さくらちゃんが、敵にいじられまくるやつ書いて。
sage
さくらの世界に「敵」という概念は存在しません。
4 :
CC名無したん:01/10/01 03:10
このスレ、ネタふりスレにしたら?
最近活動中のSS作家さんにお願いしてみるとか
ていうか、エロじゃなくて
さくらの世界をさらに拡張した視点でオリジナル活劇ものを書いてみようという人はいないのか?
6 :
CC名無したん:01/10/01 03:48
オリジナル活劇ものって、ずいぶんとまたぶっ飛んだ発想してるなぁ
なんて思った次第です
デムパ?
この程度でデムパなんて、あんたらよっぽど創意も発想力もないとみたが、なにか?
12 :
CC名無したん:01/10/01 06:44
ん
13 :
CC名無したん:01/10/07 19:18
14 :
CC名無したん:01/10/07 19:23
試験
愛玩動物木之本桜12
さくらちゃんの顔を強引に引き寄せて舌を這わす。頬や鼻の穴を執拗に嘗め回した後、
唇を重ね合わした。顔をイヤイヤと横に振るさくらちゃんの、頭と下あごを押え込み無
理やり舌を入れ込む。舌を絡み合わせ、ネットリとした感触と唾液を味わいながら口内
を犯していく。「ふぅ」。唇を放すと透明な唾液の糸が引かれるが、それはすぐに切れ、
さくらちゃんの唇から首筋に掛けて滴り落ちた。さくらちゃんは苦しそうにせき込む。
胸に手を触れようとすると、さくらちゃんは再び身を捩じらせて抵抗した。再び平手打
ちをすると、さくらちゃんは泣きながら言った。
「いたいよ。もお、やめて・・・」
だが僕は止めなかった。何度も何度も何度も何度も、さくらちゃんの左ほほを打つ。
「ゆ、ゆるして・・・くだ・・・さい。もお、さから・・・いませ・・・ん」
左ほほを赤く腫らし、鼻血を流しながら、途切れ途切れに悲願する。やっと、おとなし
くなった。僕は自分の服を脱ぐ。それから、さくらちゃんの身体を抱き寄せた。
愛玩動物木之本桜13
「さくらちゃんの肌すべすべして、温かくて気持ちいいよ」
まだ膨らみのない胸に舌を這わせ、右手で腰から臀部、太ももをゆっくりと撫で回した。
そして、陰部に顔を埋める。ネット上で収集した画像等で、女性器を見た事があるが実
際に見るのは初めてだった。若干、尿の匂いがするが、構わず舌を這わせる。少しだけ
しょっぱい味がした。先程の平手打ちの痛みによって、さくらちゃんの意識はもうろう
としているらしく、全く抵抗する様子は無い。指で性器を広げると、ピンク色の小陰唇
が顔を出す。小陰唇の付根には、僅かだが恥垢がこびり付いていたので、舌で舐め取る。
「さくらちゃんは、お風呂に入った時によく洗ってないのかな?でも大丈夫だよ。今日
から僕が毎日舐めてきれいにしてあげるからね」
しばらく執拗に舐めていると、少しだけネットリとした分泌液が染み出てきた。
沈みすぎage
愛玩動物木之本桜14
「う、んん」
少しだけ感じてきたのか、さくらちゃんは声を漏らす。だが、挿入出来る程濡れてはい
ない。まだ未発達なのだろう、これ以上は濡れてこない。机を開けて、自慰の時に使っ
ているゴム製女性器の入った箱を取出す。箱の中に入っているローションを、自分の陰
茎とさくらちゃんの陰唇にたっぷりと塗り込み、挿入を試みた。上手く挿入出来ない。
しばらく時間が掛かったが、ゆっくりとさくらちゃんの中に入っていく。痛みによって
正気を取り戻したさくらちゃんは、今までに無いぐらい激しく抵抗した。
「さくらちゃん。さくらちゃんと僕が一つになっているよ」
「いたい。いたいよ。さくら壊れちゃうよ」
涙と涎と鼻水、叩かれた時に出た鼻血で顔をグシャグシャに汚して、さくらちゃんは泣
き叫んだ。
「さくらちゃんの中あったかいよ。気持ちいいよ。あぁぁぁぁ出る、出ちゃうよ」
ドクッドクッ。僕はさくらちゃんの中に大量の精液を流し込んだ。多分、今まで射精し
た中でこれほど大量の精液を出したのは初めてだと思う。射精の余韻に浸り、しばらく
動く事が出来なかったが、ゆっくりと陰茎を抜く。さくらちゃんの中から、白濁した精
液と赤い血が絡みあったものが、どろりと流れ出てくる。僕はさくらちゃんのロープを
解き抱きしめた。
愛玩動物木之本桜15
「さくらちゃんも初めてだったんだよね。僕も初めてだったから嬉しいよ」
「どうして・・・どうしてこんなひどい事をするの?」
「ごめんね。さくらちゃん。僕はさくらちゃんがとっても好きだから、こんな事をして
しまったんだ」
しかし、さくらちゃんは膝を抱えて泣き出した。
「そうだ、忘れていた。さくらちゃんにプレゼントがあるんだよ」
「?」
僕は机の上に置いてあった、犬の首輪を取った。それを見たさくらちゃんは、再び怯え
た目で僕を見る。
「さくらちゃんにとっても似合うと思うよ」
僕が近づくと、さくらちゃんは座り込んだまま後ずさりする。
「逃げないでよ!」
僕が怒鳴ると、さくらちゃんは一瞬ビクッと身を震わせ抵抗しなくなった。
「やっぱりさくらちゃんに似合うよ」
首輪を付けられたさくらちゃんは、絶望的な目をしている。僕はさくらちゃんの破けた
制服を脱がして、靴下だけの格好にした。そして、皮製の束縛具を手と足に付けてあげ
た。これで逃げる事は出来ない。
「さくらちゃんが僕から絶対逃げないようになったら、束縛具は外してあげるからね」
時間はたっぷりとある。ゆっくりと、そして確実に、僕だけの愛玩動物にしてあげるよ。
ねぇ、さくらちゃん。
不定期につづく
下がってきたのでage
愛玩動物木之本桜16
階下に降りると、母親がパートから帰宅していた。僕と目が合うと、やや怪訝そうな顔
をする。
「誰か来ているのかい?」
いちいちうるさい奴だ。
「うるせえ婆。勝手に部屋入ったらブッ殺すぞ」
僕はそう叫び母親を殴った。
「ごめんなさい。ごめんなさい。部屋には入らないからやめて下さい」
「ちょっと出かけてくる。いいな、絶対に入るんじゃねえぞ」
念を押し外に出ると、自転車に乗って近所のスーパーへと向かった。スーパーに着くと
最初にペット商品のコーナーに行き、ペットの餌を入れる器を選ぶ。さくらちゃんに合
う器はどれかな。そんな事を考えていると、背後から話し掛けられた。
「何やっているんだ?」
振り向くと、そこには木之本桃矢がいた。全身の毛穴から、汗が吹き出す程緊張する。
「こ、ここ、こんにちわ。と、桃矢君はバイト?」
目を伏せ、必死に吃りを押さえながら答える。
「まあな。なんだお前、犬でも飼っているのか?」
「う、うん。それじゃあ」
近くにあった、ピンク色をした中型犬用の器を手にすると、逃げるようにその場を立ち
去った。
「おかしな奴だ」
背後で声がした気がする。その後、ミルクとシリアル、子供用の歯ブラシなどを買うと
帰宅した。
愛玩動物木之本桜17
自宅に帰る。母親は居間でテレビを見ているようだ。買い物袋を玄関に置くと、物置に
向かう。たしかここにあった気がするのだが。しばらく物置の中を探し回り目的の物を
発見した。僕が幼児期に使っていたアヒル型のおまるだ。もう何年も使っていなかった
ため、かなりの埃を被っている。おまるを手にした僕は、浴室にて埃を洗い落とす。買
い物袋とおまるを手にし、二階にある自室へ戻った。
「ただいま、さくらちゃん」
さくらちゃんは顔を上げ、赤く泣きはらした目で僕を見る。手足の自由を奪われ、身動
き出来ず、フローリングの冷たい床に放置されている幼女が、まるで芋虫のようにモゾ
モゾと動く姿は美しい。床を見ると、さくらちゃんの周りに水溜りが出来ている。先程、
さくらちゃんの処女を奪った時に失禁した尿は全て拭き取ったはず。出かけている間に、
おもらしをしてしまったのだろう。
「おもらししちゃったんだ。さくらちゃん」
「だ、だって動けなかったんだもん。おトイレ行けないよ」
顔を真っ赤にして言う。
「ペットは、ご主人様が許可した時だけ、おしっこやウンチをしていいんだよ。おしお
きしなくちゃいけないよね」
「!」
愛玩動物木之本桜18
僕が近づくと、さくらちゃんは尿の中を必死に這って逃げようとする。さくらちゃんの
髪を掴むと、顔面を尿に近づける。
「全部舐めてきれいにしなさい」
「いやだよ。きたないよ」
涙声で叫ぶさくらちゃんの顔を尿の中に押し付けた。
「う、ぶぶ」
必死に頭を上げて息をしようとするが、力の差がありすぎるので無駄である。しばらく
顔を押さえるが、まったく舐めようとはしない。さくらちゃんの髪を引き、顔を上げる。
「うう、こほっこほっ」
苦しそうに咳き込むさくらちゃんの頬に平手打ちを入れる。パチンッ!!
「舐めるまで何回でも叩くからね」
「ほぇ。舐めます。きれいにおそうじします。だから叩かないで下さい」
涙を流しながら悲願するが、もう一度平手打ちをする。
「お願いします。もう二度とおもらししません。舐めてきれいにします。ゆるしてください」
「最初から、素直に言う事聞けばいいのに。さ、舐めて舐めて」
ピチャリピチャリ。音を立てて舐め出す。後ろ手に腕を、そして足首を固定されている
ので、おしりを突き上げるような格好で、床に顔を付ける。お尻の穴も、性器も僕から
丸見えだ。性器からは、先程の性行為による、僕の精液とさくらちゃんが処女であった
証である血が、筋となって流れている。興奮を抑え切れなくなった僕は、服を脱ぎさく
らちゃんに近寄った。
愛玩動物木之本桜19
「はうぅ」
さくらちゃんが声を上げる。後背位の状態で腰を振り、何度も何度もさくらちゃんの中
を往復する。膣内は、先程放出した僕の精液とさくらちゃんの血で、ヌルヌルしている
ので気持ちがいい。
「い、いやぁ。痛いよぉ」
尿まみれの床に顔を擦り付けながら泣き叫ぶ。その痛々しい声がまたかわいい。さくら
ちゃんの髪を引っ張り、上体を起こし抱きかかえる格好にする。その間も、腰を振りさ
くらちゃんを責める事も忘れない。
「痛い・・・本当に痛いよぉ」
涙を流すさくらちゃんの口を塞ぐように口付けをする。舌を絡め唾液を吸い上げると、
さくらちゃんの尿の味がした。
「んん、いひゃい・・・もぉやめ・・・」
口を塞がれているので、言葉にならない。痛さで身を縮めるたびに、膣内が圧迫される。
僕は再び絶頂に達しさくらちゃんの中に大量の精液を放出した。
「あぁ、良かったよ。さくらちゃん」
唇を放し僕は言った。さくらちゃんは口元から涎をたらし鳴咽を上げている。
「うぅ、ぐす。言う事聞くから・・・いじわるしないって言ったのに。・・・ひどいよ。ぐす」
「ごめんよ、さくらちゃん。さくらちゃんが可愛すぎて、我慢出来なくなちゃったんだ。
おしっこは僕が片づけるから、今日はもう許して上げるよ」
さくらちゃんの頬に口付けをしてから、ペニスを引き抜くと、ドロリとした精液と血が
流れ出る。先程よりも長く激しく動かしたせいだろう。血の量が多い。まだ、初潮すら
迎えていないのだ。ひどく不安そうな表情を浮かべている。
愛玩動物木之本桜20
デジカメで何枚か写真を撮影した後、身体をタオルで拭いてきれいにしてあげた。
「さくらちゃん、お腹空いたでしょ。食事をあげるね」
そう言うと購入したばかりの、ペット用の器にシリアルとミルクを入れて床に置いた。
さくらちゃんは一体何の事だか、理解出来ていないらしく、ほえっとした表情を浮かべ
ている。
「さくらちゃんのごはんだよ。食べていいよ」
「手を解いてくれないと、食べられない」
「手なんか使っちゃだめだ。動物は直接口を付けて食べなくちゃね」
「さくら動物さんじゃないもん」
涙を浮かべながら叫ぶ。
「嫌なら別にいいよ。食事は抜きだ!」
しばらくの間、さくらちゃんはジッとしていたが、やがて器に顔を突っ込み食べ始めた。
「はう、はう」
うまく食べる事が出来ないらしく、苦しそうに息をしながら器に口をつける。やがて食
べ終えたのか顔を上げた。顔中、ミルクとシリアルで汚れている。僕はさくらちゃんを
抱き要せると、汚れた顔をなめて奇麗にしてあげた。時計を見ると、すでに九時を過ぎ
ている。今日の夕方から、今までにない経験を沢山したせいだろう。さくらちゃんは、
眠そうな顔をしている。実際、僕自信も疲れて眠くなっていた。
愛玩動物木之本桜21
「そろそろ眠った方がいいよね。歯を磨いてあげるからアーンして」
逆らうのが無駄だと理解したのか、さくらちゃんは素直に口を開けた。ハブラシを使い
さくらちゃんの口の中を磨きはじめる。シュコシュコと音だけが室内に響く。一通りき
れいに磨くと、用意してあった水で口を濯がせた。
「クチュクチュ・・・ん?」
水をどこに吐けばいいのか判らないらしく、困ったような目で僕を見つめる。僕はさく
らちゃんに口づけをして、口の中の水を吸い込み飲み干した。
「ぷ、ふぅ」
口を離すと、さくらちゃんと僕は同時に息をした。
「それじゃあ寝ようか」
さくらちゃんをベッドに横にすると、抱くようにして僕も横になる。不安や恐怖のせい
なのだろうか。さくらちゃんは、なかなか寝つけないようであったが、疲れのためか、
やがて小さな寝息を立てて眠りについた。僕もしばらく、さくらちゃんを見つめていた
が、意識は闇の中に沈んでいった。
不定期につづく
>>30 自分でageとsageやってる
恥ずかしー
>>31 激しく同意
固定がスレ占有するなって感じ
>>30 ガイドライン読んで出なおしてきな
>>31 下がっているスレは、倉庫行きになると思い込んでいたのでageしちゃました。
昨日、別のスレで下がっていても、カキコがあれば削除されない事を知ったばかりで。
確かに無知は恥ずかしいですな。
>>32 今、削除ガイドライン読んできました。
今後、このスレにはカキコしません。
忠告どうもです。
35 :
CC名無したん:01/10/28 02:52
age
ぁゃιぃさくらちゃんさんは、ここでお書きにならないのですか?
>>31-32 スレの趣旨にあった内容じゃねーかよ。
なんで叩く必要がある?
>>名無しの妄想
気にせず続けていいですよ。
>>31−32
3分後に激しく同意?
この二人はリアルで見てたんだね(藁
す、すいません。ありがとうございます。
明日からまたカキコさせて頂きます。
愛玩動物木之本桜22
何かに身体を揺さぶられ僕は目を覚ました。目を開くと、さくらちゃんが困ったような
顔をして僕を見ている。手足の自由を奪われているので、必死に身体を寄せて僕を揺り
動かしていたようだ。時計を見ると、午前七時を少し回っていた。普段より少し起きる
時間が遅かったようだ。さくらちゃんの肌が温かいので気持ちいい。
「さくらちゃんおはよう」
「お、おはようございます」
「さて、そろそろ起きる時間だね。起こしてくれてありがとう」
「あ、あの・・・」
「どうかしたの?」
「あの・・・おトイレ行きたいです」
顔を赤く染め、泣きそうな顔をして言う。かわいいね。少しだけ意地悪したくなった。
さくらちゃんの足枷を外すと、後ろから太ももを持ち抱きかかえる。幼児におしっこを
させるスタイルだ。おまるの置いてある場所まで移動した僕はさくらちゃんに言った。
「はい、どうぞ」
「ほぇ。さ、さくら自分で出来るもん」
「僕がこうしていたいんだ。嫌ならずっと我慢する事になるよ」
「うぅ・・・」
さくらちゃんは少し悩んでいたが、しばらくするとチョロチョロと音を立ておしっこを
した。
「さくらちゃん、意外とたくさんおしっこ出るね」
「恥ずかしいよ」
「終わったみたいだね」
「ま、まだ・・・です」
「ひょっとしてうんちかな?我慢しないでしちゃいなよ」
愛玩動物木之本桜23
「・・・う」
小さく声を上げる。ぷりぷりと小さな音を立て、可愛らしいうんちがおまるの中に落下
した。
「すっきりした?」
「は、はい」
消えそうな声で答えるさくらちゃんをベッドまで運ぶ。昨日からの教育的指導によって
さくらちゃんは抵抗する事が無意味だと解かったのだろう。顔を赤くし、涙ぐんだ目を
閉じてじっと耐えている。僕はお尻を突き上げさせるとアヌスに舌を這わした。排尿と
排便をによる汚れた性器と肛門をきれいにするためだ。健康的な便であったためか、ア
ヌスには殆ど汚れが無い。舌先を尖らせ、アヌスに挿入するような感じで舐める。僕の
鼻息がアヌスに吹きかかる度に、さくらちゃんは少し身を震わせていた。次に、身体の
向きを変えて両足を大きく開かせた。ワレメにそって舌を這わすと、尿の滴が舌に吸い
付く。数回舌を這わせるとすっかりきれいになった。それでも執拗に舐め続けていると
さくらちゃんが少しだけ鼻を鳴らし声を漏らした。
「う・・うぅん」
「気持ちいいのかな?」
「な、なんか・・・変だよぉ・・・」
舌の先に、明らかに尿と違う軟質の液体が絡み付く。昨晩、流血する程激しく責め上げ
た事が気になったので、指を使い少しだけ開いてみた。
「いたい!」
さくらちゃんは声を上げ僅かだが放尿した。「チョロロ」と、音を立て残尿が僕の顔に
飛び散る。怯えた表情を浮かべたさくらちゃんと僕の目があった。
「お仕置きしなくちゃいけないかな?」
そう言うと、僕は机の中からローターを取出した。
不定期につづく
43 :
CC名無したん:01/11/05 16:01
期待あげ
・・・悪夢を思い出す。
期待上げ
愛玩動物木之本桜24
ローターを手にした僕は、まず最初にさくらちゃんに目隠しをする。
「こ、恐いよ。何も見えない」
声を震わせてさくらちゃんが言った。肩に手を触れると「ビクッ」と身体を震わせる。
視覚を遮られる事によって身体中が敏感になっているようだ。背中を撫でるようにして
指先を這わせる。
「はぅ・・・うぅ」
「こんな事されて感じるなんて、さくらちゃんは変態だね」
「ち、違うもん。さくら変態じゃないもん」
僕は、さくらちゃんを抱きかかえると椅子に座らせた。両足を開かせると拘束具を使い
椅子の足に固定させる。両腕は後ろ手、足は開いたままで自由を奪われている姿を見て
いると興奮を押さえ切れなくなった。先程から僕のペニスは上を向いたままで、先端部
からは透明でネットリとした液が滴り落ちている。ペニスをさくらちゃんの口元に押し
付けて言った。
「これが何だかもう判るよね。舌を使ってしゃぶってよ。歯を立てたら許さないからね」
一昨日までのさくらちゃんなら、目隠しされた状態では口元に押し付けられた物が一体
何であるかの解からなかったであろう。だが、今は違う。昨日からの陵辱行為によって
ソレが何か瞬時に理解出来たようだ。
「ほぇ、汚いよ」
ビシャン!左頬に平手打ちをする。
「もう一度言ってごらん。今度は・・・」
「ご、ごめんなさい。しゃぶるから、もう叩かないでよ」
「よしよし。さくらちゃんは良い子だね」
さくらちゃんは舌を伸ばしペニスの先端を咥えた。
つづきまだ?
25
さくらちゃんの口内は熱く、小さな上唇がカリ首を通り抜けるたび刺激が走る。思わず
頭を乱暴に掴んだ。
「ん、ふ。ふーふー」
口が塞がれているため、さくらちゃんは鼻から呼吸を繰り返している。その息がペニス
全体に吹きかかり快感に度合いを増していく。
「うう、だ駄目だ。もお」
快楽の波が絶頂に達し、さくらちゃんの口内に大量の精液を吐き散らした。僕は射精の
余韻に浸りながら声を震わせて言った。
「さくらちゃん良かったよ。口の中の物を全部飲むんだ。飲まなかったら、またお仕置
きするからね」
そしてゆっくりと口からペニスを引き抜く。さくらちゃんは、しばらく身動き一つせず
じっとしていたが、やがて喉をゆっくりと鳴らし口内に残った液体を飲み干した。
「コホッコホッ・・・うう、酷いよ」
咳き込みながら嘆く。
26
「最後に、もう一度舐めてきれいにして」
先端から残っていた精液を滴らせ、上を向いたペニスを再び口に押し付ける。
「うぅ・・・ひっく、ひっく。はい、わかりました」
さくらちゃんはシャックリを上げ、泣きながら唇と舌を使いペニスから精液を舐め取っ
た。射精直後で敏感になっているためか思わず身震いしてしまう。
「よしよし、きれいに舐めたみたいだね。僕はこれから学校に行くからお留守番してい
るんだよ」
「ほぇ、さくらも学校に行かなくちゃ・・・」
「さくらちゃんは僕のペットなんだから学校には行かなくてもいいんだよ」
「そ、そんな・・・」
「出かける前にこれを付けなくちゃ」
僕は口枷をさくらちゃんの口に装着した。出かけている間に声を上げられると大変だか
らだ。次にローターを挿入する。先程の愛撫で愛液が出ていたので小さめのローターは
すんなりと挿入された。そして一番振動が少ない状態にしてスイッチを入れる。
「んー、んー」
まだ痛みが残っているようだが、じきに馴れるだろう。
「それじゃあ出かけて来るからね。良い子で待っているんだよ」
さくらちゃんのおでこに口付けをして、服を着た僕は部屋を出た。
まだまだつづく
dat防止
52 :
CC名無したん:01/12/14 19:43
つづきは?
>>52 良スレだからsageろボケェ
でも荒れてねぇな(w
55 :
CC名無したん:01/12/15 22:54
学校へ行く途中、木之本家の前を通ると家のカーテンは閉じられたままであった。僅か
だが緊張し背中から汗が流れる。足早に通り過ぎようとした時、背後から声を掛けられ
た。
「ねえ。何かあったのかな?」
突然の声に驚き振り返ると、クラスメートの雪兎がいた。
「桃矢から今日は休むって電話があったんだ。どうしたのかな」
「し、知らない。急いでいるから」
「あ、待ってよ」
雪兎が僕の隣に並んで歩き出した。
「そういえば、今日はさくらちゃんも休みかな?」
その言葉を聞き、緊張が極限まで高まり吐き気を覚えたが必死に堪える。一人娘が一夜
明けても帰らないのだ。恐らく警察には通報されているだろう。隣で雪兎が何かを言っ
ていたが、僕の耳には届いていなかった。
以前、クラスの女生徒に話し掛けられ教室の中で嘔吐した事がある。自閉症による緊張
感の所為だ。嘔吐物を吐き掛けられた女生徒は、僕を泣きながら罵倒した。それ以来ク
ラスで僕に話し掛ける人は極端に少なくなったが、逆にそれが心地良かった。他人と接
する必要は無いと思っていた。だが、さくらちゃんを初めて見た時その考えは替わった。
彼女の全てが欲しい。自分のものにしたい。その思いは現実に成りつつあった。
保全カキコ
続き書かなくちゃ。
>>59 自分で書いてる。
元ネタにしている映画とかあるけど。
早く続き下さい
>>56の続き さくらは発見され作者の妄想は逮捕された
63 :
変態王 ◆yvfUmMi. :02/02/06 22:32 ID:Z3zllTzQ
逮捕前に続きキボンヌ
64 :
CC名無したん:02/02/06 23:57 ID:V1J0ZjwB
65 :
CC名無したん:02/02/10 04:21 ID:wc32iHRX
66 :
CC名無したん:02/03/01 21:07 ID:d6Sk/aPQ
怖い。キモい
67 :
CC名無したん:02/03/20 23:37 ID:eNpi2Blw
早く続きキボンヌ!
>>56 漏れも小学生の頃、給食の後のかたずけの時、
喉の奥からこみ上げて来たものを目の前の女子に
吐き掛けてしまったことがあったよ…。
その子の制服を、漏れので汚しちゃった
らしい。でもその前後のことは、なんかよく覚えてないんだ…。
69 :
CC名無したん:02/03/21 01:37 ID:S.3s6MxQ
悪いけどさぁ、最期、さくらたんどうなるんだろうねぇ・・・。
生きていてもいいことなさそうだし・・・・、死ぬしかないのかねぇ。
たがが、兄貴がむかつくぐらいで妹の手足もいで監禁してやりまくるのは
やりすぎだな。犯罪、さくらたんは俺が復元してやるぞ。
70 :
CC名無したん:02/03/22 18:49 ID:1AGtZU75
ツヅキツヅキ・・・キボンヌ
(;´Д`)ハァハァ
71 :
CC名無したん:02/03/24 10:48 ID:DdkYtv2o
age
72 :
CC名無したん:02/03/27 00:45 ID:JN32dE0s
続きキボンヌ
73 :
CC名無したん:02/04/03 13:30 ID:kAinKLZM
age
続き、烈しくキボンヌ!!!
74 :
:02/04/03 14:10 ID:Q3Bk8ys2
75 :
CC名無したん:02/04/06 01:19 ID:SdZd0B1M
age
76 :
愛玩動物木之本桜:02/04/06 02:37 ID:ZRc4AKD.
ブリブリザエモン
77 :
CC名無したん:02/04/06 16:39 ID:BjSEh3II
続きキボンヌ
78 :
CC名無したん:02/04/09 00:03 ID:VBWD4RC2
age
さくらたん復元できないところがイイんですよ。
そして救済措置なしに最期をむかえるのが…
80 :
妄想:02/06/29 03:44 ID:/hpWQJw2
今日の、授業も終わり、急ぎ足で、家に帰った。
「ただいまっ!!さくらちゃん!」
僕の、言葉を聞いた瞬間、さくらちゃんは、震えだした。
「やっぱり、今から、昨日みたいなことを、やるの?」
そう僕に、問い掛けてきた。
でも、今日の僕はいつもと違った。
僕は、さくらちゃんの拘束具を、外してあげた。
「きょうは、外してあげるよ。」
笑いながら、言った。
その言葉にさくらちゃんは、顔を和らげた。
その夜は、さくらちゃんと、楽しく会話したり、
一緒にご飯を食べた。
さくらは、この後の、セクースに、耐えられるかどうか・・・
81 :
名無したん:02/07/03 02:45 ID:ywLAaN5I
続きの予感(´Д`;)ハァハァ
無駄だと思いつつも
・・・・ほしゅ
83 :
CC名無したん:02/08/25 22:35 ID:WsRlm/iB
ツヅキプリーズ
84 :
:02/08/26 03:03 ID:iYMAwY1F
拘束具ネタ飽きた
一応保守
86 :
CC名無したん:02/09/27 23:59 ID:U/lyhw49
さくらが拘束具を取り払っています!!!
ジャンジャージャジャじゃーんじゃんじゃじゃーじゃーじゃー
ジャージャージャジャじゃんじゃっじゃじゃんじゃーじゃー
妄想 ◆xvfDA2/s 氏はもう来ないのかな?
あのSS気に入ったんで、某キャラで改変して、続きは自分で考えて書いてる
んだけど、いいのかな?
うぷしてくれ。>87
>>87 うp〜
妄想タン、さぼーるに拠点を移したとか言ってなかったっけ?
