捕手
619 :
CC名無したん:2007/08/18(土) 11:09:04 ID:1JV/FyKs0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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ほし
621 :
緑川:2007/09/01(土) 23:41:32 ID:ddrG5qKR0
はじめて。
「め、苺鈴かぁ?…って柊沢!何故ここに!!」
「あ、起きてしまいましたか。」
「起きてってここは俺の家だ!起きて何が悪い。」
「そんな事言ってませんよ。」
「おきずきになりませんか?」
ふと下を見てみると、脱がされていた。
「!??」
「さあ、男の子がこうなったら、どうなるか解りますか?」
「解るもんか!早くズボン返せ!」
柊沢は小狼のあそこを舐め始めた。
「んん!」
時間も時間なのでこの位ww
622 :
緑川:2007/09/02(日) 13:28:53 ID:DnEsJPZB0
(大分起ってきたな。)
「柊沢!やめろ…!そんなこと。」
「…。」
それでもなおかつ止めず、それどころか舌を巧に使い始めた。
「か、感じる!あ、ああ!」
「早いですね。じゃ、そろそろイかせますか。」
そう言って柊沢はフェラのスピードを速めた。
「く、イク、イクよ〜!!う、あああ!」
『ビュビュッ』
「あは、結構出しましたね。李君。」
「はあ。はあ。」
息を切らしている小狼。
「はあ、なあ、何でこんな事するんだぁ?はあ。」
「それは彼方をいじめる為ですよ。」
そう言って柊沢はズボンを下ろし始めた。
「な、何する。柊沢!!」
「さ、ズボンを脱ぎましょう?大丈夫。私も脱ぎますから。」
抵抗する小狼のズボンを下ろした後、自分も全部脱ぎ始めた。
「じゃあ、下を脱いだら次は上ですよ。」
「いい!…脱げば良いんだろ?なら自分で脱ぐ。」
「…そうですか。」
そして小狼はすばやく脱いだ。
「こ、これで良いんだろ?柊沢。」
「ええ。あ、ちょっとトイレを借りても宜しいでしょうか?」
「いいけど。」
そう言って柊沢は、ズボンを又はき、トイレに向かった。
『ガチャン』
(魔法でもかけて面白い事でもさせるか。)
「(省略)このエリオルが命じる。」
続く。
623 :
緑川:2007/09/02(日) 13:39:31 ID:DnEsJPZB0
トイレから出たときは、もう小狼がオナニーをしていた。
「はあ、ん!はあ。」
「駄目じゃないですか、そんな事しては。」
(ふふ。効いているな。)
「ひ、柊沢が、なんか変な事したんだろ!か、体が…勝手に動くんだ!ああっ!」
「そんなこと言われましても、私は何にもしてませんよ?」
「そんな事でイクより、こちらの方でイッた方がもっと感じますよ。」
そう言って柊沢は、柊沢のアレを入れ始めた。
「うう、あああぁあ!もっとゆっくり入れてぇー!」
「女性じゃないんですから、我慢してください。」
どんどん奥まで入れていく。それと同時にさっきまで赤かった小狼の顔も
さらに赤くなっていく。
「うぐ…。」
騒がないように、キスをした。腰もゆっくりと動かす。
「うええうえ!いいあいああ!!」(止めてくれ!柊沢!!)
キスしながらやってるせいか、小狼のあれが柊沢に当たり、さらに快感を得てしまう。
『チュパ』
「はあ、止めてくれ!こんな事!!」
「意地悪するために来たんです。そんな事言ったらもっとしますよ!」
さらにピストン運動を速めると、小狼にも限界の兆しが。
624 :
CC:2007/11/19(月) 20:05:47 ID:nwKRkgJC0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
「誰かたすけてえ」
少女の悲痛な叫びがこの暗くじめった地下室に響き渡る
少女の両手両足には枷がつけられており身動きままならない状態にある
「フヒヒッ…ぉぃιぃょぅ…さくらたんの…フシュシュヒ」
突如現れた見るからに「醜悪なバケモノ」という言葉が似合うこの男…
肩まで伸びたボサボサの髪、脂でベタつきフケが雪のように舞い落ちる。歪んだ歯並びに歯垢がこびりつき本来の歯の色を黄色く染め上げている
この男こそ少女をこのような目にあわせた犯人だ。悪臭が漂う脂まみれの顔を酷く歪ませ不気味に微笑む
「おねがいだよぅ、さくらをおうちに帰して…」
「ぃゃだね…これからさくらたんはフヒヒヒヒヒヒ!」
「…ひぃっ…!」
身動き一つとれない少女は目前の男の狂喜の笑みに戦慄するしかなった
「お、お兄さん…こんなことしたらおまわりさんに捕まっちゃうよ…さくら何も言わないって約束するからはずして…」
「だだだだめだよさくらたん…これからさくらたんは食べられちゃうんだから…じゃ、じゃあ僕のミルクで味付けしししなきゃね」
涎と汗を滴ながら男は股間に手をかけ脈うつほどに腫れ上がったグロテスクな陰茎を露にした
「きゃ…ぁ…ぁ」
あまりの恐怖に声がでなくなってしまう。以前見た父や兄のモノとは違い、悪臭と垢だらけでこの男の不気味さをますます引き立たせているようであった
男は少女の上着に手をかけ一気に引き裂く
「きゃあっ!いたいよう」
無理に引っ張られた生地が摩擦となって痛みに変わる。少女は胸をはだけさせたような状態になった
「ハァハァハァ…さくらたんのぉっぱぃヵゎぃぃょぅ…」
まだ膨らみのない双丘、桜色の突起に男は息を荒げ凝視する。そして男は竿を激しく扱き始める
「ッハァハァ!!さ、さくらったんっ!ブヒッ!?きもちいいよぅきもちいいよぅ!ブフゥ!ヒッ、ンックッブホォ!!」
興奮した男は扱いたまま少女に馬乗り状態になり、亀頭で少女の乳首をつつき、なでまわし、擦り付け十二分に敏感な部分で少女の幼い胸を堪能する
「やっ…やめてよう…くさいよう…おっぱいにくっつけないで…」
悲痛な願いも届かず男の手を動かす速度が勢いを増す
「あああああああんっ!さくらたんのパイズリでいっちゃうよぉぉぉ!!おっぱいおおおん!おんおん!おっぱいきもちいいよおおおおっ!!おっぱいにでるっ!!!?」
凄まじい速度でしごかれた竿の先端から白濁とした液が発射される
発射された液の量は速度に似て凄まじく少女の胸だけでなく顔を白く染め上げるほどであった
「ハァハァハァ…今までのどんなオカズよりもきもちよく射精できたよぅ……」
「なにこれ…温かくて臭くて気持ち悪いよう……」
「ぼ、ぼくのミルクだよ…さ、さくらたんがかわいいからこんなにいっぱい出ちゃったんだよ…?この時の為にずっと我慢してたんだから…」
精液のかかった少女をみて興奮したのか再び陰茎が膨れ上がっていく
「ひ…ぃ…」
「じゅふぅ〜まだこれからだからね☆」
悪夢は終わらない
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
あげ
ほぜん
ほぜん
643 :
CC名無したん:2008/04/06(日) 10:58:09 ID:sQmRQyaaO
ほ
644 :
CC名無したん:2008/04/06(日) 11:29:51 ID:FJOsJVK50
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
657 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:56:00 ID:w+sUKeeZ0
黙れ
658 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:56:52 ID:w+sUKeeZ0
659 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:57:23 ID:w+sUKeeZ0
660 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:57:51 ID:w+sUKeeZ0
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん