さくらたんの口臭

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1CC名無したん
くせーぞ さくら
2CC名無したん:02/12/17 13:26 ID:3WXnp8N3
3CC名無したん:02/12/17 13:28 ID:ZR0puU5W
牛乳のにおい
4炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/17 18:09 ID:lEntmlpJ
こういうスレを待っていた
さあみんなどんどん語ろう(;´Д`)ハァハァ
5炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/17 18:22 ID:3I+bEmaG
まずは、起き抜けの口臭だな
これが一番臭いのである
さしものさくらたんの口とて、起き抜けはおそらくそれなりに臭いがあると思われるので
嗅ぐならばこれを激しくお奨めする

朝食をすませてしまったら唾液などによって臭気は抑えられてしまう
しかもさくらたんは朝ちゃんと歯を磨くであろうから余計に臭いが抜ける
さくらたんの口から漂う歯磨き粉の香りを味わうのも乙ではあるが
やはり通としてはさくらたんの生物的な臭いを感じ取りたい
そのまま4時間目終了直後まで待つのが賢明である
そうすれば昼食をとる直前の口内細菌が最も繁殖している状態のさくらたんの口臭を嗅ぐことが出来る
しかも授業終了直後ならば水も飲んでいないので口の中が割合乾燥している
(さくらたんはまだ小学生と若いので唾液分泌量は比較的多いであろうが)
つまり、起き抜けに次いで臭いさくらたんの口臭を嗅げるということである
6炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/18 02:49 ID:D8DTBh3S
さて、少し現実的な話にしてみよう
起き抜けのさくらたんの口臭を嗅ぐなどということは家族ででもなければ無理なことである
(それが最もしやすい人物は恐らくケルベロスであろう)
さくらたんが赤の他人或いは知り合い・友人であるとするならば別の選択肢に移らねばならない
友人や同級生ならば、先に書いた4時間目終了直後がいいだろう
友人なら更に放課後という選択肢もある
自分の家に呼ぶなどして、さくらたんといっしょに遊ぶのだ
そうすれば会話をする
じゃれあいなどすればもっと口臭を嗅ぐ機会も増えよう
喋っていれば口の中も渇くのでその点でも口臭を嗅ぐのに都合が良い
7CC名無したん:02/12/18 02:50 ID:HciQLCWg
さくらたんのくさい息をちんちんに吹きかけてもらいたいです
はーはーしてもらいたいです
ボクはそのくさい吐息をちんちんに感じたいです
さくらたんには決してちんちんに触ってもらわなくていいです
くさい息を吹きかけてもらいたいです
あとできれば肛門にも吹きかけてもらいたいです
ちんちんと交互に吹きかけてもらいたいです
金玉もたまに吹きかけてもらいたいです
でも本当は直腸にも吹きかけてもらいたいです
ボクはさくらちゃんのくさい息でイキタイです
8CC名無したん:02/12/18 02:54 ID:HciQLCWg
朝はさくらたんのくさい息で起きたいです
目覚ましにしたいです
朝食はさくらたんのくさい息をおかずにしたいです
ご飯3杯はいけます
いってらっしゃいのキスはいってらっしゃいの口臭でおねがいしたいです
ボクの朝はさくらたんの口臭から始まりたいです
9炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/18 03:12 ID:D8DTBh3S
さて、問題は赤の他人である場合である
他人であるとさくらたんと行動を共にする機会もなくも正当性もない
さくらたんに近づくことも困難である
この場合、待ち伏せたり誘い出して拉致など早まった行為に陥りがちであるが
ここは理性ある行動をお奨めしたい
他人の場合、会話によって口臭を得るのが最も一般的な方法といえる
道をきいたりアンケートを装ったりしてさくらたんと会話をする機会を得るのである
「アメちゃんあげようか」とか「お兄ちゃんと一緒に遊ぼうね」とかは
さくらたんに不信感を抱かせる虞があるので不可である
そしてこれは1回きりにするのが賢明である
何度もこれを行えば、顔を憶えられるのは必至であるからに他ならない
10炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/18 12:42 ID:aSrRI/aM
口臭とは違うけど、さくらたんのクシャミをかぶりたい
さくらたんの口から飛び散るクシャミのしぶき・・・(;´Д`)ハァハァ
あれはあれで口臭とはまた別のふわっとした臭いが感ぜられる
しかし、さくらたんのような幼い少女のクシャミはしぶきが飛ぶほど大きくないのが難点
そこでさくらたんには「おっさんクシャミ」の訓練をしてもらわねばならない
そして大きく「ふぁーっくしょいっ!ほえー」というさくらたんの大きなクシャミを受けて
さくらたんの息と唾によって構成されるしぶんを思う存分かぶるのである

