1 :
CC名無したん:
へぇーーー、、暇ができれば見物にでも行ってくるか。
近くの住人は像の前で「さくら2ゲットなんかしないもーん」
のポーズで写真とってうpすることキボンヌ
一夜にしてさくらたんの雪像に入れ替えキボンヌ
さくら茶んの雪像キボンヌ
8 :
CC名無したん:02/02/05 15:02 ID:zcRMgRiY
さくら!Getなんかしないもォォォォン!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パンチラゲットですわ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, _ ノ) ---
γ∞γ~ \ ほぇ〜 γ==== ヽ はにゃーん♪
| / 从从) ) ヘノ) |_|||_||_||_| | \ヘ
ヽ | | l l |〃 \ (´´ __||ー. ー |) ゞ / \ (´´
`从ハ~_ーノ) ヾ / (´⌒(´ |0.ハ ワ ~ノ| ヽ ___ / (´⌒(´
⊂ >< /⊂ __/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡ └⊂ >< /⊂ _」__/つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;; (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ズザザーーーーーッ
, ― '
γ∞γ~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
`wハ~ ーノ)
(:O ̄>──< ̄O:)
___ `>-i´ ヽ--/
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| ヽ, | ̄ ̄ ̄|__l
ヽ__,.( ̄ .\__.イ  ̄)
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│ ギコ・ハニャーン │
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>>1さん、酒はのんでも.┃
┳┫のまれるな ┣┳┳┳┳┳━
┻┫ ┣┻┻┻┻┻━
┃ 札幌第一Hp酒道部. ┃ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━━━━━━━━━━┛ (゚ )< 我ながらこりゃすげぇな
⊂ | \_____
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∪∪
10
さてと、ここへ居座るか。
ふふふ。
やはり、底にいるのは落ち着く。
ネタでも考えて,書くとしますか.
しかし,まだ春休みに入らないのが大変疲れる.
昨日,学校に小猫が迷い込んでいたので,部室に連れて行ったのですが
先輩や顧問に怒られました・・・.かなり憂鬱...
嗚呼,やっぱり甘いのかな...
やはり,彼女の将来の職業は警察官でしょうか?
犯罪検挙率は下がりそうですが...あんまり,犯罪も起きないかな...
それをネタに書いてみますか...そんな書き込みがあったのを思い出したので
出来れば,書いてみまっす...
おっと,どんきほ〜てでアルバイトしてる子から電話があったので,出かけます...
ネタ書けたらいいなぁ...
地下スレ、ハッケソ!
どんどんどん、どんき〜、どんきーほーて〜♪
寒い。
春、それは出会いの季節であり、別れの季節でもある。
人は「別れは出会いの始まりだ」と言う・・・。
彼女はこの春,新社会人として新たなスタートを切る・・・筈だったのだが・・・。
「・・・くら,さくら!!」
ドンドンと叩かれるドアの音と自分の名前を呼ぶ声で目を覚ました。
さくら「ん,も〜ぅ・・・何なのよ,お兄ちゃんたら,こんなに朝早くから・・・」
眠い目をこすりながら,さくらはベッドの上でまだまどろみの中にいた。
あれから、どれくらいの時間が経っただろうか・・・
さくらは前屈の姿勢で枕に顔を突っ伏して再び眠りの世界に誘われようとしていた。
その時である・・・部屋のドアがドタンと少し乱暴に開かれると一人の男が入って来た。
言わずと知れた,さくらにとっての永遠の強敵であり,乗り越えなければならない壁
・・・兄の桃矢の姿がそこにはあった。
さくら「ほぇ・・・!?」
ドアの音に驚き,さくらはぱっと目を見開いた。
サッという音と共に開かれたカーテンから入る明るい光に目を眩ませられる。
さくら「はぅ〜,眩しいよぉ・・・」
目の開けられないままでいるさくらをよそに
桃矢はさくらに言った・・・。
桃矢「あのな・・・今日,何の日だか,分かってるか・・・さくら」
