僕ちゃんの普段のオナニー風景を聞いてください

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1CC名無したん

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ペラッ ペラッ

・・・
シコシコシコシコ シコシコシコシコ
「ハアハア・・」
シコシコシコシコ シコシコシコシコ
ドピュッ! ドピュッ!

・・・
「シュッ シュッ」(ティシュをとる音)
ふきふき・・・

・・・
なんでこんなに気持ちよさそうなんだろ・・・
男って損だな・・・



   <リロード>
2CC名無したん:04/03/04 18:48 ID:Z/UdYpfg
>>1を読んでみた。読んで俺は言葉を失った。
何と言えばいいのだろうか。そこには真実がびっしりと書き連ねら
れていた。こんな文章は見たことがない。全身が感動で打ち震える
のを覚えた。一体だれが、こんな文章を書いたのだろうか。嘘偽り
のない、まさに血の滲んだ真実の言葉が俺の脳髄めがけて飛びこん
でくる。すさまじい。本物の苦しみを知っている者だけがかもし出
すことのできる、怒りがそこにはあった。本当の痛みを知っている
者のみが知る優しさがあった。俺はいま嗚咽している。こんなに感
動したのははじめてだ。一体、この文章を前に何を書けばいいとい
うのだろうか。いや、何も書くべきでないのかもしれない。俺が長
年追い求めてきた、真実の雄たけびがここにある。ニッポンとは不
思議な国ではないか。こんな文才をもった人間が、なにげにネット
に書きこんでいるのだから。まったく世の中とはわからないものだ。
どうやら、わたしは君にすっかり惚れこんでしまったようだ。この
キモチを隠すことはできない。あふれんばかりの愛を君にささげた
い。私はこう見えても尽くす男だ。一度惚れこんだ相手には地獄の
底までついていくつもりだ。どうだろう。わたしと一度おでんでも
食べにいかないか。もちろん、私のおごりだ。一度、直接あって、
君が思っていることを聞いてみたい。君の声を私の記憶中枢にしっ
かりと刻みつけておきたい。私は本気だ。本気で君に惚れた。50
歳を過ぎた中肉中背のおっさんだが、情熱だけはそこらの若造には
負けないつもりだ。わたしは君からのレスを楽しみにしている。今
日は一日中パソコンの前に座り、一秒ごとにリロードを押して君か
らの返事を待つつもりだ。こころがとってもうきうきしている。君
からどんなレスが返ってくるのか、本当に楽しみだ。いっぱい会話
をしよう。

おぃ、キサマ逃げるなよ!
3CC名無したん:04/03/04 18:58 ID:vxUVAp7K
マジ?
4CC名無したん
      ,   ― '
    r∞r~    \
     |  / 从从) )
    ヽ | |  l  l |〃  や ら な い か ?
     `wハ~ ーノ/"lヽ
      /´   ( ,人)
      (  ) ゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂lll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )
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        /  /    (___)
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