90 :
名無しさん:03/01/04 02:34 ID:kQo5FfQf
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
91 :
CC名無したん:03/01/04 07:29 ID:tVWhnAcG
な〜んつってな。
92 :
山崎渉:03/01/12 04:30 ID:rRvVTNi0
(^^)
93 :
CC名無したん:03/01/26 21:43 ID:g6Mwed3J
続きかいてください。
おねがいします。
94 :
さくらたん:03/01/27 16:51 ID:uJnCn0EJ
続きキボンヌ
96 :
CC名無したん:03/02/03 11:01 ID:OWfN6i6G
gagaga
続き来いこの野郎!!!
まだ残ってたんだぁ
保守、保守、保守
保守保守保守
あぼーん
あぼーん
103 :
CC名無したん:03/03/14 20:19 ID:DYH/yGl1
サクラたんのエロ画像キボンヌ!!
104 :
Clash ◆E5AxYAlWtc :03/03/14 20:32 ID:cZE6qBX/
あぼーん
106 :
CC名無したん:03/03/28 13:46 ID:iu5lfaOS
age
あぼーん
あぼーん
ほ、ほ、保守
ってか誰かが考えて作ったほうがいいかもね
僕はさくらちゃんにお風呂をはいるように勧めた
もちろん、ただのお風呂ではない とか
さくらちゃんはよっぽど喉が乾いていたのか
牛乳をごくごくとすごくたくさん飲んでいた
さくらちゃんのくちびるからこぼれる牛乳の筋
僕は急にいやらしい気持ちになってしまった とか
さくらちゃんはまさかご飯に大量の下剤が入ってることも知らず とか
ドゥーですかい?
あぼーん
111 :
馬鹿芽:03/04/09 22:08 ID:n5Euarl2
続きでも書くか。
>>80から。
すまん
>>109それからは無理だ。
サクラちゃんと話していると俺はほっとした気分になれる。
サクラチャンもおちついてきたのか表情がゆるい。
でもまだ俺が体を動かすたびにびくっと体を振るわせる。
「大丈夫、恐がらなくてもいいんだよ。もう大分なれたハズだから
これからはずっと痛くないよ。」俺は笑って応えた。
「良かった」とサクラも笑っている。もう俺が何にもしないと勘違い
したみたいだ。でも勘違いなんかしては後で痛い目をみる。
するとサクラの口から食べているご飯がとんだ。それを俺は拾って
食べた。「あ・・」サクラがまた怯えている。そんなに俺が恐いのか。
当たり前だな。あんな傷つくことをしたんだから。これからどんだけ
仲良くなってもサクラと結婚することは死んでも無理だろう。
「あぁあ。食べ物を飛ばしたね?これはおしおきだな。」
さくらは目をうるませている。もう涙目だ。
「え、、あ、、すいません。」
「許さない。ほらこっちへきてごらん?」
さくらは素直にこっちにきた。そうしてまた拘束具を
つけた。そうしてサクラのあそこにローターを押し付けた。
「あっ、、あっ、、」可愛い吐息がもれる。
そしてだんだん強に近づけていった。どんどんさくらの
声が大きくなる。「あっもう、駄目っ!ゆるしてぇ。さくらを
ゆるしてぇ」喘いでいるさくらにキスをし俺はサクラの
感じている顔をずっとながめていた。
続きどうぞ。
112 :
山崎渉:03/04/19 23:52 ID:y5lLNCc4
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
102 名前:bloom メール: 投稿日:03/03/14 19:01 ID:owZD7ktZ
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105 名前:出会い系ビジネス他所とは違います メール: 投稿日:03/03/14 20:38 ID:dQ0yywEb
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107 名前:CC名無したん メール: 投稿日:03/03/28 15:27 ID:i6sjUC3T
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ヤオイ女をつぶして!!♪
108 名前:CC名無したん メール: 投稿日:03/03/28 15:55 ID:mBNZLnRX
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110 名前:CC名無したん メール: 投稿日:03/04/09 18:14 ID:3V1Vkkbn
携帯でなりきりメールです♪
えちててぷ://び.じ-じ.じゃぴ/?あにまて
さくらのおにいちゃんはどこかな・・・?♪
ヤオイお姉ちゃんこわいよぉ(;;)
114 :
山崎渉:03/05/28 10:15 ID:OWDXjN+b
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
115 :
山崎 渉:03/07/15 11:43 ID:lykpZgY2
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
117 :
CC名無したん:03/09/10 15:53 ID:x/P90K5h
保守
119 :
CC名無したん:03/09/12 16:32 ID:sQZAaA2y
120 :
エビフライ(・∀・)キター!!:03/09/12 16:47 ID:egDx7CL0
皆もエロ小説考えよう!!
121 :
CC名無したん:03/09/12 18:34 ID:B3VYv+P6
エロパロ板にCCさくらスレなかったっけ?
122 :
エビフライ(・∀・)キター!!:03/09/13 08:57 ID:nLbRLoqZ
そうだったけ?
123 :
CC名無したん:03/09/23 15:11 ID:y1tlnfJg
がんばれ
124 :
CC名無したん:03/09/23 15:20 ID://wd1fCX
〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷
終了
〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷〷
125 :
??:03/09/23 15:24 ID:e8gpldX0
逝ってよし
126 :
ゴスペル首領:03/09/27 21:41 ID:+nxZgfOK
自家発電中
負のクロウカードに敗北したさくら、という設定で。
全身の力が抜けて、思うように両手足を動かせない。
漆黒の闇の中で、自分を取り巻く暗がりが、自分を押さえつけているように感じる。
「……まけちゃった」
口を動かす事ももどかしいほどの疲労感の中、何とかなるのではないかと、甘い考えで立ち向かった自分の浅はかさを悔いる気持ちが、胸から溢れそうになる。
(ケロちゃん、どこ行っちゃったのかな……)
(もう、魔法使えないな……)
砕け散った星の鍵。
激しい戦いの中で、ケルベロスとははぐれてしまった。
おそらく、自分がここにいる事を知っている者は、誰もいない。
そして、ここがどこなのか、自分にも分からない。
という出だしで。
sage
130 :
CC名無したん:04/06/25 22:36 ID:05AwQhdl
age
131 :
ari:04/06/25 22:54 ID:UugcL5Gk
>>130 無駄に多くのスレをageているあなたは暇人ですか?
132 :
CC名無したん:04/06/25 23:46 ID:pQvM4vSt
>>131 禿同
ID:05AwQhdlは糞スレageまくったり、
ずれたAAはったりと馬鹿丸見え
133 :
CC名無したん:04/06/27 06:59 ID:q4sWQBeA
age
135 :
ari:04/06/27 10:31 ID:Zq2OIu0G
, -,:' / ̄) i{'r‐-、 `ヽ、
. _...,,o‐y ,:'- '⌒ ⌒ヽ. `ヽ' ,
(o( ,' / / 、 `ヾ. ヾ,
,:'´//7,' ,' .,' ,:' ! } i !', ':, ':, ゙:,
,' / ,' {l. ! {/ ,イ / }| !|', !. ', ', ゙,
ハ〃 ! !| | | ∠/ ,:'-ノ} /リ l ,ム. ! } |!
ハヽ、ゝ!| l | ,:',;='ィ'、'´ ,'.ノ ノ.,;lノ=、l .,' ,' ,' ノ
{ l l ', |'ヲi(_ノ.} ´ i(ノ.}゙!ノ,:',:''´
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':, { ',', ':,':, 丶 ,' l .}
ヾ ':,':, ':ヾ、._ 「´/ ,' | .,'
>>133さんのSEXフレンドになってageる!
`ヾ-、`ヽ_ `´ _,.ィリ.ノ ,'
リ';',ヾ| ` ‐┬ ´ _ノノ,'/
ヾ,、-- 、 _ | ´ノ'
f ヾ、..___ ヽ、 ー‐''
/_......_ \
連日連夜に及ぶ虐待により、さくらの体力も限界に来ていた。そろそろ楽にさせてあげる時だ。
「さ〜くらたん♪」「・・・・・!」僕が話し掛けるとさくらはいつも怯えた顔をする。本人にはそれがさらに虐待をエスカレートさせることが解って無いようだった。
さくらは後退りしようとするが股間接が外れているのでうまく動けない。
そこへ「今回ご紹介する商品はぁ・・・万力でぇーす(はぁと」と言って、何キロもあるそれををドンと置いた。「あ・・・・ああ・・・!」今回は流石のさくらも感づいたようだ。
これから自分が何をされるか・・・手足の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。こんな四肢を潰して喜ぶ奴はあまりいない(友達に一人心当たりのある奴がいるが、現在そいつは死体損壊で刑務所の中。)
残りは頭か胴体になる訳で、それが致命傷となるのは火を見るより明らかだ。
さくらは開いているドアに向かって逃げようとするが、俺は追い掛けない。さくらは今四肢が不能なので芋虫のようにしか移動出来ない。
3分ほどしてさくらはドアまで後10cmという所までたどり着くが、目の前のドアがいきなり閉まりビクッとするさくらたん。
「ハイ、もう追い掛けっこはおしまいだよ〜♪」ゆっくりと振り向いたさくらたんの目はあまりに絶望的で、僕は勃起してしまっていた。「う・・・あ・・・」歯が全て抜けているので言葉になっていない。
震えるさくらをそっと抱き上げ「さくらたん、、もう大丈夫だよ。」というと、さくらはさらに震え出す。僕の足は万力に向かっている。万力の傍にさくらたんを置くと、さくらたんはガクガク痙攣するように震え出した。歯が噛み合っていない。
「あああぁあ!」涙を湛えた目は、確実に恐怖に支配されていた。
まずさくらたんの頭を万力にセットする。さくらたんを万力の前に正座させ、頭を押し下げる。「や、やめ・・・やあぁ!」と言って最後の抵抗をしたが、大人の腕の力を振り切るほどの体力も残っていない。
頭を万力の板の間に置き、頭が外れないように万力と首をロープで固定する。
万力を「キュルキュル」と締め始め、万力の板がさくらたんの頭を挟んだ瞬間、「あああぅああああ!」さくらたんは大声で叫び始めた。
板の無機質な冷たさ、遅いが確実に頭を圧迫する圧力、弾性という言葉からは程遠い硬質さ。それら全てが、この狭い四角い空間の中で無慈悲な抗力により自分の頭蓋が潰れていく、そう遠くない未来を約束するには充分だった。
こちらからはさくらたんの顔が見える。本当に恐怖の中にいる人間は無表情になるという話を聞いたことがあるが、さくらたんの顔は涙と鼻水でクシャクシャになりながら、顔中の筋肉が引き攣っていて、少し笑っているように見えた。
「泣いて喜んでくれるなんて・・・・・ありがとう。僕も嬉しいよ。」完全に勃起していた。抑え切れない位に。しかしここで押さえなくては、そのことがこの子の将来に暗い影を落とすことになりかねない。僕だってそんな最低限の倫理感くらい持っている。
ここは涙を飲んでこのハンドルを回そう。僕が望んだことは彼女が望んだことだ。
「じゃあ・・・さくらたん・・・・・いくからね。」
「ぁ・・・」その瞬間、彼女の表情には色々な物がよぎったが、僕はうまく捉らえられなかった。
ハンドルを回し始める。初めは髪の毛でスペースが有ったらしく、スムースに行ったが、途中から突然ハンドルに掛かる抗力がきつくなる。さくらたんの頭蓋を侵していく「メキッ」という音が聞こえた。
「ぐ・・・え・・・」さくらたんの呻き声が聞こえる。何て可愛い声なんだろう。僕の我慢も限界に来ていた。「ああっ!さくらたん!」
声を発し終わらない内に、さくらたんの口内に自分の勃起した一物を挿入していた。
「ああ・・・何てこと・・・こんなことが・・・ぅあぁ」
僕は無我夢中でハンドルを回し続ける。その度に「ミシッ・・・ミシッ・・・」っと骨の軋む音が伝わって来る。
「む゛う゛ぅう゛あ゛」
さくらたんの顔は外側から潰れていく。目玉が半分飛び出ていて、外側を向いている。まるで蛙だ。
さらにハンドルを回していくと「ミチミチミチ」と、幼い矢状縫合が解離する音が聞こえ、それに伴う振動も、一物を通して伝わって来た。
突然、万力が「ガタン」と動き出したので、さくらたんを見ると、バタンバタンと手足を暴れさせていた。おそらく万力を外そうとしているのだろう。しかし万力とさくらたんはロープでしっかり固定されているので1cmも離れない。
一体どこにこんな力が残っていたのだろう。と不思議に思いながらハンドルを回していると、さくらたんから突然「ぶちぶち」と音がして、目や鼻から血を流し始め、口からは胃の内容物(3日間与え続けた俺の糞尿)と血が混ざった物を「ゲッゲッ」と吐き出していた。
さくらたんの頭は既に2/3程に潰れており、口内の状態は、吐瀉物と血とよだれに加え、狭められた口壁によって、筆舌に尽くし難い最高な状態になっていた。
「あぅぅ・・・さくらたん、さくらたん!」腰を前後させる度に絶頂への階段を上っていく。そろそろ限界が近いようだ。
「さっ、さくらたん!一緒に!一緒に!・・うああ!?」
ハンドルを一気に回すと「ミシミシミシミシ」という音と共に口内が閉まる。
顔射しようと一物を取り出した瞬間。
「 あ゛」
という声と一緒に「バキッ!」と堅い物が割れる音がし、さくらたんの額が割れ、中から頭内の内容物(赤い脳しょう、灰色の脳味噌)が溢れ出て来て、さくらたんの顔面を赤く染めた。
そして僕も限界に達し真っ赤なさくらたんの顔に真っ白な精液を放った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
射精の快感で腰が抜けそうになる。
恍惚としながら、さくらたんを見ると、顔は半分にまで潰れ、涙、よだれ、吐瀉物、精液、胃液、血液、リンパ液、糞尿、脳しょう、脳味噌、あらゆる体液を受け入れ、
脳の発する異常な電気信号により胴体が小刻みに痙攣し、失禁しているさくらたんは、まるで天使のように見えた。
僕は変わり果てたさくらたんをそっと抱き締め、「良く頑張ったね・・・・・僕はさくらたんの傍に居るから・・・ずっと・・・居るから。」と栗色の髪を撫でた後、
そっと、冷蔵庫にしまった。
141 :
CC名無したん:04/06/30 23:01 ID:CduFxRxH
143 :
ari:04/06/30 23:23 ID:UWRxph/m
さくら殺したんは文才(?)があるよ
暇なので電車の中で携帯を使って打ってた「ぷちこ殺し」なる物の「ぷちこ」の部分を「さくら」に変えたものです。
性欲では無いのであくまで暇潰し。
なのに家の親ときたら、目ざとく見付けてそのまま家族会議でつよ。
145 :
CC名無したん:04/07/01 11:57 ID:uAnQdNKX
見るんじゃなかった・・・・・・・・
146 :
ari:04/07/01 23:04 ID:ifTyBb9/
147 :
終わってるよ、こいつら:04/07/27 23:52 ID:WIx/JaK8
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
こ、怖すぎ!!
このスレに描くことじゃ無いよ
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
148 :
正しい人:04/08/17 22:23 ID:WA/7xSFa
さくら殺しさん、よんでもらっていいかなぁ??
・・・。てめぇンなこと殺人サイト逝きなっつ〜の。
それかうちの家きてあんたを呪おうか???
それができね〜ならえらそうな口たたくな。
・・・・・・わかってもらえました??
>>147>>148 ごめんなさい。(平あ
何かここじゃ場違いだったみたいです。
結構さくら板てアウトロー的な色が濃いから、ここでも良いかな、と思ったんですが。(最初の小説も結構グロかったもんで。)
ご気分を害したのでしたら済みませんです。他の板にでも行きます。
>>149 ここでも全然オッケーだと思う。
むしろ(・∀・)イイ!!
151 :
正しい人:04/08/18 20:23 ID:+RMB+Eh8
>>149 君はそ〜んなヴぁかみて〜なこというと、私みたいなグロイ人になりますよ
つ〜かンなこと言うと呪っちゃうぞ!!
>>149 まあ、虐殺・猟奇系のスレは他にいっぱいあるから、そっちで
やったほうがよかったかもね。あんまりキニスンナ。
>>150>>152 そう言って頂けると有り難いです。暇が有ったらエロの方もやりますんでその時は宜しく。
>>151 ? すみません。良く分かりません。でも何か嫌なので呪わないで下さい。
>>153 この「正しい人」という香具師は、
最近この板に粘着し始めた電波野郎らしいので、
相手にしない方がいいです。
他のスレでも「呪う」とかなんとか言ってますから。
グロいのはいくらやってもらってもいいが、あ界の結構有名な文章を改変コピペするのは正直どうかと思う。つーかやめとけ。
>>154 そうですか。分かりました。
>>155 内容はコピペではなくオリジナルですので。(携帯で「ぷちこ」→「さくら」にしたのでなく、携帯で打ったぷちこ殺しをパソで「さくら」に変換したんです。曖昧文章スマソ)
まあでも、元々あ界のネタだったから、ここにはるべきでは無いですね。ここは色々コメントが貰えそうだったので貼ってみたんです。
でもどーしてネラーとあ住人は仲が悪いんだろうか・・・
>>156 んんん・・・、なんかよく分かんないけど。
ぁゃの人?なんでもいいけど、とりあえずGJ!
>>157 妄想さんも元ぁ界住人だたし
猫にゃーさんも一時さくら板に出入りしてたな
159 :
Pluck:04/10/15 04:46:48 ID:JWvfCSv6
「小狼くん、ごめんねー。思っきり殴っちゃって」
さくらちゃんは小狼に平謝りだ。
「さくらは力持ちだな!!クロウバットで俺が気絶する程、強い力で殴ったり
家まで俺を担いで行ったり。なんか、頭に瘤が出来ちまったよ。痛てて。」
さくらちゃんは心配そうに小狼の顔を覗いてる。しかし、小狼が意外に元気なので安心したようだ。
「いいのか、ここさくらのベットだろ。」
「いいの、いいの。今日、お兄ちゃん。お父さんの助手のバイトしてるし、
お父さんは研究で徹夜でお兄ちゃんと一緒に学会に出す論文のまとめしてるの。
今日はさくら、お兄ちゃんのベットかりて寝るから。」
「すまんな、さくら。只のバットなら瘤だけだけどクロウバットだからかもしれない
魔力がこもっていたせいで俺ちょっと目眩がする。悪いけどここで休ませてくれ。」
「悪いのはさくらよ。痴漢と間違えて思いっきり殴っちゃった。小狼くんだと知って
びっくりしたもん」
さくらちゃんは少し安心しているみたいだ。
「さくら、俺ちょっとトイレ。あ、場所は知ってる。俺達もう寝ないと。」
「わかった。お休みのホットミルクいれてくる。ベットで待ってて。」
「うん、ありがとう。さくら。」
小狼はよろよろしながらトイレに向かう。さくらちゃんは一階の台所に向かって
ホットミルクを作り始めた。ミルクパンからマグカップにミルクを二つ注いだ
所でトイレから水の流れる音がする。
160 :
Pluck:04/10/15 04:49:26 ID:JWvfCSv6
「小狼くん、今ホットミルク入れたから部屋で待ってて。」
さくらちゃんは小狼に言った。
「ありがと、さくら。待ってるわ」
小狼は階段を上りながらさくらちゃんに叫んだ。
さくらちゃんはマグカップを眺めていた。静かにそっと眺めてる。湯気のたっている
カップをもの憂気に眺める。そして、ステッキの封を解く。決心した顔で
マグカップ二つをステッキでコンコンと叩いた。そして、トレーに乗せ二階に上がって行く。
「ごめーん、待ったー。小狼くん。」
「さくら、遅いから待ったぞ。」
「ごめーん。ちょっと考え事しちゃった。」
その考え事が小狼に今明らかにされてない。さくらちゃんは顔が赤くなって行くのを
止められない。自分が何をしてしまったのかを考えて。
「さくら、おいしそうだな。牛乳いただくぞ。」
「どうぞー、私も飲むね。」
小狼が飲むのを待ってさくらちゃんもミルクを飲み始める。
小狼は飲んでいる。飲み終わった。さくらちゃんもそれを眺めながらミルクを
161 :
Pluck:04/10/15 04:51:23 ID:JWvfCSv6
「さくら、おいしそうだな。牛乳いただくぞ。」
「どうぞー、私も飲むね。」
小狼が飲むのを待ってさくらちゃんもミルクを飲み始める。
小狼は飲んでいる。飲み終わった。さくらちゃんもそれを眺めながらミルクを
が速くなる。二人の体が気持ち良くなってくる。淫らな衝動が心に駆け巡る。
「ええっと、さくら!!牛乳ありがと。俺もう寝るわ。ちょっと目眩が酷いから
マグカップさくらが洗って来てくれ。頼む。ごちそーさん。」
さくらちゃんは知っている何故小狼がベットから出れないのかを。
「小狼くん、ごめん!!実はさくらミルクにエッチになるクロウの魔法懸けちゃった!!でも、さくらも飲んだから!!これから、さくらも小狼くんも、もうクロウの力で絶対エッチを抵抗出来ないよ今夜は!!」
小狼は驚いたようだ。でも、理解して優しくさくらちゃんに返事をした。
「そうか、さくら、ありがとう。これで、俺も今までのさくらへの気持ちを伝えられるよ!!」
小狼はマグカップに残った最後の一滴迄も飲み干すとベットから掛け布団
を外した。服の上から男性器が勃起しているのが解る。そして、二人、距離を縮め熱く抱きしめ合う。
「小狼くん!!ありがとう。さくら嫌われるかもしれないって怯えてたの。」
さくらちゃんは涙を流しながら小狼に謝る。さくらちゃんの女性器は熱く濡れ快感で
痺れている。既にクロウの魔力でさくらは自分が女になっていくのをリアルに
体感している。小狼も男性器が痛そうに固く勃っている。クロウの魔力は
確実に二人の距離を縮めているのを二人は思い知らされていた
162 :
Pluck:04/10/15 04:52:22 ID:JWvfCSv6
「さくら、これからセックスするよ俺達。俺もう耐えられなくない。良い?。」
小狼がさくらちゃんに訊ねる。
「さくら、そう言う魔法かけたもん。あぁ、小狼くんの体気持ちいぃ。」
さくらちゃんは自分の体を小狼に擦り付ける。気持ち良さで妖しく体がくねりだす。
小狼も手をぎこちなくさくらちゃんの背中を愛撫する。クロウが二人を勇気づける。
「さくら、服を脱ごう。俺も脱ぐよ。」
さくらちゃんは何も言わず服を脱ぎ始める。小狼がパンツを脱ぐ途中でさくらちゃんは
生まれたままの体になった。小狼がパンツを脱ぐと二人は立ったままお互いを
見つめ合った。小狼の男性器は逆立つように逞しく勃起している。さくらちゃんの
女性器はもう愛液が腿にまで溢れていた。さくらちゃんは小狼の性器を眺めてから
小狼の目を見つめた。小狼も熱くなりながらさくらちゃんの裸体を眺める。
「小狼くんの体、かっこいい。」
「さくらこそ素敵だよ。」
「小狼くん、触って。さくらの体。」
「うん、さくらの胸を触るよ。」
小狼の手がさくらちゃんの胸に伸びる。
163 :
Pluck:04/10/15 04:53:21 ID:JWvfCSv6
「あぁっ。気持ちいぃ。あっ。あっ。」
小狼の指が乳首を捏ねるとさくらちゃんは悩ましげに喘ぎだす。
「小狼くん、もっと。あぁっっ。いいぃ。あぁっっ。あぁ。」
「あっ、気持ちよすぎる。いゃっ、気持ちよすぎちゃう。あぁっっ。あぁー。」
小狼はさくらちゃんがよがり出すと不思議な快感が生まれるのを感じる。
さくらちゃんは快感に堪えながら必死で小狼にしがみつく。どんどん、さくらちゃんが
性感に堪えきれなくなっている。さくらちゃんが乱れて行く。
「小狼くん。さくらっもう、もうっ、イキそう。ああっ。あっ。止めないで。あっ、もう、イっちゃう。さくらっ、ああっ!!」
さくらちゃんの体がいきなり力が抜けてしまった。イッてしまったのだ。
小狼にもたれかかったさくらちゃんの体の足下には大量の透き通った愛液の染みが
付いていく。女の快感がさくらちゃんに訪れる。
小狼はさくらちゃんが気が遠くなって桃源郷を彷徨っているのを感動している。
そして、さくらちゃんの瞳が開く。
「はにゃー、さくら。こんな気持ちいいの初めて!!すっごく感じちゃった。」
さくらちゃんは余韻に浸りながら小狼に囁いた。
「さくら、これからベットに行こう。さあ。」
「うん。」
164 :
Pluck:04/10/15 04:54:27 ID:JWvfCSv6
さくらちゃんは頷く。
小狼はさくらちゃんの体を支えながらさくらちゃんをゆっくりベットに寝かせた。
だが、クロウの魔力はさくらちゃんを解放した訳ではない。それどころかもっと
甘くさくらちゃんをそそのかす。さくらちゃんの乳首は固く勃っている。
そして、小狼はさくらちゃんの乳首をいきなりふくんだ。
「ああ、小狼くん。あっ」
小狼はさくらちゃんの可愛い乳首を甘く転がした。
「あぁぁー。あっ。あっ。いっいぃ。あっ。感じるぅー。いっいい。あぁっ。」
小狼がさくらちゃんの乳首を左右交互に転がし始める。
「あっ、だめ!!さくら感じ過ぎちゃうぅ。あっ、いやぁ、あっ、あっ。」
さくらちゃんの腕が小狼の頭を抑える。
小狼の唇がさくらちゃんにキスしながらだんだん体の下の方へ向かう。
「あっ、待って。あっ、小狼くん、まっ、まっ、あっ、あっ、そこは!!」
小狼の唇がささやかな萌えに近づく。
「さくら、足を開いて。」
さくらちゃんは恥ずかしそうに足を開く。するといきなり小狼はさくらちゃんの
ヴァギナを舐め始めた。勃起しているクリトリスをザラザラした舌で丁寧に
転がす。クリトリスを転がすたび。さくらちゃんは体が跳ねた。
「ああっ、いいぃー。あっ、あっ。感じるぅー。あ、堪んない、そんな事されたら。ああぁぁぁ。さくらっイキそう飛んじゃう。あぁっっ。さくらっ、と、とんじゃっ。」
165 :
Pluck:04/10/15 04:55:23 ID:JWvfCSv6
「ああっ、いいぃー。あっ、あっ。感じるぅー。あ、堪んない、そんな事されたら。ああぁぁぁ。さくらっイキそう飛んじゃう。あぁっっ。さくらっ、と、とんじゃっ。」
今度は深くイッてイキっぱなしになったらしい。再びの桃源郷にさくらちゃんは彷徨う。
五分位たってさくらちゃんは目を開ける。眠たそうな目をしながら小狼に囁く。
