1 :
11 ◆Gv599Z9CwU :
こちらは本スレから分離した、姫君さんのスレッドです。
2 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:18:02 ID:Y/b02Y0h0
271 :姫君:05/02/16 14:21:21 ID:I1U2BHNV0
<<267の続きです
早朝より出かけていた一人の男がさくら達が住む町に到着してから彼はつぶやいた
「クローカードの気配だ・・・」
その頃は朝からさくらはばたついていた
「ほえ〜!!」
「遅刻しちゃうよ〜!」
ひときは珍しく元気な声が朝から響いてきた
ローラースケートを履いて急いで玄関から飛び出る
「いってきま〜す!!」
玄関が閉まる前に元気よく言って彼女は出かけた
彼女が急いで通学してる最中であろうかその頃に彼をみた
『あの人は私と同い年だよね・・・』
『見慣れない顔だし引っ越してきたのかな・・・』
彼女はその少年をみて考えていた
その頃彼は引越し準備は終えて一息入れたところだった
急に彼はキョロキョロ見渡した
『ん?さっき魔力があるの者が通りすぎたような・・・』
気を確認するかのように目を閉じ集中させた
魔力の主がとっくに通り過ぎており感知できずに終わった
その頃さくらは学校では
「さすがさくらちゃん!セーフですわ」
さくらの友達の一人大道寺 知世(だいどうじ ともよ)がビデオカメラを回しながら答えた
さくらは疲れながらも知世に微笑みながら答えた
「ありがとう。知世ちゃん」
キーンコーカーコーン(←一応チャイムのつもり)
3 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:19:26 ID:Y/b02Y0h0
コピペ失敗した(笑)
ここからスタートです。
267 :姫君:05/02/15 18:00:32 ID:PZnyrrYy0
『闇の力を秘めし鍵よ。 真の姿を我の前に示せ。契約のもとさくらが命じる。
レリーズ! (封印解除)』
この物語はある少女がこの呪文を唱えてからのお話である
「えぃ、このこの・・・」
ゲーム音が聞こえる中でひときわ珍しい人形!?がゲームをしていた・・・
人形の主であろうかある少女が眠たそうに目を覚ます
「おはよ〜。ケロちゃん」
少女は眠たそうに珍しい人形にあいさつをした
ケロちゃんとは正式名称ケロベロスある封印の獣
「おっ!おはようさん、さくら」
ゲームに集中しながらケロベロスと言う者が元気よく返事を返す
さくらとはこの物語の主役の一人でもある女の子
本名木之本 桜今は小学5年生
その頃、とある少年が香港に居た
「クローカードが復活した!?」
ある少年がビックリしたように答える
その少年の母親が答える
「小狼(しゃおらん)よ。今すぐ日本に行きそのカードを封印してきなさい。災いを阻止するために・・・」
「はい!わかりました。母上」
小狼という人は本名李 小狼(り しゃおらん)
この物語の主役の一人でもある男の子である
4 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:21:36 ID:Y/b02Y0h0
271 :姫君:05/02/16 14:21:21 ID:I1U2BHNV0
<<267の続きです
早朝より出かけていた一人の男がさくら達が住む町に到着してから彼はつぶやいた
「クローカードの気配だ・・・」
その頃は朝からさくらはばたついていた
「ほえ〜!!」
「遅刻しちゃうよ〜!」
ひときは珍しく元気な声が朝から響いてきた
ローラースケートを履いて急いで玄関から飛び出る
「いってきま〜す!!」
玄関が閉まる前に元気よく言って彼女は出かけた
彼女が急いで通学してる最中であろうかその頃に彼をみた
『あの人は私と同い年だよね・・・』
『見慣れない顔だし引っ越してきたのかな・・・』
彼女はその少年をみて考えていた
その頃彼は引越し準備は終えて一息入れたところだった
急に彼はキョロキョロ見渡した
『ん?さっき魔力があるの者が通りすぎたような・・・』
気を確認するかのように目を閉じ集中させた
魔力の主がとっくに通り過ぎており感知できずに終わった
その頃さくらは学校では
「さすがさくらちゃん!セーフですわ」
さくらの友達の一人大道寺 知世(だいどうじ ともよ)がビデオカメラを回しながら答えた
さくらは疲れながらも知世に微笑みながら答えた
「ありがとう。知世ちゃん」
キーンコーカーコーン(←一応チャイムのつもり)
5 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:22:28 ID:Y/b02Y0h0
276 :姫君:05/02/17 12:08:25 ID:Biq4OjAE0
>>271の続きです
先生が教室に入ってきた
先生はいつもと変わりなく授業を始めた・・・
あっというまに授業が終わり放課後になった
「今日クラブ休みだし真っ直ぐ帰れる」
さくらは嬉しそうに言った
知世もさくらに続けて発言した
「私も今日はクラブ休みですわ」
っと言いながら知世はバックからカメラを取り出しカメラを回し始めた
丁度下校する途中であったころさくらはクローカードの気配を感じた
その時にさくらは足を止めて知世に小さくつぶやいた
6 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:24:57 ID:Y/b02Y0h0
282 :姫君:05/02/18 11:19:31 ID:ol7Uq5zS0