ああもう(;´Д`)ハァハァ
11CC名無したん:02/12/18 14:03 ID:YYSvRorC
    ,   _ ノ)
   γ∞γ~  \
   |  / 从从) )
   ヽ | | ` ´ |〃
   `从ハ~_∋ノ) <ふぁーっくしょいっ!ホエー
    /   \
12炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/18 20:10 ID:aSrRI/aM
ageないので知らない間にえらい下がってしまったが
それはそれで好都合なので良し

某板の口臭スレなどでは「美人や可愛い子に口臭なんかあるわけがない」とのたまう輩がいるが
それは間違いである
女にも口臭はあるし、むしろ女の方が口臭がきついとも言われる
ただし、子供の場合それほど口臭がきつくなかったりほぼ無臭であったりすることはある
吾輩は少年の頃近所の年下の女子の口内をよく覗かせてもらっていたが
大方はそれなりに臭いがしたものである
(但し、嗜好であることを除いても、あまり不愉快なものではない
 どちらかというと家の中の匂いという感じがした)
しかし稀にほぼまったく無臭の子もいたことは事実で、口臭のほとんどない女の子がいることは
この体験から確認できている
もしかしたらさくらたんもまだ小学生であるから口臭がほとんどしないかもしれない・・・
ちなみに、幼稚園児辺りだと口臭の少ない子が多かったと記憶している
13CC名無したん:02/12/19 00:22 ID:JennPYS8
夜はさくらたんがおかえりの口臭で迎えてくれます
都会の汚れた空気を吸っていた体が一気に癒されます
お風呂はさくらたんの口臭の香りのする入浴剤で芯まで温まります
夕飯のおかずはもちろんさくらたんの口臭
はーはー吹きかけてもらいます
就寝はさくらたんの口臭を子守唄代わりにぐっすり
寝室はさくらたんの口臭で満たされます
そしてさくらたんの口臭と共に快適な朝を迎えます
14CC名無したん:02/12/19 01:25 ID:HNVI2xgS
15CC名無したん:02/12/19 02:49 ID:OxIo5OPl
まあ、なんのかんの言っても小狼君ならばさくらたんの口臭嗅ぎ放題なわけで

あれ?何故か俺の右手に藁人形が…
何故か左手には五寸釘が…
そして無性に三国人の髪の毛が欲しくて欲しくて…うふふふふふh
16炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/19 19:39 ID:AjMvK4/l
一番嗅いでるのはケロでしょう
ただ、ケロがさくらたんの口臭をどう思っているかはわからんが

知世ちゃんもさくらたんの口臭を比較的嗅いでいる方でしょう
女の子同士だと至近距離に近づくことがよくありますので
お互いに口臭を嗅ぐ機会は多いと思ワレメ
知世ちゃんは口腔ケアが行き届いている可能性が高く
その口の匂いは多分に芳香がかったものであると考えられる
一方さくらたんは歯磨きはきちんとすると推量されるも
天衣無縫のさくらたんに自分の口臭を気にするような神経質さはないと考えられるので
知世ちゃんはさくらたんの自然な口臭をふんだんに嗅いでいることだろう
しかし知世ちゃんはその臭いを決して厭うことはあるまい
だってさくらちゃんですもの
17炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/20 04:57 ID:UsfYdJYh
関連スレ