「小狼くん。すごかったよ。すごく気持ちいい。まだ、体が感じてる。あっ。多分、クロウの魔法のせいだね。でもね、小狼くんに飲ませたのはもっとだから…。あっ、早く小狼くんのおちんちんさくらのあそこに入れて。」
小狼は勃起した男性器をさくらちゃんの女性器に当てがう、なかなか入らないようだ。
「さくら、処女って、痛いって聞いた事有るよ。大丈夫?」
小狼は膣の入り口を探し当ててさくらちゃんに聞く。
「うん、さくら、今クロウの魔法で痛み感じないから。思いっきり入れていいよ。」
「さくら、本当に大丈夫かい?」
「うん、大丈夫。」
「入れるよ。」
「来て、小狼くん。私の中に入れて。」
「解った。」
166 :
Pluck:04/10/15 04:56:44 ID:JWvfCSv6
小狼は正常位でさくらちゃんの膣に自分の男性器を徐々に挿入して行く。今の痛みの
感じないさくらちゃんは純粋な性感と触覚の快感で初めてのセックスの
喜びを自分の体に刻み付けて行った。小狼も初めての男の喜びに既に絶頂寸前迄
行ってしまう。男性器がさくらちゃんに包まれて蕩けてしまう程、気持ち良くなるのだが
その、喜びが長く続く。どんどん、お互い気持ち良くなって行く。
小狼は自分でする快感と違う本当の女を抱く快感に恍惚となっている。
だが、加速してしまうだけの快感ではなく。まるで、女の体を味わえる感じだ。
「さくらっ、気持ちいい。愛しているよ。さくらー。気持ちいい。」
「さくらもよっ、小狼くん。愛しているわっ。あっ、動かないで。かっかんじるぅー。」
「小狼くん、いっ、いいぃー、あっ、いっ、いい。」
小狼の体が動き始める。さくらちゃんは全身で感じている。さくらちゃんの
喘ぎ声が透明になって行く。
「あっっ、あっ、もう、ダメ。さくら、イッちゃう。あっあっ、あぁぁぁー、レ、レリーズゥゥーーー。」
「ああっ、さくらっ。」
その瞬間、小狼は驚く、自分の体のエナジがさくらちゃんに全部注ぎ込まれる
気がするくらいの快感が男性器に起こってその快感が自分の体に広がったのだ。
小狼は凄まじい快感で射精する。
そして、二人とも快感の爆発で意識が吹っ飛ばされてしまった。
小狼とさくらちゃんの体はすっかり弛緩しきっている。
二人は精神になって解け合って融合してるようだ。
167 :
Pluck:04/10/15 05:00:03 ID:JWvfCSv6
そして、朝。
「うーん、あれ。さくらは?」
小狼は目を覚ました。さくらちゃんが居ないのだ。
「ほえー、お目覚め。小狼くん!!トーストにコーヒーだよ!!」
さくらちゃんが元気にドアを開いて小狼に語りかけた。
「さくら……。」
「元気が無いよ小狼くん。はい、たべてー。」
小狼はベットから立ってさくらちゃんの前に立つ。
「ほえ?」
168 :
CC名無したん:04/10/15 06:09:04 ID:rSvHpp7K
朝っぱらからエロ小説か おめでてーな。
169 :
Pluck:04/10/15 08:43:11 ID:JWvfCSv6
「そういや、俺達、キスまだじゃないか?」
そう言うなり、小狼はさくらちゃんの前に立ちさくらちゃんの唇にキスをした。さくらちゃんはうっとりと目を閉じている。キスが終わって。
「それはそうと、このコーヒーはだな大丈夫だろうな、さくら!!」
「小狼くんのバカ。」
さくらちゃんは笑いながら小狼にもう一度キスをした。
エンド
む、難しい。こんなの自分自身初です。頑張りました。アンチでも良いから是非
レス下さい。
170 :
Pluck:04/10/15 08:57:44 ID:JWvfCSv6
コピペミスで欠落してしまった文が有りますが好評だったら完全版を
ここに投下します。この文章はパクリでは有りません。今日作り立ての
完全オリジナルです。
171 :
CC名無したん:04/10/16 00:20:34 ID:nNz/PAqx
つーかさくら殺しの印象が強すぎて興奮できない・・・・
172 :
Pluck:04/10/16 10:39:11 ID:gIYxDZHU
たしかに、今イチ、今回のは自信有りません。さくらちゃんのオナニー
シーンくらいかな。強姦ものはちょっと心が辛くて書けそうに有りません。
小狼の言葉遣いが違う
情景描写が今一
さくらの名前を借りただけのD級
174 :
Pluck:04/10/16 19:58:08 ID:gIYxDZHU
「ケロちゃーん、今日、朝言ってた大事な事って何ーー。」
さくらちゃんはケロちゃんに聞く。
「さくらには、大変な事だと思うが大切な事だ。」
さくらちゃんは通学鞄をペットの脇に置いた。
「さくらも今年で中学生になる。」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんも英語が入って算数が難しくなるだけで他は大した事無いって言ってたもん。それとも、算数の予習?」
ケロがこける。
「さくらはこれから大事な事を学ぶってのに解っとらんなー。」
「ほえー。」
「さくらはもう地上最強であったクロウをも超えた大魔導師!!って訳にはいかんが頑張り次第ではすでに可能性としては在る。」
「なんでー。エリオル君だってさくらが最高だってイギリスに行く前に言ってたじゃん。」
「それは力の絶対値の問題じゃ。」
「あ、絶対値ってこの前お兄ちゃんに習った。」
ケロこける。
「あのな、やっぱり数学の補習にせんといかんかな。」
「学校でもやってないのにイヤー。」
175 :
Pluck:04/10/16 19:59:16 ID:gIYxDZHU
「クロウの魔法陣を理解するには大学の数学科でやる様な事もやらんといかんし。」
「えーー。そうなの?」
「そう!!カード使う時クロウの魔法陣がイメージで浮かぶやろ。あれは実数回路から虚数回路を通って再び実数解を得る魔法陣なんや。」
「ほえー。きょ、きょ。あ、キャッスル。英語で城ね。」
ケロこけない。
「さくらが解らないのを知っててゆったんや。まあいい、今日やる事はもっと楽しい事や。さくらが恐怖を感じないならの話だがな。」
「はーい、ケロちゃん講義で習いました。魔導師はいかなる時も恐怖に飲まれてはならない。恐怖にコントロールされるのでは無く恐怖をコントロールしろ!!もう、出来てるよ。」
「ホントやな?今日やる事は才能の在る奴は直ぐに解る事やが。才能の無い奴は何十年もかかる事なんや。」
「ほえー、何十年!!さくら、才能ありそう?」
「さくらなら大丈夫や。さくらの父ちゃんに事情を説明してあるから今日は兄ちゃんも父ちゃんも家には居ないで。大声出しても大丈夫や。」
「ふーん、大声も何もケロちゃん。この前の対苦痛講義の時もさくら大声出さなかったよ。さくらは同じ年の魔導師なら最強だって自分で言ってたじゃん。」
「おない年ならやな。確かにそうや。まあ、これもあの時の様にやってみなきゃー解ら
176 :
Pluck:04/10/16 20:00:49 ID:gIYxDZHU
ん事や。今、ユエが世界を止めてる。何年経っても一秒や。さくら、早速行こう。まず、何時もの様にわいの教えた魔法の前の呼吸せー。」
「クロウの呼吸法ね。待って。」
さくらちゃんは深呼吸を始める。だんだん、さくらちゃんは落ち着きを取り戻して来た。
「ようし、いい感じや。そしたら、まず裸になってベットに横になってリラックスせー。」
さくらちゃんは脱ぎ始めた。
「脱いだよ。ケロちゃん。」
さくらちゃんは生まれたままの姿になってベットに横になっている。ケロベロスも自分の本体を展開した。
「よっしゃ、そんなら行くでさくら。この訓練も対苦痛訓練と同じ様に途中下車は無しや。」
「ほえー。」
「まず、さくらに聞くがさくらがお嫁さんに一番なりたい人は誰や?」
「小狼くんだよ。ケロちゃんも知ってる事。いっつも小狼くんと電話してるよ。」
「ならええ。目をつむって小僧をイメージしや。」
ちょっとして。
「うん、出来たよケロちゃん。」
177 :
Pluck:04/10/16 20:01:47 ID:gIYxDZHU
「よしゃー、ちょい待てさくら。」
ケロベロスは口から炎をさくらちゃんに吹きかけた。さくらちゃんはベッドごと炎に包まれただが、さくらちゃんは燃えてない。
「いい気持ち。なんか体がくすぐったい。何してるのケロちゃん。」
「まず、両手で自分の胸を触ってみ。」
「うん。」
さくらちゃんは両手をふくらみかけた胸に当てる。
「小僧が触っているとイメージしながら胸を触るんや。」
「うん、ん、あっ。なんか気持ち良い。」
さくらちゃんは気持ち良さそうにしてる。
「それが、感じるって事や、さくら。」
「あっ、なんか、とっても良い気持ち。こ、これが感じるって事?」
「小僧のイメージを続けながら一番感じる様に自分の胸を触るんや。」
「あっっ、あぁ、あっ、なんか、気持ち良い、あ、なんか、すごく気持ち良い、いい、あっ、感じるー。」
「うまいで、さくら。」
さくらちゃんの体がくねり出した。手は自分の気持ち良いままにさくらちゃん自身の胸を揉みしだいて居る。
「ケロちゃん。気持ち良い。感じる。あっ、あっ。なんかあそこが濡れて来た。」
178 :
Pluck:04/10/16 20:04:45 ID:gIYxDZHU
「筋がいいぞさくら。足を開いて右手を股間に当てて一番感じる所を触るんや。」
さくらちゃんの右手がさくらちゃんのあそこにとどく。そして、濡れきったあそこを愛撫し始める。そして、一番感じる若芽を探り当てた。
「ああ、何?感じるー。あっ、感じる、感じる。気持ち良い。ああ、あっ、あぁぁ。小狼くん、感じるよー。あっ、小狼くぅぅーーん。あっ、あっ、あそこが気持ちよすぎちゃう、いぃぃー、あっ、あああっ、あああああっ。」
さくらちゃんの快感はどんどん上がって行く。もう、左手の胸の愛撫が胸を融かし、右手の若芽の愛撫はあそこを融かして行った。だが、ケロベロスの炎はさくらちゃんをイッてしまう事を拒んでいた。さくらちゃんの性感の快感はただ上昇して行くのみ。
「ああああぁぁーー、あっ、あああっ、ああぁぁぁぁ、ああぁぁーー、あぁぁっ。小狼くぅぅぅぅぅーーーーん。」
体の感じ方が限界に近いのだ。もう、さくらちゃんはじぶんの体への愛撫を止めている。ケロベロスの炎が何もしなくてもさくらちゃんを昇らせて行くのだ。シーツは汗と愛液で大きな染みを作っていた。
179 :
Pluck:04/10/16 20:07:24 ID:gIYxDZHU
「小狼くぅぅーん、さくらっ、さくらっ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁーー。あっ、あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はっ、はっ、はっ、はっ、は、は、は、は、はー、はー、
はー、はー、はーー、はーー、はーーー、はーーー、はーーー、はーーー、はーーーー、はーーー、はーーー、」
「さくら、完璧や!!そろそろイかしてやるで。」
さくらちゃんにはもう聞こえてない。ぐったしして、時々体が痙攣している。炎の色がピンクに変わった。
「ぁっ 。」
さくらちゃんに大きな波のうねりが押し寄せクライマックスへ昇りつめてしまう。そして、完全に静かになった。莫大なエクスタシーがさくらちゃんに訪れている。そして、長い長い長い時間、ケロベロスの炎はさくらちゃんを優しく包んでいた。
「ユエの方が限界に近いな。ユエもおええで、おおきに。」
外の闇が段々明るくなって来た。夕方だったのだ。ケロベロスは展開している本体から小さいケロに戻った。
180 :
Pluck:04/10/16 20:11:42 ID:w1g5PRdF
また頑張ってしまいました。本当にレス下さい。死ね、あほ。でも、構いません。
>>173さんレス有り難うございます。この程度でPluck及第しようとは思っていません。情景描写がおかしいのは会話メインで書いてるからです。すいません、研究します。
俺にしてはD級は褒め言葉として受け取っておきます。小狼の言葉遣いですが、なんせ漫画もアニメもしばらく触れていないので忘れています。CCさくらをかりただけっつーか。そう言う事です。
181 :
Pluck:04/10/16 20:23:51 ID:w1g5PRdF
炎が薄らいで行く。そして、消えた。しばらくしてさくらちゃんが目を覚ます。
「どうや、感想は?」
ケロは明るい声で訊ねた。
「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ。よ、よかっった!!」
さくらちゃんは虚ろ目で答えた。
「そりゃよかったな。この力の説明はユエがやってくれるぞ。そりゃそうと、ユエもわいも力使い過ぎてお腹減ってもうたわ。ホットケーキ作ってくれ。」
さくらちゃんはぼーとしながら聞いている。
「ホットケーキ?さくら、休む!!」
「そりゃ、せっしょうな。ホットケーキ、ホットケーキ。なあさくらホットケーキ!!」
エンド
またコピペミスしました。すいません。
182 :
Pluck:04/10/16 23:06:47 ID:OKtOffJf
さくらちゃんはお休みします。次、書く気になったら。観月Xエリオルかな。
後、原作、目通します。
昔、桃矢とミラータソの超萌えなSS書いてた香具師がいたけど、あれは上手かったね。
ここのSSもこれから目を通してみる予定
184 :
CC名無したん:04/10/17 00:22:51 ID:dkhYxQIz
おもしろい、かな。リアルで娘がいりからな。
だから、人物の言葉遣いが違う!
萎えるどころか、憎悪すら憶える
ひょっとして荒らしか?
186 :
Pluck:04/10/17 13:51:21 ID:rpvtVd5I
>>183、
>>184、
>>185さん、レスありがとうございます。
特に
>>185さん、Pluckは大川七瀬氏ではないのでCCさくらの完全シミュレートは不可能!!
具体的にどこらへんのポイントが萎えるのでしょう?Pluckに教えて下さい。
どこらへんに憎悪を憶えるのでしょうか?参考になります。
後、私は荒らしのつもりは全く有りません。
別に大川になれなんて言っていない
もっと原作なりアニメなりみりゃ、言葉遣いが違うことが直ぐ理解る
ケロちゃんが関西弁でさくらタンが標準語、んで「ほえー」ぐらいしか知らないでしょ?
その程度の知識でショッパイエロSS書かれても・・・
188 :
Pluck:04/10/17 14:30:29 ID:jD2r7hBw
>>187 意見は100%理解出来るし正しいと思うが……。
せっかく、叱ってくれるなら、もっと、教えてくれるとPluckとしては
助かる。
189 :
Pluck:04/10/17 14:35:48 ID:jD2r7hBw
会話メインだと心理描写とか状況描写が乏しくなるから気を付けた方がいいかと。
もっとも、オイラみたいに一人称による紋切り型にはまる必要はないと思うけど。
あと、一人称ならともかく、三人称で話を書くのなら客観視しなくてはいけないので人物に「ちゃん」を付けるのはあまり良くないような気がする。
>>174の『さくらちゃんはケロちゃんに聞く。』も『さくらはケロに聞いた』みたいにした方がいいよ。
(;´Д`)オイラは文系じゃなくて理系の学校出だから違っていたらごめん。
191 :
Pluck:04/10/17 17:32:03 ID:eMJr41vR
「さて、歌帆さんが門まで着いたようです。スピニル、迎えに行って来てごらん。」
「はい、エリオル。」
しばらくして、歌帆がスピニルに連れられてエリオルの部屋に入って来た。
「こんにちは、エリオル。元気にしてるかしら。」
「ええ、元気です。歌帆さんもいつものように元気ですね。」
「ええ。ありがとう。荷物ここに置くけど構わないかしら。」
「いいですよ。」
「実家から、お菓子が届いたけど。エリオルが甘い物好きって解ってたから持って来たわ。」
「心遣いありがとうございます。歌帆さん。スピニルにお茶を煎れて来てもらいましょう。スピニル。歌帆さんと私に何時ものお茶を煎れて来てくれないか。」
「はい、エリオル。」
スピニルはキッチンに消えた。
「エリオルは今迄何していたの?」
「今日は歌帆さんが来るのが解っていたので急患が出ない様に村の人の健康状態を調べてあらかじめ癒しておいて、後、桃矢くんに渡す手紙を書いていました。」
「エリオル、ありがとう。桃矢くんの心遣い。偉いと思いますわ。」
「こちらこそ、彼には二つの大きな借りがありますから。」
「その事はエリオルは責任取らなくて良いのに。」
192 :
Pluck:04/10/17 17:33:06 ID:eMJr41vR
「いえいえ、一つ、桃矢くんのいい人を寝取ってしまった事、二つ、彼の魔力をユエを助ける為に捧げさせた事。大変な事。私にとっては本当にありがたい事です。」
エリオルは歌帆を見つめながら続けた。
「あ、スピニルがお茶を入れ終わったようです。歌帆さん持って来たお菓子を出してくれませんか。」
「ええ。」
歌帆は紙の包みからお饅頭を出した。
キッチンからの扉が開いてティーカップを乗せたお盆がスピニルの前で浮かんでエリオルと歌帆さんの座っているテーブルに近づいて行く。テーブルの近くに着くとティーカップと茶受けのお皿が二人の座っている前に宙を浮きながら揃った。
「ついでに盛りつけもしましょう。エリオルと歌帆さん。ルビーが居ないから上手く入れられたか自信無いですけど。」
「ありがとう。スピニル。」
二人の声がハモる。歌帆の持って来たお饅頭はお皿に綺麗に並べられた。
「もう、本の続きを読んでいて良いよ。片付けは私がやるから。ありがとう、スピニル。」
「どういたしまして、エリオル。」
スピニルは読みかけの本に戻る。
「ルビーさんはどうしたんですか?」
193 :
Pluck:04/10/17 17:35:36 ID:eMJr41vR
「桃矢くんに私の手紙を届ける為に日本に行きました。ルビーは桃矢くんのファンですから喜んで行きましたよ。今頃楽しくやってるでしょう。ユエとも仲良くなったらしいですから。」
「それはよかったですね。何を桃矢くんに書いたの?」
「魔力の基礎理論とそれに対する多角的な理解。今は応用と魔力を持たない者が魔力を得る実践のトレーニングを書いている所です。高度な魔韻を込めて書いていますから。
見て読むだけでも違います。桃矢くんにはやはり恩があります。さあ、せっかくのお茶が冷めてしまいます。歌帆さんのお菓子頂きます。」
「はい。」
二人はお茶を飲み始めた。先に最後の一服をしたのはエリオルだった。
「おいしいお饅頭です。ありがとう、歌帆さん。」
歌帆さんも飲み終わる。
「こちらこそ、おいしいお茶でしたわ。ありがとう。エリオル。」
エリオルが席を立って片付けを始めた。そして、歌帆さんの脇に立った時。
「歌帆。」
エリオルが歌帆に囁きかけた。
「エリオル。」
歌帆さんはエリオルの目を見つめ返してエリオルに囁き返す。そして、二人は目を閉じてキスした。情熱的なキスだ。しばらくして。
194 :
Pluck:04/10/17 17:36:34 ID:eMJr41vR
「歌帆、寝室に行かないか?私は洗い物をしてくるから。」
「わかったわ、エリオル。」
歌帆は寝室に向かう。エリオルはトレーに洗い物を乗せてキッチンに向かい食器を洗って拭いて食器棚に戻す。すべて、終わって。エリオルも寝室に向かった。
寝室では歌帆さんがベッドの隅で座っていた。
「Thank you.エリオル。こっちに来て。」
歌帆とエリオルはハグをする。どちらとも無く唇を重ねた。甘いキスだ。歌帆の理性が蕩けて行く。
「ああ、エリオル。愛しているわ。」
「私も歌帆を愛しているよ。」
二人は抱擁し合った。背の低いエリオルは歌帆の胸に抱かれる。
「歌帆。」
「エリオル。」
「お互い、服を脱ごう。」
エリオルが歌帆を見上げながら歌帆に言う。
「わかったわ。」
歌帆が答える。
「脱がして上げるよ歌帆。」
「ありがとう、エリオル。」
195 :
Pluck:04/10/17 17:37:25 ID:eMJr41vR
エリオルは上手に歌帆の服を脱がして行く。歌帆は靴下とブラジャーとショーツだけになった。
「脱がしても良いかい?歌帆。」
「いいわ、エリオル。」
エリオルがブラジャーを脱がし、ショーツは歌帆が脱いだ。エリオルも自分の服を脱ぎ始めた。そして、最後の一枚も脱ぎ終わると。歌帆に口づけをする。歌帆とエリオルの呼吸が少しづつ速くなって行く。
「歌帆、私が歌帆に何をしても良いかい?」
「もちろん、良いわ。」
「では、言うよ。私はベットの上ではエリオルのもの。歌帆はエリオルに蕩けてしまう。繰り返して。」
エリオルは低い声で歌帆の耳元に魔韻を込めて暗示をかける。
「私はベットの、あっ、上ではエリオル、あぁ、のもの。歌帆は、あああ、エリオルに、ん、蕩けてしまう。あっ、あっ。」
エリオルは歌帆をリードしてベッドに横に寝かせる。歌帆の体はサーと薄紅色に染まって行く。歌帆の体中が激烈に感じてる。
「あっ、あっ、ああああっ、ああああああっ、あっ、ああああぁぁぁっっ。ああっ。」
歌帆は凄まじい快感を体を淫らにくねらせ、大きな喘ぎ声でよがり狂う事でうったえる。
「愛してるよ歌帆。」
196 :
Pluck:04/10/17 17:38:21 ID:eMJr41vR
「わ、私もよ。エリオル。あーーー。あっ、あっ、あああぁぁぁー。ああ、んん、あっ。」
「歌帆はエリオルが三つ数えると快感の限界を超えて絶頂に行ってしまう。昇りつめたらそこでエクスタシーを感じっぱなしになる。エリオルが一つ数えるごとに感じ方がもの凄く強くなって止まらない。」
エリオルは再び魔韻を込めて歌帆に呟く。
「あっ、あああー、あっ、あああ、んんんんんーー、あっ、ああああぁぁぁーー。」
「一つ。」
「ああああああああああああぁぁぁぁーーー。」
歌帆の官能が加速する。
「二つ。」
「んんんんんんぁぁぁあああああぁぁっあっあっぁあああああああああああ。」
感じ方が限界を超えてしまう。このままだと激しい官能で死ぬかもしれない。
「三つ。」
歌帆の体のくねりと喘ぎ声が全ての動きが止まり。僅かな呼吸音だけがする。歌帆に桃源郷が訪れた。エリオルの見守る中、歌帆は静かに横になっていた。エリオルはクローゼットから毛布を出し歌帆に優しく掛ける。
「風邪をひいてはいけませんからね。」
197 :
Pluck:04/10/17 17:40:00 ID:eMJr41vR
エリオルは自分の服を着始める。最後のボタンを締めると毛布の上から歌帆の横になって歌帆を見つめながら寝顔を嬉しそうに眺めてる。三時間でも四時間でも。
「愛しい人。」
と、囁きながら。そして、日が落ちた頃、エリオルは歌帆に魔韻を込めて宣告する。
「エリオルの名によって命ず。歌帆に訪れしエリオルの言葉の縛、散りたまえ。」
すると、歌帆はすーと静かに目を開けた。手を上に挙げて伸びをする。
「あ、エリオル。」
「歌帆さん、ご飯にしましょう。スビネルがテーブルに食事を用意してますよ。」
「あ、ありがとう。エリオル。」
「もう服着ないと、ルビーが近くのバス停に降りた所です。ルビーと一緒に土産話を聞きましょう。」
「わかったわ。」
歌帆は答えた。
しばらくして、エリオルと歌帆は食卓に座っている。椅子は三つあり三つ目の椅子の前にはマグカップに氷水が入ってる。
「たっだっいまー。エリオル、スピネル、歌帆さん。」
「ルビー、お帰り。」
「ルビーさんお帰んなさい。」
「ルビー、待ってたぞ。」
198 :
Pluck:04/10/17 17:41:09 ID:eMJr41vR
「桃矢くんに会って来たよー。すっごく楽しかった。桃矢くん喜んでるよ。ユエもケロも良い奴でさくらちゃんは超可愛いし、さくらちゃんの父ちゃんも美形だし、最高!!」
「それは良かったねルピー。お冷やがあるから。いらなくても飲んで来なさい。」
「エリオル、ありがとー。気持ちが嬉しいわ。」
「桃矢くんはエリオルの書簡で感激してたわよ。良い子やなー。やはり私が惚れるだけ有るわ。」
「でね、さくらちゃん綺麗だし、見違えたわよ。ありゃ、将来、本当にエリオル超えるわ。それでねそれでね………………………べらべら。」
エンド
どうでしょうか、マジ、レス下さい。ショッパイって意見も有りましたので塩分控えめで行きました。
199 :
Pluck:04/10/17 17:53:17 ID:eMJr41vR
>>190さん、レス感激です。
>>174を確かめた所、確かにそうでした。
でも、現在形と過去形の使い分けって本当に難しいんです。
ちょっと、俺にはむずいかなって。でも、直す様に努力します。
本当にありがとです。
200 :
Pluck:04/10/17 19:06:51 ID:eMJr41vR
それにしても、漫画って奴は凄い媒体だと思います。シチュエーションは
絵を描いてしまえば、良い。動きも速い。見た目がカッコいい。一人称
OK、三人称OK、いきなりのキャラの思考のボイスOK、いきなり、説明もOK。
その他まるごとall OK!!でも、エッチなら小説も負けてばかりじゃないぜ。
201 :
Pluck:04/10/17 19:37:30 ID:eMJr41vR
次回は桃矢xミラーもしくは、桃矢x歌帆の桃矢、歌帆童貞喪失のからみに
挑戦したいと思います。桃矢xミラーの場合はもはや伝説なので(いや、俺の脳内でね)
ブーイングもあろおかと思いますが気力が充実していたらやります。では。
202 :
CC名無したん:04/10/17 21:19:46 ID:PCvqDn8E
お、楽しみにしてるよPluckたん
203 :
CC名無したん:04/10/17 22:42:40 ID:7tmvG9ar
何かPluckたんって反対意見OKと言ってるのに、反対意見言うと半分キレながら「じゃあ、どこが悪いのか言ってみろ」みたいな事言って、
取って付けた様に「レス有り難うございます。」って言うよね。理性的になろうとしてるのに、なりきれてない。
僕はそういう人が好きです。
204 :
Pluck:04/10/18 11:27:03 ID:dzhTyFWp
>>202、
>>203さん。レス有り難うございます。
>>202さん、桃矢xミラーのからみは難航しています。ミラーさんと
キス、もしくはペッテングまでだったら楽勝なのだがセックスになると。
ミラーさんのガードが固くて辛いです。でも、ここはエロ小説を載せる
スレなので頑張ってみます。
>>203さん、Pluckが大人げないのは自分でもわかっています。
でも、そういう人が好きです。と言うコメントでPluckは救われます。
どうも、感謝です。では。
>Pluckたん
エロ描写は難しいよ
あえぎ声だけで話がすすむとあっという間に行き詰ってしまうよ。
快感を表現する語彙や台詞なんてあまりバリエーションがないから。エロ小説家なんかも四苦八苦してるそうだよ
だからエロを書くにも、ただヤるだけじゃなくて、Pluckたん独得の嗜好とかそういうのがあったり、意外な背景があったほうが
良いと思う。エロマンガの同人誌ならヤるだけでも充分さまになるけど、文章だとそうも行かないよ
だからもっといろんなシチュエーションを考えた方が良いし、この板の住人の嗜好も考えたほうが受けが良いと思うよ。
あと台詞のやり取りだけで話がすすみすぎかと思う。どんな顔で、とかどんな声色で、位の説明が入っているほうがイメージしやすい。
今のままだと読んでると誰の台詞だかわからなくなる。
細かいところだと「」の最後の読点は不要。「……。」じゃなくて「……」<こんな感じ。尤もこれは諸説あるらしいけどね
段落を変えるとアタマ一文字分開けているのは感心。
もう少し本を読んで勉強したほうが良いのじゃないかな。あまりにも文章を知らなさ過ぎると思う。
年いくつよ?中学生くらい?