>>276続きです
「クロウカードの気配だ・・・」
「かすか他の人の魔力があるような・・・」
さくらは自身はないが感じたことを答えた
知世はそれを聞いたとたんカバンを開け始めた
「もしもの為にお作りしましたの」
知世は嬉しく答えた
なんと取り出したのがコスチュームであった
「知世ちゃん、もしかして今着替えるの?」
さくらは少し心配そうに答えた
知世は元気そうに答えた
「はい!」
「さくらちゃんの姿を一秒たりとも逃しませんわ」
さくらは困った顔して答えた
「ほえ〜」
7 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:25:41 ID:Y/b02Y0h0
293 :姫君:05/02/19 12:53:03 ID:61qVp//O0
>>282の続きです
さくらはやっぱり周りが気になるのかキャロキャロしていた
そう、ここはみんなが通る下校の場所でもあり一般人も通る場所、しかも一番丸見えなのがここは住宅場所。
住宅場所で魔法を使うとたちまち批評になりクロウカードを封印できずに終わってしまう
さくらは周りの状況を考えながら過去にケロベロスが言っていた事を思い出して考えていた
『災いを阻止するためにも私がカードを封印しないと・・・』
さくらは心の中でそう確信するがやっぱりこの場所では封印するどころか災いを阻止すら出来ない
さくらが考えてる人の銅像みたいな顔になっているのを見て知世はその緊張感をほぐすようにつぶやいた
「夜またここに行けばいいじゃないですか?」
「クロウカードさん、ここから動く気配ないじゃないですか?」
知世はさくらの心見抜いたように語りかけた
さくらの顔に笑顔が戻りつつある時に一つ難点を見つけた
「魔法使う時光って発生するの?」
「たぶん、大丈夫ですわ」
知世はさくらを不安さらさわれない為に元気よく言った後、ある壁の方に目線を変えた
さくらもつられ知世の目線についていくと一軒一軒の家の回りに壁みたいに石のブッロクが積み重なってできた物が一軒ずつ同じように出来ていた
さくらは胸を撫で下ろすようにホッと安心ついた
8 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:29:00 ID:Y/b02Y0h0
297 :姫君:05/02/20 20:53:40 ID:Gvg4/Wqe0
>>293の続きです
この頃さくらがかすかに感じていた魔力の主はは李 小狼(り しゃおらん)であった
その少年は丁度さくら達の横を通り過ぎ怪しまれないように通り過ぎて行き曲がり角のところに曲がって姿を隠した
そう彼もクロウカードの気配を感じうろついていたのだ
彼はふと小声でつぶやいた
「やっぱりあそこの『二人組みの女の子』らへんにクロウカードの気配を感じる・・・」
二人組みの女の子っていうのはやっぱりさくらと知世のこと指していた
小狼は状況みて考えていた
ここは丁度通学路でもあるし一般人も通るので仕方なくまた改めて行くことにした
9 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:29:44 ID:Y/b02Y0h0
299 :姫君:05/02/21 17:56:55 ID:SVfUTsyY0
>>297の続きです
魔力の持ち主であるさくらと小狼はお互いがクロウカードを集める立場であることすら魔力の気配すら探らずに帰っていった
その途中でさくらと知世はこれからのことを考え相談していた
「知世ちゃん、今夜の晩御飯の当番私なんだけどそれからでもいい?」
「はい」
知世は納得したように返事をした
「でしたら、晩御飯終わってから私の家に来れますか?」
さくらは少し考えてから返事を返した
「たぶん、大丈夫かな」
さくらは良い提案を思いついた
「今夜知世ちゃんの家で泊まってもいい?」
ごめんなさい><
今夜はここで終わらしてもらいます
イメージが沸き次第また続き書きます
10 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:30:28 ID:Y/b02Y0h0
306 :姫君:05/02/23 14:50:15 ID:lL0CSNY/0
>>299の続きです
さくらが聞いたとたんに後ろから人がバタバタと倒れる音が聞こえてきた瞬間、さくらと知世はその音に反応するかのように後ろ向いた
さくらと知世がみた光景はなんと、その場に居た通行人の人らがが将棋倒しみたいに次々と力尽きたようにベットに眠るかのようにぐっすりと眠り始めた
その時さくらは驚きのあまり、いつもの口癖を言葉に言ってしまった
「ほぇ〜〜〜!!!」
その声は甲高く響い声であり、何かに誘われるように小狼は大急ぎでさっきの場所に戻ってきていた
彼が戻ってくる間、知世は一つの疑問に気がついたようにつぶやいた
「家の方々現れませんわね」
さくらは危険察知したかのように周りを見渡した
すると、どうだろうかドアはピクリとも動かずに平然を装ってただあるだけの存在にさくらは異変を感じた
11 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:31:13 ID:Y/b02Y0h0
309 :姫君:05/02/24 18:01:45 ID:tDa48FP80
>>306の続きです
「ねぇ、知世ちゃんあのドアずっと閉まったまま?」
さくらは知世に不思議そうに尋ねた
知世はさくらの発言で危険を察知したかのようにビデオカメラを巻き戻し始めた
「ジ〜ジ〜・・・・ジ〜ジ〜・・・」
途切れ途切れでもあるが知世は慎重に調べていた、その結果・・・
「ごめんなさい、さくらちゃんドアのシーンは一個も無かったですわ」
知世はと悲しみをこらえて答えていたが内面はさくらしか写っていないにビデオカメラに自分が役にも立たのに悔やんでいた
その様子を見ていたさくらは知世に光が差すような笑顔になって欲しく、さくらは知世に向かって答えた
「知世ちゃんのせいじゃないよ」
「偶然でくわしたクロウカードだから気にしない」
さくらは知世に笑顔で振舞った
知世は嬉しくてたまらなく日差しの太陽のように顔が明るくなった
丁度その感激に浸してる時であろうか、ある幼稚園児が一人でこっち向かって歩いてきていた
12 :
11 ◆Gv599Z9CwU :05/02/28 22:38:37 ID:Y/b02Y0h0
いままでの作品コピペは以上です。
さ、つづきがんばってね。 > 姫君
漏れはもう、文章教室なんてヤボなことしません。姫君さんが
自由にのびのびと書いてくれればOK。
ここは商業出版じゃない。楽しく書くのが目的であって、それに
対してごちゃごちゃ言う人は読まなければいい。
ただし、批判は謙虚に受け入れようね > 姫君
よく、「ここはお前の日記帳じゃねぇんだ(以下略」 という人も
いるけど、2ちゃんねるの膨大なリソースからみれば、ここで
日記風にひっそりと習作を重ねる人がいてもいい。
姫君さんは、よそで掲示板を作ったり、メーリングリスト形式をとったり
するのではなく、CCさくら板での継続を望んだんだから。
彼女はいまの過疎板たるさくら板にとっては、必要な人材だよ。
13 :
姫君:05/02/28 22:47:15 ID:rIiY8pgI0
>>12の11さんありがとうございました
また暇な時でも気が向いたときでも読んでくれると嬉しいです
[読んでる方に注意事項]
文が変になってるときなったら言ってください
14 :
姫君:05/02/28 23:23:53 ID:rIiY8pgI0
>>11から早速続きです
知世は密かにビデオカメラを回しながら石の壁のところで影になるように隠れた
その幼稚園児は両手でさくらの方に指をさして何か意味のわからない呪文を言い出してきた
「★♪¥>:*・・・」
さくらはその幼稚園児の言葉に意味もわからずに聞いていた頃
どこからもなくある少年の声が聞こえてきた
「風化守来!!(ふうかしゅうらい)」
さくらとその幼稚園児の間に薄い空気の壁が出来ていた
その幼稚園児がその少年が放った魔法になす、すべもなくなった頃
さくらはある呪文を唱え始めた
その少女がそのブレスレットを簡単に手も触れずに操るように浮き始めた。同時に彼女の足元に不思議な魔方陣が浮き上がってきたのだ
彼女がある解除の言葉を念じ始めた
「闇の力を秘めし鍵よ。 真の姿を我の前に示せ。契約のもとさくらが命じる。
レリーズ! (封印解除)」
さくらはその少年が放った魔法が消えてからすぐ迷うこともなくまた新たな呪文を唱え始めた
「汝のあるべき姿に戻れ!クロウカード!!」
15 :
ナミナミ:05/03/02 22:52:06 ID:oaC/xpWOO
早く次見たいなぁ(・∀・)
16 :
姫君:05/03/03 21:20:11 ID:nAMG5cmE0
>>14の続きです
封印されたカードは風にのるようにさくらの上空に通り過ぎ小狼の手元に止まった
丁度小狼がカードに触れようとする時にさくらは我に返ったように周りを見渡した
いつの間にさくらはカードを探してる仕草をし始めた
「あれ!?クロウカードこっちにきたよね・・・・!?」
さくらは下を向きながら独り言のように答えた
すると、気がつくと壁のように立ちはかるようにある少年の体にぶつかってしまった
さくらはとっさに猫背のような姿勢から体が真っ直ぐな姿勢に戻った
彼女はその少年の顔を見れずに自然とある言葉が発した
「あっ、ごめんなさい!」
さくらはちらりとその少年の顔を見てみる
17 :
姫君:05/03/03 21:26:21 ID:nAMG5cmE0
>>15のナミナミさんお待たせしました
リアルでこの頃急がしので今日になってしまいました。くすん・・(ノ_・、)
ごめんなさい;;
言わんとするところは判るのですが、「てにをは(助詞)」の使い方など、なんというか
文章がぎこちない印象を受けます。例えば……
失礼ながら、14を漏れが書くとしたらこんな感じになるでしょうか。
さくらがその幼稚園児の言葉を意味もわからずに聞いていると、
どこからもなくある少年の声が聞こえてきた。
「風化守来!!(ふうかしゅらい)」
さくらとその幼稚園児の間に薄い空気の壁が出来ていた。
幼稚園児が少年の放った魔法になすすべもなくなった隙に、
さくらは呪文を唱え始めた。
「闇の力を秘めし鍵よ。 真の姿を我の前に示せ……」
彼女が首にしていたペンダントが、手も触れていないのに操られるように浮き始めた。
同時に、足元に不思議な魔方陣が浮き上がってきたのだ。
そして彼女は解除の言葉を念じた。
「……契約のもとさくらが命じる。レリーズ! (封印解除)」
ま、こういうのは本を沢山読めば自然と身についてくると思います。ストーリーは
面白いので、ぜひ続けてください。
う…リロードしてなかったorz
16ですと
「上空に」→「上空を」
「いつの間に」→いらない
「答えた」→「つぶやいた」
「立ちはかるように」→「立ちはだかっていた」
「言葉が発した」→「言葉を発した」
