長女のポルノ画像送信 「自慢した」父親を逮捕
小学校低学年の長女にわいせつな行為をしたとして
神奈川県警は27日までに、児童福祉法違反の疑いで、
父親で三重県の会社員の男(39)を再逮捕した。
会社員は、カメラ付き携帯電話で撮影した長女の裸の
画像24枚を東京都杉並区の「知人の男(32)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴」=に送信したとして、
同法違反容疑で逮捕されていた。
会社員は「欲望のはけ口として手を出した。
画像は自慢するため送信した」と供述している。
知人の男は、埼玉県川口市の自営業者(35)=わいせつ図画頒布容疑で逮捕=
が主宰する児童ポルノ愛好家のインターネットサイト=3月に閉鎖=の会員。
会社員が昨年9月に都内で開かれた会員約20人の情報交換会に参加して、知り合ったという。
県警は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、「ほかの会員数人からも事情「を聴く。
(共同通信) - 4月27日19時18分更新
警察は芋づる式に児童ポルノの特定少数への送信・販売・提供目的の製造・所持罪で
逮捕できるように、既に、会員の一人一人の個人IP情報は差し押さえているようだ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1108814496/