さくらのエロ小説

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136さくら殺し
連日連夜に及ぶ虐待により、さくらの体力も限界に来ていた。そろそろ楽にさせてあげる時だ。
「さ〜くらたん♪」「・・・・・!」僕が話し掛けるとさくらはいつも怯えた顔をする。本人にはそれがさらに虐待をエスカレートさせることが解って無いようだった。
さくらは後退りしようとするが股間接が外れているのでうまく動けない。
そこへ「今回ご紹介する商品はぁ・・・万力でぇーす(はぁと」と言って、何キロもあるそれををドンと置いた。「あ・・・・ああ・・・!」今回は流石のさくらも感づいたようだ。
これから自分が何をされるか・・・手足の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。こんな四肢を潰して喜ぶ奴はあまりいない(友達に一人心当たりのある奴がいるが、現在そいつは死体損壊で刑務所の中。)
残りは頭か胴体になる訳で、それが致命傷となるのは火を見るより明らかだ。
さくらは開いているドアに向かって逃げようとするが、俺は追い掛けない。さくらは今四肢が不能なので芋虫のようにしか移動出来ない。
3分ほどしてさくらはドアまで後10cmという所までたどり着くが、目の前のドアがいきなり閉まりビクッとするさくらたん。
「ハイ、もう追い掛けっこはおしまいだよ〜♪」ゆっくりと振り向いたさくらたんの目はあまりに絶望的で、僕は勃起してしまっていた。「う・・・あ・・・」歯が全て抜けているので言葉になっていない。
137さくら殺し:04/06/30 20:27 ID:prnUo+XF
震えるさくらをそっと抱き上げ「さくらたん、、もう大丈夫だよ。」というと、さくらはさらに震え出す。僕の足は万力に向かっている。万力の傍にさくらたんを置くと、さくらたんはガクガク痙攣するように震え出した。歯が噛み合っていない。
「あああぁあ!」涙を湛えた目は、確実に恐怖に支配されていた。
まずさくらたんの頭を万力にセットする。さくらたんを万力の前に正座させ、頭を押し下げる。「や、やめ・・・やあぁ!」と言って最後の抵抗をしたが、大人の腕の力を振り切るほどの体力も残っていない。
頭を万力の板の間に置き、頭が外れないように万力と首をロープで固定する。
万力を「キュルキュル」と締め始め、万力の板がさくらたんの頭を挟んだ瞬間、「あああぅああああ!」さくらたんは大声で叫び始めた。
板の無機質な冷たさ、遅いが確実に頭を圧迫する圧力、弾性という言葉からは程遠い硬質さ。それら全てが、この狭い四角い空間の中で無慈悲な抗力により自分の頭蓋が潰れていく、そう遠くない未来を約束するには充分だった。
こちらからはさくらたんの顔が見える。本当に恐怖の中にいる人間は無表情になるという話を聞いたことがあるが、さくらたんの顔は涙と鼻水でクシャクシャになりながら、顔中の筋肉が引き攣っていて、少し笑っているように見えた。
「泣いて喜んでくれるなんて・・・・・ありがとう。僕も嬉しいよ。」完全に勃起していた。抑え切れない位に。しかしここで押さえなくては、そのことがこの子の将来に暗い影を落とすことになりかねない。僕だってそんな最低限の倫理感くらい持っている。
ここは涙を飲んでこのハンドルを回そう。僕が望んだことは彼女が望んだことだ。
138さくら殺し:04/06/30 20:28 ID:prnUo+XF
「じゃあ・・・さくらたん・・・・・いくからね。」
「ぁ・・・」その瞬間、彼女の表情には色々な物がよぎったが、僕はうまく捉らえられなかった。
ハンドルを回し始める。初めは髪の毛でスペースが有ったらしく、スムースに行ったが、途中から突然ハンドルに掛かる抗力がきつくなる。さくらたんの頭蓋を侵していく「メキッ」という音が聞こえた。
「ぐ・・・え・・・」さくらたんの呻き声が聞こえる。何て可愛い声なんだろう。僕の我慢も限界に来ていた。「ああっ!さくらたん!」
声を発し終わらない内に、さくらたんの口内に自分の勃起した一物を挿入していた。
「ああ・・・何てこと・・・こんなことが・・・ぅあぁ」
僕は無我夢中でハンドルを回し続ける。その度に「ミシッ・・・ミシッ・・・」っと骨の軋む音が伝わって来る。
139さくら殺し:04/06/30 20:29 ID:prnUo+XF
「む゛う゛ぅう゛あ゛」
さくらたんの顔は外側から潰れていく。目玉が半分飛び出ていて、外側を向いている。まるで蛙だ。
さらにハンドルを回していくと「ミチミチミチ」と、幼い矢状縫合が解離する音が聞こえ、それに伴う振動も、一物を通して伝わって来た。
突然、万力が「ガタン」と動き出したので、さくらたんを見ると、バタンバタンと手足を暴れさせていた。おそらく万力を外そうとしているのだろう。しかし万力とさくらたんはロープでしっかり固定されているので1cmも離れない。
一体どこにこんな力が残っていたのだろう。と不思議に思いながらハンドルを回していると、さくらたんから突然「ぶちぶち」と音がして、目や鼻から血を流し始め、口からは胃の内容物(3日間与え続けた俺の糞尿)と血が混ざった物を「ゲッゲッ」と吐き出していた。
さくらたんの頭は既に2/3程に潰れており、口内の状態は、吐瀉物と血とよだれに加え、狭められた口壁によって、筆舌に尽くし難い最高な状態になっていた。
140さくら殺し:04/06/30 20:31 ID:prnUo+XF
「あぅぅ・・・さくらたん、さくらたん!」腰を前後させる度に絶頂への階段を上っていく。そろそろ限界が近いようだ。
「さっ、さくらたん!一緒に!一緒に!・・うああ!?」
ハンドルを一気に回すと「ミシミシミシミシ」という音と共に口内が閉まる。
顔射しようと一物を取り出した瞬間。
「 あ゛」
という声と一緒に「バキッ!」と堅い物が割れる音がし、さくらたんの額が割れ、中から頭内の内容物(赤い脳しょう、灰色の脳味噌)が溢れ出て来て、さくらたんの顔面を赤く染めた。
そして僕も限界に達し真っ赤なさくらたんの顔に真っ白な精液を放った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
射精の快感で腰が抜けそうになる。
恍惚としながら、さくらたんを見ると、顔は半分にまで潰れ、涙、よだれ、吐瀉物、精液、胃液、血液、リンパ液、糞尿、脳しょう、脳味噌、あらゆる体液を受け入れ、
脳の発する異常な電気信号により胴体が小刻みに痙攣し、失禁しているさくらたんは、まるで天使のように見えた。
僕は変わり果てたさくらたんをそっと抱き締め、「良く頑張ったね・・・・・僕はさくらたんの傍に居るから・・・ずっと・・・居るから。」と栗色の髪を撫でた後、




          そっと、冷蔵庫にしまった。