こんなところかな。
20 :
姫君:05/03/04 14:25:36 ID:F9anQxrO0
>>18-19の方ありがとうございますm(。・_・。)m
さすがに日本語になってないですね><
私自身では気がつかないことが多いのでまたあったら教えてくださいね
21 :
姫君:05/03/04 19:56:19 ID:0Hpvm6X70
>>16の続きです
すると、彼の顔は怒るどころか微笑んでいるように見えた
しかし、反面はさくらにしてみるとどこか見たことあるような少年のことに気がついた
「「あの〜、どこかで会いませんでした?」」
彼も同じことを考えていたのだろうか二人同時に同じことを言っていた
今回は短いですがここで終わります
イメージが沸き次第またきます^^;
22 :
姫君:05/03/06 11:36:40 ID:mhcsVrbF0
>>21の続きです
「あっ、いや・・・」
「えっ!?」
違う発言ではあるがまた同時に答えていた
その時お互いの目が顔をあった瞬間、小狼の顔が急に真っ赤になってしまった
すると、とっさに彼は真っ赤になった顔を隠すかのように背を向けてあることをつぶやいた
「お互いカード集め頑張ろうな」
一言、言った後に彼はその場から逃げるようにさってしまった
さくらにしたらカード集めに夢中になっていた為に小狼の小さな仕草を気を止めずに見ていただけになっていた
再度またカードを探し初めたさくらだがやっぱり見つからない
彼の言葉を振り返ってみると『お互いカード集め頑張ろうな』って言葉に思い出す
23 :
CC名無したん:05/03/06 23:24:33 ID:QfCqPlGlO
早く読みたいニャア
24 :
姫君:05/03/07 18:30:03 ID:FCz5Yj730
>>22の続きです
その瞬間にさくらは悪意を感じたのか迷わずに彼の後を追うように追いかけ始めた
知世もビデオカメラを回しながらさくらの後を追う
しばらくさくらと知世が走って早10分ぐらいだろうか
息を切らしながらもあたかも自然に気配を察知したかのように彼の姿を発見した
その瞬間さくらスピードを上げ彼の目の前に立ちはだかった
25 :
姫君:05/03/07 18:33:28 ID:FCz5Yj730
>>23の方早速続きを書いてみました
今回は短いですがここで切らしてもらいます
また続き書くのでよろしくお願いします(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)ノ彡☆・゚::゚ヨロシコ♪
26 :
CC名無したん:05/03/07 19:57:23 ID:AQB+GPuF0
オナニした後こういうの読むと気持ち悪くなる_| ̄|○
27 :
さくらたん:05/03/08 09:52:57 ID:AOf5+DfL0
ここはこれから、変態大使館のスレになります。
・・・立ちはだかったさくらは、
とたん顔の着ぐるみをぱかっとはずした。
「ふ〜・・・疲れた・・。」
現れたのは、松村邦弘。
「あ、みなさんいつもCCさくらでハァハァしてくれてありがとう。」
実は実写版やってんの彼なんですよ。
ともよの中身は、野村サチヨさん。
けっこう動きが激しいのでたいへん、だそうです。
28 :
姫君:05/03/08 18:07:40 ID:i0AUt8Ey0
>>27の方すみません
勝手に乗っ取らないでください
29 :
姫君:05/03/08 18:26:34 ID:i0AUt8Ey0
>>24の続きです
小狼とさくらは再びめぐり合う
再び小狼は顔がリンゴのように真っ赤になって下を向いてしまった
心の反面はカードを返せっと言われるのにおびえていた
しかし、さくらは怒るどころか早速質問してきた
「あなたも魔法使えるの??」
ずっと気にしていたのだろうか不安そうに聞いてくる
小狼は不思議に気持ちが通じあったようかのように優しく答えた
「あっ、ああ・・・」
リンゴの顔になってた顔を平然に戻し再度顔を上げた
30 :
姫君:05/03/10 21:44:03 ID:KbQc2e0G0
>>29の続きです
さくらと小狼がお互いの目が合った瞬間、急にある男が話しかけてきた
「さくらちゃん、知世ちゃん、こんにちわ」
その男の名前は月城 雪兎(つきしろ ゆきと)さくらが好きな男性
「こ、こんにちわ」
さくらはその男性に対する気持ちを抑えながら即答に返事を返した
知世もつられて挨拶をする
「こんにちわです」
31 :
姫君:05/03/10 21:47:14 ID:KbQc2e0G0
今回は短いですがここで切らしてもらいます
また暇な時に来ます
(゚听)イラネ
33 :
姫君:05/03/13 15:38:17 ID:md5LZaDn0
>>30の続きです
雪兎は気になったのかある男の子のことでさくらに聞き始めた
「さくらちゃんの新しいお友達かな?」
さくらはその少年の顔を再度見た瞬間、雪兎と違う鼓動が胸がキュッと音を立てるようになった
その様子をみた雪兎はさくらのことを理解したかのようにその小狼に話しかけた
「はじめまして、これからよろしくね」
男はにっこりと微笑んでから立ち去って行った
彼の心に動揺が走ったかのようにまた顔がリンゴような真っ赤な顔になってしまった
34 :
姫君◇:05/03/13 15:45:39 ID:md5LZaDn0
今回は短いですがまた暇な時に来ます
35 :
355:05/03/13 19:24:04 ID:Mpkko2pR0
ところで姫君たんは、なんで姫君って名前なんですか?
