(^-^)犬 ◆VET4349ZB.「オニイサマはバナナは好き?」
□_ξω・`ξ「そういえばお前のカーチャンは金棒引きで、
青くて硬いバナナが好きやった。むっちゃ好きやった。
バナナの叩き売り屋が青くて硬いバナナを売りに来た晩は、
お前のカーチャンは一番中アヘアヘ〜アヘアヘ〜喘ぎっよった。
アヘアヘ〜アヘアヘ〜喘っぎょる声は、正午のサイレンより
うるそうて敵わんかった。そんなうるそうて敵わんかった日から
十月十日経ったときに、お前が生まれよった。
お前って、ひょっとせんでもバナナの叩き売り屋の………」
(^-^)犬 ◆VET4349ZB.「
>>5は冗談です。本気にする奴が馬鹿なんですよ。」
□_ξω・`ξ 「ひょっとせんでもバナナの叩き売り屋の
売った、青くて硬いバナナの子供や。
あと数日もしたらな、お前ん家にエチレンガスを充填した
ゴム風船を持ったオッサンが、お前を色付けに来るんぞ。
あ、ひょっとしたらエチレンガスやなくて、
オッサンはリンゴとビニール袋を持って来るかもしれん。
そうやったら最悪や。お前、リンゴと一緒にビニール袋に
放り込まれて密閉されるで。お前、黄色うなる前に青うなって窒息………」
(^-^)犬 ◆VET4349ZB.「みなさん、
>>5の件はすみませんでした。なかったことにして下さい。」
ξ´・ω・`ξ 「バナナはまぁまぁ好きだわねぇ。
オニイサマはそのまんま食べるより、刻んだバナナとブルガリアヨーグルトを
混ぜて食べるのが好きだわん。」