>>175 そのとおりですね。そのスレッドの事ではないのですが
私の場合に当てはめてもcaseが貼られたものと違うようで
みんな同じようにいかないものです。
私の場合もですが、虐めに一度でも応戦して初動を失敗して以後互いに慢性化してしまい、長期な喧嘩詰りあい、ののしり合い、言い合いって思われたら最後です。それはたとえばアンチ側が7割がた虐め動機原因が悪くて、アンチ側の相手が多くて1:4でもでしょうけど。
一方、でも例外的に私の知人女性は珍しい組み合わせの実名での性的卑猥な貶め受けて、応戦もしていないのに、捜査機関は動かなかったそうですから、全般に無理なようです
以後少々愚痴になりますが、でも!ひとりでも味方がこの世にリアルでも入れば、精神的に助かるのですが、わたしのようにそれによって友も去っていき・家族、諸機関から誤解、見捨てられてなおかつ、長期に打ちひしがれ本当に家族ともども各病になりかけたら最後です。
親兄弟知人友人も苦し紛れの被害的愚痴こぼしを聞きたくないでしょうし、でも世間では被いじめが誰かに相談しなければ、まずい とはなっています。精神衛生健康法などの医師法では?
PTSDの件は言われるとおり、インターネット問題ではその通りでしょう。医師や警察は予算・暇もないでしょうし、他人事の辛さなんてわかろうはずはありませんし、病気と同じく自分がそうなってこそ初めて、追い込まれて閲覧やめれることの困難さを理解できるはずです。
実際は当事者にならないとわからない問題がほとんどでしょうー。むしろ同じ目にあってる又はあってた人どおし巡り逢えればいいのですが、なかなか巡り会わないですし、逢ってもそれぞれのcaseも違って難しいようですよ。