36 :
姫君 ◆AcSt49DSmc :05/03/13 20:39:39 ID:md5LZaDn0
>>35の方の質問の答えは
名前は成り行きで決めました><
37 :
姫君 ◆1OsGjpCF2Q :05/03/13 21:03:20 ID:md5LZaDn0
>>33続きです
雪兎の姿が無くなってからさくらはまた不思議そうに小狼の顔をみて質問してきた
「あの〜、あなたの名前は?」
小狼はまだ動揺が直せずに答えを踏み切ろうとする
「おっ・・俺の・・・な・・なま・・・名前・・・は・・・」
言葉はタジタジになりながら答えようとするがうまく言えずにまたうつむき姿になった
さくらは何かを忘れたように言葉を発する
「聞いてくる方から紹介しないのは悪いよね。私の名前から木之本 桜よろしくね」
さくらは彼ににっこりと微笑みをかけてきた
つられて彼も返事を返す
「おっ・・俺の名前は・・・李 小狼・・・よっ・・よろしく・・・」
ここまでが彼と彼女の出会い場でもあり初めて出会って自己紹介した姿だろう
その横で見守っていたのが知世の自身で間違いないだろう
終わりのように感じますが話はどんどん続きます
38 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :05/03/13 21:09:22 ID:md5LZaDn0
最近小説スレ増えたな
40 :
355 ◆ZA5u5UFbug :05/03/14 13:05:57 ID:kT9u+m+80
間違われるといやなので今後はトリップつけますね。
41 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :05/03/15 16:48:43 ID:WbHjvcKH0
>>40の355さん気になさらなくてもいいですよ^^
トリップのパスワードはなしでも構わないですよ
42 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :05/03/15 17:12:44 ID:WbHjvcKH0
>>37の続きです
小狼が自己紹介すませるとしばらく沈黙が続いていた
その間さくらはその沈黙を逃れる為に会話の続きを考えていた
その時に沈黙を破るように小狼はある言葉をつぶやいた
「おっ・・俺忙しいから・・・帰る・・・じゃ・・じゃな・・・」
彼はそこの場所を逃れたかったのか走ってその場を立ち去った
残ったさくらとずっとビデオカメラを回し続ける知世は見送ることしか出来なかった
さくらの心の中に何かがポッカリと失ったように寂しくなっていた
知世はその様子に気がついたのか一声語りかけた
「わたくし達も帰りましょうか」
「うん!」
さくらは自分の気持ちを抑え元気そうに返事を返してきた
悪いんだけどどうひいきめに読んでも面白くない。
せめて一度にあげる文章をもう少し多くしてくれないと。
つかせめて句読点くらいつけないと。
日本語じゃないよ、これじゃ。
〜た
〜た
ばかりなんだもん。文章として面白みがまったく無い。
所詮さくら板なんぞこのレベル
ヘタレでもチヤホヤされるので勘違い続出
47 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :05/03/19 22:59:52 ID:mhjdpSjE0
>>43-46の方私の文の書き方が下手でごめんなさい。
半分暇つぶしに書いてるものですからどうしても短い文になりがち・・・
あと長文になるとだんだん文章がおかしくなっていくのもかけない理由・・・
言い訳のように聞こえると思いますが本当です。
今回はここで切らしてもらいます><
暇つぶし、って書いてあるし強制は出来ないけど
一度10レスぐらいの長文を書いてみたらどうかな。
全体の構成を考えながら、読んでて退屈しない長い文章を書こうとすれば
単調な表現じゃ絶対成り立たないし、文章全体を推敲できるのでは。
一度のレスで十分面白いものが書けるようになれば
物語全体としても面白くなるよ。
このままじゃここは君のオナニースレになるだろうし、ある程度読み手のことも
意識して書くべき。
>>47のようなことは聞きたくない。
49 :
sage:05/03/20 00:01:07 ID:jeppK5ec0
優しいなあヽ(*´∀`)ノ
むしろこの精神の強靭さを見習いたい
51 :
CC名無したん:05/03/20 00:55:47 ID:sILU6hDvO
ハードゲイ!フォゥゥゥ!
ハードゲイを呼ぶしかないのか
53 :
CC名無したん:05/03/20 13:20:56 ID:TPdNzKDX0
>>姫君
あと、できればケータイから書き込むのはやめよう。ケータイの特徴として、
文章がコマ切れになり、句読点も省略しがちになる。
54 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :05/03/20 21:12:07 ID:PJdkR4zv0
>>48の方ありがとうございます^^
今週の火曜日は一日中暇そうなので10スレを目標に書いてみようかと思います><
うまく表現できるかわかりませんが一度チャレンジしてみます^^
>>53の方間際らしくてすみません><
ここのホームページはパソコンから拝見してます。
私生活は携帯でメール中心なのでその癖も入りがちかも・・・
今回はあまり時間がないのでここまで切らしてもらいます><
いつもながら身勝手ですがお許しくださいませ。
55 :
CC名無したん:2005/03/21(月) 05:26:01 ID:xKWP8CEg0
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。
ごろぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!
ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、
御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。
ごろぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!
ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、
御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。
ごろぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
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ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、
御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。
ごろぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!
ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、
御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。 脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
59 :
CC名無したん:2005/03/21(月) 05:30:08 ID:xKWP8CEg0
これで名実ともにクソスレ
また来る
60 :
CC名無したん:2005/03/21(月) 18:46:45 ID:vplkwC3x0
>>55−58いい!
うまい!(°∀°)
眼が覚めたよ・・。
61 :
CC名無したん:2005/03/21(月) 19:52:36 ID:UE9kceep0
コピペじゃねーか。わらい。
つかこれはスレ立てた奴が悪いと思う。”姫君”つー人は何かを勘違いしてるだけで
隔離なのか、ネタなのか、釣りなのか、いじめなのか知らんが削除対象だよなあ。
ひょっとしてちゃんと読んでるの漏れだけ?
確かに日本語はおかしいと思うけど・・・
荒らすなよ。
63 :
CC名無したん:2005/03/22(火) 07:23:30 ID:CGMzVsOw0
いくらさくら板とはいえ
コテハン入りのスレタイ、コテハンでのage進行
そしてなによりこの内容
この程度で済んでいるのが奇跡
むしろ荒らされていないといえる
64 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 11:33:22 ID:zLvS/MsG0
ずいぶん見ないうちにスレが進んでますね^^;
何から書いたらいいのかわからないのでとりあえず続きを書きたいと思います
65 :
CC名無したん:2005/03/22(火) 12:01:11 ID:e6I/1I3F0
ヲ、
予告キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
楽しみに待ってます。姫君さんの小説が読めるのなら何処までもついて行きますよ!
66 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 12:16:27 ID:zLvS/MsG0
>>42の続きです
さくらはいつも通り晩御飯を取り、自分の部屋まっしぐらにベットに転がり込む。
すると、何かを考え込むかのようにさくらはため息をたてた・・・
「はぅ〜。」
黄色い獣のケロベロスが気になってさくらの様子を見に来てさくらに語り始めた。
「さくら、どないしたんや?」
「大きなため息なんか立てて・・・」
さくらはケロベルスの言葉を右から左へ筒抜けのようにあの少年の名前を思い出してみる。
『李 小狼・・君・・・』
すると、さくらは急に顔が真っ赤になり、鼓動が一瞬鳴った同時にさくらは少し固まってしまった。
さくらの気持ちがわかったのか、その様子を見てからケロベスは静かに机の中に帰って行った。
67 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 12:23:13 ID:zLvS/MsG0
>>65の方ありがとうございます^^
今日は目標10スレ目指して書きたいと思います。
時間があるだけ書きたいと思います^^
68 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 12:56:36 ID:zLvS/MsG0
>>66の続きです
同時間帯、小狼も丁度寝ようとしていた頃。
小狼の子守役でもあるのかある男が話し始めた。
「今日友枝小学校に転校手続きしたので、明日からその学校に行ってくださいね。」
「明日一回香港のお母様に連絡と届け物があるので行って来ますね。」
小狼は話を聞き入れ静かにうなずいた
ある男はふと何かを忘れてたようにある物を渡そうとしていた。
「こちらお金と地図です。」
小狼は反応したかのように返事を返してきた。
「あ・・ああ・・・。」
69 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 14:53:50 ID:zLvS/MsG0
>>68の続きです
二人の居場所は別々だがお互い何もなかったかのように静かに時が過ぎていった。
翌日になり、さくらはいつも通り寝坊しながら学校に向かう。
小狼は着慣れない友枝小学校の制服にランドセルを着飾って行く。
いつも通りの朝礼になるはずが先生がある言葉を発した。
「転校生を紹介する。」
先生は転校生の子を誘導するかのように目線をドアの方に向けた。
その間静かな教室だったのが急に賑やかになりしゃべりだした。
「どんな子かな・・・」
「男の子?女の子?」
いろんな言葉が聞こえる中、転校生が教室に入ってきた。
何かの気配を感じ取ったようにしゃべっていた子らは一声に静まりかえった。
先生が改めて紹介を始める。
「李 小狼君だ。香港から来たそうだ。みんな仲良くしてあげるように。」
さくら自身では気がつかない心に改めてその少年の顔見て少し嬉しく感じていた。
70 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/22(火) 19:47:47 ID:zLvS/MsG0
リアルで急に用事が出来たのでここまでで切らしてもらいます><
目標の10スレはまた今度にしたいと思います><
71 :
CC名無したん:2005/03/24(木) 19:44:50 ID:sSJdrhY10
ほんとにヘタレだな・・・。
初志貫徹をこころがけれ。
てか先に書き溜めておいてから
まとめてあげるんだよこういうのは。
それ以前に携帯ちゃねらのくせに
SS書きになろうとするのがおこがましい。
72 :
CC名無したん:2005/03/24(木) 20:06:28 ID:j1xvZmZ50
そうだ!そうだ!
