――――――よんでください―――――――

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21たしかに一理ある
 
 あかりさんごめんなさい。
 でも、でもどうしてもさくらちゃんを見ているとエロい事が頭に浮かんできちゃうんだ。
 あのみずみずしい身体、肉厚を肌で感じ僕のおちんちんは徐々にもたげてくる。
 汗のにおいは肺満タンまで吸い込みたい。
 顔が真っ赤になるまで辱めてやりたい。
 熱い吐息を吐きかけられればそれだけで一生の価値を見出せるし、
 かわいらしい口元を僕の黄色がかった精液でブチュルブチュウとべとべとに汚したい。
 よだれをだらだら垂らしながら放心状態のさくらちゃんちゃん。
 よだれを拭くよりも刺さってる快感を優先しちゃうさくらちゃん。
 僕は何べんでも後ろから突きまくりたいし、小さなおっぱいをまじまじと見つめたい。
 「みないでぇ・・」
 って哀願もあのかわいい声じゃ逆効果なの。
 四六時中おちんちんの事しか考えられない体にさせたい。
 もう、授業中でも我慢できないくらいにならせて、同級生に知らせたい。
 女の子にしてもそうで、「最近、・・その、・・さくらちゃん・・授業中にヘンな事
 ・・してるの見ない?」
 とか噂にさせたい。
 あかりさんには本当に悪いんだけどさくらちゃんみたいなぽけっとしたかわいい子は
 みれば見るほどむさぼるようにメチャクチャに犯したくなるんだ。
 でも、現実ではやらないようにしてるから、許して。