あとsage進行のほうが良いんじゃないか。
とりあえず研究心があるということなんで成長に期待する。はじめからうまい奴なんていないし。
206 :
Pluck:04/10/19 18:02:52 ID:uvJXRGUV
シュチュエーション 桃矢がユエに力を与える直前の夜。
「さくらっ、さくらっ、さくらー。」
ケロがさくらを起こしてる。
「んー、ケロちゃん。眠いよー。寝かしてよぉー。眠いよー。」
「わいも本当は寝てたいんや。頼むから起きてくれ。」
「ケロちゃーん。外暗いよ。何時ー。えー。二時半。こんな時間に起きてるのドロボーさんくらいなもんだよ。」
「大丈夫、警察も起きてるっての。じゃなくて、なんかカードがわいに頼み事をさくらに伝えてくれってゆっとるんじゃ。」
「んー、もう。起きちゃったよ。で、カードが頼み事でさくらに?なんなの?ケロちゃん。」
「しっかりせー。さくら。具体的にはミラーのカードが力を解放させてくれって頼んでるんや。さくらに。」
「え、ミラーが?さくら、どうしたらいいの?」
「杖を使って封印解除して、ミラーのカードを使えば良い。さくらが学校に行く前までには戻ってくるってミラーが言っとるで。どうしてもって、これが最後のわがままだからってミラーが言っとるっての必ず伝えてくれ。とも、いっとる。」
「なんか、よくわからないけど。封印解除でミラーを使用すれば良いのね。」
「そうや、さくら。」
207 :
Pluck:04/10/19 18:04:05 ID:uvJXRGUV
「待って。あ、ない。あ、あった。星の力を秘めし鍵よ!真の姿を我の前に示せ!契約の元、さくらが命じる!封印解除!!で、ミラー!!」
和服を着て鏡を持っている美しい女性が現れる。ミラーだ。
「ありがとうございます。さくらさん。朝迄には帰ります。さくらさんはお休みになってて下さい。では。」
ミラーは手に持っている鏡を自分に向けた。すると、鏡と和服を除いてミラーは消えてしまった。
「ミラー、消えちゃたよ。」
「なんか、訳ありみたいだったからな。わしらはミラーの言う通り寝てよか。カードにはさくらの名前が書いてあるし悪さする訳でも無いしな。」
「さくら、早く寝るー。お休みケロちゃん。グー。」
「わいもや、寝るでお休みさくら。グー。」
二人は眠りについてしまった。
その頃、桃矢の夢の中で。
「あれ、なんで、俺裸なんだ????ああ、夢か!!」
「桃矢さま。桃矢さま。」
桃矢は夢の中で自分の部屋に居た。
208 :
Pluck:04/10/19 18:05:07 ID:uvJXRGUV
「この部屋に入っても良いですか?桃矢さま。」
女性の声がする。
「ああ、散らかってるけど。どうぞ。」
「では、入らせてもらいます。桃矢さま。」
ノブが回る音がして。美しい裸の女性が部屋に入って来た。
「夢にしてはサービス良いな。あなたは?あなたの名前は?てっ言うか。前にこの感じ感じた事有るな。」
「私の名前はミラーって言います。呼びにくければ鏡子と呼んで下さい。」
「ミラー、鏡子??ああ、この感じ思い出した。さくらの分身だな。」
「ええ、私はさくらさんの姿で二度、桃矢さまにお目にかかりました。」
桃矢はベットで上半身起こして寝ている。ミラーは空いているベッドに座った。
「桃矢さまはユエ様を助ける為に、自分の貴重な神から授かった魔力をユエ様に捧げようとしている。その事について、どう思っているか、聞きたくて。こうして参っている次第です。」
「ユエ?魔力?ああ、雪兎の事か。あいつは、俺の大切な大切な友達だからな。言うまでもないよ。あいつが消えるくらいなら、自分の魔力を失っても構わないよ。雪兎は一緒に居るだけで俺とうまが合うんだ。」
「ユエさまはその事をご存知なのですか?」
「いや、知らねーだろうな。あの天然ぶりでは。でも、あいつの衰弱は明らかだ。誰かが助けねーと。」
209 :
Pluck:04/10/19 18:07:54 ID:uvJXRGUV
「優しいのですね桃矢さまは。」
「優しいかもしれないけど、十分、自分勝手だよ。よろしい様に楽しくやってる。」
「優しすぎるのですわ。私、桃矢さまに初めて会った時、
桃矢さまを傷つけるつもりで近づいたのに、桃矢さまは生身の人間なのに崖から落ちてケガを負ってしまって。それでも私に優しくて。とっても優しくて。私生まれて初めてで。私、一人になった時、桃矢さまの優しさで。思いっきり泣いてしまいましたわ。」
ミラーは瞳を潤ませた。そして、大粒の涙を流す。
「ヒック、ヒック。」
「大丈夫か?鏡子。」
桃矢は目を瞑ってイメージした。ティッシュが桃矢の手に握られた。
「さあ、涙を拭いて。」
「ありがとうございます。ヒック、良く知ってますね、そんな事。」
「なんせ、自分の夢だからな。」
「そんな事有りません。修行を積んだ魔術師でも。滅多にそんな事は……。」
「だから、よろしい様にやってるって言ったろ。」
「そうですね。桃矢さまは強いのですね。」
「そうじゃないと怪獣守れねーからな。」
「怪獣を守る??」
210 :
Pluck:04/10/19 18:09:09 ID:uvJXRGUV
「いや、こっちの話だ。」
「いえいえ、立派だと思いますわ。怪獣を守るなんて。なかなか出来ません。」
ミラーが真に受けてしまった。
「いやいや、そんな大げさな事じゃ無いんだ。日常的な問題でね。比喩だよ比喩!!」
「まあ、そうですか。でも、そんな桃矢さまなら女の子におモテになるのでしょうね。」
「まあ、サッカー部のスタメンやってりゃそこそこね。雪兎ほどじゃないよ。」
「誰かとつき合っていらっしゃるのですか?」
「昔、居たけど。振られた。」
「まあ、なんて勿体ない事をする人でしょう。桃矢さまはこんなに素晴らしい方なのに呆れます。」
「いやいや、俺はまだまだだし、その時はもっとまだまだだったからね。向こうのランクが高すぎた。」
「私は桃矢さまのランクでは、どの辺なのでしょうか?。」
「ん、難しい質問だが。良いよ。悪く無い。良いよ。とっても。」
「良いなら。キスしてもらっても良いですか。」
「ああ、構わないよ。」
ミラーが目を閉じる。どきどきしながら目を瞑っている。桃矢の両手がミラーの肩に乗せられた。桃矢はミラーの頬にキスをした。
「これで良いかい。鏡子。」
211 :
Pluck:04/10/19 18:10:56 ID:uvJXRGUV
確かに非常に感じた。非常に感じたけど、これではミラーが!!
「桃矢さま、真剣なんです。私。」
「でも、これ以外どーすりゃいいの?俺達恋人同士じゃないのに!!」
「恋人の様に抱いてっ、いや、口づけをしてください。」
ミラーの言い間違えで、桃矢も気づいたらしい。
「わかった。鏡子。もう一度、目を閉じてくれるか。」
「はい。」
ミラーはどきどきしながら、目を閉じている。そして、桃矢の暖かい唇がふとミラーの唇に触れた。そして、熱を増してキスをする。
とても、甘い接吻だ。ミラーの手は桃矢の首に掴まる。ミラーは桃矢の唇で蕩けていく。桃矢くんの唇がミラーの首についばむように口づけ始めた。
「あっ、あっ。んっ、あっ。桃矢さま。」
ミラーが少しずつ喘ぎ始める。桃矢はミラーを誘導してベッドに寝かせる。そして、唇で首をついばみながら、
両手でミラーの乳首を転がす様に愛撫する。ミラーの喘ぎ声が高くなる。
「あっ、あっっっあぁぁ、んんー、あっ。か、感じる。」
桃矢の愛撫はミラーを高みに追いやる。そして、唇を移動させ、ミラーの乳首を含む。
ミラーの声が激しくなった。
212 :
Pluck:04/10/19 18:11:58 ID:uvJXRGUV
「あっ、ああぁー、あ、ん、んん、あっ、あぁぁー、あっ。」
桃矢はミラーの反応を見ながら左右にミラーの乳首を含んで舌で転がした。
「あぁ、ああ、あああー、ぁああぁー、んー、んーー、ああ、ああぁあー、感じ過ぎちゃう。」
桃矢は胸での愛撫がミラーにとって無理に近づいている事を悟ると。唇を胸から少しずつ下に向かってずらしていく。桃矢の唇が淡い茂みに達すると。
「鏡子、足を開いてもらっても良いかい?」
「はい。」
ミラーの足が緩やかに開いていく。
「ああっ、あー、あぁぁー、ぁああぁああー、あっ、ぁぁああっ、あっー、ん、ん、ん、あっ」
桃矢の舌がクレヴァスをなぞり上げた。桃矢はミラーの肉芽を探り上げると思いっきり感じるクンニを始めた。
「ああああぁぁー、あああ、あっ、んっ、んんっ、あっ、あ、あ、あああああああぁー、あ、と、桃矢さまぁーー。」
ミラーの声が高くなり透き通っていく。桃矢はミラーに絶頂が近いと思うと、いきなり、舌を肉芽から離す。
「??」
そして、ヴァギナに舌を挿入して舐めた。
「ああぁぁー、あっ、あああ。」
213 :
Pluck:04/10/19 18:13:30 ID:uvJXRGUV
そして、ミラーは昇りつめてしまった。ミラーが静かになる。
しばらくして。
「大丈夫か?鏡子。」
ミラーは朦朧とした表情だ。
「大丈夫。ありがとう桃矢さま。今度は私がしますわ。」
「今度は、って。もう終わりだろ?」
「いいえ!!」
その時、ミラーから力が飛び桃矢を縛り上げた。宙を浮き桃矢の方がベッドに横になる。いつもは寝てても躱せるが、楽しんでた上に油断していたので、やむなくまともに力を浴びてしまったのだ。
声はなんとか絞り出せるが、指先どころか眼球も動かせない。手が、痛い程勃ってるあそこにふれる。快感が桃矢に押し寄せてくる。
「待ってくれ鏡子。」
だが、ミラーは止めない。髪を掻き上げると桃矢のあそこを舐め始めた。激烈な刺激が桃矢を襲った。
「あっ、まっ、待ってくれ鏡子。」
だが、眼球まで固定されてる桃矢には恐ろしくエロティックな光景が飛び込んでくる。銜え方が段々深くなっていく。
「鏡子、俺そんな事された事無いんだ。勘弁してくれ。あっ。」
214 :
Pluck:04/10/19 18:14:24 ID:uvJXRGUV
桃矢の感じ方が強くなって行く。ミラーの深く純粋な甘い愛情が霊感の鋭い桃矢に直接流れ込んでくる。只の淫夢なら桃矢は容易く躱せるだろう。
「そ、そういう事は愛の在る恋人同士しかしてはならないんだ。かっ。」
「私は桃矢さまを愛しています。桃矢さまは?」
そう言われると桃矢は何も言えない。
「お願いだ。俺、舐められるの初めてなんだよ。困るんだ。」
桃矢は純粋に楽しめない自分を恥じた。ミラーの強さを感じる。あそこの感じ方が半端じゃ無い。ミラーが口を上げた。
そして、ゆっくり、桃矢の身体を跨いで桃矢のあそこを自分のヴァギナにゆっくり挿入していく。歌帆、以来のセックスにあそこが蕩けていく。ミラーはすっかり挿入し尽くすと腰を振り始めた。
「鏡子、こんなエッチな体位止めてくれ。俺が悪いんだけど、でも困るんだ。」
でも、全然困ってない自分に桃矢は目覚めてく。ミラーの腰の振り方がだんだん自分が楽しむ振り方に変わって行く。だからって、桃矢の快感が減ったりはしない。逆だ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああ、ああ、ああぁぁ、あああっ、あああああぁぁ。」
ミラーの感じ方が強くなって行く。二人が一体になって快感を紡ぎ出して行く。
「と、桃矢さま。ミ、ミラーって言って。お、お願い。お願いします。あっ、あっ。」
桃矢は切ない感情を感じ取ってミラーを愛しく思い全力で金縛りの状態で叫ぶ。
「ミ、ミラー。」
215 :
Pluck:04/10/19 18:27:45 ID:uvJXRGUV
桃矢はその瞬間、後戻り出来ない場所まで高まってしまった事を体感した。
もはや、宇宙のあらゆるどんな力が桃矢に加わろうともイってしまう事を止める事は出来ない。
ミラーも桃矢の息づかいで既に悟っている。羽に触られた刺激でもイってしまう状態になって待っている。臨界を突破する。
「あああぁっ。」
桃矢が射精した瞬間、ミラーもイった。ミラーの身体が桃矢に崩れ落ちる。桃矢は自分がミラーの中でイってる事に身体だけではない不思議な快感で感動する。
二人とも完全に脱力した。ミラーの縛めは既に解けている。二人で漂っている。
そして、ミラーはゆっくり立ち上がると自分の髪の毛を一本抜いた。ミラーの集中力が高まる。
ミラーの全力の力がその髪の毛に注ぎ込まれる。ミラーはそれを片付いた桃矢の机の真ん中に置いた。
「限りなく弱い私ですが、力を込めました。きっと、何かの役に立ちます。守り髪として身につけて下さい。それでは、神の加護が桃矢さまに有ります様に。では何時か、また。」
ミラーの姿が桃矢の鏡の中に消える。ミラーの力で支えられていた夢の力場が急速に崩れてく。桃矢は朝が近い事を悟る。
「ミ、ミラー。」
自分の声で桃矢は起きてしまった。小鳥が鳴いている。朝だ。気持ちのいい朝だ。桃矢は、夢を全部記憶していた。急いで、昨日勉強していた。数学の問題の続きの大学ノート
216 :
Pluck:04/10/19 18:31:36 ID:uvJXRGUV
隙間に自分の夢を筆記した。忘れてしまわぬ様に一生懸命書いた。そして、さっきミラーの消えた鏡を覗き込む。鏡に映った自分の顔を見ながら鏡の表面を指でなぞった。
そして、在る筈のミラーの髪を探す。直ぐ見つかる。木之内家は皆短髪だ。
長髪の髪がそこに在る。身につけているお父さんの進学に買って貰った安いお守りを机に置いた。桃矢は自分のオーラを利用して二つに同時に同じ強さで負荷を掛け始める。ネガティブでは無いが負荷は負荷だ。
ただの安いお守りでもお坊さんに祝福を頂いて、お父さんの思いが掛かっていて、自分のオーラを長年蓄えたお守りだ。ただのお守りとは違う。
だが、十分も経つといきなりお守りの方が燃え上がってしまった。ミラーの髪の毛は少しの熱も帯びてない。
「鏡…、鏡子…、ミラー………。巫山雲雨、か。」
静かにミラーの髪の毛を眺めていたが、あそこが気持ち悪い事に気づいた。
パジャマの下を手で開けて。
「あーあっ、凄い事になってるわ。」
ミラーの髪の毛をボールペンに丁寧に詰めると上の下着に挿し。行動を起こす。お父さんにはばれても良いが、正直、さくらにはばれたく無かった。
静かな家の中を動きパジャマとパンツを全自動洗濯機に入れ洗剤を入れて回す。
近くの洗い立てのパンツとタオルを掴み水を暖かくしてシャワーを浴びる。あそこが感じてる。全身に力が漲る感じだ。心も落ち着いてくる。
217 :
Pluck:04/10/19 18:39:50 ID:uvJXRGUV
今日は雪兎に力を授ける日だと決心する。桃矢の分厚いオーラ多重立体積層結界もそっくり雪兎に渡そうと心に決める。
この先しばらくは、霊的障害を通常の人間よりも少ないオーラでやり繰りしなくてはならない。辛い筈だ。だが、ミラーの加護も有る。
シャワーが終わって、身支度を始める。お父さんは既に起きてリビングで新聞を読んでいる。
「おはようございます、桃矢さん。」
「おはようございます。お父さん。」
いつもは桃矢の方から言えるのにびっくりしてしまった。夢精をさくらに隠してる後ろめたさだ。
「さくらさん、どうでしょう?」
「おーい、怪獣。」
「さくら、怪獣じゃないもん。」
小さな声がさくらの部屋から聞こえてくる。小さな音だがさくらは怒鳴ってる筈だ。
時々、ばたばた、部屋から凄い音がする。階段をどたどたさくらが降りてくる。
木之内家はリビングが広い。ちょっとしたプロレスが出来そうだ。桃矢は可笑しそうにバックする。さくらが攻撃しやすい様に。
「お兄ちゃん星人。くらえ、怪獣キッーーク。」
218 :
Pluck:04/10/19 18:40:44 ID:uvJXRGUV
只の飛び蹴りだが、普通に捌くとさくらが大怪我してしまう。出来るだけさくらの重心を損ねない様に蹴られる。やっぱり、蹴りが上手くなっている。なんか、心強くなって行く。
「バカ、お兄ちゃん星人が怪獣の蹴りなど全然効かんわ。」
「何ー。」
さくらは本気で怒っているのだが。さくらに対する愛情をどう表現したら良いか桃矢には解らない。このまま、楽しくさくらをからかっていたかった。
「お前がミクロ化したバルタン星人なら、お兄ちゃんはウルトラの母なんだよ。」
桃矢は自分の言葉に気づく。母なんだと。
「くやしー、このまま、学校に行く時間まで寝てやるっ。」
「駄目ー、食事は分担してやりましょう。お兄ちゃんはレタスちぎりとピザトースト。
さくらは、ゆで卵と盛りつけ、これ縄文時代からの常識。ついでに言うならお父さんは新聞読み。これは人類がクロマニヨン人からの常識。」
「誰がお兄ちゃん星人に喰わせるゆで卵など作るか?」
さくらはもう本気になっている。さくらに対するからかい方が悪かったと桃矢は後悔する。お父さん助けて。
「じゃあ、お父さんが発掘した遺跡で実はお兄ちゃん星人が朝食べるゆで卵は実はお父さんが作るって事実を学会に発表しようか?さくらさん。」
さすが、お父さん。さくらのいなし方が上手い。
あっという間にさくらの怒りが散る。
219 :
Pluck:04/10/19 18:41:38 ID:uvJXRGUV
「縄文時代からの常識なんだからどうにもならないんだい。」
さくらは少し照れている。雪兎、生存のリミットは明らかに近い。ふと、ミラーの髪の入ったボールペンが少し笑った様な気がした。
エンド
うー、今回はすっごく頑張りました。本当にミラーと桃矢のセックスは無理だったんですよ。自分でも解りません。ほんと、みんな有り難うという感じです。では。
ちなみに巫山雲雨は"ふざんうんう""ふざんのうんう"と呼びます。人間が神女と交わった中国の神話です。
220 :
Pluck:04/10/19 20:21:03 ID:gtxdpY1x
>>205さん。長文マジレス大感謝です。
自分がどこに向かっているかは、自分ではわかっていますがここでは言いません。
(なぜなら、そこで完全に話が終わる。続いた方が良いのだ。)
「……。」「……」は自分の好きな方を選んでます。つーか、楽なの選んでます。
なぜなら、私はJISタッチで入力しているのでそっちの方が楽なのです。
板の住人の嗜好は全く考えておりません。とりあえず、さくらでエロです。
中学生ですか?いえいえ、三十代です。自分の勉強不足を思い知らされます。
後、sage進行ですが、ぼろくそに自分が貶されないと思い。
わざとage進行にしてます。
後、長文マジレス本当に有り難うございます!!
221 :
Pluck:04/10/19 20:30:07 ID:gtxdpY1x
ちょっと気になってせっかくのスレの財産なのですが重大なミスです。
x ぼろくそに自分が貶されないと思い。
o ぼろくそに自分が貶されないと、と思い。
すまん、ひえー。
222 :
Pluck:04/10/19 20:56:20 ID:gtxdpY1x
あと、全般的に言うとPluckの文章は読点と句読点がめちゃくちゃです。(後で推敲するとボロボロですっそういうの)
Pluckの文章は意味の通る方で解ってて読んで下さい。(って、あんたそれむちゃくちゃw)
あと、疲れたから、少し休むかもしれないけど。次回は残りの歌帆x桃矢
に取りかかろうと思う。処女x童貞同士なので正直、こっちの方が
怖いです。今日、遊んでないで早く寝て英気を養って後です。(でも、2ちゃんねらーだから遊んじゃう、多分。)
なんだか、最近急に板が回り始めた希ガス
30歳にもなって・・・
しかも人の意見全然聞いて無いし
225 :
Pluck:04/10/20 04:32:45 ID:fLi4emy1
>>224さん
レスありがとうございます。んー、30超えてるのに……。いやー、これがなかなか足洗えない
もんなんですよw(って笑ってる場合か!!Pluck!!)
意見聞いてない。んー、それPluckの悪いとこ。もう一度、みんなのレス
目を通します。でも、今は寝る。レスありがとう。じゃ。
226 :
Pluck:04/10/20 10:43:29 ID:fLi4emy1
しっしまったーー。木之内ではなく木之本さくらだーーっ。
げぼっっ、ぐべっ、はべしっっ。(お前はすでに死んでいる状態!!)
すんませーん。間違えたー。
227 :
はあはあ:04/10/20 10:55:36 ID:/3savswG
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持ったようです。
228 :
Pluck:04/10/20 11:39:42 ID:fLi4emy1
>>227 www、では、Pluckもスレの住人としてさらに頑張ってレスします。
ギャグ、サンキュー
229 :
Pluck:04/10/20 13:52:52 ID:fLi4emy1
今、キャラのキャラクター紹介みてたら、歌帆って飲酒するのね。
歌帆が悪いんじゃないけど。正直、Pluckは飲酒行為が大嫌いなんです。
勘弁して下さい。
230 :
Pluck:04/10/20 14:13:21 ID:fLi4emy1
ついでに漏らすと喫煙行為も大嫌いです。生き抜く意志のない奴は
勝手にクタバレ。
と、いう訳で急きょ予定変更、佐々木x寺田のからみに行きたいと
思います。Pluckのへんなポリシーのおかげで難易度が遥かに上がってしまいました。
キャラの分析行きます。時間が掛かります。すいませんねー。ホントにもう。
いや、期待してないし
232 :
Pluck:04/10/20 16:26:31 ID:l60LHJ6x
>>231さん
ここは釣り堀スレじゃないって。て、Pluckが釣られたのか?
とにかく、レスありがとう。
>232
つーかネタだろ?
ねー、Pluckって自分の書いた文章でオナニーとかするの?つーか実用目的?
235 :
Pluck:04/10/20 18:39:22 ID:l60LHJ6x
>>233さん、
>>234さん、レスありがとうございますー。
>>233さん、ネタって?釣りネタって事?違うのなら次で答えます。
>>234さん、Pluckの書いたSSが実用目的じゃなければPLuckは泣くよ。
自分の書いた文章でオナニーは有りません。自分の書いた
文章でオナニー出来る人は人はPluckが文章を書いてみて解りましたが
一人も居ないでしょう。
しかし、他の人のはOKです。
レスありがとうございます。
>Pluckの書いたSSが実用目的じゃなければPLuckは泣くよ
>自分の書いた文章でオナニーは有りません。自分の書いた
>文章でオナニー出来る人は人はPluckが文章を書いてみて解りましたが
>一人も居ないでしょう。
ところで、ちゃんと定職についてるんですか?いや、昨日の事件を見てなんとなく気になったので。
吾輩は自分が書いた話で抜くよハァハァ
自分の趣味全開で書くからね・・・
238 :
Pluck:04/10/20 20:35:38 ID:oqFIYHKv
>>236さん、
>>237さん レスありがとうございます。
>>236さん、答えるのが微妙ですね。公式の書類には無職と書き込んでます。
>>237さん、貴重な情報ありがとうございます。勉強になります。
ありがとうございます。
239 :
Pluck:04/10/20 22:00:54 ID:oqFIYHKv
生き抜く意志のない奴は勝手にクタバレ。なんて、書いて悪かった。すまん。
全然実用的じゃないゴミみたいな文章だとはっきりと言わないとダメか?
241 :
Pluck:04/10/21 05:38:58 ID:yPdQlbn5
>240
>全然実用的じゃないゴミみたいな文章だとはっきりと言わないとダメか?
はっきり言ってもダメみたいだな
>238
>公式の書類には無職と書き込んでます。
要するに30にもなってフリーターということか?一体何のバイトしているのよ?
あと、何処に住んでるの?
245 :
Pluck:04/10/21 08:11:46 ID:yPdQlbn5
>>242さん、
>>243さん、
>>244さん、レスありがとう。
>>242さん、はい、はっきり言っても無駄です。w
>>243さん、ご紹介ありがとうございます。行きたくなったら行きます。
>>244さん、別に書いても構わないけど秘密にしときます。東京都に住んでます。
後、執筆活動に移るのでレス出来ないかも、すまん。
ありがとうございます、
親と一緒に暮らしてるの?
最終学歴は?
タレントにたとえるとどんな顔?
247 :
Pluck:04/10/21 13:07:42 ID:4UiWF2y1
>>246さん、レス大感謝です。
Pluckは一人暮らしです。最終学歴は大学除籍。テレビが家に無いので解り
ませんが、自分では精悍な顔立ちのつもりです。でも、目のたれた可愛い熊と
言われる事が有ります。どうもありがとうございます。
後、寺田x佐々木はどう転んだってセックスはしません。恐らく、別れるでしょう。
今は、気分転換に散歩に体操にカラオケ行ってきます。じゃ。
248 :
CC名無したん:04/10/21 13:46:53 ID:eej3DtVn
イ
タ
イ
何で除籍になったの?大学行かなかったの?
大学は文系?何処の大学だったの?学部は何処?
可愛い熊って精悍な顔立ちなの?カラオケって一人で行くの?
体操って何処でやるの?
250 :
Pluck:04/10/21 16:07:51 ID:iyj4aiIx
>>249さん、うわー、レス、マジ大感謝ですっっ。
出さなきゃ行けないレポート出さず居たので除籍になりました。
大学は行きました。
文系に入る筈です。
それは秘密です。
学部は教養学部です。
見る人によります。
2人で行く事が多いですが、一人でも行きます。
ちょっと離れた所に公園が有るんです。そこでやります。
ありがとうございますっっ。
251 :
Pluck:04/10/21 16:44:17 ID:iyj4aiIx
>>248さん、レスありがとうございます。
ごめん、詳しく解らないけど。
ちんちんは何センチ?一日にオナニーは何回くらい?
ひきこもりなの?年収はどのくらい?好きなアニメは何?どのキャラでいつも抜いてるの?
人生で一番嬉しかったことは?逆に悲しかったことは?今の10台に一言!
253 :
Pluck:04/10/21 18:44:16 ID:iyj4aiIx
>>252さん、レスありがとう。最初は笑ってしまったんですがマジレスします。
14cmです
1回割ってます。
違う。
自分であまり計算しません。でも、今暗算したら140万前後です。
ドクタースランプとニールの不思議な冒険でした。
いつもは解りません。マイブームが有ります。今は、ある小説の女にはまってます。
恋をする事
人間が死ぬ事。
少なくても良いから本当に大切な友達を作ると良いよ。
ありがとうございます。
254 :
Pluck:04/10/21 20:08:31 ID:iyj4aiIx
後、笑ってしまったのは下ねたでは有りません。最後の十代で
10台となってたもので、パチンコの事かなとイメージしてしまったんです。
10台ってずいぶん小さなパチンコ屋だなー。と、思って。
ちなみにPluckは賭博行為が大嫌いです。すいません。
ありがとうございます。
キチガイが一人いるんですか?
>>255 > キチガイが一人いるんですか?
きちがというか、あたまのよわいひとだな
257 :
Pluck:04/10/22 05:59:11 ID:gCtwIY9h
259 :
Pluck:04/10/22 19:37:44 ID:gCtwIY9h
>>258さん、レスありがとうございます。
いえ、あくまでさくらでエロの筈です。なので、行きます。
渚のハイカラ人形のさびで
ふるちん姿の小狼ー
さくらのあそこへ
カックンカクッン
はっきり言って、Pluckへろってます。
ありがとうございます。
260 :
Pluck:04/10/22 20:34:01 ID:gCtwIY9h
ちなみに、今の替え歌の元は
渚のハイカラ人形のさびで
早弁してたらセンセー
弁当とりあげ
パックンパックン
から、来てます。あー、もうマジて゜Pluckへろってます。
ありがとうございます。(ちなみに今のはオリジナルです)
Fullな子狼
さくらのあそ
キッボ―――ん!