73 :
CC名無したん:2005/03/24(木) 22:38:58 ID:cMcQ4FQ60
74 :
CC名無したん:2005/03/25(金) 11:54:07 ID:UY3EqPf40
やっぱ書いたものを推敲もしないで他人に読ませようってのは無茶だよ……
前にもやったけど、
>>66>>68を洩れが書くとしたらどうなるか。
さくらはいつも通り晩御飯を摂った。まっしぐらに自分の部屋のベットに転がり込と、
何かを考え込むかのようにため息をつく……
「はぅ〜」
「さくら、どないしたんや?」
気になってさくらの様子を見に来た黄色い獣のケルベロスが語りかけた。
「大きなため息なんかついて……」
さくらはケルベロスの言葉を右から左へ筒抜けのように聞き流して、あの少年の名前を思い出してみる。
『李…小狼…君……』
すると、彼女は急にドキッとして顔が真っ赤になった。そのまま少し固まってしまう。
その様子を見たケルベロスはさくらの気持ちがわかったのか、静かに机の中に帰って行った。
同時間帯、小狼も丁度寝ようとしていた頃。
小狼の守役とおぼしき男が話していた。
「今日友枝小学校に転校手続きを致しましたので、明日からお通いになってください」
「私は明日、一回香港のお母様にご連絡とお届け物があるので行って参ります」
小狼は話を聞き、静かにうなずいた。
男はふと何かを忘れていたようにある物を差し出した。
「こちらがお金と地図です」
小狼は何かに気を取られているのか、おざなりな返事を返した。
「あ…ああ……」
75 :
CC名無したん:2005/03/25(金) 23:27:10 ID:eK2wDDWP0
76 :
CC名無したん:2005/03/26(土) 10:10:01 ID:FqYBMnI50
まあブラウザ的にはこっちのがだいぶ
読みやすくなったとは思う。
77 :
CC名無したん:2005/03/26(土) 11:43:23 ID:OZt+DO/j0
寝る寸前になって『明日からなので通ってください』はないだろw
78 :
CC名無したん:2005/03/27(日) 07:12:54 ID:OsEdp0dL0
>同時間帯、小狼も丁度寝ようとしていた頃。
>小狼の守役とおぼしき男が話していた。
>「今日友枝小学校に転校手続きを致しましたので、明日からお通いになってください」
>「私は明日、一回香港のお母様にご連絡とお届け物があるので行って参ります」
>小狼は話を聞き、静かにうなずいた。
>男はふと何かを忘れていたようにある物を差し出した。
>「こちらがお金と地図です」
もう一度推敲しなおせ
つかこの程度で文章指南ですか
79 :
CC名無したん:2005/03/28(月) 17:11:17 ID:u9/rZgmx0
11 ◆Gv599Z9CwUはどうしたんだ
スレ立て逃げか?
80 :
CC名無したん:2005/03/29(火) 11:27:40 ID:PZsiQmM80
なるべく原文のニュアンスを残そうとしたらこうなった。文句があるならあんたが推敲してみろ。
81 :
CC名無したん:2005/03/29(火) 15:39:16 ID:TZyPkWNn0
アホの
>74晒し上げ
82 :
さくら:2005/03/29(火) 16:24:04 ID:ltYqNJS30
さくら「しゃぁ・・おらん・・・・くん・・」
李「っ・・・さくらっ・・・」
李の理性は崩れていった。
さくらを抱き寄せ、深いディープキスをする。
さくら「んぅ・・・んむぅ・・・ぷはぁっ・・・」
李「さくら・・かわいい・・・」
李は、さくらの胸を片方でもみ、片方の胸の乳首を、舌先でつついた。
さくら「んぅぁっ・・・・はぅあんっ・・・」
(一人でするより、気持ちいいよぅ・・・しゃおらん君・・・♪)
次第に、李の手は、下へのびていった。
ちゅぷっ
さくら「ふぅぁっ!!」
くちゅうっくちゃっくちゃっ・・・・
李は、さくらのナカに指をいれ、かき混ぜた。
さくら「あんっ!はぁぁぅっ・・・んぁぅっ・・・・」
李は、クリトリスを指ではじいた。
さくら「ひぃっ!ぅぁっ!」
李は、さくらのナカをかき混ぜながら、甘くキスをした。
つづく
83 :
さくら:2005/03/29(火) 16:24:40 ID:ltYqNJS30
さくら「ふぅっ・・・んくぅっ・・・」
さくらが、頂点に達しそうになった時、李は指を引き抜いた。
くちゃぁあっ
白い糸が引いて、李はそれを口でなめとった。
さくらは、愛撫をやめられて、アソコがうずいていた。
さくら「しゃおらんくんっ・・・」
上目使いでさくらはおねだりをした。
李「さくら。。。何が欲しいんだ?」
さくら「・・・しゃぉらんくんの・・・」
李「・・・」
さくら「おちんちんを、さくらのアソコに入れてください・・・っ」
李「アソコの場所を教えてくれ?」
さくら「っ・・・ここぉっ・・・」
さくらは、自らの穴を広げて、腰を突き出した。
李「いい子だ・・・入れるぞ!」
84 :
さくら:2005/03/29(火) 16:27:10 ID:ltYqNJS30
ずにゅうぅぅ
さくら「あぁああぁぁあぁ・・・」
李「動くからな・・・?」
さくら「ふぅぁぁっ!早くぅぅ・・・」
ズッズッぐちゃっくちょっ
さくら「あっ・・・ふぁぁっ・・・んくぅぅ・・・・」
ぬちょっぬっぬっ
李「さくら・・・気持ちいいっ・・・」
