拝啓 裕香様
春暖の候、いかがお過ごしでしょうかに候。
さて、私こと特撰は貴方様に恋心を抱いた次第に候。
言葉少なく稚文なりて、ようよう白くなり行く山極勝三郎は
兎の耳にて癌を作りにけり。
変しい変しい裕香様。貴女がもしインタアネツトの茂呂画像に
膨らむ股間をお持ちであらずんば、貴女様の虎穴に我が
虎子を入れたき候。
是非にとも早急なる御返事いただきたきに候えば、下記スレツドにて
愛の二神合体の合議をしたき候。
万障繰り合わせの上、愛のラーゲにて睦み合いつつベエゼを交わそうぞに候。
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1070884829/ 敬具