フルバで抜くたびにあげるスレッド

このエントリーをはてなブックマークに追加
479172を書いた変態野郎です。
何度目かの絶頂の後に透は眠りに落ちた。
寝顔を慈しむように眺める紅葉。
不意に劣情が再びよみがえる。透の股間に唇を寄せる。
「・・・ん、んっっ」唇で啄ばむ紅葉。
「んちゅっ、んちゅちゅっっ!!」今度は舌を使う。
だんだん味が変わってきた。透はまどろんでいる。
顔を上げ透の若草を撫でながら透のアンダーリップスを見つめる紅葉。
「かわいいよ、透。・・・大好きだよ!!」紅葉の頬に流れる涙。
月明かりに照らされた透の白い身体を眺めながら
先程までの情事の余韻が残る折れそうでいて硬直した分身を
・・・右手で厳しく躾ける紅葉。
「このまま夜が終わらなければいいのに・・・」
そんな紅葉の想いに応えるかの様に静寂の中に
透の甘い寝息が漂うのだった・・・。