児ポ法について

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368CC名無したん
>>359の追加
404 :朝まで名無しさん :2007/01/15(月) 17:36:38 ID:CDzdtk7j
(D)自殺者続出の可能性
もはや言及する余地のないぐらい、
児童ポルノ犯罪は社会的に鬼畜以下の性犯罪者というイメージが定着している。
その汚名を被って犯罪者にされるぐらいであれば、いっそ自ら……というケースも多分に考えられる。
更に(C)の脅迫問題も絡んでくるとその可能性はいっそう大きくなる。
実際、規制が行われている外国で単純所持者が警察の動きを察知して自殺したというケースも数多くある。
その自殺者の中には、成人のみでなく未成年までもが含まれている。
青少年を始めとした自殺が社会問題になっている昨今、その風潮を助長することにもなりかねない。
Bメディアへの突っ込み
(A)小児性愛サークル事件について
毎日新聞の記事では「単純所持を規制しないから事件が起きた」と読める。
だがどうだろう、今回メンバーは全員「現行法」の適用で「逮捕できている」。
ここに単純所持規制の刑罰があったところで、事件は防げたのだろうか?
児童ポルノ頒布という元から違法行為をやっていた集団の数人が、卑劣な性犯罪者だったというだけである。
また、「児童ポルノが犯罪を助長・誘発させている」という論理は証明されていない。
ポルノメディアが生まれてからかなりの年月が経つが、そのことについても証明されたことはない。
このような記事は、自紙が週刊誌レベルのゴシップメディアであると言っているに等しい。