「まいったな、気が付いていたのかよ。確かに俺は小学生行方不明事件の件でも捜査している」
俺は窓の外を眺めながら言った。ここの事務室は駐車場の裏側にあるのか。
駐車してある俺の車に寄りかかりながら柳沢が文庫本を読んでいるのが見える。
顔を上げた柳沢は俺の存在に気が付いたのか、窓に向かって手を振った。
無視をして室内に目を戻すと、いつの間にか隣に立っていた烏丸が窓の外を見ながら言った。
「あの女の子、あなたに気があるみたいですわね」
「ガキに興味はねぇよ。どちらかといえば、俺はあんたみたいな美人のが興味あるけどね」
「ですから、とぼけなくても結構ですのよ。あなたが興味あるのは私ではない。ミルフィーユ・桜葉さんでしょう。
いえ、もっと正確に言えばミルフィーユさんの旦那さんですわね。違いますか?公調の乾さん」
全身から汗が噴出すような感覚にとらわれ思わず目眩がしてよろけそうになる。
「何故・・・まさかマイヤーズ財閥!」
烏丸は笑みを浮かべながらにこやかに答えた。
「マイヤーズ財閥をあまり甘く見ないほうがよろしいですわよ」
閑話休題
最近、マジでパクられそうになった。
恐ろしや、国家権力。
何をした・・・
うーむ、話の辻褄がうまく合わない。
一度、最初から読み直ししてみるか。
神を挑発したな。
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ほしゅだよ
ヽ 〈
ヽヽ_)
保守
342 :
CC名無したん:2006/08/16(水) 16:44:51 ID:Mfkpw/670
一ヶ月ぶりの書き込みだけど生きてる。
続ける。
いろいろあったのですが、ちっとずつでも続きを書き始めようと思っています。
2日に1レスとか、そんなんになると思うのですが。
経験は最良の教師である。ただ授業料が高い(トマス・カーライル/歴史家)
国をあげての戦争に、水上部隊の伝統がなんだ。水上部隊の栄光がなんだ。馬鹿野郎!(大井篤/第二次大
戦当時の連合艦隊海上護衛総隊参謀。戦艦大和の水上特攻にあたって)
--------------------------
大尉は私の最高の上官であり、友人であり、そして赦されるなら…恋人と称して良い人でした。
あの苦痛と悲嘆の汚泥に満ちたジッタラ陣地の攻防に於いて、最良のパートナーは彼女しかを於いて他に無かったでしょう。
「村田安弘…変な名前だな」
「申し訳ありません、大尉」
「いや、責めているわけじゃあないんだ。しかし、PSG(Platoon Sergeant、小隊軍曹)Murata…なんだ、ファミリーネームはムラタで良いのか?」
私が当面の自分の上官に会って、初めて交わした会話は私にとってごくありきたりなものだった。その大尉は自分の携帯端末に送られてきた私の身上書を一読して、最初にその質問をした。
そして私はいつものとおり自分の名前のいささかイレギュラーな表記法について解説を加えた。
「はい。自分の故郷の星では姓を先に、名を後に読むことになっております。トウヨウ式、と軍隊に入ってから教わったのですが…その謂れは自分にはわかりません」
酒瓶をどうだ、といわんばかりに突き出してくる。私は丁重にそれを断った。舌打ちをして大尉は自分のグラスに酒を注いだ。着任して2時間しかたっていないというのに、大尉はすでに酔っていた。
「故郷の星」
大尉の視線は携帯端末の項目を追っていった。そして目的の欄を探し当ててひと時留った。
「パガン星系か…成る程な」
大尉はそれでもう良いと言わぬばかりに端末を投げ出した。テントの中は野戦陣地の中とは思えないほど快適で、特に風が強く砂嵐が待っているというのに室内はきわめて穏やかだった。
これにやや劣るグレードの部屋も兵士たちには用意されている。照明も適度に施され、兵たちはいささか揶揄をこめて”トランスバール皇国国営ホテル”などと言い出す始末だ。
そんな兵たちを弛緩させないのが本来の私の役目であるはずだったのだが、内心ではそうしたいささか捻くれた意見に同調していた。
これは戦争じゃない。
とにかく、大尉は端末をその造りのしっかりしたテーブルに投げ出すと、なにやら機械の分解を始めた。時折ウィスキーを煽りながら、それでも手元が狂うことはない。
カチャカチャと音を立て、慣れた手つきでその機械をバラしていく。オイルと火薬のにおいが鼻についた。
5分、経過した。私はひとつ咳払いをして大尉に話しかけることにした。
「失礼ですが…大尉」
その言葉で大尉ははっと驚いたように顔を上げた。
「なんだ軍曹。まだいたのか」
余程その作業に没頭していたらしい、ほんの5歩ほどのところにいる私のことを完全に忘れていた。大尉は苦笑いをしたが、実に良い笑顔だった。
「いや、悪い悪い。宇宙にいるときは周辺の警戒を機体がやってくれるからな。地上に降りたら目を塞がれたようなものだ」
「大尉、ここは戦場です。幕営地の中はともかく、外に出たら最低限自分の身を守ってください」
