交換ソフト「Windy」開発の大学教授を逮捕

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1めんどいから適当
 発信源などの特定が困難なファイル交換ソフト「Windy」(ウィンディ)を開発し、
インターネットを通じて映画やゲームソフトを違法コピーするのを容易にしたとして、
京都府警ハイテク犯罪対策室は10日、東京都文京区友枝、東京大大学院情報理工学系
研究科教授木之本藤隆容疑者(年齢不詳)を著作権法違反(ほう助)の疑いで逮捕した。
(中略)

 今年3月以降、ウィンディ利用者のパソコンのデータを勝手に流すウイルスが広まり、
京都府警や北海道警のエロゲー、高知市消防局の萌え萌え報告書、防衛庁のようι゛ょ名簿などの
鬼畜文書が次々と流出した。(炉板通信)