は離れてしまうけど、きっとまた会える。
そうしたら、また君の名前を呼んでもいい…?』
( `ー´)「感動の最終回で約束したことは、必ず続編で叶うんだったよね、
だから、フェイトは僕がいるのを知ってて、
続編で甘甘になるあの約束した…、
ずるいのは、フェイトだよ!」
/(・ヮ・)\「そんなことないっ!クロノは私がまだ影も形もない原作の時、
ずっとなのはと恋人だったじゃないか!
それなのに、アニメでもずっと一緒だなんて…欲張りだよ、
私もずっと一緒にいたかったんだ!」
( `ー´)「フェイトだって!」
/(・ヮ・*)\「私だって何?
なのはとラブラブになれるの?
一緒に愛の終着駅を楽しめるの?」
( `ー´)「っ………」
/(・ヮ・*)\「原作は恋人同士なんだから、ずっとなのはと一緒にいられる。
私だって…、恋人になりたかったっ!。
/(・ヮ・*)\「お願いだ、クロノ…。
私はなのはが好きなんだ。
ずっと待ってたんだ。だから……」
( `ー´)「嫌だっ」
/(・ヮ・*)\「っ…」
( `ー´)「それだけは嫌だっ。
僕だってなのはのこと……」
/(・ヮ・)\「クロノ…」
( `ー´)「ずっと待ってたのは、フェイトだけじゃないんだからっ!!」
/(・ヮ・*)\「クロノっ!!」
>>282 ⌒*(・∀・)*⌒ 「流石私だね。もーモテモテで困っちゃうよ」
('A`:) 「いや、確かにモテモテだけど…何か歪んでないかな?」
>>283 /(;・_・)\ 「(こうなったら、クロノとは決着を付けないといけない。でも、
クロノの魔導師ランクは私より上のAAA+。訓練でも勝てた
ことはほとんど無い。でも、どうしても勝たないと。ここは少
し卑怯な手を使ったほうがいいかな。とうとう、リニスがくれ
た本『キミにもできるちょっとキタナイ戦い方』を使う日が来
たようだ。)」
>>285 *((;・▽・))*「だめだよ、フェイトちゃん!そんなご本読んじゃ・・・・・・
(なのはちゃんみたいになっちゃうよ)」
⌒*(・∀・)*⌒「うん、そうだよ。戦いは真っ向から正々堂々とやらないと!
勝ち負けは二の次、三の次だよ」
*((;・▽・))* ('A`:)「えっ?」
>>282-283 /( ・д・)\「わたし、なのはにとって、なんなのよっ!!
ねぇ? なのはにとって、わたしはなんなの……。
単なる、お友達なの?(以下4レス)」
BGM「Dream」
>>287 見たことあるなぁと思ってググったら検索のトップで見付かった。
こんなあっさり見付かるほど有名だったか・・・
何か流れが出来てるぞ………
>287
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃん、私はハッキリ言うよ……」
/(*・_・)\「何……」
⌒*(♯・∀・)*⌒「そんな風に脅されちゃえば、嫌でも「うん」って言うしかないじゃないっ!」
/(*・ヮ・)\「ガーーーン………」orz←フェイト
⌒*(♯・∀・)*⌒「ちょっと他の女の子と喋っているだけで恨みがましい目で見ないでっ!
私だって女の子だもんっ!
すずかちゃんの太ももに目が行くときもあるもんっ!
アリサちゃんのツンデレに胸キュンだもん!
アルフさんの谷間に生唾飲むもん!
クロノ君のヘタレさに「ムカッ」とするもん!
ユーノ君の華奢な身体を握りつぶしたくもなるもん! 」
⌒*(♯・∀・)*⌒「そんな風に、何かあるごとに疑われてちゃ、
私だって疲れるつーのっ! 」
>>289 /(*・_・)\「なのは・・・信じても・・・いいの?」
⌒*(・ヮ・*)*⌒「当たり前だよ。フェイトちゃん以外の誰もフェイトちゃんの代わりにはなれないんだよ。」
>>289 /( ・_・)\「なのはの…なのはの…」
/(#・_・)\「バカーーーーーーー!!!!!」
('A`:)「飛びます飛びます」
*((;・▽・))*「フ、フェイトちゃん落ち着いて!ね?浮気なんて誰でもするって!!」
/( ・д・)\「なのはは違うんだからぁ!!フェイトビーム!!(実はプラズマランサー)」
これ作るのに久々に聞いたぞw
>290
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃん…?
そんな物騒なもの…向けないで……、ねぇ?」
>291
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃん、何でこんなことに……」
⌒*(;・∀・)*⌒「一体…、何が原因で……」
('A`:) *((;・▽・))*「…お前だよ……」
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃんをどうにかしないと…
一体どうすれば……」
('A`:)「なのはが一言『好き』って言えば解決するんじゃ……」
/( ・_・)\「……」
⌒*(;・∀・)*⌒「誰か教えて!!
どうしたら、フェイトちゃんを救い出すことが出来るの!?」
>>292 /(・ヮ・*)\「フェイトと」
)(^ー^)(「すずかの」
/(・ヮ・*)\)(^ー^)(「お料理頑張るぞ!」
('A`:)「拡大版」
アリサがポン刀持ち出してきたりフェイトが拳で牛撃沈したり。
):(ー_ )) )(「フェイト…強くなったわね…」
>293
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃんのお母さん、現実逃避しないで!」
⌒*(;・∀・)*⌒「フェイトちゃん、ちゃんと火は通したの?
ハンバーグから赤い汁、というより、あからさまに血が垂れてるんだけど…。
ああ、ご飯も真っ赤だよ〜」
/(・ヮ・*)\「ううん、私の愛情だよ、なのは」
「絶対違うよ!それは血だよ!ねぇ、すずかちゃん。セコンドでしょ?何とか言ってよ!」
)(^ー^)(「ほぁ〜〜〜〜〜〜〜」
⌒*(;・∀・)*⌒「すずかちゃ〜ん、何で遠くを見てるの?こっちを見てよ!」
)(^ー^)(「私・・・・もう・・・・・何も考えたくないよ〜・・・・・・」
⌒*(;・∀・)*⌒「ねぇ、すすがちゃ〜〜〜〜ん!!!!」
⌒*(;・∀・)*⌒「やめて、フェイトちゃん。
何でも言うこと聞くからもうやめて!!」
/(・ヮ・*)\「えっ、何でも言うこと聞いてくれるの?」
⌒*(;・∀・)*⌒「う、うん、だからお願い」
/(・ヮ・*)\「それじゃあ・・・・・このお弁当、食べてっ」
⌒*(;・∀・)*⌒「意味ねぇ〜〜〜〜〜」
):(ー_ )) )(「んー。そうね、80点はあげましょう」
すずか宅にいる猫「なー なー」
⌒*(;・∀・)*⌒「あんたら食ってないだろ!!!」
とうとうフェイトまで大変なことに…
さすがツインテールだ。
青から金色に変わってもなんともないぜ
チクショウ、ドラマCD聞きなおしたくなったじゃないか
アニメ版は見てないけど3巻だけ買ったドラマCD
):(ー_ )) )(「はははは、いやぁ、アリシアのことを思い出すわね。
あれはそう、私達が初めてピクニックをしたときのことだったわ。
アリシアは早起きをしてお弁当を作ってくれたんだけど、
これが凄くてねぇ…
今のフェイトを見ていると、本当にアリシアのことを思い出すわ」
⌒*(;・∀・)*⌒「そんなとこだけ、受け継ぐな!!!」
ホントに、さすがツインテールだ。