「ああ。そのために貴様と」
いつの間にか組みあがっていた機械を大尉は掴んだ。
「これがあるからな」
「それは…銃ですか?」
筒先にやたらと大きな穴が開いていた。トリガーらしきものがついてあるし、銃らしく見える。
「なんだ、男の子のクセに知らないのか。グロック17。ビンテージ物だがいい銃だぞ、私物だがな」
「官給品の銃だけでは不満なのですか」
「ああ、不満だね」
大尉はすこし鼻を鳴らして答えた。
「土人どもを撃ち殺すなら火薬式の銃でないとな。知っているか、昔の銃はな、いまのレーザーライフルや炸裂誘導弾頭の小銃弾とちがって、当たると痛いんだ」
その下品極まりない冗談に私はふと頬が緩んだ。
「新兵の時の訓練教官も似たようなことを言っておりました」
「ふふ。空挺の教官か。さぞ憎たらしい奴だったのだろうな」
大尉はすこし酔いが回ってきたようだった。室内の温度を調整し、毛布を2枚ほど戸棚から出して差し上げた。
「暖かくしてお休みください、大尉−」
「フォルテで良い」
「は?」
「フォルテ・シュトーレン。トウヨウ式にフォルテと呼んでも良いぞ」
「恐縮です…とにかく明日から仕事があります。深酒はくれぐれもお控えください、シュトーレン大尉」
これ以上は付き合いきれない。私は部屋を辞した。
これが、史上最低の理由を持って戦われた最悪の戦場、後にトランスバール皇国空挺部隊の墓場と呼ばれるバルミュラ星系第4惑星における、私の一時的な上官との始めての顔合わせだった。
上官の名はフォルテ・シュトーレン。もとエンジェル隊の隊長であり、ギャラクシーエンジェルと呼ばれた存在だった。
天使は地上に舞い降りた。いや、バルミュラ星の人たち、シュトーレン大尉流に言うならば"土人たち"にとっては悪魔の使いと言っても良いだろう。
彼女はトランスバール航空宇宙軍がもたらす大規模な破壊と殺戮のためにこの星の土を踏んだのだ。
マイヤーズ元帥令第141号
発・トランスバール軍最高司令官
宛・増強バルミュラ駐察大隊指揮官
航空宇宙軍司令部422年4月5日(3部作製のうち1番め)
宗教惑星バルミュラにおける戦闘の終わりも近い。航空宇宙軍将兵の卓越せる勇気と犠牲をいとわぬ努力により、トランスバール軍は大いなる成果を獲得した。
敵は人員資材に甚大な損失をうけた。緒戦の部分的成果を利用しようとした敵は、将来の作戦のため保有しておいた予備兵力の大半を消費してしまった。
今後の作戦目標は、残置戦力を徹底的に破壊しその最重要な戦争経済上の資源を可能な限り無力化することである。
狂信者どもを抹殺せよ。これはトランスバール帝国の安寧に不可欠な行為である。
尚、元帥監察府ならびに司令部は余とともに旗艦エルシオール2にあり。
トランスバール皇国航空宇宙軍最高司令官・タクト・マイヤーズ
噂に名高いギャラクシーエンジェルとやらを一目見ようと、仮設桟橋には手の空いた者が集結していた。集結といっても僅か800名弱で構成されたトランスバール航空宇宙軍特設空挺支隊のうち、3分の1にも満たない数であった。
ギャラクシーエンジェル。微妙なセンスのネーミングだったが、エンジェルという言葉の響きから皆の頭の中には漆黒の闇を飛翔する美少女とか、どうにも愚劣な妄想が沸きあがっていた(その中の一人が私であったこともまた事実なのだが)
故にその天使、つまりシュトーレン大尉が往還艇のタラップを踏んだとき、部隊の者からはなんともいえないため息が出た。自分の脳内のことなのか、それとも通信機のレシーバーから他人の心境が伝わったのか、悲鳴というか嗚咽のようなものまで聞こえた。
「おい」「なんだあれは」「いやあれはまた違う」「別の便で」「配属される将校が変わったのか」
士官用の野戦服を着て艇内からぬっと身を乗り出したのは、どう見ても長身の…
その時、乾いた爆発音が桟橋にとどろいた。
「誰だい、あたしを男だって言ったのは!」
まだ冷機運転中の往還艇の騒音に負けない蛮声で伝わったのは、ハスキーであっても女性の声だった。見ると掌になにか小火器のようなものを握って、天に向かってかざしている。
連続して銃声がとどろく。誰かに弾があたったらしくぎゃあ、という悲鳴が聞こえた。
あっという間に大尉は取りおさえられ、ただちに司令部のほうへと”護送”された。取り押さえられる間にも大尉は火器を振り回し、屈強な兵3人に軽い怪我を負わせた。
銃弾による負傷者2名。乱闘による負傷者3名。何れも軽傷だったが、この戦役におけるはじめての物理的なダメージによる兵士の受傷であった。
その場にいた誰もがかかわりあいたくないと思ったことは間違いない。性別云々以前の問題として。
だから、司令部から私に対する命令を受け取った時には失神するかとすら思ったのだ。
そろそろ危険じゃ。
私です。
「つっ!」
酷い頭痛と窓から差し込む朝日のまぶしさで俺は目を覚ました。