…にゅw
262 :
Pluck:04/10/23 00:13:19 ID:er1huGJo
>>261さん、レスありがとう。
ふるな小狼とさくらのあそは
>>159からのPluckのSSに載ってます。
希望が有れば完成版を再UPします。
只、板にかなりの負担を掛けるのでPluckだけでは決められません。
今は寝ます。
ありがとうございます。
>>262 多分一生寝てて欲しいと言うのが住人全員の総意。
需要と供給を考えましょう。君の文章は供給過多どころか、需要すらありませんよ。
264 :
Pluck:04/10/23 02:33:22 ID:er1huGJo
265 :
Pluck:04/10/23 08:20:35 ID:er1huGJo
>>263さん、
改めて、レスするのもなんですがレスします。なんでそんなに攻撃的なのでしょう。
Pluckを傷つけるなんて、あなたは何にそんなに傷ついているのでしょうか?
ありがとうございます。
266 :
Pluck:04/10/23 12:51:57 ID:er1huGJo
どうして、あなたがそう感じるか理解出来ますよ。
長文、読んでくれてありがとうございます。
お前にレスして無いから反応しないで下さい
気持ち悪いです
268 :
263:04/10/24 21:58:37 ID:oqbEjq7X
スレ汚しスマソ。
>>265 >なんでそんなに攻撃的なのでしょう。
>>266 >どうして、あなたがそう感じるか理解出来ますよ。
どっちだ?
>Pluckを傷つけるなんて、あなたは何にそんなに傷ついているのでしょうか?
基地外にマジレスするのも逆効果かもしれないが。客観的に見てもお前が空気読めてないのは一目瞭然。
スレの需要に沿ってれば「続きキボンヌ」とか書いてくる香具師も居るはずだが、見当たらない。(個人的にも好きじゃないが。
>Pluckを傷つけるなんて、あなたは何にそんなに傷ついているのでしょうか?
自分を傷つける人=傷ついている人なのか?最終的に文章から悪意を読み取るのはお前自身だし、原因を判断するのもお前だが、その結果がそれか?
お前の脳味噌はそんなことしか演繹できないのか?・・・境界性人格障害って知ってるか?
>長文、読んでくれてありがとうございます。
読んでないよ。途中でどうしても読めなくなる。痛すぎるから。
スレに沿わないカキコし続ける奴を2chでは何て言うか知ってるか?・・・・・・「荒らし」って言うんだよ。
君はここに行きなさい。
ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/utu/1070012720/ お大事に。
>268
いや、ボーダーじゃなくて単にアタマの弱い人か、ネタかのどちらかじゃないかと思うのだが。
痛いのには禿げ上がるほど同意
270 :
Pluck:04/10/26 18:25:16 ID:7LDYzSD0
あれでしょ?心理学の高度な実験でしょ?
じゃなきゃこんな人間とは思えない行為を続けられると思えない。
後で実験の報告書よろ。
夕映〜(´∀`)
この精薄はだんだんなげやりになってきているな
274 :
Pluck:04/10/27 08:34:52 ID:LAp+B29d
275 :
牛乳屋:04/10/27 11:56:10 ID:7bhPefbN
空は爽やかな秋晴れだ。
いつだったかな? むかし小学校の時に図工の時間に描いた青空のようだ。
「いつだっけ?」
ぼくは藤田くんに尋ねてみた。
「いつって、なにが?だよ」
藤田くんは面倒くさそうに返事をした。
確かにぼくの質問の仕方が悪かった。でもそんなに邪険な言い方しなくてもいいじゃないか。
「田中っていつもそうだよな? 主語とか目的語なしで自己完結してんの」
そうかもしれない、ぼくは説明下手だ。それで前の会社もクビになった。
「それより見てみろよ、あの砂場のところにいるコ。パンツ見えてるぜ」
茂みから藤田くんが双眼鏡を覗き込んでいる。つられて、ぼくも自分の双眼鏡を覗き込んだ。
白いパンツがまぶしい。5歳くらいだろうか? まだ小学生には見えない。
276 :
牛乳屋:04/10/27 11:57:21 ID:7bhPefbN
藤田くんは小学校低学年が好みだけど、ぼくは高学年が好みだ。恥じらいもなく見せられたパンツにはあまり興奮しない。藤田くんが言うにはソコがイイらしいのだが。
「ああ、帰っちまう・・・」
藤田くんがうめくように呟く。白いパンツの、じゃなかった、少女の母親がやってきた。
もう夕暮れ時だ。今日のウォッチングタイムは終了のようだ。
暗がりから覗かれてるとも知らず、少女は母親に手を引かれて公園から去っていった。
「母親が来なければ、ここに連れこんでイダヅラできたかも知れないな」
時折、物騒なことを藤田くんは言う。本気なのか冗談なのか分からない。
ぼくはあいまいに相槌を打った。
そろそろ帰ろうとしたその時。
その時、異変は起きた
277 :
牛乳屋:04/10/27 11:58:16 ID:7bhPefbN
ガサガサガガサ!ドスッ!!
背後で葉を揺らす音がした。それから鈍い音。
藤田くんとぼくはビク!と身をのけぞらした。
警察かもしれない! ぼくは慌ててその場から逃げ出そうとした。
頭の中で「無職二人組み、覗きで逮捕」と三面記事に顔写真を載せられる自分を想像した。
やっぱり覗きなんてするんじゃなかった・・・!
「おい、田中!」
藤田くんがぼくの服の裾を引っ張った。引っ張るなよ、捕まっちゃうじゃないか!
「見ろよ、女の子だぜ」
え?
状況がよく飲み込めない。どういうことだ? 少なくとも警察じゃないのは確かだ。
藤田くんにうながされて、ぼくは背後を振り向いた。
確かに、そこには女の子が横たわっていた。
278 :
牛乳屋:04/10/27 11:59:23 ID:7bhPefbN
女の子は気絶しているようだった。
茂みに埋まったまま、ピクリとも動かない。
どこからこの子は現れたのだろうか?
ここは茂みの中だ。近づいて来る人間がいたら葉音で分かる。
だとしたら、空から降ってきたとしか思えない・・・。まさか!
でも確かに茂みを歩いた跡もない。
「おい、見ろよ・・・友枝小のさくらちゃんだぜ」
藤田くんが女の子を指差して言った。
友枝小のさくらちゃんなら知ってる。町内をローラーブレードで疾走して迷惑をかけている近所でも有名な小学生だ。
いつも大声で話していたり、独り言が多かったりして、頭は悪そうだ。ひょっとしたら、養護学級の生徒かもしれない。
が、顔だけ見れば美少女だ。
279 :
牛乳屋:04/10/27 12:00:15 ID:7bhPefbN
「生きてるのかな?」
藤田くんがまた物騒なことを言う。
「おい、田中、確かめてみろよ」
「え、うん、ああ」
ぼくはさくらちゃんに近づいた。息はしてるんだろうか? そっと唇を指で触れてみる。
ふわっ
柔らかい!背筋にぞくぞくするものが這い上がった。女の子の唇ってこんなに柔らかいんだ。
「おい、どうだ? 田中?」
「え、ああ」
かすかに指先に吐息がかかる・・・呼吸をしている。
「生きてはいるみたいだけど・・・?」
さくらちゃんの息が、さくらちゃんの唇が、ぼくの指を刺激している。ぼくはその感触に酔いしれた。
なんて気持ちいいんだろう!
「気絶してるだけか」
藤田くんは安堵の顔をした。
280 :
牛乳屋:04/10/27 12:01:06 ID:7bhPefbN
ぼくは改めてさくらちゃんの顔を見た。
「かわいいな」
思わず口をついて出た言葉に藤田くんが相槌を打つ。
しばし沈黙が続いた。
指先に感じるさくらちゃんの呼気がなまめかしい。
「なあ・・・」
沈黙を破ったのは案の定、藤田くんだった。
「・・・今、ここには俺たちしかいないんだよな?」
藤田くんが意味ありげにちらりと目配せした。
いつもそうだ。主導権は握りたがるのに、肝心な時はぼくに決めさせようとする。
まだ犯罪者にはなりたくない。ぼくはそう思った。
そんなことはやめよう・・・。
281 :
牛乳屋:04/10/27 12:01:46 ID:7bhPefbN
ぼくが口を開きかけた瞬間。
「う・・・」
さくらちゃんがうめき声をあげた。心臓が止まるかと思った。
息を殺してさくらちゃんの様子を見る。・・・どうやら気が付いた様子はない。
「怪我してるのかな?」
「なら・・・」
ぽつりと漏らしたぼくの言葉に藤田くんが食いつく。
「確かめてあげたほうがいいんじゃないのか?」
藤田くんの目は夕闇に濁って不気味な色に輝いていた。
ふたたび沈黙が支配する。先ほどとは違った沈黙だ。
リーリーと虫の音がやたらと大きく聞こえる。
自分の喉がゴクリと鳴った。
唇に触れている指がぷるぷる震えだした。
・・・触れたい!
さくらちゃんの唇だけでなく他の所も触れたい!
ぼくは藤田くんと目を合わせ・・・頷いた。
「さくらちゃんが怪我してないか確かめてあげよう」
詭弁を携え、ぼくは一線を超える覚悟を決めた。
282 :
牛乳屋:04/10/27 12:02:26 ID:7bhPefbN
「口の中に異物が入って呼吸を妨げてないか確認する・・・」
自動車免許の講習で習ったことを思い出しながら、さくらちゃんの口を開かせ覗いてみた。
ピンク色の舌が白い歯に囲まれている・・・ゾクリとするほどエロティックだった。
自分にこんな趣味があるなんて初めて知った。少女の舌に興奮するなんて!
胸の鼓動が鳴り止まない。
衝動を抑えきれず、ぼくはさくらちゃんの口の中に指を入れ・・・舌をまさぐった。
ぬるり・・・ぬるり・・・。限りなく柔らかく、熱い舌。唾液が指先にからみついてくる。軟体動物のような、とはこういうことを言うのだなと頭の片隅で思った。
ぼくはたまらず指をさくらちゃんの口に出し入れした。指全体から脳髄へと快楽が駆け上ってくる。
自分の息が荒くなっていることに気づいた。
ふと藤田くんと目が合った。藤田くんはニヤニヤ笑っていた。いたずらを仕掛けた小学生みたいな顔だ。
「気絶して呼吸がしにくいときは、服を脱がせたりしてラクにしてやるんだったな?」
「あ、ああ」
名残惜しかったが、ぼくはさくらちゃんの口から指を引き抜いた。抜いた指にはさくらちゃんの唾液がぬらぬらとからまっていた。ぼくは思わず自分の指についた唾液にむしゃぶりついた。
微かに甘い。ぼくはうっとりとした。ハリウッド映画のラストシーンがキスばかりなのに少し合点がいった。
283 :
牛乳屋:04/10/27 12:03:06 ID:7bhPefbN
ぼくらはふたりしてさくらちゃんを起こさないように注意しつつ、服を脱がしにかかった。
裾をまくると小さな愛らしいヘソが顔を出した。すべすべのお腹のちょこんとしたくぼみ。
「えろいな」
たまらず藤田くんが感想を漏らす。ぼくも同意した。
そのヘソをいじりたい衝動にかられたが、それを制してさらに服をまくしあげた。
うっすらあばらの浮いた脇腹がのぞく。
藤田くんの鼻息が荒くなる。脇腹に興奮してるわけじゃない。その先に期待してのことだ。あと数センチ服をまくれば・・・乳首。小学生の乳首。もちろん、そんなもの見たことなんてない。嫌でも期待が募る。
辛抱たまらず藤田くんがやや乱暴に服を上に引き上げた。もう、さくらちゃんが目を覚まさないかなんておかまいなしだ。
子供特有の小さな乳頭が顔を出した。
「うお」
ぼくは思わず声を出してしまった。慌てて周囲を見回す。・・・大丈夫だ、人影はない。ぼくたちを除いては。
「田中、興奮しすぎだって」
藤田くんはさくらちゃんの右のほうの乳首を指先でツンツンいじくりまわしながら笑った。くったくのない笑顔。まるで子供みたいだ。やっていることは子供から限りなく遠いが。いや近いかもしれない。
284 :
牛乳屋:04/10/27 12:03:46 ID:7bhPefbN
「田中くん、ママのおっぱいでも吸って落ち着きなって」
藤田くんが冗談めかして、さくらちゃんの左の乳房を持ち上げた。扁平に見えた胸板だが、手に触れるとかすかにふくらみがあるのが分かる。こういうのを微乳というのだろう。
ぼくは藤田くんのさそいに乗って、さくらちゃんの乳首を口にふくんだ。
ちゅぱちゅぱ
ほのかに汗の味がする。残念ながらミルクの香りも石鹸の香りもしなかった。ロリータ幻想を打ち砕かれた気分はしたものの、小学生の乳首を吸ってるという事実は、ぼくをじゅうぶんに興奮させた。
「・・・ん」
さくらちゃんが鼻息を漏らした。目を覚ます様子はない。
・・・感じてる?! そういえば心なしか乳頭がコリコリと固くなっている。
小学生が感じてる。ぼくの下半身が熱くなった。
「ね、ねえ、藤田くん・・・」
「ああ、そうだな」
藤田くんもぼくと同じことを考えていたようだ。
ふたりしてさくらちゃんの下半身に目をやった。
285 :
牛乳屋:04/10/27 12:06:08 ID:m2VRmeH3
「おい、田中」
「うん」
286 :
牛乳屋:04/10/27 12:06:41 ID:7bhPefbN
ぼくはさくらちゃんのスカートをまくしあげた。
真っ白なパンツ。夕焼けに染まって神々しい光沢を帯びている。
ぼくは辛抱たまらず、さくらちゃんのまたぐらに鼻を押し当てた。薄い一枚の布から、かすかにおしっこの匂いがした。思わず胸いっぱいにその匂いを吸ってしまった。興奮で頭の中がくらくらした。
下半身が興奮のあまり、ビクンビクン脈動してるのが自分ではっきり分かる。
「おっ、田中、匂いフェチか?」
藤田くんが揶揄を飛ばす。なんとでも言ってくれ。恍惚となっている、ぼくの耳には藤田くんの声はほとんど聞こえていなかった。藤田くんにしても同等だったろう。さくらちゃんの乳首をいじくることに集中していた。
ぼくたちふたりは小学生のカラダをもてあそぶことに興奮しきっていた。
だから気付かなかった。誰かが近づいていることに!
「お前ら! オレの妹に何してやがるッ!!!」
突然、前の茂みが開かれ、背の高い男が怒声とともに現れた。
287 :
牛乳屋:04/10/27 12:07:17 ID:7bhPefbN
男は高校生くらいだったが長身で体躯もがっしりとしており強そうだった。
空手かなにかの構えを取って、ぼくらを凄い形相でにらみつけている。
ぼくは本能的に悟った。この男には勝てない! ぼくらはこの男にこてんぱんに伸されて警察に捕まってしまうんだ。ぼくは先ほどまでの自分の行為に後悔した。小学生強姦未遂だ。刑は決して軽くないだろう。
ぼくが観念したその時、冷たい声が静かに響いた。
「動くと、この子は無事じゃ済まさないぜ」
藤田くんの声だった。振り返ると藤田くんはさくらちゃんの瞼の上に指を構えていた。
「この子、お前の妹なのか? 妹がメクラになったらさぞ大変だろうなぁ〜」
にやにやしながら構えた指をぷらぷら動かす。こういう時の藤田くんの頭の回転は速い。頼りになる。
ぼくは絶望から復帰した。藤田くんならこの窮地からうまく切り抜けさせてくれるだろう。
「・・・ッ。どうすればいい?」
男は攻撃態勢をといた。
「そうだなぁ〜、まずベルトを外してくれないか?」
「ベルト?」
「そうだ、ベルトだ」
男は拍子抜けしたように、自分のベルトを外した。
288 :
牛乳屋:04/10/27 12:18:38 ID:QzS703tq
「ようし、それでいい。そのベルトをこいつに投げて渡せ」
藤田くんが顎でぼくを指した。
男はすんなりベルトを寄越した。妹を人質に取られているのだ。素直に従うしかないだろう。
「おい」藤田くんがぼくに耳打ちした。「そのベルトとお前のベルトであいつの手足を縛っちまえ」
そういうことか。
ぼくはベルト片手に男に近寄る。男は思わず身構えた。
「おっと、動くな!って言っただろう!!」
さくらちゃんの瞼に藤田くんがぐいと指を押し込む。
その仕草に男はたじろぎ、よろ・・・とバランスを崩した。その瞬間を見計らってぼくは男の足を引っ掛ける。べちゃっ!と男は無様に地面に転がった。
男が起き上がろうとする。
「動くなって言ったぞ」
上から見下ろしてぼくは言ってやった。それで男は起き上がることはおろか、身動きすらしなくなった。
愉快な気分だった。強そうなこの男がなすすべなく自分に屈したのだ。
289 :
牛乳屋:04/10/27 12:19:31 ID:QzS703tq
抵抗をやめた男の手足を縛るのは簡単なことだった。ものの数分で男は身動きできない芋虫と成り果てた。
その様を見て藤田くんは笑った。
「脅されたくらいでビビっちまうなんて情けねーな!」
ぼくもつられて笑った。
男は悔しそうに歯噛みした。
「それじゃあ、続きをしようかね?」
藤田くんはさくらちゃんの首筋を舐め上げた。
「それじゃ約束がッ!」
「はぁ?約束?んなもんしてねーだろうが」
「やめろ!そいつに危害を加えるなッ!」
「危害は加えねーよ・・・ちょっと楽しむだけ・・・サ」
「てめぇ・・・!!」
男が殺気立った視線をこちらに向ける。だが、手足を縛られてはもぞもぞと身じろぎすることしか出来ない。
ぼくは男の顔を蹴っ飛ばした。
「うるさいよ」
290 :
牛乳屋:04/10/27 12:20:13 ID:QzS703tq
男の口から鮮血が飛び散った。舌でも噛んだのだろう。
「あとで見てろよ・・・」
「うるさい」
男の鼻を軽く踏みつける。
「グ・・・」
痛みに男は顔を歪める。
踏みつける力を徐々に強くしていく。男の顔がさらに歪み・・・メリという音とともに鼻血が噴き出した。
声もなく男は地面をのた打ち回った。
「動くなって言っただろ」
今度は腹を蹴っ飛ばした。爪先に鈍い感触が伝わる。男は体をくの字に折り曲げて、命令通り動かなくなった。
「そうだ、それでいい」
ぼくはサディスティックに笑った。人を蹴飛ばすのはなんと爽快なことだろう。
でもまったく動かないのも面白くない。
「もう、言うことはなくなったんですか?」
男のすっかり変形した鼻を爪先で軽く突く。突く度に男は体をビクン!と痙攣させた。
291 :
牛乳屋:04/10/27 12:20:43 ID:QzS703tq
「やめて!」
凛とした声が背中から聞こえた。
振り返ると、さくらちゃんが意識を取り戻していた。
「おやぁ、さくらちゃん、お目覚めだねぇ〜」
藤田くんがニタリと笑う。
さくらちゃんがぼくを見て懇願する。
「お願い・・・もうひどいことしないで・・・」
「おい、田中、さくらちゃんのお願いだぜ。そのくらいにしとけよ」
「そのくらいって、このくらいかな・・・?」
すっかり動く気力を無くした男の血で染まったスニーカーの爪先をさくらちゃんに見せつけると、その顔がさーっと青くなった。
「・・・ひどい・・・」
さくらちゃんはボロボロ涙を流した。
292 :
牛乳屋:04/10/27 12:22:30 ID:QzS703tq
「ひとの心配するのもいいけど、自分の心配もしたほうがいいよ、さくらちゃん」
「え?・・・あっ!」
自分が半裸なのに気付いて、慌ててさくらちゃんが自分の胸を両腕で隠そうとした。が、両腕を藤田くんに捕まれてしまい、隠すことはかなわなかった。
「おっとと・・・まだ目覚めたばかりで状況が飲み込めてないようだね」
「状況・・・?」
胸をはだけている羞恥に顔を真っ赤に染めながらのさくらちゃんの涙声。耳に心地よい。自分がこんなにサディストだとは今まで知らなかった。
「これはね、ゲームなんだよ」
「ゲーム?」
「そうさ、ゲームさ」
藤田くんがさも楽しそうに笑う。ボーリングでストライクでも出したかのような笑顔だ。
「さくらちゃんがオレの言う通りに出来ないと、あそこで転がってるにーちゃんのケガがひとつ増えるってゲームだ」
「ケガ?!」
「だいじょうぶだって、さくらちゃんがオレらの言いつけを守ればケガしないんだぜ」
「そんな・・・ひどい!」
「おっとっと・・・」藤田くんがニタリと笑った。「さっそく言いつけを守れなかったねぇ〜」
293 :
牛乳屋:04/10/27 12:24:18 ID:QzS703tq
藤田くんが目配せをする。それを受けて、ぼくは男の顔を渾身の力で蹴っ飛ばした。
男の体が大きくのけぞる。2、3度痙攣してから男はぐったりと動かなくなった。鼻と口からは蛇口でもついてるかのようにダラダラと血が流れ出している。
「う、ひど・・・」
さくらちゃんが涙まじりに声にならない声をあげた。
「これでルールは分かったよね♪」
ファーストフードの店員のようににっこりと藤田くんがさくらちゃんに微笑みかける。
歯をガチガチ鳴らしながらさくらちゃんはゆっくり頷いた。
「わたし・・・言う通りにします・・・だからもう・・・」
「ああ、ゲームだからね。オレらもルールは守るよぉ〜」
藤田くんとぼくは声を殺して笑った。なんて愉快なゲームなんだろう!
294 :
牛乳屋:04/10/27 12:25:28 ID:QzS703tq
ルールを周知させたところでゲームの開始だ。
「さてと、まずなにをしてもらおうかなぁ〜?」
藤田くんがさくらちゃんのカラダを舐めるように見る。
さくらちゃんの体が小刻みにカタカタ震えている。その様子を見ていると、なんてかわいそう、と思う反面もっといじめてやりたいという衝動が体の奥底から生じた。
「スカートとパンツを脱ぐんだ」
ぼくは命令した。
「え・・・」
さくらちゃんが赤面した。
反面、藤田くんは爆笑した。
「お前、ストレートすぎ!」
しばらく藤田くんは笑いころげていた。がふいに冷たい顔になる。
「あれ? さくらちゃん、ルール忘れちゃったのかな?」
さくらちゃんは赤面したまま硬直していた。
仕方ない。ぼくは男の前に立って足を振り上げた。
そのせつな「待ってください!」声がかかる。ぼくは足を地面に降ろした。
295 :
牛乳屋:04/10/27 12:26:32 ID:QzS703tq
ぼくはさくらちゃんに振り返って言った。
「ルール、覚えてるよね?」
さくらちゃんは赤面した顔をさらに真っ赤にさせて、スカートのホックに手をかけた。
ストンとスカートが地面に落ちる。白いパンツが丸出しだ。あのおしっこの匂いのするパンツだ。
思わず笑みがこぼれる。小学生がぼくの言いなりだ。
「ん〜、脱げって言ったのはスカートだけだったかな?」
すっとぼけた振りをしてさくらちゃんに次を促す。
ぼくがちらりと背後でうめいてる男を見やると、さくらちゃんは意を決したかのように自分のパンツに手をかけ・・・下ろした。
「こ・・・これで、いいです・・・か?」
羞恥で顔を両手で隠しながらの消え入りそうな声。耳まで真っ赤だ。小学生を支配してる感覚にぼくは酔いしれた。最高の気分だ。
「よくできました」
藤田くんがパチパチと手を叩いた。
「ご褒美にそこのにーちゃんの傷の手当てをしてやるよ」
「本当ですか?!」
さくらちゃんは泣き顔はどこへやら嬉しそうな顔をした。
296 :
牛乳屋:04/10/27 12:27:35 ID:QzS703tq
「本当さ!」
「きゃっ」
藤田くんはさくらちゃんをどん!と押し倒しのしかかった。
「な・・・なにを・・・?!」
じたばた暴れるさくらちゃんの動きを封じると、藤田くんはさくらちゃんの足首にかかっていたパンツを無理矢理はぎとった。
手にした白い布切れを藤田くんはぼくに放って寄越した。
「ほれ、そいつをにーちゃんの口に突っ込んでやれ。止血しないとな」
藤田くんに言われた通り、ぼくはすでに白目を剥いてる男の口にさくらちゃんの脱ぎたてのパンツをねじこんだ。
「このパンツ、おしっこの匂いがするんだよね」
「アンモニアって傷に効いたっけか?」
「アルーコルじゃあるまいし効かないよ」
「じゃあ臭いだけか!」
藤田くんは笑いころげた。
さくらちゃんは恥辱のあまり、しゃがみこんで泣き出してしまった。
297 :
牛乳屋:04/10/27 12:30:17 ID:7bhPefbN
「おいおい、さくらちゃ〜ん、まだゲームは終わってないんだよぉ〜」
藤田くんがしゃがんでいるさくらちゃんの髪をひっぱりあげ無理矢理立たせる。
「気を付け!」
さくらちゃんの頬をバシ!と叩いて命令する。頬を叩かれた痛みに耐えかねて、さくらちゃんは気を付けの姿勢をとる。下半身丸出しでの気を付けはすごく間抜けな姿だ。
気を付けの姿勢をさせたまま、藤田くんはさくらちゃんの恥部に顔を近づけ、しげしげと鑑賞してる。羨ましい。次は自分もさくらちゃんの恥部を鑑賞しようと決めた。
「ん、2本だな・・・」
呟いて藤田くんはさくらちゃんの恥部に手を添え・・・引っ張った。
「・・・!」
さくらちゃんがビク!と体を震わす。
藤田くんの手は2本の縮れた毛を引き抜いていた。
「オレって陰毛キライなんだよねぇ〜。コレ、いらね」
さくらちゃんの顔の前で引き抜いた陰毛を見せびらかす。
「でも、捨てるのももったいないよな。さくらちゃん、食べちゃってよ」
298 :
牛乳屋:04/10/27 12:31:22 ID:7bhPefbN
無理矢理さくらちゃんの口をこじあけ、藤田くんは陰毛を放り込んだ。
「ちゃんと飲み込めよ」
うまく飲み込めないのか、さくらちゃんは「けほっ」と何度かムセながらも飲み込んだ。どうやらゲームのルールもすっかり飲み込んでくれたようだ。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながらも屈辱に耐えている顔がそれを象徴している。
「それじゃあ、次はなにをしてもらおうかな・・・?」
やはり恥部鑑賞がいいかな? 放尿もいいな。いっそヤっちゃうのもアリだよね。いやいや楽しみは先にとっておいたほうがいいかな? やりたいことが多すぎてひとつにまとめきれない。挿入して中でぼくが放尿するっていうのはどうだろう?!
などと思案に暮れていると空から声がした。
「そこまでよ!」
また、空からさくらちゃんが現れた!
さくらちゃんがふたり?! どういうこと? 双子?
「お兄ちゃんとミラーさんにひどいことして! ぜったい許さないんだからっ!」
もうひとりのさくらちゃんがキッとこちらをにらみ、鉄パイプのようなものを振り回した。
「ウッド!」
するとどうだろう、地面から「ジャックと豆の木」のようにニョキニョキ極太のツタが生えてきたのだ。それがしかも藤田くんとぼくに絡まってくる。
全身を締め付けるツタ。首にも巻きついてきた! 息が・・・できない・・・。
遠くなる意識の中、ぼくは死ぬのか?とぼんやりと思った。
299 :
牛乳屋:04/10/27 12:32:15 ID:7bhPefbN
・・・。
・・・・・・。
気が付いたときはすっかり夜になっていた。
あれは夢だったのだろうか?