起きて10分とも経たない状況でさくらは桃矢の言葉の意味を必死になって考えた・・・。
さくら「ん〜・・・え〜っと・・・」
考えようとしても,考えが浮かばない,浮かんだところで,家族の誕生日
や結婚記念日、そして最後には燃えるごみだったか,燃えないごみだったか・・・
と無駄なエネルギーを思考回路を回転させるのに費やしていたのである。
さくら「う〜ん・・・分かんないや・・・えへへ・・・☆」
と舌を出して,さくら独特の爽やかな笑顔で愛想を振り撒こうとするが,桃矢には通用しない。
桃矢「あのなぁ〜・・・」
桃矢は呆れた顔でさくらを見ている。
さくら「で? 今日は何の日なの?」
とりあえず、その場をごまかす為に質問に対して,質問で返すさくら。
桃矢は一段と呆れた顔になって顔を手で覆いながら言った・・・。
桃矢「お前,その右手に持っているのはなんだ?」
そう言われて,さくらは自分の右手を見た。握られているのは黒い手帳のようなもの。
さくら「あれっ,なんで私こんなの持ってるんだろう?」
ひっくり返してみて見ると,それは二つ折になっており、開けるとそこには
自分の顔写真とPOLICEと書かれた識別章が付いている・・・。
それを見て,彼女はとても重要な事を思い出し、眠気も一気に吹き飛んだのである。
桃矢「お目覚めですか・・・木之本桜 じゅんさ」
さくらはその「じゅんさ」という言葉に,より一層の危機感を感じて目覚まし時計
を見た。
目覚まし時計は無残にも刻々と針を進めて,もうすぐ9時30分になろうと
している。
桃矢「それじゃあな,しっかり遅れないように行けよ・・・か・い・じ・ゅ・う」
そう言って部屋を立ち去ろうとする桃矢を後ろからチョークスリーパーで
締め上げるさくら。
さくら「どうして,起こしてくれなかったのよぉぉ」
半分泣き顔になりつつ渾身の力で桃矢の首を締め上げる。
一方の桃矢は不意を突かれて・・・完璧に決められた状態でもがいている。
桃矢「・・・・・オコシタ・・・オ・・・」
かすかな声で話すが,さくらの耳には届かない。
さくら「もぉぉぉ、どうしよう、どうしよう、ど〜しよう!!」
混乱してバタバタしつつ、桃矢を放さないさくら。
桃矢はその状況からなんとか逃れようとさくらを背中に乗せた状態で
そのままベッドに倒れこんだ。
今日もかなり寒い・・・炬燵で丸くなりたいが,部活が・・・
さくらは倒れた衝撃で腕を桃矢から離した。
桃矢は苦しみから解放されて安堵の表情を浮かべてさくらに言った。
桃矢「起こしたぞ、何回もドアを叩いて呼んだけど、お前が起きなかったんだよ」
そう言って,桃矢はさくらの部屋を出て行こうとした。
そして出る間際に一言・・・こう言った。
桃矢「さくら,お前も随分と大きくなったな。」
さくら「えっ・・・」
さくらは桃矢の口から出た意外な一言に驚いた。
いつもは意地悪な兄ではあるけれどもそれは自分に対する遠回しの誉め言葉であるのだと思った。
しかし,それは3秒後に撤回される事になる。
桃矢「さっき背中に乗った時,かなり重かったぞ。力は馬鹿みたいに強いし,もしかしたら本当に怪獣なんじゃないのか?」
意地悪い笑みを浮かべて出て行こうとする桃矢。
さくら「さくら,怪獣じゃないもん!!」
枕を桃矢に向かって投げつけるが,サッと閉じられたドアの前に力なく落ちた。
時計はその時,9時40分を回ろうとしていた。
さくら「えぇっ!! もうこんな時間!?」
さくらはベッドの上から降りると、洗面所へ向かい顔を洗いながら,朝シャンをしつつも
歯磨きをする構えで,服を着ようという素振りを見せつつ,朝食を食べるという荒業を5分
ジャストで成し遂げてしまった。
さくら「はぅ・・・あと15分しかないよ・・・間に合うのかな・・・」
さくらは時計を眺めていると,桃矢が声をかけて来た。
桃矢「さくら,俺今から友達に駅まで乗っけてってもらうんだが,一緒に乗せて行ってもらうか?」
さくら「え? いいの?」
桃矢「一人ぐらい増えても大丈夫だろうとは思うけどな,怪獣は乗せれるか分からないけどな。」
さくら「もう,お兄ちゃん!!」
意地悪な言い方をしつつも、桃矢はさくらを気遣っていた。
なぜなら,今日はさくらの初出勤なのだ。
それから3分後・・・外からクラクションを鳴らす音が聞こえた。
玄関を出て鍵を閉めて,車の方へ向かうと桃矢と運転をしている人が
なにやら話をしている。
桃矢がさくらに近づいて来て言った。
桃矢「すまない,さくら。」
さくら「えっ,何が?」
桃矢「非常に言いにくい事なんだが・・・車に乗せられない」
さくら「えっ,どうして?」
桃矢の指差した車の中を見ると,荷物が一杯に詰め込まれている。
さくら「ほぇぇ・・・乗れそうにもないね〜って,私はどうなるの?」
桃矢「歩け。」
ビューッ・・・
春爛漫の季節に一陣の北風が吹き、桃矢は車に乗り込んだ。
さくら「ちょっと,お兄ちゃん!!」
ブゥゥゥーン!!
