さくらちゃんのエロいFF@黒髪連盟チャンコロ板光臨
僕はさくらちゃんに紺ブルマ体操服を着るように命じた。
目を瞑り彼女たちの衣擦れの音を楽しんだ。
そして瞼を開く。ブルマを体操着で隠そうとする恥ずかしげなさくらちゃんがいた。
僕は思いきりサディスティックな気分になって命令する。
「床に座って脚を開いて」
さくらちゃんは僕の態度が豹変したことに驚きつつもしずしずと命令に従った。
10歳の幼女の、無駄のない、傷一つない、さらりとした白い脚がブルマーの
頭から伸びていた。さくらちゃんは顔を上気させて僕に言う。
「あの…」
彼女の発言を許さずに次の命令を下す。
「ブルマーの上からさくらちゃんの一番気持ちのいいところをいじってみなさい」
さくらちゃんは白魚のような指をためらいがちに揺らしながらブルマの山を
下りはじめた。山道はもうぬかるんでいた。さくらちゃんは息も絶え絶えに
山を下っていった。ブルマが泣いているようだった。
さくらちゃんは潤んだ瞳をしていた。許しを請うように、僕を誘うように、僕を
上目遣いに見る。かかさず最後の命令を下す。
「お尻をこっちにむけて四つん這いになってごらん」
僕は四つん這いになった彼女の尻に頬ずりすると、水のわき出る場所を探った。
さくらちゃんが、ああ、と切ないうめき声を上げる。
僕はさくらちゃんが好きだった。さくらちゃんのブルマが好きだった。
それから一時間、僕はブルマ越しに彼女のおまんこをずっと嘗めていた。
2 :
名無しさん ◆.B9g.WpyZs :03/09/14 14:50 ID:sSxI0c5x
糞スレたてんなや
FF=フィストファックですか?
無職童貞アニオタが妄想を書き殴って心の支えにしているのはこの板かい?(´ー`)y-~~
もょもと
6 :
CC名無したん:03/09/14 15:02 ID:PFhdClu+
名スレの予感
何行表示できるのかテストさせてくれ(´ー`)y-~~
女子保健体育編 投稿者: 投稿日:2000/02/28(月)20時05分07秒 ■ ★
天気が良いので友枝小学校に遊びに行った。
もちろん釘バット持参で。
まず屋上に昇った。
貯水タンクに採れたての精液を混入し、
その水を友枝小のみんなに使ってもらおうと思ったからだ。
「あいつ俺の精液(の混ざった水)旨そうに飲んでやがるゲハハハ
あっちには精液で顔を洗ってるやつがいるぞハァハァ」てな具合に。
アヲハタとアニヲタって似てるよなー、と思いながらポケットから
精液の詰まった壜を取り出したあと、タンクを(念力で)こじ開けた。
水面から透けて見える底部には、白い物質が、澱状に溜まっていた。
始めは何かの薬品だと思ったが、タンクの腹を蹴って
内部に水流を起こし、その正体を理解した私は驚愕した。
触手を震わせるウメボシイソギンチャクに似た動きで拡散していくそれは
俺が今まさに投げ入れん
http://stwalker.hp.infoseek.co.jp/tomoyo.htm
8 :
名無しさん:03/09/14 16:12 ID:ThO/gtGE
ひろゆき
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あやしいわーるどからの宣戦布告か?
しばらくしたら遊んでやっからスレのこしとけ
12 :
CC名無したん:03/09/22 18:57 ID:tCKjXS3p
ファストトリック
そういえばレイパーって今どうしてるんだ?
暫定を引退宣言してからサロンも閉鎖されてるみたいだし。
14 :
霧咲夢子:03/10/29 10:00 ID:wlARmbKt
今日はゲーセンに行くよ。
目当てはもちろんナコルル。光の精霊!
15 :
CC名無したん:03/10/29 15:00 ID:o73Gr3a0
糞スレ逝ってよし。
そろそろ2次元は卒業してみるのもどうかと
17 :
霧咲夢子:03/11/14 17:17 ID:WIWtdJj+
そろそろここに連載でもするか。こうご期待。
18 :
CC名無したん:03/11/15 20:58 ID:EB1+2aN6
19 :
霧咲夢子:03/11/16 12:06 ID:tYzLZTR1
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霧咲夢子:03/11/16 12:07 ID:tYzLZTR1
さくらちゃんはその日、一通の手紙を受け取った。手紙は彼女の靴箱に投函されてい
た。古風なしたため文で、ブルーブラックのインクで縮こまるようにして書かれてい
た。
「大聖堂でさくらちゃんを待ってます。いつまでも、いつまでも」
一体、誰が何の目的でこのような文章をさくらたんに送ったのだろうか。大学までエ
スカレーター式に進学する友枝小学校は厳格なクリスチャン校でもあった。さくらちゃ
んは、友枝世小学校挙げての大イベント、合唱界会に参加し「賛美歌」を歌っていた
ので、黒いシスター服を着ていた。さくらちゃんは静謐と厳格と純潔の衣服に纏われ
て構内を走り回った。目指すは本校舎に隣接されている大聖堂である。大きな扉を開
いて内部に侵入する。革靴がコツコツと音を立てる。大聖堂の中では響く靴音さえ荘
厳だ。呼び主を捜しがてら大聖堂の内部を観察していると、さきほど合唱したときに
は無かったものが目に入った。クリスマス用の飾り付けがされた小さなツリーである。
その愛らしさは大聖堂の荘厳な雰囲気に似つかわしくなかったが、さくらちゃんはそ
れを持って帰りたいと思うくらいに、いとおしく感じた。
重々しい静寂が支配していた大聖堂に軽やかで気品のある足音が響いた。さくらちゃん
ははっと頭を上げる。誰だろう。私を呼びだした相手だろうか。それともシスターが
出てきて、大聖堂に残っていることを咎められるのだろうか。さくらちゃんは着衣の
乱れを正しながら周囲を観察した。誰かがこっちをじっと見ている。優しくて、懐か
しい視線。その持ち主は同じく、黒く厳格なシスター服を持っていた。さくらちゃん
との唯一の違いは、傍らにヴィデオカメラを抱えていることだった。まるでバイブル
を携えている敬虔な女生徒のようだった。
21 :
CC名無したん:03/11/22 16:05 ID:NCUFOVoo
<STRONG>ブーーーー</STRONG>
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:03/11/22 16:21 ID:ANsmVFgD
さくらちゃんのエロ画像キボンヌ
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さくら猪木:03/11/22 16:26 ID:0NYVXrdo
24 :
abc:
萌え