昨晩は飲みすぎたらしく、ベッドに倒れるようにしてそのまま眠りこけてしまったらしい。
机の上に置かれたウイスキーのボトルは、ほとんど空になっている。
頭の中が水を含んだスポンジのように重く、動かした方向にゆっくりと移動している、そんな気分だ。
ホテル添えつけのインスタントカップコーヒーの封を切り、ポットのお湯を入れると一口胃袋に流し込む。
煙草に火を点け気分を落ち着かせると昨日の屈辱的な出来事を思い返した。
「取引をしましょう」
烏丸ちとせの口から意外な言葉が飛び出た。
「取引・・・だと?公調の俺とマイヤーズが?」
何を言っているんだ、この女は。
確かに俺の身元はこいつらに既に知られていた。
だからと言ってこいつらの切り出した取引に応じる理由はないはずだ。
「乾一級刑事さん。あなたは私たち以上にあの子達と親密になっています。私も大道寺さんの主治医を務めておりますが、
中々心を開いてくれません」
「何が言いたい」
やや声が荒っぽくなっている。
自分で思っているよりも動揺しているらしい。
「木之本桜さんは私たちにとって、とても重要な方なのです。彼女に関して大道寺さんやお友達は何かを隠しているらしいのですが・・・
私は当然、親や教師にすら隠している何か重要なことがきっとあるはずです。そこで子供たちと親しくなったあなたに協力して欲しいのです」
「木之本桜に関する情報が分かったら署よりも先にあんたに報告する。代わりに俺の捜している奴の情報が入ったら俺に教える・・・ってことか」
「さすがは公安の方ですわね。理解が早くて助かります」
確かに悪くない話ではあるが気に食わない。
俺たち公調は目的のためなら違法な捜査をすることもあるし、食らい付いた相手は絶対に逃さない。
そして情報を得るためなら相手とも取引をすることもある。
ただそれは絶対的に優位な立場で取引を行う。
だが、この取引は違う。
取引を切り出したのは俺ではなく烏丸の方なのだ。
断ればミルフィーユ・桜葉との面会は謝絶させられるかもしれない。
それどころか敷地内への立ち入りも禁止されるだろう。
マイヤーズ財閥の息が掛かった病院なら、そんなことはどうとでも出来るはず。
そう、俺には選択の余地など最初から無かったのだ。
帰路へと向かう車の中で、俺は余程不機嫌な顔をしていたらしく、同乗していた柳沢が恐る恐る色々と尋ねてきた。
返事をすることすら嫌気がしたが、診察に訪れなくなった大道寺を病院に引っ張り出すには、今唯一の友人である柳沢にも協力してもらわないと駄目らしい。
そのため柳沢の機嫌も取らなくてはならない。
何で俺がこんなことまで・・・
診察室を後にするときの、烏丸の勝ち誇ったような笑みを思い出し俺は不愉快になった。
「あの聞いていますか?」
俺の顔を覗きこむようにして柳沢が問いかける。
「ああ、すまない。ちょっと考え事をしていたんだ」
曖昧に質問に答えながら柳沢の家に到着すると、俺は携帯を取り出した。
「一応、番号だけじゃなくメアドも教えておく。何か分かったり思い出したら連絡をくれ」
柳沢は目を丸くすると携帯を出し、嬉しそうにアドレスを入力し始めた。
この町に来てからというもの、どうにも調子の狂う事ばかりだ。
柳沢を家まで送り、アクセルを全開に踏み込むと、スキール音を鳴り響かせながら国道を走り出す。
まるで初めから引かれていたレールの上を歩いているような気分。
・・・そうか、それなら引かれていたレールの上を歩くだけなら、その歩みの速度を変えて番狂わせをすることなら出来る。
駅に辿り着く列車が遅れるなり早まりでもすれば時刻表、計画にヒビが入るはず。
時は金なりと言ったものだ。
俺は愛車のハンドルを握りながらほくそ笑んだ。
赤に変わった信号機の手前でブレーキを踏み込む。
それと同時に携帯にメールの着信音が鳴った。
メールの相手は柳沢だ。
メールのテストで〜す(^_^)v
返事してくださいね〜
でないと泣いちゃいま〜す(T_T)
この友枝町は最悪の街だ。
これから先この町に滞在する間、糞ムカツク女、烏丸ちとせのご機嫌取りと、うざいガキの面倒を見なくてはならない。
それを考えると今夜は浴びるほど酒を飲まないと気が収まらない。
俺が超グロッキーな気分で二日酔いの朝を向かえたのは、この糞みたいな事が理由であった。
∧、 _∧
γ⌒ヽ\ /γ⌒ヽ
.|(●).| i\ /i |.(●)|
.ゝ_ノ ^i | | ∧ ∧ | | i^ ヽ_ノ
|_|,-''i⊃l()<`∀´>()l⊂i''-,|_| バキュン バキュン
[__|_|/〉l`´ `´l〈\|_|__]
[ニニ/ `´| |`´ ヘ ニニ]
└―' | ,、 | `─┘
/ ハ ヽ
(_ノ ヽ__)
ひぐらしネタはやめよう。
ちょっと落ち過ぎみたいなので…
現実を認めない…
低迷中。
名雪がかわいそう。
続きマダー?
年内更新は無理なのか
それはそれとして長門は俺の嫁
俺はらめぇ。