車は急発進し瞬く間に目の前からいなくなってしまった。
さくら「どうしよう・・・」
駄4
その日、父親は半月に一度の学会の報告会で出張に行っていた。部活が終わり、学校から帰って来た俺はお風呂に入っていた。そこに、さくらが「一緒に入ろ」と言って服を脱いで、湯船に入ってきた。
最初は戸惑ったが、度々こんな事があってから、特に違和感を感じなくなった。
さくらは体を流し、湯船に入ってきたら、いきなり俺の俺のものをつかんできたので俺もさくらの乳首を触った。
それからキャーキャーと言って喜ぶさくらの体を洗って、シャワーで泡を洗い流した時に、さくらは「フェラチオの練習させて」と言ってきた。
これも最初に言われた時は驚いた。まだ小学生のさくらの口から「フェラチオ」などと言う言葉を聞くなどとは想像もしなかったからだ。
しかし、これも最近の小学生には珍しい事ではないらしい。
さくらがひざまづいてフェラチオの練習が始まった。
どこで覚えたのか、アイスクリームを舐めるように舌を使い、
「ほにいちゃんひもひいい?」と聞いてきた。
「うまくなったな」と誉めるとさくらはうれしそうな表情をした。
さくらは「お兄ちゃんの感じる所、小狼くんとはは違うね」と言いながら
練習を続けていた。
さくらが口にする「小狼」とはさくらの同級生で香港からの留学生だ。
俺はなぜかそいつと気が合わなかったし、愛する妹がそんな奴を
悦ばすが為に、俺のもので練習しているのかと思ったら、
少なからず落ち込んだ。
そんな事を考えて、ぼーっとしていると
さくらが言った「お兄ちゃん、元気なくなってるよ〜。」
どうやら、さくらは俺の心が読めるらしい。
「おにちゃんのおちんちん、元気なくなってる・・・」
そう、俺の男としてのシンボルはかなり元気がなくなっていた。
「あ、あのな、さくら」と俺が言い出しそうになったところで
さくらは「こんな事、お兄ちゃんが大好きだからしてるんだよ、
小狼くんには遊びでやってるだけで・・・私、お兄ちゃんの彼女に負けたくないもん!!」
と少し泣き顔になる。
俺は自分の頭をコツンと叩き、さくらに言った。
「悪かった、さくらに涙は似合わない。そんなんじゃ、俺のも元気が出ないからな。」
それを聞いたさくらは笑顔を見せると、俺のものを丹念に舐めはじめた。
フェラチオしてもらった後は、俺がお返しにさくらのアソコを時間をかけてじっくり舐めた.
