――――――よんでください―――――――

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159CC名無したん
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことをまざまざと思い出すよ。
あれは忘れもしない、2001年12月10日。
不況と寒さで、世の中から本格的に話題と笑いがなくなりかけた日だよ。
嫌なことが多すぎて、国民全員「つまんね〜」の大合唱。
テレビも雑誌もおもしろくない。世間はつまらん話ばかり。
そこに、あの人が現れたんだ。
そう、あの日の田代まさしさん、カッコよかったんだぜ。
「笑いの神が宿る」ってのは、まさにあの日の田代さんを指す言葉だよ。
面白い話題がないって聞いたもんだからさ、
田代さんは自分の体を張って、再び性犯罪をやってくれたんだよ。
しかも、男の風呂を覗くという自分もダメージを負いかねない自爆行為をさ。
そしたら、日本が揺れるほどの笑いが起きたんだよ。
爆笑どころじゃない、大爆笑。
老若男女、日本国民全員が涙流しながら、笑い転げたんだ。
でも、田代さんは笑いが足りないと言わんばかりに、
家にわざわざ覚せい剤をおいてから、覗きに行ってくれたんだよ。
また、日本中が笑いの渦。皇太子も腹抱えて笑ったってぐらいだ。
しかも、それを警察に見つけさせるために、覗き容疑認めちゃったってんだから、
まさしくプロだね。つーか笑いの神。ここまでいくと。
それに比べて1よ。お前自分を恥ずかしいとは思わんのかい?
真の笑いってのは、
ちょこちょこっと文章書いて「書き込む」ボタンを押したぐらいじゃ得られんのよ。
真の笑いってのは、まさしくあの日の田代さんだよ。
もはや死んでもかまわない。でも、オチだけはキッチリ残す。
あの幾重にも仕掛けられた多重オチの数々。
絶対、またやってくれるよ。田代さんは。そういう男だよ。
1も、ちっとは田代さんを見習って、いいスレ立てろや。約束だぞ。