エンジェル隊で口臭が一番臭そうな奴は誰だ
http://www.bbs2.net/test/read.cgi/sakura/034335544/
18炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/20 04:58 ID:UsfYdJYh
改めて読むと、吾輩知世ちゃんの口臭に関して2ヶ月前と全く違うこと言ってるな・・・
自戒自戒
19炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/21 04:28 ID:FRiZIKVn
あーーーーーーーーーもう
さくらたんの口臭嗅ぎたい
さくらたんの大きく開いた口の真ん前に顔を持っていって
鼻先をちょっとさくらたんのお口の中に入れて
それでさくらたんにハーと息を吐いてもらって
或いは緩やかに息を漏らしてもらって
20炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/23 19:23 ID:I33wysNZ
ケロになる夢が見たい
ケロになって、至近距離でさくらたんとお話しする
さくらたんの息がケロ(吾輩)の鼻にとめどなくかかってきて

天国だ、それは天国だ
21炉板通信 ◆mwhG4Chris :02/12/26 23:29 ID:HaTGVDh6
「さくらのお泊り」
ある日、さくらは知世ちゃんの家にお泊りをしていた。
さくらが目を覚ますと、知世はもう起きて髪を整えている。
「おはよう、知世ちゃん」
「おはようございます、さくらちゃん。朝ごはんの前に歯みがきなさるといいですわ。」
「そうだね」
「洗面所の、ピンク色の歯ブラシがさくらちゃんのですわ」
お金持ちの知世ちゃんの家には、子供部屋にも洗面所が設置されている。
そしてお泊りに来たさくらのために新品の歯ブラシを用意していた。

さくらは洗面所に向かうと、ピンク色の可愛い歯ブラシを手にとり、歯みがきを始めた。
丁寧に、細かく、模範的なやり方でじっくりと磨く。
前歯から奥歯、表も裏も歯間もくぼんだ所も、丹念に歯ブラシを当てて行く。
そして最後にコップで口をゆすぎ、さくらのさわやかな朝の歯みがきは終わった。
「友世ちゃん、歯みがき終わったよ」
「それじゃ、朝食に参りましょうか。お母様もお待ちしていることでしょうし。」
22炉板通信 ◆mwhG4Chris
朝食の後帰宅するさくらを見送って、知世は自分の部屋に戻ってきた。
そして洗面所に行き、ピンク色の歯ブラシ――朝さくらが使った――を手にとる。
「うふふ、さくらちゃんが使った歯ブラシ・・・さくらちゃんの口の中にいっぱい触った・・・」
知世は歯ブラシの先を鼻に当て、クンクンと匂いを嗅ぐ。ほんのりと甘い匂い。
「さくらちゃん、さくらちゃんの匂い・・・なんてかぐわしい・・・ああっさくらちゃん・・・」
はしたない声を上げながら、知世は歯ブラシの匂いを嗅ぎつづける。

知世の赤い舌先がブラシにちょんと触れた。やがて広い舌面がブラシの毛先を撫でていった。
「ああっ・・・さくらちゃんの味・・・おいしいですわ・・・」
紅潮した知世の舌は豊富な粘液をまとってキラキラと光沢を帯びている。
知世は時を忘れてさくらが口に入れた歯ブラシを弄びつづける。
そしていつしかブラシは知世の唇の向こうに納まっていた。だらしなく口を半開きにしている知世。
気がつけば知世はさくらが使った歯ブラシで歯を磨いていた。
半開きの口からはよだれが糸を引かせて落ちてゆく。
1時間もの間、知世は歯を磨きつづけた。誰も見たことのない幸せに満ちた表情で・・・。

そしてその歯ブラシは、毛が完全に寝きってしまうまで長く長く知世に使われた。