村田さんが腎臓の病気で死んだって聞いたけど、まじ?
むしろアル中のオイラのが死ぬ確率が高いな。
認めるのも勇気認めないのも勇気
371 :
CC名無したん:2008/05/19(月) 21:22:28 ID:gPSXl1to0
OHプロの村田耕一さん?
372 :
CC名無したん:2008/06/22(日) 00:27:05 ID:bOp3YR7N0
えぶぁうざい
373 :
CC名無したん:2008/07/16(水) 22:32:07 ID:VBoIy4sC0
━━━━━━━━━━━━━┓
萌えキャラ SELECT ┏━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━┓EXTRA STAGE .....┏━
━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛
| ̄ ̄| ____,―――、__ 〔11〔日奈森あむ(Another)
|// ____l´ `l___ 〔11〔マリナ・イスマイール(Another)
|/ / `l________ 〔11〔柚原春夏(Another)
_| HARD STYLE | 〔12〔カレン・シュタットフェルト(Another)
l´ 中原岬 | 〔12〔神無月葵(Another)
| N・H・Kにようこそ! | 〔12〔高町なのは(Another)
|_____________________________| 【12〔中原岬(Another)
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄D I F F I C U L T Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〔12〔棗真夜(Another)
| _______ . _______ .________......| 〔12〔ニナ(Another)
| . /┏━ . | /┓┏━┓ . |.|/┓...━・┓ . | .| 〔12〔増子美香(Another)
| |... ┣━┓ . |.|... ┃┃ ┃. |.| ┃┏━┛ . |. | 〔12〔松原かおる(Another)
| |... ┗━┛ . |.|... ┃┗━┛ . |.| ┃┗・━ |/. ... 〔12〔水無月遥(Another)
| |NORMAL / |HYPER . / |ANOTHER____/| 〔13〔岡崎汐(Another)
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. . | ̄ ̄ ̄ ̄DECIDE?.| 〔12〔姫野美味香(Another)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ┏━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛SINGLE 萌え MODE
374 :
CC名無したん:2008/07/23(水) 13:28:14 ID:Kf7rc5mh0
━━━━━━━━━━━━━┓
萌えキャラ SELECT ┏━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━┓EXTRA STAGE .....┏━
━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛
| ̄ ̄| ____,―――、__ 〔12〔南楓(Another)
|// ____l´ `l___ 〔12〔鬼丸美輝(Another)
|/ / `l________ 〔13〔アル・アジフ(Another)
_| RAVE | 〔13〔秋元こまち(Another)
l´ リオ | 〔13〔水無月かれん(Another)
| その他の萌えキャラ(パチスロ.SBJ等) | 〔13〔福沢祐巳(Another)
|_____________________________| 【13〔リオ(Another)
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄D I F F I C U L T Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〔13+〔木之本桜(Another)
| _______ . _______ .________......| 〔13+〔夢原のぞみ(Another)
| . /┏━┓ . | /┓...━・┓ .|.|/┓ ━┓ . | .| 〔全萌えキャラ"難易度順"〕
| |. ┗━┫ . |.|. ┃┏━┛. |.| ┃ ━┫. |. | 〔??????????