さくら「あたしもぉぉ・・・しゃぉらんくぅん・・・」
ぐちょっくちょっじゅんっ
李「い・・・イク・・・っ」
さくら「ああっぁっぁっ・・・ふぅああぁぁぁあぁぁ!!」
どくんどくんっ
李「っは・・・はっ・・・」
さくら「しゃぉらんくん・・・好き・・・・」
FIN
85 :
CC名無したん:2005/03/29(火) 16:50:38 ID:TZyPkWNn0
たとえ即物的なエロネタであっても、
>>74=11 ◆Gv599Z9CwUの言うような
「原文のニュアンスを残そうとしたらこうなった」
などというアホ丸出しの言い訳よりははるかに価値があるといえる。
つか
>>74=11 ◆Gv599Z9CwUは自分の女が目の前でレイプされても
黙って見てそうだな
まあ死ぬまで彼女なんて出来そうもない厨房だが
86 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/03/31(木) 21:51:03 ID:VeVqObYq0
パソコンが壊れてしまい今まで修理してまいした。><
だいぶ久々に着てみるとまたスレがずいぶん増えてますね。><
大事そうなのところだけでも取り上げたいと思います。
>>74の方申し訳ございません。><
原文が下手なのもあるしもう少しうまくかけていればよかったものを・・・。
今週の土曜日に
>>78の方の指摘もあり、
>>68の部分を訂正したいと思います。
それまでネタを作りたいと思います。^^;
時間があるだけでも目標10スレ書きたいと思います。
87 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :さくらたん生誕暦 07/04/02(土) 13:58:00 ID:9tpAJV+d0
>>68の訂正版
同時間帯、とあるマンショの一室に住むある個人部屋があり小狼がその部屋で静かに時を刻んでいた。
小狼の部屋にはベットと机があり机の上には小物類が存在する。
静かに時が過ぎるかのように彼は片手にクロウカードを持ち窓から見える星眺めながら考え事していた。
沈黙な時間を破るかのようにドアのノック音が鳴り響いた。
彼はそのドアのノック音に誘われたように近づきドアノブを回すと彼の子守役でもある年老いた男が壁のように立ちはかっていた。
「小狼さま、寝る前に申し訳ございません。」
「いろいろ手続きとか遅れてしまいこんな時間に・・・」
「転校手続きで友枝小学校になりましたのでよろしくお願いします。」
「あと、明日小狼さまのお母様に報告と渡し物があるので一度香港に行ってまります。」
小狼は小さくうなずき友枝小学校までの道のりが書いてある地図を受け取った。
会話の終わりを迎えるように小狼はある言葉を発言する。
「おやすみ、じぃ」
その男も反応するかのように返事を返した。
88 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :さくらたん生誕暦 07/04/02(土) 14:01:06 ID:9tpAJV+d0
>>87の次が
>>69になります><
書き忘れました;;
スレ投票が時間は飛び飛びになると思いますがご勘弁くださいませ><
89 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :さくらたん生誕暦 7年,2005/04/02(土) 17:07:45 ID:9tpAJV+d0
読んでる方に申し訳ございません。
時間の都合で書ける時間がなさそうでここまでで切らしてもらいます。
続きはまた今度にしたいと思います。
90 :
CC名無したん:さくらたん生誕暦 7年,2005/04/02(土) 19:58:04 ID:UR3RSVti0
・・・わかったからPC直るまでは書くな。
携帯でSS書こうとするな。見苦しい。
91 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :さくらたん生誕暦 7年,2005/04/02(土) 22:22:52 ID:9tpAJV+d0
>>90の方申し訳ございません。
スレット書いてるのはパソコンなんですけど・・・
92 :
CC名無したん:2005/04/06(水) 02:13:07 ID:M+dhc2b0O
自殺とは正義だ!
自殺とは正義だ!
自殺とは正義だ!
自殺とは介護だ!
93 :
姫君 ◆QkRJTXcpFI :2005/04/14(木) 18:50:26 ID:53gl7PRt0
この頃忙しすぎて行けそうに無いので話の途中ですが止めます。
94 :
CC名無したん:2005/04/14(木) 19:50:30 ID:0pVXnoZN0
>>93 > この頃忙しすぎて行けそうに無いので話の途中ですが止めます。
>
二度と来るなよ
95 :
CC名無したん:2005/04/15(金) 18:15:26 ID:+sMDf18D0
96 :
CC名無したん:2005/04/16(土) 00:21:40 ID:QqStvqJL0
お前らもっと寛大になれよ・・
97 :
CC名無したん:2005/04/16(土) 06:52:30 ID:T8rwjkaj0
>>96 > お前らもっと寛大になれよ・・
充分寛大だが
98 :
CC名無したん:
>97
そうだな・・・