考えてみればおかしなことばかりだ。
空から女の子が降ってきこと。
偶然、女の子の兄が現れたこと。
藤田くんとふたりして女の子を陵辱したこと。
女の子とうりふたつの女の子が現れたこと。
突然、木が生えて藤田くんとぼくを締め付けたこと。
気が付いたら、辺りにはなにも残っていなかったこと。
だが、藤田くんとふたりで公園にいたことだけは事実だ。
空は爽やかな秋晴れだ。むかし小学校の時に図工の時間に描いた青空のように。
おっと、そういえば今日は精神科へ行く日だった。
診察券は忘れてなかったかな?
財布の中身を確認しながら、ぼくは午前の人気のないペンギン公園を横切るのだった。
お、新しい人が来たな
読んでみるか
301 :
Pluck:04/10/27 14:25:08 ID:OSZym5dR
う、うまい
302 :
インチキヒーロー:04/10/27 15:10:00 ID:SuBYZVcX
死ね、オタクども
303 :
Pluck:04/10/27 15:22:48 ID:YPeD8Hah
今、完読したが……。Pluckはさくらの強姦未遂シーン(実際はミラーだが)は認められないが、
が、しかし、文章の上手さ、構成、完成度なら、圧倒的だ。
PluckのSSと比べても、正直、天と地程の開きが有る。(当然、Pluckは地、って当たり前か?)
牛乳屋さんの実力と才能に脱帽。
>303
お前邪魔
このスレはお前の私物じゃない
ごちゃごちゃいいたいなら自分でサイトを作るか、チラシの裏にでも書いてろ
頼むから引っ込んでいてくれ
えろいのう
読みながら漸う勃起していくのを満喫したよハァハァ
(´-`).。oO(どこがうまいんだろう・・・・前出のキモ固定と何ら変わらないような・・・
307 :
Pluck:04/10/30 21:47:25 ID:fSRKoy3d
>>304さん、
>>306さん、レスありがとう。
>>304さん、しばらくROMるつもりなのでしたが余りに書き込みが少ないため
我慢出来なくて書き込みします。すいません。
>>306さん、レスありがとう。どこが上手いのかは自分でオリジナルのエロSS
書いてみれば解ります。キモ固定に関しては牛乳屋さんには悪いですが。
正直、同意です。
ありがとうございます。
律義なPluckワッショうわなにをする
309 :
CC名無したん:04/11/12 08:01:15 ID:er3FF6IP
保守あげ
てぃっしゅ掴んで待ってたのに抜きどころナシですか上手いですね
311 :
CC名無したん:04/11/22 19:17:37 ID:mU/VuCRz
住人絶賛の粒よりの良作揃いですよ。
素晴らしいですね・・・
ヘタレ度が
313 :
CC名無したん:04/11/24 14:56:18 ID:u3V/KJBz
う
314 :
CC名無したん:04/11/24 23:13:49 ID:1PMdURA4
pluck皿仕上げ
315 :
CC名無したん:04/11/25 00:54:36 ID:suq7cr0n
きもい
Pluck
キモイyo
ぷ、ぷらきもい?
318 :
CC名無したん:04/12/01 23:40:34 ID:mLs24eb5
age
つかpluckでてこい
319 :
CC名無したん:04/12/02 07:00:00 ID:lXLHXdoC
pluckまだ?
320 :
金マル伯爵:04/12/02 09:57:54 ID:5pOn68y7
むしろ妄想キボンヌ
321 :
CC名無したん:04/12/02 11:12:22 ID:cq6uLBPS
危険なスレより、この平凡なタイトルのほうが過激なんだな。
322 :
CC名無したん:04/12/02 21:12:12 ID:zHl9dTIo
良スレハケーン
お気に入り登録記念age
323 :
金マル伯爵:04/12/03 08:19:49 ID:ltjvTp2Z
pluckまだ?
324 :
金マル伯爵:04/12/03 08:23:22 ID:ltjvTp2Z
連続レススマソ
カキ手がパタッと居なくなると寂しいな
>>324 無意味な長文をだらだら書かれるよりマシ。
327 :
CC名無したん:04/12/05 04:16:24 ID:iNJW8WBk
Pluckまじでてこいや。
うざがられてた時はいくら嫌がっても出てきたくせに。
この荒らしが!
328 :
金マル伯爵:04/12/05 12:38:13 ID:5fGNrv2W
>>326 確かにな。ダラダラ書かれるとソレはソレで・・・ウザイ(= ̄∀ ̄)y─┛~~
329 :
大佐:04/12/05 13:09:08 ID:yA8GV8Zo
ハッスルにサクラ参戦か!?
330 :
CC名無したん:04/12/05 18:10:03 ID:5fGNrv2W
Pluckage
ここでpluckが長文うぷすれば神認定なのにな
pluck逝ってヨチ
age
Pluckはよでてこい!
つかまったんか?
336 :
CC名無したん:04/12/31 09:47:50 ID:U0D+UfAp
「ほえー、どうしよう!おちんちんがおっきくなっちゃったよお。」
「フフフ、おちんちんってこういうモノなんですのよ。さくらちゃん。」
「ほぇ?そうなの?・・・うぅ。」
「だいじょうぶですわ。大人の方は皆やってることですもの。がんばってくださいね。」
「う、うん。がんばってみるね、、、いくよ?知世ちゃん・・・」
「はあぁぁぁっ、す、素敵ですわっ!さくらちゃんっ。」
337 :
まるこむ:04/12/31 09:58:13 ID:oMxVay/o
>>336 知り合いのいい精神科を紹介しましょうか?
今からだって遅くないよ!
病気・・・なおそ?
338 :
CC名無したん:05/01/01 19:00:40 ID:FqAuoYLF
新年あけましておめでとうございます。
皆さん、レスありがとうございます。
Pluckは今はオリジナルのエロの長編に取りかかっています。さくらのSSの
構想は今の所有りません。作品はネットを通じてただで読めるよう考えていますが
スレ違いなのでここには発表しません。でも、作品が出来上がり次第、ここ
のスレにも連絡入れます。なのですいませんが、Pluckがここにレスする場合、だらだら
って事になります。
皆さん、本当にありがとうございます。
339 :
Pluck:05/01/01 19:04:06 ID:FqAuoYLF
すいません、名前書き忘れた。蛇足ですがPluckです。
おまえ、事件のカタがついたとこ見計らって出てくんじゃねえよ、カス。
大体お前の駄文まともに読んでる奴いると思ってんのか?
痛い奴見るのが好きなやつだけだろ。
お前みたいな中途半端な根性無しが一番むかつく。
マジで消えろ、ヘタレ
>341
Pluckファンっていたんだ…驚き
馬鹿PLUCK皿仕上げ
つかこのチキンのキモさは異常
344 :
CC名無したん:05/01/15 10:51:46 ID:WqeqSdvt
よかったっすよ
飛馬
pluckのは最初読んだけど次からはとばしたな。
牛乳屋さん旨いな。
さくら殺したん、アンコール!!
348 :
◆kzPZZO3C3I :05/01/19 16:40:00 ID:eta75LTa0
良スレage
349 :
◆kzPZZO3C3I :05/01/23 18:07:16 ID:s6i+bKYx0
megezuni age
教育テレビで、受精体験レース。
351 :
CC名無したん:05/01/29 11:31:58 ID:eY8tB675O
(・∀・)/
pluck殺したん、アンコール!!
つかpluck「レスありがとう」って何様だよ!
「さて……。」
カードから手を離すと小狼はさくらに向き直りにやりと笑った。
「邪魔者は消えたことだし2人でゆっくりと楽しもうじゃないか、さくら」
小狼はクククッ…と喉の奥を鳴らし先程までよりもさらに邪悪な目つきでさくらを舐めまわすように見る。
そして恐怖で固まったままのさくらの上に覆い被さりさくらの顎を掴んだ。
あまりの小狼の豹変ぶりにさくらの身体は震えが止まらなかった。
「これからが本番だからな……」
小狼は言いながらさくらの乳房の先端を強く吸った。
「ああん!!」
今まで感じた事のない感触にさくらはついつい大きな声をあげてしまう。
「おやおや早速これか。まあサイレントをかけておいたしな…好きなだけ喘ぐがいいさ」
そうは言っておきながら意地悪く小狼はさくらの唇に自分のそれを重ね口内で舌を絡めている為、さくらの口からはわずかな喘ぎが漏れるだけだった。
「ん…ふむぅ…」
口を塞がれたままのさくらの身体を小狼の手があちこち這い回る。
そしてさくらの敏感な部分を何度も何度も刺激した。
「んんッ…はふ…むぐぅ……」
必死に小狼の口を離そうと抵抗を試みるさくらだったがそれもままならない。
溢れっぱなしのさくらの蜜はさくらの太腿を伝い床を湿らせる程になっている。
小狼自身の指を2本差し入れ掻き回すように動かす。
[んむっ…ぐ…んっ!」
さくらは塞がれた唇から必死に熱い吐息を漏らした。
「はぁっ…」
小狼の唇がさくらからようやく離れるとさくらは思いっきり空気を吸いこんだ。
だが安心したのも束の間だった。
小狼はさくらの足を左右に無理矢理こじ開け今度はその中心部に舌を押し付けてきた。
さくらの秘部を音を立てて舐めまわしながら舌を出し入れさせる。
「あっ小狼君……だめぇ…ああぁっ!!」
さくらの身体の中は急速に熱くなりビクンッと大きく震えた。
「お前もうイッちまったのか。まだまだこれからなのになあ…」
小狼はニヤニヤと笑いさくらの足を持ち上げた。
「さて…」
ガチャリ
小狼は自らの腰のベルトを取り外し下半身を露にした。
さくらは初めて見る物体に思わず目をそらす。
小狼の下半身の太く硬そうな物体は先端が濡れ、大きく反り立っていた。
「じゃあ、いよいよホントの本番に行こうか」
「なっ…いや……あふっ!」
小狼はさくらの顔にそれを近づけると、とてもそれが入るとは思えない小さな口に先端を押し込んだ。
口の中に大きな異物を押し込まれさくらは声を出すどころか呼吸もままならないようだった。
しかし小狼は苦しそうなさくらをよそに異物をさくらの唾液に絡めるように動かす。
「ほら、しっかりしゃぶれよ…でないとあとでお前が痛い思いをするんだからな」
「んむぅっ……」
さくらが何か言おうとするが言葉にならない。
それどころか口の動きで余計に小狼を興奮させてしまうだけの結果となってしまった。
小狼は唾液でべとべとになった異物をさくらの口から引き抜き、下のほうへ移動させる。
「なかなかよかったよ。お前のフェラ。次は下の口でやってもらうからな」
小狼はさくらの足を両手で押しつけ開かせた脚の中心に異物の亀頭をあてがった。
先端が触れただけでさくらからは大量の蜜が溢れ出てくる。
「や…もう…やめ……」
涙を流し哀願するが小狼はそんなことはお構いなしという風に腰を下ろしていく。
処女であるさくらのそこはキツク締りせいいっぱい侵入者を拒絶しようとしていた。
メリメリと膜を広げられる音が静かな空間に響く。
小狼はさくらが一瞬緊張を緩めたその瞬間、一気に強く突いた。
「いやあぁっ痛いっ!!」
ずちゅっという凄い音と共にさくらの一際大きな悲鳴が上がった。
さくらの膜が破られ、血の混じったピンク色の液体が結合部から流れ出る。
「あうっ…くぅ!」
激しい苦痛が一気にさくらの体中を駆け巡った。
小狼は根本までさくらに入り込むと腰を動かし始めた。
さくらの中をえぐるように腰を動かし下腹部を何度も突き上げる。
「やあっダメ…あんっ!はうっ!!」
徐々に激しくなっていく突き上げにさくらは叫ぶ。
「ほんとはダメじゃないくせに…今止めてもいいのか?なら止めてやる」
小狼はさくらの瞳を見つめ意地悪そうに言い、
それまで激しく動いていた腰の動きをピタッと止めた。
「えっ?あ…」
突然のことにさくらは戸惑った。
そしてあろうことか小狼はさくらの中から抜き出そうとしたのだ。
「…ゃ……」
「ん?なんだ、さくら」
「いゃあ!やめちゃいや!抜かないで、お願い…だからぁ…!!」
さくらは涙を流しながらイヤイヤと首を振る。
「あんなに嫌がってたくせにやめないでだと?」
自分を嬲るその言葉にさくらの奥は熱くなり蜜を溢れさせてしまう。
「お前がダメだって言ったんだろ。…でもそんなに欲しいのならちゃんとお願いするんだな」
「ぇ…」
「いやならやめてやる」
再び小狼は腰をうかせた。
「あっ!だめっ!!言う、言うからぁぁッ」
さくらが泣き叫ぶ。
「ほう…なにをいいたいんだ?言ってみな」
小狼がまたも意地悪い瞳でさくらをジロリと見る。
「…お、お願いします…」
ニヤリと小狼の目が光る。
「いいぜ、いくらでもやってやるよ」
待ってましたとばかりにさくらの乳房を鷲掴みにし、
引き抜きかけていたものをまたさくらの中に強く打ち付けた。
「んくっ…!ああっ……!!」
さくらの口から苦痛と快楽の入り混じった声が漏れる。
突き上げられる度にいやらしい音を立てながら2人の裸体は繋がっていた。
小狼のそこはパンパンに膨れ上がり今にも破裂しそうだった。
「そろそろイクぞ…」
「ああっ!…イっちゃ…ひぁ…」
自らも頼んでしまったとはいえ、もとはといえばこれは強姦以外の何物でもない。
嫌だと思いながら、それでも快楽を感じてしまう自分がさくらはわからなかった。
わからないけれど襲いかかってくる快感に耐えきれず
無意識のうちにさくらはそう叫んでいた。
さくらの身体が絶頂を迎え、締め付けが急激なものとなり小狼も我慢の限界に達した。
「あぁんっ!ひっあっああぁぁぁぁ!!!」
さくらの膣中に大量の熱く白濁した液がドクドクと注ぎ込まれる。
359 :
CC名無したん:05/02/15 20:30:39 ID:7gfDeKB7O
立て続けに『さて…』ワロタ
360 :
CC名無したん:05/02/15 20:35:40 ID:L1KySvP+0
キモイわ!おめぇら、楽しいか?嫌われてキモがられて・・・
気づかねぇおめぇら重症だよ!死んでまえ
さて、とりあえずお疲れ。
なかなかだたヨ。
膣中とか白濁とか
さくらの世界に合わない気ガスる
ミラーのお留守番の作者がいかに偉大だったかわかるな
まあ、エロもネタの一つだからね
365 :
CC名無したん:05/02/19 22:25:33 ID:NQ3DuDCR0
さくらにエロは
みそ汁にクリープぐらいの関係
>>365 あったかはちみつミルクに精液 ぐらい言ってくれないと
バカ妄想し過ぎ!!
368 :
CC名無したん:05/02/20 02:13:10 ID:dbs8m8iAO
めいりんタンはダメなんですか?
369 :
CC名無したん:05/02/20 02:40:37 ID:BwhVgXdy0
通りすがりに一言
あ ん た ら 社 会 復 帰 は 無 理 だ ね w
いやむしろpluck。死んでくれ。
374 :
多重人格:05/03/11 09:24:22 ID:nQ7amga30
儂も何か書くかのぉ〜?
375 :
多重人格:05/03/11 09:46:04 ID:nQ7amga30
sageし忘れた・・・逝って来ます・・・
きれいなさくらちゃあん
もっと続き書いて〜〜
オレこういうスレ探してた・・。
タイヘンだろけど、どんどん続けて。
377 :
CC名無したん:05/03/11 15:47:36 ID:n5OIwYwuO
こういうのって書いてて恥ずかしくなるよね?
378 :
CC名無したん:05/03/12 03:54:06 ID:0xkr5IZmO
一つ目や二つ目は三つ目に比べたら格段に悪い。
三つ目がいいわけではないが
元文芸サークルをほざく馬鹿とかにやらせとけ
380 :
355:05/03/13 19:25:19 ID:Mpkko2pR0
早く続き!
381 :
CC名無したん:05/03/13 19:28:51 ID:rX99SdOg0
これ以上さくら様を辱めるな
382 :
CC名無したん:05/03/13 20:46:42 ID:FBfc26FTO
ほぇ〜こんな気持わるいスレがある〜!!早くお家に帰って警察に電話しなきゃ〜!
383 :
355 ◆ZA5u5UFbug :05/03/14 13:06:52 ID:kT9u+m+80
荒らさないでください。
荒らしなんてまともに相手したら疲れるだけだぞ。
385 :
CC名無したん:05/03/20 16:16:22 ID:6zzF0KOt0
temeera sine owariowari
386 :
CC名無したん:2005/03/21(月) 11:50:22 ID:CTiA189M0
まぁ、思い思いだしな・・・
387 :
流石:2005/03/21(月) 13:03:40 ID:Q3ImulRN0
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ`) / ⌒i 流石 兄貴 ハァハァ
/ \ | | こんなss思いつくなんて。
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
388 :
流石:2005/03/21(月) 13:15:12 ID:Q3ImulRN0
ナニしてる さくらタンを、偶然見つけてシマッタ兄貴!!
その後 ハァハァ (・−・)
(| |)
みたいなのを 作ってほしい。 おながい!!!
参考までに、あげ。
| さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、
\________________________________
V V V V V
/ ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
/ ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ EVA 彡彡彡) ∀ノ
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
(__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)H×H ))
/ (__‖ ||)ノ| DARIUS | | デスノ命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ //
[]__ | | どれみ命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..|
|] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (д)ノ、 ̄ ̄(__)
\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\
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|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...|
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| さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、
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V V V V V
/ ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
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|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...|
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| さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、
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393 :
CC名無したん:2005/07/16(土) 19:51:02 ID:nhEc+iMW0
さくらヲタはこんな奴
【アニオタヘアー】 【アニオタ脳】
一ヶ月に一回しか 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【アニオタイヤー】
【アニオタアイ】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
アニメの女ですら (-◎-◎一 ヽミ| 今はぽぽたんの声しか聞こえない
実写と思えてしまう /.( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【アニオタ脂肪】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【アニオタペニス】 \ ) ) まさにエネルギーの無駄遣いだ!
30年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
【念視結果】
年齢=童貞暦な彼は極度の女性恐怖症。 それが故に極度の萌えオタでもある。
その為、萌え系AAでないAAや自分お好みではない萌えに対しては見るもの全てが糞蟲臭く見える。
極度のヒキオタでもあり人との接点がまったくない為ボキャ数値が0に等しい
決め台詞(これセリフ思い浮かばない)は「糞蟲臭くて No Good」
ローラースケートで登校中のさくら・・・・「あっともよちゃんの声だ」
声のほうへ行くさくら
「あっあっやめてください」
なんとそこにはゆきとさんに犯されるともよちゃんが
「ともよちゃん変態ねぇ〜もうこんなに濡れちゃって」
「私変態じゃありませんわ」
ゆきとさんがともよちゃんの下半身を舐めはじめる
「ゆきとさんあっやめてくだあっさい、触るだけじゃなかったんですかくぅー」
「そんな訳ないよハハハ」
ズボンを下ろし肉棒をだすゆきとさん
「辞めてくださいゆきとさん」
「入れるよ」
無理矢理割れ目に肉棒を差し込む
「入ったね」
「きゃ〜痛いですわ」「処女だったんだ!濡れちゃってるからつい」
それを見ていたさくらはオナニーをはじめる「ふぁ〜私なんでこんなことしてるんだろ、ともよちゃんを助けてあげないといけないのに」
どんどん腰使いが荒くなるにつれ、さくらの指使いも荒くなる
「ほえ〜指だけじゃたりないよ」
ランドセルに入ってたリコーダを取り出し、ゆっくり挿入
「ふぁー気持ちいいよ〜私もゆきとさんとしたいよ〜」
「はぁはぁ」
「あんあんあん」
涙をながしヨダレだらけのともよちゃん
「中で出すよ」
「ひゃめてくださいー」
「それ」
「いゃぁー」
膣の奥深くに精子をはなち膣からだし、ともよの顔にはなつ
同時にさくらもいってしまい
「あっ」
つい大きな声だすさくら・・・・・
続きは明日
395 :
CC名無したん:2005/07/17(日) 18:35:10 ID:b/lSH3If0
・・・・・変態がいる・・・
396 :
CC名無したん:2005/07/17(日) 21:43:06 ID:/joPxvK10
ワロス
398 :
CC名無したん:2005/07/17(日) 22:49:25 ID:RFzXOTIg0
全部棒読みでワラタ
「ともよちゃ〜ん着替えたよ〜」
スクール水着に着替えたさくら
「やっぱりさくらちゃんは何着ても似合いますわ!」
「こんな格好でなにするの?プール」
「うふふ!それは内緒ですわ!これを付けてくださいな」
さくらに目隠しを付けてゆっくり歩きだす。
「さぁつきましたわ。さくらちゃん」
大きなプールかな〜と思いながら、目隠しを取るさくら。
「ほ、ほえー―――〜〜」
そこにはなんと!裸の男が二人起っていました!
「ともよちゃんこの人達誰?ってほえ〜なんて格好してるの!」
下半身は裸で上半身は体操服のともよちゃんが「さくらちゃんのもっと、もっ〜とかわいい所を取るために協力してもらう為に雇ったAV男優さん達ですわ」
「ほえ〜!(AV男優!?)」
「じゃ早速お願いしますわ。」ビデオを構えるともよ。
男優の一人が上半身を抑える
「ともよちゃんやめさせてお願い!」
「駄目ですわ!さくらちゃんのHなかわい〜い所を撮るまで止めませんわ!」慌てるさくら。
「ほ、ほえ〜!?じ、じゃAV男優?さん、止めてください」
「じゃ犯ってしまいますね」「お願いしますわ。」「ほえ〜(話を聞いてない〜)」
もう一人の男優が上半身を抑え
400 :
なおじ:2005/07/17(日) 22:58:29 ID:sCHoGhLa0
400GET!!!
そしてもう一人がさくらの口に肉棒を抑えつける「はーいさくらたん舐めてくださいね〜わかったら舌を使ってね〜」
「ひゃん、はっ、ふっふっふっ、いっ、」
涙を流しがら無理矢理口でピストン運動されるさくら
「さくらたん全部ザーメンは口に出すからね〜」
「ふっ、ふっ〜ん!?」
ドピュドピュドピュ!
口中ザーメンだらけでザーメンを吐き出そうとするが男優がアゴを抑える
「ふっふっふぇ〜ん!ゴクッ・・・(ほえ〜!?飲んじゃた!のどベタベタだよ〜)
「さくらちゃん萌え萌えですわ〜ひゃんあ〜ん・・・・・ひゃん・・・・ひゃん(私としたことがさくらちゃんがフェラしてる所でいってしまうとわ)・・・・下もお願いいたしますわ」
さくらの水着の下半身のマ〇コの所をひき破り、肩ヒモを下ろし発育中のおっぱいをだしマ〇コ舐めだす男優。
「いゃ〜〜〜んっ、んっ、んっ、あっ、いゃめ、いゃ、め、てぇ〜、んっ」
「さくらたんのおマ〇コ、ヒクヒクして、とてもHだね〜クリ〇リスもビクビクするかな〜?」
クリ〇リスを舐め始める男優。そしてもうひとりはおっぱいを舐め始める。
「ほえ〜!?(いっ、痛い〜!?)こしょぐったいよ〜」涙を流しながら顔中ザーメンとヨダレになりながら叫ぶさくら
「さくらちゃんおマ〇コジュプジュプだね」
「そろそろよさそうですわね!どうぞ男優さん犯っちゃってくださいですわ!」片手にバイブを持ち、片手にビデオのともよ
さくらのおマ〇コに後ろから肉棒をゆっくり押し当てる男優
「ら、らめぇ〜!」 そしてさくらのマ〇コに男優の肉棒がイッキに挿入される!
「き、きゃー(痛い!!?)」
「さくらたん処女なんだ〜あまりにもH過ぎるからヤリ魔だとおもってたよ」
バックから攻める。すると、ともよが。
「暇な、男優さん。私にバイブをいれてもらえませんでしょうか?」
男優がともよのマ〇コにバイブを入れ動かす。
「(気持ちいいですわ〜これで、ビデオを撮りながら、さくらちゃんといっしょにイクことができますわ〜)」
一方さくらは
「あっ、あっ、あっ、あっ、痛いけど、あっん、あんっ、はにゃ〜んって感じになってきたよ。あっ、あっ、男優、あうっ、さん。」
さらにスピードを上げる男優。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、ほえ〜!?もう頭の中で何も考えきれないよ〜!」
「さくらたんそろそろイクよ、僕の濃いザーメンたっぷりさくらたんのおマ〇コに出して上げるからね。」
さくら「いゃ、らっ、らめぇ〜赤りゃんができちゃう〜」
・・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・ドピュドピュ・・・さくらのおマ〇コおさまりきれないザーメンが溢れてくる。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、(なんだか、はにゃ〜んって気分になってきちゃった)はっ!?ト、トイレ!」
するといきなり、さくらのおマ〇コからいっぱいオシッコが潮吹き・・・・
すると、ともよもイクと同時に「私もオシッコですわ」バイブを持ってた男優の顔にともよのオシッコが大量にかかる。
「さくらちゃんよかったですわ!次は、登校中に5、6人に犯される奴がいいですわね〜!」
さくらのオシッコが止まり「りゃめらよしょんにゃこちょしちゃ(だめだよそんなことしちゃ)」
「大丈夫ですわ!私が腕のいいAV男優さんを集めますわ〜」
ともよのオシッコがかかった男優が「じゃさくらたんに僕の飲んで貰おうかな!」
「らめらよ、らめオシッコはのめないよ」イッテしまったさくらは身動きできず全部オシッコとザーメンを飲まされた。そこをすかさずビデオに収めるともよ。
「いいですわ〜!永久保存版「さくらちゃんと二人のAV男優さん」ですわ〜!」
ともよ「AV男優さんビデオもっといてくださいな!さくらちゃん封印の鍵出してくだいな」
「闇の力をひめし鍵よ真の姿を我の前に示せ契約のもとさくらが命じる、レリーズ!!」
405 :
CC名無したん:2005/07/18(月) 00:39:45 ID:/tqzM6NdO
「さくらちゃんは大きな方をお願いしますわね。」
ともよはステッキの小さい方をマ〇コに入れる「ひゃん、入りましたわ。男優さんはオナニーしていてくださいな、後でさくらちゃんの好きな所に出して下さいね」
「は、入るかな〜」
すると、ともよが、いきなりステッキでピストン運動を始めてその反動で一気にさくらのマンコにステッキの大きな方が入ってしまった。
さくら「ほえー!?い、いた〜い!」
ともよ「じきなれますわ!さぁ一緒に動きましょうさくらちゃん!」
ともよが激しく動くためさくらも反動を受ける。
ともよ「はぁ、いいっ、あっ、あっ、んうっ、さくらちゃん気持ちいですか?」
さくら「あんっ、あんっ、大分あんっなれてきたよ。ひゃん」
いきなりともよがステッキをマ〇コから抜き、さくらの方に行き、ステッキを動かしながら、男優の精子とオシッコだらけの口をなめまわす。
ともよ「さくらちゃんいけませんわ、レディーなら顔お拭きになりませんと」
さくら「ともよちゃんこしょぐったいよ〜」
そしてともよはさくらとキスを始める。舌を動かしまくり。唾液をいっぱい送る
さくらは顔赤らめ「ひょみょひょひゃんじゃめでぃゃょ(ともよちゃん駄目だよ)」
ともよはキスをやめ不思議そうに「駄目という法律はありませんが?さくらちゃん」
さくら「そういう事じゃなくてひゃん」
説明しようとするさくらに対してともよはさくらのステッキを高速で動かしながらマンコを舐め始める。
さくら「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あんあん、あん」
ともよ「ペロペロですわ〜」
さくら「ともよひゃん、あん、もう、あん駄目だよ〜いっちゃう」
ともよがステッキを抜くと同時に「男優さんさくらちゃんの口とおマンコにいっぱい出して下さいな」
さくら「りゃ、りゃめーモゴモゴモゴ」ドピュ・・ドピュドピュ・・ドピュ・・・・ドピュドピュ・・
さくらの口とマンコからいっぱい精子が溢れ出てくる。さくらは目が虚ろで起き上がれない。
それを見たともよちゃんがほっぺにキスをして一緒に寝る。
ともよ「男優さんは出て行っていいですよ〜」
出ていく男優。
完全にイッテしまったさくらのおっぱいを舐めながら「次はケロちゃんとHしてる所を見たいですわウフッ本当にかわいいですわさくらちゃん。」
ほえ〜!本当にケロちゃんとHしちゃうんだよ!次回さくらとケロちゃん次回も一緒にレリーズ!