汁が出てきたので「濡れてきたぞ」と言うと恥ずかしがっていた。
「指入れていいか?」と 聞くと「いいよ」と言ってくれたので、
ゆっくり指を1本入れて中を触った。さくらの感じるポイン トを探しながら
さくらの中を擦った。敏感な部分に当たった時は「そこぉ、気持ちいいよぉ」と悦んだ。
それからしばらくして、風呂から上がると、さくらに
「湯冷めしないように、すぐパジャマを着ろよ!」
と言ったが、さくらはその言葉も聞こえない様子だった。
「お兄ちゃん、Hしよう!!」と言ってさくらは、
裸のままで階段を上がり、俺の部屋に入って行った。
俺がパジャマを着て、自分の部屋に入ると、
ベッドの上に雑誌が散らばっていたのをさくらが整理してくれていた。
そしてさくらがベッドで仰向けになり、シーツで上半身までを覆い隠し、
焦らされたような様子で俺を眺めていた。
「お兄ちゃん・・・・来て、」という言葉に誘われ、
俺はさくらに近づきキスをした。彼女とキスするとすぐに口を開けて
舌を絡めてくるのでディープキスがやりやすかったが、さくらと
キスをしてもキスになれていないのか、いつまでたっても口を
開けなかったので「舌を出してみな」 と言った。
さくらはきょとんとした表情をしていたが、
口を開けて舌を伸ばしてきたので、俺が自分
の舌を絡めてさくらの舌を吸うと、さくらは体全体に
痺れるような感覚を覚えた。
数日後、女友達にその話をしたら「自分の舌で相手の唇を割って、
相手をその気にさせなきゃ」と言っていた。
彼女はさくらとの事は知らない。
キスの後は、彼女にする時のようにさくらの全身を愛撫した。
でも耳だけはどうしても、くすぐったがったが、その表情が可愛くて、
耳たぶをやさしく噛んでしまった。さくらはまだ胸が小さいので、
乳首を愛撫すると「お兄ちゃんの彼女見たいに大きくなるかなあ」
と心配していた。
おへそから、さくらの大事な所まで下がっていったら、さくらが
「シックスナインがしたい」と言ってきた。俺が仰向けになったら、
さくらが乗っかってきた。しばらく舐めあっていたら、彼女の真似をして
「お兄ちゃん、1回出す?」と聞いてきた。彼女と何度もしてる手前、
兄としての面子もあったから、「心配するな」と答えま した。
シックスナインが終わって、入れることにした。
コンドームを付けようとしたらさくらが「さくらが、つけてあげる♪」
と言った。さくらはコンドームを袋から取り出すと、口にくわえた。
そして口だけで慣れた様子でコンドームをつけた。
「上手でしょ。小狼くんも初めてなのにうまいなあって誉めてくれたよ」
と言った。
準備OKになったので、俺のものを入れようと構えたら、
さくらが覗きこんで手伝おうとした。俺は「大丈夫だから、普通にしてろ」
と言うとさくらは目を閉じた。
最初は基本形の正常位からやった。俺のものをさくらの中に
半分ぐらい入れてからさくらにカラダを 乗せていった。
腰をゆっくり動かすとさくらは「ハア、ハア」と呼吸を荒くしはじめた。
「痛く ないか?」と心配したら「はうぅ、気持いいよぅ」と答えた。
俺は安心して腰を早く動かした。前のデートで彼女とやった時
のようにテンポよく、さくらの表情を見ながら突いた。
しかし、さくらを気遣って彼女とする時みたいに激しい感じではなく、
ゆっくりとポイントを突くという感じだった。
途中でイキそうになったので、いったん俺のものを抜いた。
そして彼女に「早くイキそうになって 抜いた場合はこうするのよ」
と言われた通り、さくらの中に指を入れながらクリトリスを舐めた。
さくらはものを入れられる感覚とは別の感覚を感じ、
「あん、だめぇ」と体をピクンと反応させた。
しばらく舐めていて落ち着いたので「バックで入れるけど、いいか?」
と聞いてさくらを四つん這いの格好にした。小学生であるさくらはまだ
成長期だったので彼女ほど腰がくびれていなかったが、突きだしたさくら
のお尻を見て興奮しながら俺のものを入れていった。
後ろから強く突きだしたら、さくらのあえぎ声がさっきより大きくなった。
さくらは一番好きな体位がバックだったのですごく感じていた。
俺が早く突くと「お兄ちゃん気持いいよー」と何度も言っていた。
いよいよ我慢出来なくなってきたので「出すぞ」と言って、射精した。
彼女としている時のように射精してもすぐには抜かないでさくらの首筋
にキスをしたり髪の毛を撫でたりしてからゆっくり抜いていった。
抜くとさくらはおねだりするような表情でコンドームを外して、
俺のものをきれいに舐めてくれた。
そしてさくらはコンドームに溜まった精液を眺めてから舌の上に
精液を垂らして飲んでいた。その様子はとても幸せそうな感じだった。
その後「お兄ちゃんの彼女とどっちが気持ちよかった?」
と聞かれた時はさすがに困った。
射精しても俺のものが立ったままなので、5分ぐらい
してからもう一度、さくらが口でコンドームをつけてくれて、
騎乗位に挑戦した。さくらが動き過ぎて俺のものが抜けたが、
射精するまで騎乗位でさくらと何度も何度も快楽を味わいあった。
眠ったさくらの華奢な体を抱いて、サラサラな髪を撫でながら
俺は心に誓った
「奴なんかに、俺のさくらは渡さない」と。
そしてさくらとの初めての夜は快楽の余韻と共に更けていったのである。
いつのまにかこんな良スレが
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CC名無したん:02/05/27 19:56 ID:d0FJDl6E
あげ
やるな・・・(・∀・)イイ!!