| |. ┃. |.|. ┃┗・━ .|.| ┃ ━┛ . |/. ... 〔1〔ナナリー・ランペルージ(Hyper)
| |NORMAL / |HYPER . / |ANOTHER____/| 〔11〔柏木梓(Another)
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. . | ̄ ̄ ̄ ̄DECIDE?.| 〔2〔辛島美音子(Hyper)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ┏━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛SINGLE 萌え MODE
375 :
CC名無したん:2008/07/25(金) 19:43:11 ID:kNGY6Pk80
在日は帰国しろ
376 :
CC名無したん:2008/08/09(土) 08:54:28 ID:FYbh3Bld0
木之本桜(今はやってない?)
神尾観鈴(2000年頃?)
あずまんがの面子(大阪は以前ラリってたとこを目撃)
シスプリの妹達(売人?)
おジャ魔女ズ(都市伝説)
神山満月(顔と肌色がモロ)
朝倉音夢(都市伝説)
ワルキューレを含む皇女達(都市伝説)
美墨なぎさと雪城ほのか(層化都市伝説)
ファインとレイン(以前都市伝説)
月島きらり(怪しい)
涼宮ハルヒとSOS団(常時ヤク中の演技?)
赤ずきんの面子(りんご以外はガチ)
パワパフガールズZの3人(ガチ 目が怪しい)
プリキュア5の面子(ガチ 赤と青の子が途中で退席して急に戻ってきた)
水無月遥と神無月葵(怪しい)
マクロスFのメンバー(片乳乱舞伝説)
sage
378 :
CC名無したん:2008/12/03(水) 23:10:15 ID:DYESCDoW0
625
そろそろ再起動。
380 :
CC名無したん:2009/06/10(水) 13:01:48 ID:b0JR3WYQ0
__ )
γ´γ~ \
|∞/ 从从) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
W | | l l | <さくら関連のカキコならオッケー
ヽリ.ハ~ ワノ \__________
( ヽwliヽ
ト《~ヘii~
〉 \/
/V\ハ_ヲ \
/ / | \
./ ! jj \
/ i
〈 / | |'
ゝ / l | !/
`〜‐-L__」〜'^
らのべえを購入したのでゲームにしているけど手間が掛かりすぎる。
難しいなぁ。
保存したー
時間軸シャッフル、記憶捏造上等!
とある変態の超自慰砲<エネマグラ>
やあやあ、みんなアナルオナニーしているかい?
アナルオナニーは気持ちいいよ。
やあやあ、みんな女装オナニーしているかい?
女装は興奮するよ。
ヒヒヒ・・・
以下はフィクション。もしくノンフィクションの事かも。
それはみんなの想像(妄想)に任せるよ。
ヒヒヒ・・・、チンコが起つなぁ。
私の名前は妄想。
女装アナルオナニー大好きな三十代の男の子(でも、心は13歳ぐらいの美少女)だ。
私が最初に女装アナルオナニーを覚えたのは中学生の頃。
好きだった同級生のスクール水着を盗んで、それを着用してチンチンをいじっていたらその娘になりきってしまい、思わずお尻の穴に+ドライバーの柄を挿入したのが最初だった。
その頃は知識が無かったから、ローションなんて物は知らなかったので無理矢理突っ込んで大変だったよ。
つか、お尻が切れて出血したので処女喪失の気分が味わえたので今じゃ良い思い出だ。
ヒヒヒ・・・、青春の甘い思い出ってやつだね。
アナルはともかくこんな過去ログを保存してあるので参考にしてくれ。
http://ga_usada.at.infoseek.co.jp/mousou2/text/mizugi.html その後もブラやパンティー、ブルマや体操服を盗んじゃオナニーして返却していた。
私色に染めてからな。ヒヒヒ・・・
言っておくがハンドルネーム同様に妄想なのかもしれないので通報だけは勘弁な。
次回は更なる高みを目指したエピソードに挿入、もとい突入だ。