真面目にやりすぎだろ・・・・・・
さくらたん萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
さくらころし読みました!恐ろしい〜(;_;)
411 :
CC名無したん:2005/07/18(月) 20:22:46 ID:/tqzM6NdO
おに〜ちゃん大好きだよ!
さくらころし?なんじゃらほいほい
こんなじゃ抜けない(´〇`)ハァハァさくらたん
414 :
からめん:2005/07/18(月) 23:02:28 ID:/tqzM6NdO
ドラクエ
415 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 12:23:31 ID:dmbfUcVX0
416 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 17:11:24 ID:/PnSGSUp0
さくらヲタはこんな奴
【アニオタヘアー】 【アニオタ脳】
一ヶ月に一回しか 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【アニオタイヤー】
【アニオタアイ】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
アニメの女ですら (-◎-◎一 ヽミ| 今はぽぽたんの声しか聞こえない
実写と思えてしまう /.( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【アニオタ脂肪】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【アニオタペニス】 \ ) ) まさにエネルギーの無駄遣いだ!
30年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
【念視結果】
年齢=童貞暦な彼は極度の女性恐怖症。 それが故に極度の萌えオタでもある。
その為、萌え系AAでないAAや自分お好みではない萌えに対しては見るもの全てが糞蟲臭く見える。
極度のヒキオタでもあり人との接点がまったくない為ボキャ数値が0に等しい
決め台詞(これセリフ思い浮かばない)は「糞蟲臭くて No Good」
417 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 17:14:08 ID:/PnSGSUp0
さくらヲタはこんな奴
【アニオタヘアー】 【アニオタ脳】
一ヶ月に一回しか 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【アニオタイヤー】
【アニオタアイ】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
アニメの女ですら (-◎-◎一 ヽミ| 今はぽぽたんの声しか聞こえない
実写と思えてしまう /.( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【アニオタ脂肪】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【アニオタペニス】 \ ) ) まさにエネルギーの無駄遣いだ!
30年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
【念視結果】
年齢=童貞暦な彼は極度の女性恐怖症。 それが故に極度の萌えオタでもある。
その為、萌え系AAでないAAや自分お好みではない萌えに対しては見るもの全てが糞蟲臭く見える。
極度のヒキオタでもあり人との接点がまったくない為ボキャ数値が0に等しい
決め台詞(これセリフ思い浮かばない)は「糞蟲臭くて No Good」
┏━━━━━━━━━┓
┃ ★夏厨警報★ ┃
┣━━━━━━━━━┛
┃ , ― '
┃r∞r~ \
┃ | / 从从) )
┃ヽ | | l l |〃
┃ `wハ~ ーノ)
(ア) ) ̄.ゞA.ノ"\
┃ ̄ ̄L|:|__〈ヽ \ __
┃ ノァ‐r‐‐ゝ` 、(と"
┃ r'( / ! `ァァ
┃ ^i `ァ〜r-〜'" ,r'
┃. `^〜n〜r'^'
┃ (^i(^i!ーi
419 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 17:55:54 ID:/PnSGSUp0
みなさん想像してみてください。下のようなきもいヲタである
>>418が顔を真っ赤にしてさくらのAAを貼り付けている姿を…
【アニオタヘアー】 【アニオタ脳】
一ヶ月に一回しか 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【アニオタイヤー】
【アニオタアイ】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
アニメの女ですら (-◎-◎一 ヽミ| 今はぽぽたんの声しか聞こえない
実写と思えてしまう /.( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【アニオタ脂肪】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【アニオタペニス】 \ ) ) まさにエネルギーの無駄遣いだ!
30年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
【念視結果】
年齢=童貞暦な彼は極度の女性恐怖症。 それが故に極度の萌えオタでもある。
その為、萌え系AAでないAAや自分お好みではない萌えに対しては見るもの全てが糞蟲臭く見える。
極度のヒキオタでもあり人との接点がまったくない為ボキャ数値が0に等しい
決め台詞(これセリフ思い浮かばない)は「糞蟲臭くて No Good」
420 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 17:59:04 ID:/PnSGSUp0
| さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、
\________________________________
V V V V V
/ ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
/ ̄ ̄ ̄\ ____ |::::|ヽ .」 イ ノ´ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ EVA 彡彡彡) ∀ノ
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
(__/\_____ノ ..\__/ |_| ) .| ノ三三三三)H×H ))
/ (__‖ ||)ノ| DARIUS | | デスノ命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ //
[]__ | | どれみ命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..|
|] | |______).|三|□|三三(_)____|_):::::::::ノ彡ゝ.. (д)ノ、 ̄ ̄(__)
\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\
/(_)\::::::::::::::::::::| |:::::::|:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::::| ̄ ̄ ̄|E) ぷりきゅあ (ヨ)「 ̄
|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...|
..|____|::::::/:::::/ |:::::::|:::::::|.. | ̄| ..|:::/___.へへ__\||||||||
(___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))
421 :
CC名無したん:2005/07/21(木) 20:25:41 ID:BnbT9z3CO
>>415 育児スレなんかにさくらタソのエロ小説貼るなよ…
>>419 >一ヶ月に一回しか洗わない為、
マジレスすると30で一ヶ月に一回しか洗わないと十中八九ハゲになると思われ
423 :
CC名無したん:2005/07/22(金) 01:17:39 ID:SS23kCzaO
424 :
CC名無したん:2005/07/28(木) 18:52:22 ID:+0ADrWycO
良スレ
一部神スレ
ワロタ
426 :
CC名無したん:2005/09/19(月) 01:17:44 ID:f/hx1x2B0
レズ系のSSキボンヌ
ageてしまいますた_| ̄|○モウダメポ
428 :
CC名無したん:2005/10/08(土) 12:15:43 ID:7g0veAoVO
あげ
429 :
CC名無したん:2005/10/13(木) 23:31:01 ID:uCvMD+XE0
age
430 :
CC名無したん:2005/10/20(木) 12:42:52 ID:s/D6ISme0
431 :
CC名無したん:2005/10/27(木) 11:50:07 ID:DyKOdNIo0
, -,:' / ̄) i{'r‐-、 `ヽ、
. _...,,o‐y ,:'- '⌒ ⌒ヽ. `ヽ' ,
(o( ,' / / 、 `ヾ. ヾ,
,:'´//7,' ,' .,' ,:' ! } i !', ':, ':, ゙:,
,' / ,' {l. ! {/ ,イ / }| !|', !. ', ', ゙,
ハ〃 ! !| | | ∠/ ,:'-ノ} /リ l ,ム. ! } |!
ハヽ、ゝ!| l | ,:',;='ィ'、'´ ,'.ノ ノ.,;lノ=、l .,' ,' ,' ノ
{ l l ', |'ヲi(_ノ.} ´ i(ノ.}゙!ノ,:',:''´
', h. ', ',゙、 ':゙゙_.ノ. ':゙_ノ〃ン
':, { ',', ':,':, 丶 ,' l .}
ヾ ':,':, ':ヾ、._ 「´/ ,' | .,' まだ続いてるの〜?
`ヾ-、`ヽ_ `´ _,.ィリ.ノ ,'
リ';',ヾ| ` ‐┬ ´ _ノノ,'/
ヾ,、-- 、 _ | ´ノ'
f ヾ、..___ ヽ、 ー‐''
/_......_ \
432 :
CC名無したん:2005/10/29(土) 16:32:22 ID:TtSnztxK0
| さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、さくらたんハアハア、
\________________________________
V V V V V
/ ̄ ̄ ̄ヽ、
..| 」」」」」」」」」)
|(6ーB-B.| _____
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( (((((((^))))))´ `ヽ.ヽ| .(=)/ (# ノノノノノノノノ
( 人____)..|ミ/ _=_| ノノノノノメノ十ノノ/\;;;;;;;;;/\( ノー◎-◎|
..|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノ ー□-□-|リ (彡彡) つ`|
(6 (_ _) ).| 、」 |\ゝ ∴)`_´(∴)ゝ EVA 彡彡彡) ∀ノ
_|/ ∴ ノ 3 ノノ\ (ー)/ ...|ゝ、___.イゝ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).` ̄´ヽ、
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/ (__‖ ||)ノ| DARIUS | | デスノ命.||三三ミ|.(6-⊂⊃⊂⊃ //
[]__ | | どれみ命ヽ | .| | ||::::<彡| |. ・・ ( .|..|
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\_.(__)三三三[国])..|:::::::::::::::::::::/ \::::::Y::::/\::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、\\
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|Sofmap..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:::::::|さくらや |:::::|.アニメイト.|::|________|´|...|
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(___[)__[) (__(___|_____|_|___|(___(_|_)__)_))
誰か書けよ
434 :
CC名無したん:2005/12/10(土) 14:06:12 ID:VerrUdzm0
皆死んでしまえ。
435 :
s:2005/12/16(金) 10:15:12 ID:ksW/rb4Q0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
436 :
unnko:2005/12/16(金) 21:20:11 ID:I33rJwJI0
gerogaizidomoga!!
437 :
x:2005/12/17(土) 09:56:05 ID:mUjbuc2Q0
「萌え」ってどういう意味ですか?
438 :
???:2005/12/27(火) 10:48:34 ID:BuwpmOIV0
あんっはっああっあんっんっんっつ
439 :
???:2005/12/27(火) 10:50:19 ID:BuwpmOIV0
今オナニー中!!!!
もうすぐイクっ
気持ちいい
440 :
CC名無したん:2006/01/01(日) 20:32:58 ID:Ku0Pr6bEO
あけおめ
441 :
CC名無したん:2006/01/02(月) 21:21:12 ID:hYJ7Vat90
本当の芸術ってのは人を不安にさせるものだ。昔誰かがそんなコト言ってました。
つまり本当の芸術が社会の常識を打ち破るとするなら、
その常識をとりあえず信じている人は不安になるわけで。
八犬伝に代表される勧善懲悪型物語が四迷・逍遥に否定されたのはそのへんに理由があってさ。
悪人が最後に破れ結局正義が勝つなんてただの願望じゃん。
本当の社会はそうじゃないじゃん!真実を書け!てな感じ(だから写実主義にいく)
だけど、だからって暗いだけの小説書いて「オマエラこれが現実だぜ」ってな顔されてもね。
暗いだけじゃ元気でないんだよ!ドストの「罪と罰」やフィッツジェラルドの
「崩壊」なんかは確かに暗いけどそれだけじゃない。
だから人の心を良導するんだよ!悩める魂に対して力になるんだ!
読者を動かすかどうかの方が大事だよ!という訳。
そして読まれない本に動かされる読者は居ない以上、
「売れ行き=その本の芸術的価値」は圧倒的に正しい訳だ。
442 :
破けっ! 全てを:2006/01/07(土) 14:35:23 ID:Ua9XzkAQ0
保守
443 :
CC名無したん:2006/01/07(土) 14:39:57 ID:0TznvdP50
なあ誰か俺のネコいらねえ?
イジメぬかれてズタボロだけどな(ワラ
片目はつぶされ、顔は表情もクソもない。足は腐り落とされてダルマネコ。舌も切断済みで、手足がないから抵抗も出来ない。
メシもろくに与えてないからガリガリにやせ細ってる。
クックック・・・俺が近寄ったらゴロゴロ転がってテレビの裏に隠れてやがる。シッポつかんで引きずり出したらガタガタ震えてる。
あーこの馬鹿、ションベンもらしやがった。
しょーがねーからプレイだな。スタンガンで股間をバッチバッチ☆
でもメシの準備したら転がってくるの。けれども餌箱の中はカラ。
シッポひっ捕まえて床に落とす。あはは!手足がないから顔面から激突してやんの!
コイツ、いつか自分が助かると思ってんのかな?それともここでイジメぬかれて死ぬことを覚悟してんのかな?
こんなクズネコでもいる奴いるか?
444 :
破けっ! 全てを:2006/01/07(土) 14:50:14 ID:Ua9XzkAQ0
保守
445 :
CC名無したん:2006/01/07(土) 14:57:24 ID:vxqaF987O
魔手
通報
447 :
にゃー:2006/01/17(火) 20:30:11 ID:WqI97W+M0
ネコちゃんかあいそーに・・・
448 :
たこ焼き丸:2006/01/18(水) 01:29:33 ID:0G0ItppGO
多分CCさくらで一番エロい場面は、最後の審判?でウッドに捕えられる場面だと思われ☆Σ(゜■゜)
449 :
ヘンか:2006/01/18(水) 16:51:20 ID:P1bdu8I60
誰か続きマジで書いてよ!!!!!!!!!!!
450 :
ツバクロ名無したん:2006/01/19(木) 17:20:07 ID:WbITJmzw0
こーゆーのはここではやるな
では公式ページでやれと?
452 :
蜜柑:2006/01/21(土) 00:49:16 ID:y3Kp6XbT0
はじめまして〜^^初書き込みさせていただきます。
さくら読みました〜猫・・・可哀想です・・・
でも貰うことができない・・orz
\_ρ('-'*)オチッ♪ε=ε=ε=(o'▽')ノ~バイバイ
>>443 コイツやべぇだろ
なんかやりそうな予感するんだが…怖いな
警察に言うべきか?
454 :
CC名無したん:2006/01/29(日) 14:42:46 ID:Refpz83t0
こげんたと一緒じゃんっ!!!ゃめろっ!!!
そんなことするなっ!!!
455 :
CC名無したん:2006/01/29(日) 18:55:54 ID:ef4Ej8gX0
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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456 :
ツバクロ名無したん:2006/01/29(日) 21:54:40 ID:3rWqeewu0
エロ小説書くな!
猫の手足斬るな!
457 :
CC名無したん:2006/01/29(日) 22:11:30 ID:+/UlIz75O
「さくら!ビショ濡れじゃないか!」
「小狼くんの事待ってたら雨降ってきちゃったの…。」
「馬鹿だな、お前…」
「…ほ…ほえ…何、あ…」
「……」
「だ…駄目、なめちゃ…嫌…」
「濡れてたら風邪ひくじゃないか」
「そうだけ…ど…。あっ…あぅ…」
「じっとしてろ。」
「や…やだ、やめ…はぁ」
「お前こそそんな声出さないでくれよ。」
「だって…あぁ…あん」
「駄目だ…もう我慢できない」
「い…いやあぁぁ!」
>448
プリキュアMHで、ひかりチャンがバルデスの触手に捕まるシーンがあったが、そっちの方がエロかったぞ。
459 :
CC名無したん:2006/01/30(月) 17:25:25 ID:t29a7qpWO
誰か書いて〜
460 :
CC名無したん:2006/01/30(月) 20:43:16 ID:zC4iNQaE0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
461 :
CC名無したん:2006/02/01(水) 01:02:00 ID:GQerd0O20
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
462 :
CC名無したん:2006/02/01(水) 13:14:56 ID:awO46skp0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
463 :
CC名無し:2006/02/01(水) 14:24:38 ID:rZLp+bDq0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
464 :
CC名無したん:2006/02/01(水) 21:04:09 ID:3Im4g2di0
エイズにかかり人生に絶望した男(30台・無職)が自殺するため樹海をさまよっていた時、大地震が起こった!
地震は日本列島全島を揺るがし都市は壊滅破壊!列島は数百個の孤島に分断された!
思わぬハプニングに自殺を思いとどまった男は樹海を飛び出し1本の道路に出る!
助けを求めひび割れた道路をひたすら走る男!そのとき男は女の子がすすり泣く声を聞いた!
道路のそばの茂みに目を向ける男!そこには大破した乗用車が横たわり、1人の美少女がたたずんでいた!
素早く女の子に駆け寄り名前を聞く男!女の子は「さくら」と名乗る!男は女の子をなだめ、乗用車へ助けに入る!
しかし乗用車に乗っていた家族は全員死亡していた!哀れに思った男はそれからさくらと行動をともにする!
そしてある夜、男は偶然さくらの裸体を目撃!
不幸な境遇のさくらへの同情とは裏腹に自らの男性自身を抑え切れぬ葛藤に苦しむ男!
翌朝、ついにロリコン尻フェチ男の天井を知らぬ異常な欲望がさくらを襲う!
465 :
CC名無したん:2006/02/01(水) 23:01:37 ID:lPiv9pO20
>>464 あんたにしてはなかなかやるじゃない
か、勘違いしないでよね!別に褒めてるわけじゃないんだからね!
ツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ところが、尻フェチはとたんにエイズで死んでしまい。さくらたんは無事とないました。
468 :
テイル:2006/02/04(土) 16:09:51 ID:as5//jgL0
ローゼンメイデン最高!
469 :
CC名無したん:2006/02/04(土) 22:46:07 ID:f3Y+8Mnb0
超つまんね
470 :
CC名無したん:2006/02/05(日) 01:17:15 ID:K4TELdsc0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
471 :
まま:2006/02/05(日) 10:31:07 ID:Y2I27qE10
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
472 :
CC名無したん:2006/02/09(木) 12:58:15 ID:Ee26s6Fr0
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473 :
CC名無したん:2006/02/11(土) 16:26:08 ID:6jgH7cxx0
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります。
474 :
CC名無したん:2006/02/12(日) 11:05:51 ID:maQwwzm60
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475 :
CC名無したん:2006/02/13(月) 19:36:34 ID:Ra+ozXhg0
ハァ?
476 :
CC名無したん:2006/02/13(月) 20:44:40 ID:X7+15gDa0
お礼外にも大学受験板カラ来た基地外はけん
477 :
CC名無したん:2006/02/16(木) 12:45:08 ID:3eyAC7aM0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
478 :
CC名無したん:2006/02/18(土) 16:52:05 ID:yZdvN3so0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
479 :
殺戮的牛馬陣:2006/02/18(土) 17:30:43 ID:7UffVbYB0
↑何が楽しいんだろうねぇ・・・
480 :
な:2006/02/19(日) 08:12:50 ID:Bi8Pv6zU0
マナフィ
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482 :
さくら:2006/02/22(水) 20:10:34 ID:XxlhoqAO0
ほえ―――!!
483 :
777:2006/02/25(土) 11:18:26 ID:oEYYRttr0
このエロ男たちめ
484 :
ネロ:2006/03/06(月) 13:35:40 ID:ffUmBdxY0
マジキモイんですけど・・・・
485 :
CC名無したん:2006/03/06(月) 13:56:59 ID:FDltRsmW0
486 :
CC名無したん:2006/03/06(月) 15:36:13 ID:hz+X6HQx0
この・・・
この・・・
けむくじゃらどもめ!
487 :
777:2006/03/07(火) 11:56:17 ID:xcomKMwE0
てめえら勝手にさくらよごしてんじゃねえ
488 :
CC名無したん:2006/03/09(木) 16:14:42 ID:9aOPvTpQ0
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489 :
名無しさん@お腹いっぱいにならない:2006/03/12(日) 20:43:45 ID:rCeahUUl0
490 :
ヵりん:2006/03/17(金) 13:07:22 ID:GP8+aI9I0
(´・ω・`)ノ チャオ♪ヵりんです^^初めてカキコしちゃぃマス★
それにしても、ネコcヵゎぃそぅです・・・(ノд・。) グスン
ホントの話なんですヵ??動物ぃぢめたら、つかまっちゃぅんだょ??
491 :
CC名無したん:2006/03/17(金) 13:27:57 ID:lkBp2eIM0
492 :
chiho:2006/03/17(金) 15:10:58 ID:ShfIgYOo0
コンニチワー!!始めまして☆
猫cかわいそうです。。もしそれがホントなら貰いますけど。。(猫を)
493 :
CC名無したん:2006/03/17(金) 23:06:47 ID:27PCYEHl0
もはや神は降臨しないのか…?
494 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 14:09:10 ID:VfBv0JgfO
「小狼くん、本当にこんな所に猫いたの?」
「え…あ、うん。」
学校帰りの二人がいるのは、さびれたビルの路地裏。
捨て猫を見たという小狼の案内でやって来たのだった。
「猫さん、可哀想だもんね。寒いし…。」
「ああ。」
そう言いながら、小狼は猫を探すさくらの首すじを見つめていた。
本当は猫などいなかった。
では何故こんな所へ来たのか。
もちろん、二人きりになりたかったからだ。
小狼はさくらを後ろから抱きしめた。
「!ほえ!?小狼くん!?」
「さくら…俺…」
キスしたい。
いつもなら恥ずかしくてまともに顔さえ見れない。
だが、今、薄暗いこの場所なら好きなだけできる。
「ね…猫さん探そ、ね?」
「そんなのいない。」
「えっ?…んっ…。」
さくらの顔をこっちに向かせ、強引にキスをする。
495 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 14:10:08 ID:VfBv0JgfO
「どうしちゃったの、小狼くん!?」
さくらは涙目だ。
すごく…かわいい。
もっと触りたい。
「…ごめん…。」
謝るが、我慢できない。
さくらの首をそっと舐める。
さくらの体が小さくビクッと震える。
「…ヒック、うう、小狼くん…。」
どうやら怖いらしい。
当たり前だ。
友達としか思ってなかったやつに、こんなことされたら。
下へ下へと舌を這わす。
手を服の中に進ませる。
さくらは本格的に泣き始めた。
さすがに可哀想になってきて、体を離した。
さくらはしゃくりあげながらその場に座り込んだ。
何てことしたんだ。
情けない…。
「ごめん、ごめんな。」
「…ヒック、ひどいよ小狼くん…。」
後悔の念が襲って来た。
帰ろう、今日の俺は何かおかしい。
さくらに背を向けた。「待って。」
制服の袖を引っ張られる。
「責任持って、最後まで。」
こうして小狼は童貞を卒業した。
なぜ肝心な部分を書かぬ!
497 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 15:02:14 ID:VfBv0JgfO
>>496 無理だったよ…
未熟でした、ごめんなさい(´・ω・`)
498 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 15:06:47 ID:qnB9F3Os0
さくらは素面ではそんなにほえほえ言わない
それだけは覚えておいてほしい、あとバナナはおかずにならないのでよろしく。
499 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 16:08:10 ID:VfBv0JgfO
わかりました。
じゃ
>>498書け(`・ω・´)
バナナ?
Des-Qさんマダー?
501 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 16:41:27 ID:PzVpNry6O
つまらん奴ばっかだな、興奮しなあよ
502 :
CC名無したん:2006/03/18(土) 17:37:06 ID:oivMMZa40
503 :
CC名無したん:2006/03/21(火) 17:03:00 ID:ZbZ9LCqQ0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
504 :
おいこ:2006/03/24(金) 02:53:20 ID:JA26N4jp0
前原瑞穂 山内捺未 吉元みなみ 二渡ゆい死ね死ね死ね死ね×9999
999999999999999999!!!!!!!!
505 :
さくら姫:2006/03/24(金) 21:19:00 ID:k8iMbTwn0
今、小狼が帰ってきた。
「ただいま。」
さくらが
「おかえり」
「おふろとごはんどっちがいい?」
「じゃあ、おふろ」
「わかった」
「なぁ、さくらもいっしょに入ろう」
と、小狼は、さくらの服をぬがした。
「ほ、ほぇー」
と、いっしょおふろにはいった。
「あはんー」
「じっとして。」
と、小狼はさくらにだきつく。
「充電中」
と、いって。
2人は、まだ、中学生だった。
506 :
CC名無したん:2006/03/24(金) 23:11:58 ID:LQqUrfba0
>>505 とってもおもしろかったです。
また、かいてください。
507 :
CC名無したん:2006/03/25(土) 12:13:11 ID:wGpg/6/d0
あんまエロくないね
508 :
さくら姫:2006/03/26(日) 11:51:31 ID:gHWao4uI0
「映画楽しかったね。」
「う、うん。」
「ちょっと目をつぶって。」
「う、うん。」
と、さくらは、目をつぶった。
そして、小狼がいった場所は、なんと「ラブホテル」だった。
さくらは、なにもしらないまま「ラブホテル」に入った。
そして、部屋についた。
「ここにすわって。」
小狼は、さくらをすわらせるとはだかになった。
そして、はだかのままさくらにだきついた。
そして、さくらは、目をあけるとびっくり。友達だと思っていたら、はだかでだきついていたからだ。
さくらは泣いてしまった。
小狼は、泣いているのにきずくと、
「ご、ごめん。」
といってたちあがった。
すると、さくらが、小狼のうでをつかんだ。
「目をつぶって。」
小狼は、目をつぶった。
「もういいよ。」
小狼は、目をあけたら、びっくり。さくらもはだかだったからだ。
「私・・・小狼くんが好きです。」
「オ、オレもさくらが好きだ。」
2人はだきあった。
「あーん。もっとやさしくー」
「静かに・・・」
2人は、毎晩のように、この「ラブホテル」にいった。
509 :
CC名無したん:2006/03/31(金) 11:50:54 ID:hanH0Jgz0
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510 :
CC名無したん:2006/03/31(金) 21:46:22 ID:c/2eJxKAO
だめだこりゃ
511 :
CC名無したん:2006/03/32(土) 01:27:32 ID:txmJniaQ0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
512 :
CC名無したん:2006/03/32(土) 01:30:13 ID:3gzpVjHb0
もう大学受かってる香具師は?
513 :
qqq:2006/03/32(土) 11:50:54 ID:zrsjRpF00
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514 :
◆krrIauSHAs :2006/04/02(日) 01:52:45 ID:r/qBDwOQO
「やめてぇ!」
さくらは必死に抵抗する。
手足を縛られ、目隠しをされた状態で、複数の男達に体をまさぐられているのだ。
「うるせぇなあ…」
「うぐっ!」
一人の男が、さくらの口にタオルを詰め込む。
「ココ、ヒクヒクしてるぜ」
クリトリスを摘みながら男が言う。愛液でヌルヌルのそこを、何本もの手が犯してゆく。
>>514 あんまエロくないし。自分で自分の見てオナっちゃいけないね。
516 :
H:2006/04/02(日) 21:17:46 ID:P58VvHv40
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
517 :
CC名無したん:2006/04/03(月) 16:21:52 ID:uUo47hrV0
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
帽子をかぶり、サングラスをかけてる男の人に
声をかけられ、Mちゃんと男の人でラブホにいきました。
ホテルでその男の人の顔をみたら、なんと!!
山Pだったそうです。山Pが
「今、彼女いないけどHしたいんだ。5万あげるからHしようよ」
と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像(Mちゃんが携帯で撮った)を
私は貰ってびっくりしました。
それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに!!!!
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
見れるんですよ!!
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
今すぐやってください!!!!!!
http://1month-gazou.douga.02
はいはいわろすわろす
519 :
上野:2006/04/06(木) 00:02:57 ID:fQU3iLm10
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
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521 :
CC名無したん:2006/04/08(土) 12:46:20 ID:95hc/p27O
桂木洋介、28歳。
この友枝小に赴任したばかり。
担当は理科。
今日の授業は楽しい実験だ。
何が楽しいかというと、木之本さくらっていう特別可愛い生徒で実験する事だ。
「今日は"反射"の実験をします。え〜と、じゃあ…」
手伝ってもらう生徒を選ぶふりをする。
本当はもう決まっているが。
「木之本さん、この台の上に座って。」
「は、はい」
突然選ばれて驚いたようだが、素直に台に乗る。
僕は持っていたトンカチで優しく彼女の膝近くをこづく。
ふっと細い足が上がった。
「これも"反射"なんだ。じゃ、次ね。」
この瞬間を待っていた。
僕はトンカチを横に置き、木之本さんのシャツの中に頭を突っ込んだ。
「え!?」
木之本さんの体がびくっと震えた。
可愛い乳首をそっと舐める。
「…あぁ…あんん…はぁ…」
甘い溜め息が聞こえる。
皆静まりかえっている。
今度は思い切りチュパチュパ吸った。
「あはぁあん…嫌ぁ!」
僕の頭を両手で引き離そうとしている。
無駄無駄。
やめないよ。
「あぁ!あっ…いや…はぁあんっ!」
そして僕はスカートの中へと…。
「嫌あぁぁぁ」
522 :
CC名無したん:2006/04/08(土) 15:21:19 ID:xhyEfMOz0
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
帽子をかぶり、サングラスをかけてる男の人に
声をかけられ、Mちゃんと男の人でラブホにいきました。
ホテルでその男の人の顔をみたら、なんと!!
