こっちむいてよ小狼くん♪

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57CC名無したん
「うわああ!!やめろ!!。」
小狼が叫んだ。しかし、小狼は台の上に縛り付けられて動けない。
なぜか手術服を着ている知世が小狼のズボンとパンツを下ろす。そして、
「とっても大きなオチンチンですわね。でも、もうこれは李君には必要ありませんわ。」
知世がそう言うと小狼のチンポをムギュっと握り締めた。
「やめろ!!やめろ!!。」
小狼は叫ぶが知世は聞く耳を持たなかった。
小狼のチンポはしだいに勃ってきた。
そして、太く固まった小狼のチンポを知世はしっかりとつかみ、
チンポに麻酔を注射した。次第に小狼の股間の感覚がなくなる。
「そろそろ潮時ですわね。」
知世の手にはメスが握られていた。
そしてそのメスを小狼のチンポの根元に押し付ける
「うわあああ!!やめろやめろやめろおおお!!。」
小狼は大粒の涙を流しながら頼む。
「李君がいけないんですのよ。李君にもうオチンチンは必要ありません。」
知世がそう言った直後に小狼の太く長いチンポは玉ごと根元から切り取られたのだった。