女の子になった小狼でハァハァするスレ

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89CC名無したん
生意気な♀小狼と♀エリオルを絞めてやる!

さくらと知世による、公開私刑が行われた。
「さあ、たっぷり楽しませてもらうからね!」
さくらと知世は、腰に肉棒バンドを巻きつけ準備は万全である。

ゆうに一尺はあろうかという巨大な人工肉棒に、♀小狼と♀エリオルはぶるっと震えた
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、二人にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが、二人の赤貝は濡れ濡れになっていた。
さくらは♀小狼に、知世は♀エリオルの菊門に人工肉棒を押しあてる。

♀小狼と♀エリオルの菊門に人工肉棒がねじり込まれていく・・・・
さくらと知世の激しいピストン運動の中、2人は言う。

「ほら、二人共なんか言うことあるでしょう?」

♀小狼と♀エリオルは、「私達はさくら様と知世さまに忠誠を誓います。私達の赤貝と菊門はお二人様のものです。
 私達はお尻の穴でイク変態です、あっあっあ〜〜〜!」と叫んだ。

CCさくらキャラによるド迫力の4P
危険な放課後はまだ始まったばかりだ。
9075=64=50 :01/10/29 20:45
91CC名無したん:01/10/29 23:12
>>90
♀男子がトイレに入るときに困ったり悩んだりするのハァハァする特化されたマニアさん?
92CC名無したん:01/10/30 00:08
>>91
その気は無い。

だが脳が男のままで身体が♀化して、「付いてない」のを忘れていたら大変な事になりまっせ。

紙が無かったら最悪。拭き方間違えたら・・・(以下自粛)

ついでにこんなのが有ったので出しておく。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1003898611/l50
93CC名無したん:01/10/30 03:54
ヤエス周辺以外で♀小狼か♀エリオルの画像・SSはないのかのう。
94CC名無したん:01/10/30 18:07
>>89
せっかく♀なんだから赤貝に入れてあげなよう。
95CC名無したん:01/10/30 20:22
96CC名無したん:01/11/01 01:18
「ナマイキな♀小狼を屈辱してやる」
午後の昼下がり下校時間の体育用具室にて制裁は行われれた。
♀小狼「うあぁぁ〜!さくら、おかしくなっちゃうよ。」
さくら「フフふ可愛い♀小狼ちゃん。もっと気持ち良くしてあげるよ。」
おもむろに鞄から自分のマジックステッキを取り出し
さくらはスイッチを入れた。無機質なモータ音と共によがる♀小狼
♀小狼「ぎゃぁぁ〜!ひえぇぇ〜!」
さくら「♀小狼ちゃんばっかり気持ち良くなって…ダメよ逝っちゃ。今度はあたしを楽しませるのよ」
まだ快楽の宴は始まったばかりだ……
97CC名無したん:01/11/01 20:49
生意気なさくらと知世に仕返ししてやる!

♀小狼と♀エリオルによる、公開私刑が行われた。
「さくら、この前はよくもやってくれたわね!」
「今日は私達が楽しませてもらうわよ!」
♀小狼と♀エリオルは、腰に肉棒バンドを巻きつけ準備は万全である。

ゆうに一尺はあろうかという、本物を凌ぐ巨大な人工肉棒に、さくらと知世はぶるっと震えた
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、二人にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが、二人の赤貝はずぶ濡れになっていた。

♀小狼はさくらに、♀エリオルは知世の菊門に人工肉棒を押しあてる。

さくらと知世の菊門に人工肉棒がねじり込まれていく・・・・
♀小狼と♀エリオルの激しいピストン運動の中、2人は言う。

「ほら、二人共なんか言うことあるでしょう?」

さくらと知世は、「私達は♀小狼様と♀エリオル様に忠誠を誓います。私達の赤貝と菊門はお二人様のものです。
お二人様が男の子に戻って本物を突き付けにいらしても文句は言いません。私達はお尻の穴でイク変態です、あっあっあ〜〜〜!」と叫んだ。

CCさくらキャラによるド迫力の4P
危険な放課後はまだ始まったばかりだ。
98ここまで逝ってしまった・・・・:01/11/01 22:52
「ナマイキな♀エリオルを屈辱してやる」
午後の昼下がり下校時間の物置にて制裁は行われれた。
♀エリオル「うあぁぁ〜!♀小狼ちゃん、おかしくなっちゃうよ。」
♀小狼「フフふ可愛い♀エリオルちゃん。もっと気持ち良くしてあげるからね。」
おもむろに自分の鞄からバイブを取り出し
♀小狼はスイッチを入れた。無機質なモータ音と共によがる♀エリオル
♀エリオル「あ、あぁ〜ん! あぁ〜ん!!」
♀小狼「♀エリオルちゃんばっかり気持ち良くなって…ダメよ逝っちゃ。今度はあたしを楽しませるのよ。」
そう言われると、♀エリオルは♀小狼に指マンを始めた。ところが・・・。

♀小狼「あ、あっ、エリちゃん、痛いよ! 痛いよ!」

♀エリオル「だめよ、そんな事言っちゃ・・・・。」

♀小狼「手加減っつーの知らんのか! さくらやともよだったら殴られるぞ!」

そう言われると、今度は筆を取り出した。

大事な所に筆先を突付かれ、喘ぐ♀小狼

♀小狼「ぎゃ、ぎゃは、きゃはははは〜! ああ〜!!」

♀エリオル「これでいいでしょ、♀小狼ちゃん。」

快楽の宴は始いつまでも続いた……