山Pだったそうです。山Pが
「今、彼女いないけどHしたいんだ。5万あげるからHしようよ」
と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像(Mちゃんが携帯で撮った)を
私は貰ってびっくりしました。
それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに!!!!
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
見れるんですよ!!
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
今すぐやってください!!!!!!
http://1month-gazou.douga.02
523 :
CC名無したん:2006/04/08(土) 15:47:14 ID:uFJaJb0L0
@@がアクセル踏んだ加速
524 :
CC名無したん:2006/04/09(日) 15:06:10 ID:BLZunyiN0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
525 :
CC名無したん:2006/04/11(火) 19:04:42 ID:yzJ5FID90
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
526 :
CC名無したん:2006/04/11(火) 19:06:03 ID:yzJ5FID90
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
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普通、チェンメってみれるわけがない
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527 :
/:2006/04/16(日) 14:33:13 ID:KAdae22f0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
528 :
CC名無したん:2006/04/16(日) 14:46:00 ID:6k571YF/0
ここまでプロ固定に手痛くやられたスレははじめて見た。小説のクオリティはそれなりのものがあっただけに、
俺としてはすごく残念だ。もし355氏がまだこのスレを見ているならば、ひとつ言っておく。
あなたはもう2ちゃんねるに来ないほうがいい。またどこかでネタ振りをしても、おそらくいつかここと同じような
ことになると思う。いやな思いをするだけだ。プロを目指すなり他サイトで小説を書き続けるなりしてくれ。
俺は人格を攻撃するようなことはしない。ただ、作品については批判もする。あなたの望むように。
529 :
あ:2006/04/21(金) 16:31:43 ID:my5bydB60
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530 :
CC名無したん:2006/04/22(土) 18:48:04 ID:F4jlFQY+0
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531 :
CC名無したん:2006/04/23(日) 08:02:12 ID:i8Fa7OX+0
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532 :
CC名無したん:2006/04/23(日) 09:42:02 ID:ZexjuSWQ0
山Pの事好きならそんなヒドイうそつくのやめなよ!山Pファンが悲しむよ
ねこ…
534 :
CC名無したん:2006/04/23(日) 20:52:45 ID:n8yN2wdo0
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画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
536 :
CC名無したん:2006/04/27(木) 01:18:36 ID:ftqWqA4MO
537 :
CC名無したん:2006/04/27(木) 22:24:04 ID:51mHmp690
( ̄\
_(\_/)ヽ
/_( ´Α`) ヽ うぜーよ
____ +  ̄∞∞C∪/ \ \
/:::::::●:::: \ __/ i::::::i\ ヽ『_』 ∧ ∧ __ _ _
/::/\::て ̄’ /  ̄\ ̄Λ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(・∀・ )(\ |
) \\\| ̄ ̄|\ |
/ ) | | / \
/ /\ Y | 川 / \ |
( く ゝ>ノ (ノ | 人 人| |
\ヽ\(_つ || (、д, ) ||
)\ ) / \
( /入 @ @
) / 入∧ ∧| ̄ ̄ ̄ ̄|
538 :
CC名無したん:2006/04/27(木) 22:26:12 ID:51mHmp690
\ヽ\(_つ || (、д, ) ||
)\ ) / \
( /入 @ @
) / 入
入 | / / |
//ヽー| |ー/ / |
\) \) \) \
|(・) (・) Y |
/ ▼ | | <ナカヨクシテネ!!weeeee!!
(_人__) | |
\ /\/
) (
(`∀´´_` ヽ
)●´ー`●( | ことを誓うのだコノクソドモガ
_,―イ>`'´‐< _ | ことを誓うのだコノクソドモガ
_,―イ>`'´‐< /'. < チキンをカリカリに揚げる
ヽ `! !' ,//\_ | ことを誓うのだコノクソドモガ
_,―イ>`'´‐< | | |
`‐L_ _| | _,.:」
)
( @ ´▼`)
539 :
CC名無したん:2006/04/29(土) 13:41:08 ID:sndCQURo0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
540 :
CC名無したん:2006/04/29(土) 16:15:16 ID:tbaHYviy0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
541 :
・lkmんkljhき:2006/04/29(土) 20:15:30 ID:unI62J240
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http://1month-gazou.douga.02
542 :
・lkmんkljhき、:2006/04/29(土) 20:18:35 ID:unI62J240
聞いてください!!!
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これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
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見れるんですよ!!
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
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543 :
CC名無したん:2006/05/01(月) 16:58:35 ID:2nDCEOWo0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
544 :
名無しB:2006/05/01(月) 17:00:34 ID:2nDCEOWo0
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545 :
kdlmhrckg:2006/05/04(木) 22:41:50 ID:OKPKW/kA0
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画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
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そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
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ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
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http://1month-gazou.douga.02
546 :
& ◆1We7ntPmks :2006/05/04(木) 22:43:09 ID:OKPKW/kA0
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547 :
l、jybgくtんlm;:2006/05/04(木) 22:44:21 ID:OKPKW/kA0
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
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と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像(Mちゃんが携帯で撮った)を
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それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに!!!!
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
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2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
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http://1month-gazou.douga.02
548 :
合格:2006/05/04(木) 22:48:14 ID:scW/sXrA0
クロサギ最高!それと俺、今年高校合格しました( ̄ー ̄)v ブイ!
549 :
CC名無したん:2006/05/07(日) 11:02:21 ID:dFI0vy+80
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
550 :
CC名無したん:2006/05/07(日) 18:02:48 ID:du/7CvoW0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
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551 :
CC名無したん:2006/05/07(日) 19:20:02 ID:59khtB1TO
しね
552 :
CC名無したん:2006/05/13(土) 10:56:19 ID:lnvnoQef0
さっきから変なのコピペしまくってるけど、意味ないと思いますが・・・そんな事続けたら,山下智久さん本人に迷惑ですよ。それに、ここはそんな宣伝貼るところじゃないし
553 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 01:17:30 ID:nmeI5z4c0
↑の変なの貼ってる人、いくつなの?
554 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 02:06:17 ID:SCzDZibu0
このスレ、ザッと目を通したがどうも5年間続いているそうだな。
ある意味、国宝級だわ。
>>553 さあ、ね。投稿時刻をもザッと見たところアルバイトを勤めている
人間と見た。恐らく20代の人間じゃあないかな?
555 :
554:2006/05/14(日) 02:10:55 ID:SCzDZibu0
続きだ。
それにそいつ、山下智久に何か恨みでもあるのか? ないだろ?
全く、器の小せえ人間だぜ、本当。 この馬鹿が!!!
556 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 12:01:23 ID:3IH8jthz0
分かるかもしれないけど、552と553は同一人物です。夜の一時に打ったら、IDが変わりました。
>>556 それは分かっているよ。ID等は別に気にはしていないから。
しかし・・・。あんなにコピーペーストする奴って一体、
何を考えているんだ?
558 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 12:13:43 ID:T1XhmxjHO
>>556 判る訳ないだろ
宣伝と荒らしの違いも解らないの?
根も葉もない話しにマジレスは疲れるだろ( ´,_ゝ`)プッ
559 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 12:28:41 ID:T1XhmxjHO
母の日だが、何かしたか?
/~'~'~'~'ヽ,_
rーく"'"'"'"ガ〉'"Y,、 ,
r'"{::::r、ゞ {~'~'~'ア'{, ツイ{
,_,_ ,}; }; }; `ヽネイ^> ゞ~{ (
/イト入 `ー--、}、 く シ}`゙ヨ'"~} ミ{
{ _ 、 } ケ' イ ン ヽ、ノ,_>
|'イ∧ | ノ ト、フ ~'~'~'~'
|MMN __, ヽじ_ノ_
ヽ、 ノ / イ} )/
} | )/ //
?
560 :
CC名無したん:2006/05/14(日) 13:04:40 ID:HqZXcMJw0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
562 :
シルバーチャリオッツ:2006/05/16(火) 00:15:12 ID:0ryuiY2z0
こんなの貼ってる奴等、たぶんその山Pとか言う人の画像が見たくて、貼ってるかもしれないね。ちなみに556です。ややこしいから改名
563 :
CC名無したん:2006/05/19(金) 00:38:07 ID:eiUccIyfO
564 :
CC名無したん:2006/05/19(金) 18:03:10 ID:bDcNb/DB0
さくらたんだいすき
565 :
おおおお:2006/07/02(日) 18:02:22 ID:9BrENzxn0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
566 :
かなり:2006/07/02(日) 18:03:32 ID:NKzH2DEb0
567 :
CC名無したん:2006/07/18(火) 01:49:18 ID:QQ2XYN0e0
VIPからきますた
直ぐに帰ってください
569 :
CC名無したん:2006/07/18(火) 02:00:36 ID:QQ2XYN0e0
わかりました^^
ありがとうございます。
ここは墓所ですから、VIPの過激な方はご遠慮いただいております。
571 :
キララ:2006/07/19(水) 21:03:02 ID:R4fk+U2G0
みんな聞いて!!最近仁が仁の彼女とHしたんだって。
しかもコンサート中にディープKISSしたんだよ。
コンサート終わった後に仁が彼女を会場の奥に連れ込んで無理やりHしたんだって。彼女は嫌がったんだけど胸を揉んだりなめたりして凄かったんだって。
帰りの電車の中でも触ったりしたんだってさ。
そのときの画像が
http://jin-kita/sah13802100dah-hSEX コレは他の掲示板に5箇所以上にコピペしないと見れません。
コレは他と違って本物だよ!わたしも嘘かと思ってやってみたけど見れちゃった!!仁のいっちゃった
顔とかまじやばい!!仁のアソコも超ドアップたったの45秒だけどスゴイよ。
でもちゃんと違う掲示板に5箇所コピペしないと見れないよ
572 :
CC名無したん:2006/07/20(木) 10:19:51 ID:MAXxevFGO
573 :
hぬgs:2006/07/20(木) 21:01:06 ID:Oq8Zs+1M0
みんな聞いて!!最近仁が仁の彼女とHしたんだって。
しかもコンサート中にディープKISSしたんだよ。
コンサート終わった後に仁が彼女を会場の奥に連れ込んで無理やりHしたんだって。彼女は嫌がったんだけど胸を揉んだりなめたりして凄かったんだって。
帰りの電車の中でも触ったりしたんだってさ。
そのときの画像が
http://jin-kita/sah13802100dah-hSEX コレは他の掲示板に5箇所以上にコピペしないと見れません。
コレは他と違って本物だよ!わたしも嘘かと思ってやってみたけど見れちゃった!!仁のいっちゃった
顔とかまじやばい!!仁のアソコも超ドアップたったの45秒だけどスゴイよ。
でもちゃんと違う掲示板に5箇所コピペしないと見れないよ
574 :
x:2006/07/25(火) 17:41:18 ID:CUjvbZ1r0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
575 :
kk:2006/07/31(月) 14:53:37 ID:S+psGGns0
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
帽子をかぶり、サングラスをかけてる男の人に
声をかけられ、Mちゃんと男の人でラブホにいきました。
ホテルでその男の人の顔をみたら、なんと!!
山Pだったそうです。山Pが
「今、彼女いないけどHしたいんだ。5万あげるからHしようよ」
と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像(Mちゃんが携帯で撮った)を
私は貰ってびっくりしました。
それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに!!!!
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
見れるんですよ!!
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
今すぐやってください!!!!!!
http://1month-gazou.douga.02
576 :
CC名無したん:2006/08/10(木) 20:36:37 ID:y+/RNVm30
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
577 :
CC名無したん:2006/08/11(金) 13:48:13 ID:GcrYw5Rk0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
ピンクでやれ
579 :
お:2006/08/26(土) 14:29:27 ID:u1BUDwL/0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
580 :
仄花:2006/09/12(火) 13:08:22 ID:jRIopxMd0
「こんにちはー!!」
ある日、小狼が自分の家で休んでいると、玄関からさくらの声が聞こえて来た。
「んん〜?」
目をこすりながらベッドから起きて居間へ行くとそこにはさくらがt立っていた。
「あっ!!小狼君!!えーっと、おはよう??」
「あ、うん。おはよう」
小狼が眠たそうに言うと
「あぁ!!ゴメンねぇ。まだ寝てたの?」
と、悲しそうな顔をして謝ってきた。
すると、小狼はすぐに目を覚まして
「いや、うん。大丈夫。もう目覚めたし」
とあたふたしながら答えた。
「なら、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
そう、二人で言い合うとにこりと笑い合った。
それからそれから?
セックス
583 :
CC名無したん:2006/09/15(金) 09:40:51 ID:zD/qhRGdO
↑わかっとるがな 詳細キボン
ここからは有料です(w
585 :
ガキ的名無したん:2006/10/07(土) 11:06:40 ID:iPurTvTg0
おい。
586 :
仄花:2006/10/08(日) 14:59:34 ID:8E7Uyxac0
「どうぞ、何もない所だけど・・・」
と言って小狼はさくらをソファに座らせた。
「久しぶりだねー、小狼君の家」
さくらはにこにこ笑いながら少しはしゃぎ気味に言った。
「そ、そうだね」
その顔が可愛かったのか小狼は赤くなって俯いてしまった。
「で、なにか用事?」
まだ、顔を赤く染めたまま小狼はさくらに向かって問う。
「あ、えーとね。実は知世ちゃんからの預かり物・・?みたいなのなんだけど・・」
さくらは、えーっとうーん、と考えながら言った。
「大道寺から?」
小狼は考えた。あいつから何が届くんだ?
何か不安になってきた・・・。
「えーっと、これなんだけど」
と言うと、小さな鞄の中から、ペットボトルに入ったジュースのようなモノを取り出した。
「?何だこれ?」
中身の色はオレンジでいかにもオレンジジュースだった。
「うん、よくわかんないんだよ。なんで知世ちゃんが小狼君にジュースを?っておもったんだけど。何かどうしても渡してって言われて・・・」
さくらは眉間にしわを寄せながら答えた。
「しかも、なんかさくらちゃんだけで行ってきてねって」
小狼もよくわからないままジュースを手に取った。
「まぁ、丁度いいや。今から入れるよ」
と言って台所に向かった。
「え・・でも、それ小狼君にって」
そういうと小狼はクスッと笑った。
「でも、俺がさくらにあげるんだから構わないだろう?」
そう言って台所に消えていった。
587 :
仄花:2006/10/08(日) 15:08:08 ID:8E7Uyxac0
「お待たせ」
そう言ってお盆に二つ分のコップを置いて持ってきた。
その中にはさっきのジュースが入っていた。
「え、本当にいいのかなぁ」
さくらはまだ迷った感じでジュースに手をのばせないでいた。
「いいよ、遠慮なくどうぞ」
そう言って小狼がジュースを差し出すと、じゃぁ、とさくらもコップを手に取った。
そして小狼も手にとってさくらより先にジュースを飲む。
2、3口のんでコップから手を離した小狼の顔は何故か真っ赤に染まっていた。
「小狼君?どう?これ、おいしい?」
そんな様子にも気づかず、さくらはまだジュースを飲むのにためらって小狼に尋ねていた。
でも、小狼からは返事がないのでようやく異変に気づいた。
「え?どうしたの?小狼君!?」
そうやって小狼の近くへ行って肩を揺さぶっていると、いきなり小狼に抱きかかえられた。
いわゆる、お姫様だっこの状態になった。
「え?えっ?なに何?あわわ」
そしてそのまま小狼とさくらは、小狼の部屋へと消えていった。
588 :
CC名無したん:2006/10/08(日) 15:15:42 ID:Mgj3/kI20
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
590 :
仄花:2006/10/22(日) 17:47:20 ID:cnl4hNj30
休止・・・
591 :
CC名無したん:2006/10/27(金) 22:51:48 ID:G7tndRh20
サクラはキスをした
593 :
名無し:2006/12/26(火) 11:47:03 ID:HAx837/i0
すごくエロかったデス!尊敬します。・・・で、お願いがあるんですけど〜・・
女が楓で、男が池谷!っていう設定でエロ小説書いてもらいませんか?(楓が池谷に無理やり犯されるっていうことで・・・)
こいつらムカツクんですよ〜〜・・・・・よろしくおねがいします!
594 :
CC名無したん:2006/12/28(木) 01:19:28 ID:5G7L3UlQ0
えろいな。
595 :
CC名無したん:2007/01/05(金) 09:31:29 ID:cSz7CJ0x0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
596 :
ai:2007/01/22(月) 16:07:29 ID:nZ4T+M/Y0
597 :
CC名無したん:2007/01/22(月) 17:15:12 ID:+6RrmA490
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
598 :
CC名無したん:2007/01/23(火) 02:17:58 ID:l7i33fqoO
599 :
CC名無したん:2007/01/25(木) 05:17:24 ID:z0P+T2Tj0
愛の流刑地・さくらヴァージョン
600 :
CC名無したん:2007/01/26(金) 09:09:44 ID:fCwM4iIE0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
601 :
CC名無したん:2007/01/26(金) 10:12:27 ID:TlYPbyKi0
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●●●●●●●●●●●●●●●●祝合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば幸せに
なります。
602 :
CC名無したん:2007/01/27(土) 07:43:59 ID:1uk0DUdW0
さくら咲く。
603 :
CC名無したん:2007/01/28(日) 02:12:13 ID:41LeOSocO
604 :
CC名無したん:2007/03/18(日) 13:22:07 ID:AztUEA010
FD捨てようと思ってデータを移してたら
昔気まぐれで書きかけたらしい文章を見つけたので
ゴミ箱入れる前に投下しておく
制作は2000年12月22日
それまで小説なんか書いたこともないのにいったい何があったのか自分
さくらは、スカートをまさぐる手から逃れようと身をよじった。
「うぅー・・・ッ」
まるめたハンカチをその小さな口につめこまれ、胸元にあるはずの藍色のスカーフで
後ろ手に縛られたさくらは、これから起こりうる悪夢を、受け入れざるを得なかった。
制服にしては珍しいデザインの、紺色のタイトスカートのなかへと伸びた手は、
するすると器用に下着を剥ぎ取ってゆく。
「・・・白か」
足首までずらした下着を見つめながら小狼はひとりごち、おもむろに左足を掴むと
大きく割りひらいた。自然と下着は右足にとどまり、タイトスカートの狭い空間に
隠されていた場所があらわになる。
「う、ぁぁぅ・・・!」
いやいやをするように顔を左右に振りながら、許しを乞うようにさくらは小狼を見た。
「恥ずかしい? ・・・いまさらだな」
小狼は意地悪く微笑むと、さくらの匂いが充満するその花園に、顔をうずめた。
「ぅうぁ・・・ンッ」
605 :
CC名無したん:2007/03/18(日) 14:37:34 ID:9z7LGK2k0
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これを見た人は確実に【合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば幸せに
なります
606 :
CC名無したん:2007/03/27(火) 02:28:24 ID:L1Fi49lp0
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これを見た人は確実に【合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば幸せに
なります
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これを見た人は確実に【合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば幸せに
なります
607 :
CC名無したん:2007/03/28(水) 14:45:34 ID:Pwww3j6K0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
そういえば肝井が書いていた浣腸小説ってどうなったの?
vipに荒らされたまま終了?
610 :
CC名無したん:2007/05/10(木) 14:50:35 ID:dQTEVaYS0
あげ
611 :
CC名無したん:2007/05/13(日) 01:59:03 ID:t3YCtGEy0
このスレ今年で6周年かよ・・・
612 :
CC名無したん:2007/05/24(木) 20:29:25 ID:hwuR0wxyO
age
613 :
CC名無したん:2007/06/29(金) 07:18:32 ID:FkOWpn9C0
614 :
CC名無したん:2007/07/14(土) 00:25:46 ID:XodOl0UoO
まだ残ってたのかこのスレw
615 :
CC名無したん:2007/07/14(土) 00:40:50 ID:KVByVQxs0
捕手
619 :
CC名無したん:2007/08/18(土) 11:09:04 ID:1JV/FyKs0
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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ほし
621 :
緑川:2007/09/01(土) 23:41:32 ID:ddrG5qKR0
はじめて。
「め、苺鈴かぁ?…って柊沢!何故ここに!!」
「あ、起きてしまいましたか。」
「起きてってここは俺の家だ!起きて何が悪い。」
「そんな事言ってませんよ。」
「おきずきになりませんか?」
ふと下を見てみると、脱がされていた。
「!??」
「さあ、男の子がこうなったら、どうなるか解りますか?」
「解るもんか!早くズボン返せ!」
柊沢は小狼のあそこを舐め始めた。
「んん!」
時間も時間なのでこの位ww
622 :
緑川:2007/09/02(日) 13:28:53 ID:DnEsJPZB0
(大分起ってきたな。)
「柊沢!やめろ…!そんなこと。」
「…。」
それでもなおかつ止めず、それどころか舌を巧に使い始めた。
「か、感じる!あ、ああ!」
「早いですね。じゃ、そろそろイかせますか。」
そう言って柊沢はフェラのスピードを速めた。
「く、イク、イクよ〜!!う、あああ!」
『ビュビュッ』
「あは、結構出しましたね。李君。」
「はあ。はあ。」
息を切らしている小狼。
「はあ、なあ、何でこんな事するんだぁ?はあ。」
「それは彼方をいじめる為ですよ。」
そう言って柊沢はズボンを下ろし始めた。
「な、何する。柊沢!!」
「さ、ズボンを脱ぎましょう?大丈夫。私も脱ぎますから。」
抵抗する小狼のズボンを下ろした後、自分も全部脱ぎ始めた。
「じゃあ、下を脱いだら次は上ですよ。」
「いい!…脱げば良いんだろ?なら自分で脱ぐ。」
「…そうですか。」
そして小狼はすばやく脱いだ。
「こ、これで良いんだろ?柊沢。」
「ええ。あ、ちょっとトイレを借りても宜しいでしょうか?」
「いいけど。」
そう言って柊沢は、ズボンを又はき、トイレに向かった。
『ガチャン』
(魔法でもかけて面白い事でもさせるか。)
「(省略)このエリオルが命じる。」
続く。
623 :
緑川:2007/09/02(日) 13:39:31 ID:DnEsJPZB0
トイレから出たときは、もう小狼がオナニーをしていた。
「はあ、ん!はあ。」
「駄目じゃないですか、そんな事しては。」
(ふふ。効いているな。)
「ひ、柊沢が、なんか変な事したんだろ!か、体が…勝手に動くんだ!ああっ!」
「そんなこと言われましても、私は何にもしてませんよ?」
「そんな事でイクより、こちらの方でイッた方がもっと感じますよ。」
そう言って柊沢は、柊沢のアレを入れ始めた。
「うう、あああぁあ!もっとゆっくり入れてぇー!」
「女性じゃないんですから、我慢してください。」
どんどん奥まで入れていく。それと同時にさっきまで赤かった小狼の顔も
さらに赤くなっていく。
「うぐ…。」
騒がないように、キスをした。腰もゆっくりと動かす。
「うええうえ!いいあいああ!!」(止めてくれ!柊沢!!)
キスしながらやってるせいか、小狼のあれが柊沢に当たり、さらに快感を得てしまう。
『チュパ』
「はあ、止めてくれ!こんな事!!」
「意地悪するために来たんです。そんな事言ったらもっとしますよ!」
さらにピストン運動を速めると、小狼にも限界の兆しが。
624 :
CC:2007/11/19(月) 20:05:47 ID:nwKRkgJC0
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
「誰かたすけてえ」
少女の悲痛な叫びがこの暗くじめった地下室に響き渡る
少女の両手両足には枷がつけられており身動きままならない状態にある
「フヒヒッ…ぉぃιぃょぅ…さくらたんの…フシュシュヒ」
突如現れた見るからに「醜悪なバケモノ」という言葉が似合うこの男…
肩まで伸びたボサボサの髪、脂でベタつきフケが雪のように舞い落ちる。歪んだ歯並びに歯垢がこびりつき本来の歯の色を黄色く染め上げている
この男こそ少女をこのような目にあわせた犯人だ。悪臭が漂う脂まみれの顔を酷く歪ませ不気味に微笑む
「おねがいだよぅ、さくらをおうちに帰して…」
「ぃゃだね…これからさくらたんはフヒヒヒヒヒヒ!」
「…ひぃっ…!」
身動き一つとれない少女は目前の男の狂喜の笑みに戦慄するしかなった
「お、お兄さん…こんなことしたらおまわりさんに捕まっちゃうよ…さくら何も言わないって約束するからはずして…」
「だだだだめだよさくらたん…これからさくらたんは食べられちゃうんだから…じゃ、じゃあ僕のミルクで味付けしししなきゃね」
涎と汗を滴ながら男は股間に手をかけ脈うつほどに腫れ上がったグロテスクな陰茎を露にした
「きゃ…ぁ…ぁ」
あまりの恐怖に声がでなくなってしまう。以前見た父や兄のモノとは違い、悪臭と垢だらけでこの男の不気味さをますます引き立たせているようであった
男は少女の上着に手をかけ一気に引き裂く
「きゃあっ!いたいよう」
無理に引っ張られた生地が摩擦となって痛みに変わる。少女は胸をはだけさせたような状態になった
「ハァハァハァ…さくらたんのぉっぱぃヵゎぃぃょぅ…」
まだ膨らみのない双丘、桜色の突起に男は息を荒げ凝視する。そして男は竿を激しく扱き始める
「ッハァハァ!!さ、さくらったんっ!ブヒッ!?きもちいいよぅきもちいいよぅ!ブフゥ!ヒッ、ンックッブホォ!!」
興奮した男は扱いたまま少女に馬乗り状態になり、亀頭で少女の乳首をつつき、なでまわし、擦り付け十二分に敏感な部分で少女の幼い胸を堪能する
「やっ…やめてよう…くさいよう…おっぱいにくっつけないで…」
悲痛な願いも届かず男の手を動かす速度が勢いを増す
「あああああああんっ!さくらたんのパイズリでいっちゃうよぉぉぉ!!おっぱいおおおん!おんおん!おっぱいきもちいいよおおおおっ!!おっぱいにでるっ!!!?」
凄まじい速度でしごかれた竿の先端から白濁とした液が発射される
発射された液の量は速度に似て凄まじく少女の胸だけでなく顔を白く染め上げるほどであった
「ハァハァハァ…今までのどんなオカズよりもきもちよく射精できたよぅ……」
「なにこれ…温かくて臭くて気持ち悪いよう……」
「ぼ、ぼくのミルクだよ…さ、さくらたんがかわいいからこんなにいっぱい出ちゃったんだよ…?この時の為にずっと我慢してたんだから…」
精液のかかった少女をみて興奮したのか再び陰茎が膨れ上がっていく
「ひ…ぃ…」
「じゅふぅ〜まだこれからだからね☆」
悪夢は終わらない
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
あげ
ほぜん
ほぜん
643 :
CC名無したん:2008/04/06(日) 10:58:09 ID:sQmRQyaaO
ほ
644 :
CC名無したん:2008/04/06(日) 11:29:51 ID:FJOsJVK50
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
657 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:56:00 ID:w+sUKeeZ0
黙れ
658 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:56:52 ID:w+sUKeeZ0
659 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:57:23 ID:w+sUKeeZ0
660 :
CC名無したん:2008/04/19(土) 17:57:51 ID:w+sUKeeZ0
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん
ほぜん