1 :
CC名無したん:
気分はバイオハザード
2?
3
さくらたんのおいしいキドニーパイ
5 :
ari:04/07/18 22:37 ID:N9ZaYi8d
さくら解剖 第一話
私は高校で生物教師をしている。しかしこの仕事、はっきり言って不満だ。
本当は大学の教員になって研究をしたかった。
しかしこの世界で生き残れるのはほんの一握り。
私はこの戦争の敗者だ。
そんな私の心を満たしてくれるのは実験の時間だ。
このときだけは生命の神秘を感じ取り、マターリできる。
しかし受験戦争の激化の末、実験を減らされてしまった。
私は不満だった。
しかし未だ希望はなくなってはいない。
時には研究が認められて大学から教授として呼ばれることもないこともないからだ。
だがアイデアが出ない。私は焦っていた。
6 :
ari:04/07/18 22:45 ID:N9ZaYi8d
さくら解剖 第二話
学校からの帰り道、急にローラースケートの女の子が私にぶつかってきた。
「ほええ〜!!!ご、ごめんなさい・・・。」
見たところ健康そうな子だ。
そのとき、私は考えては行けないことを考えてしまった・・・!
(この子を解剖したい・・・!)
「いたたた!!!!!」
私はわざと痛そうにした。
「ちょっと足を痛めたようだ。困ったなあ。」
「私がお家まで送ります!」
よい子だ。それでこそ解剖する価値がある。
彼女は心配そうに私の肩を取って歩き出した。
7 :
ari:04/07/18 22:56 ID:N9ZaYi8d
さくら解剖 第三話
家に着いた。とりあえず私は彼女にお礼としてお茶をごちそうした。
「ありがとうございます!」
彼女はおいしそうに、無邪気にお菓子を食べている。
そのあと二人で楽しい会話をした。
「ほ、ほえ!?体が動かない!」
やっと薬が効いてきたようだ。
「ごめんね。麻酔を買うほど高校教師はリッチではないんだ。」
私は彼女をテーブルの上に仰向けにして寝かせた。
メスを彼女のきれいな体に入れる。
「きゃあああああ!助けて!!」
しかしこの家は防音が施してある。声は届かない。
実験がついに始まった。
8 :
ari:04/07/18 22:58 ID:N9ZaYi8d
今思ったんだが、これは内蔵をえぐるスレだったんだね。スマソ。
気が向いたら続けるかも。続けたい人がいたら続けても良いです。
9 :
CC名無したん:04/07/18 23:19 ID:i3rWEqQD
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| , ― ' 。 |
| r∞r~ \ o. |
| | / 从从) ) 。 |
| ヽ | | l l |〃。 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| `wハ~ ーノ) | < さくらの体を返して!!
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>>10 キレイなおまんこは串焼きにしてたべちゃったからナイよ〜
しこしこしておいしかた〜よ〜
, ― '
rωr~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`wハ~ ーノ) < さくらの体を食べた
>>11を頃しに来たよ
_,- ,|+-+| ,__/\.\_________________
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ' i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ| ~`
13 :
CC名無したん:
保守