児ポ法について

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326ロリ叩きと規制は金になりやすい
利権の為の検閲反対!
検閲はしてはならない!
霞が関の警察官僚が昼休みの度に話題にしている原案では、審査済みシールの天下り→メーカーへの卸値がCDROM、DVD-ROMのゲームだと一枚千円前後。
複数枚組だと倍!予約特典ディスクも含む。
紙媒体の本だと、今コンビニなんかでは水色や透明のテープで封印してあるだろ、あのテープが審査済み印代わりになる。
一冊用一枚一枚に審査済み印がプリントしてあって、出版社・製本所への卸値で一枚辺り40円後半から70円行くか行かないか位、根に幅があるのは本の厚さ、ページ数で二重に搾り取ろうという強欲っぷり。
この審査済みシールを使わないポルノ画像商品・ポルノ漫画は売ってはならない、とする法案までが、ある官僚の公用パソコンには保存されている。
射好性著しいパチスロ、朝鮮玉入れ朝鮮絵合わせといった博打が巡り巡って日本経済を食い潰した挙げ句に産業そのものに陰りが出始めたのと、拉致問題で経営者層の民族性を一部の国民が指摘し始めた。
パチスロ、朝鮮玉入れ朝鮮絵合わせに寄生してきた保通協が弱体化しつつある、つまり旨味が減ってきた。
そうした中で、規制、取締り強化によって
新たな警察OBの天下り先を確保し、ついでに検閲で見せ掛けばかりの治安も確保しようという糞ったれな話だ。