ヲ、楽しそう
大道寺財閥の科学力でちっちゃくなったさくらたん
早速、たらふくご飯を食べた後、大道寺財閥秘密地下大浴場に連行されました
「さぁさくらちゃん500000匹、お風呂にどんどん入ってくださいな♪」
「ホエ〜ホエ〜」
知世たんに言われるままさくらたん500000匹は次々と浴場に飛びこんでいきます
「フギャッ、ゴギュッ」
何も入っていない浴場に飛びこむサクラタン、普通の人間が一跨ぎで入れる浴場も
ちっちゃいサクラタンでは大仕事です、サクラタンの上にサクラタンが・・・またその上にサクラタンと
次々と沢山のサクラタンが上のサクラタンに足蹴にされ潰れて逝きます
「虫けらさくらちゃんかわいいですわ♪」
やっとこさ上がれても浴場にダイブしなければなりません
「ホウエ〜ブチュ」
次々と浴場に落ちていき頭をカチ割って果てるサクラタン続出、
沢山の屍が積み重なり階段が出来あがりました
「ホエ-ホエ-ハニャーン」
「ギコホゲーホゲーパニャーンパニャーン」
浴場にあふれるハニャーンの声
しばらくして浴場にあふれんばかりのサクラタンが入ると知世たんの出番です
「これで準備は整いましたわぁ♪」
知世は裸になるとお股を濡らし浴場にダイブしました
「ギャニャー、ベチベキッ」
「オホホッホホホホ、死ねっ、さくらちゃんがどんどん死んで逝きますわぁ♪」
「うはぁ・・・さくらちゃあん・・・・・・・楽しいですわぁ♪」
知世は一匹のサクラタンを捕まえると思いっきり握りつぶして食べてしまいました
その後も知世たんはサクラタンの屍を体に纏いダイブしたり浴場をコロコロしてさくらたんを
潰して逝きました
「うはぁ・・さくらちゃん・・・」
サクラタンが2,3匹知世の子宮に迷い込んで暴れていましたが酸欠になって死にました
しばらくすると浴場のサクラタンの鳴き声は無くなり暖かい血と体液と
サクラタンの皮だけが浴場を満たしました
・・・・あれ?ゲロにならなかった・・・