個人の取り扱いについての議論

このエントリーをはてなブックマークに追加
382ジハード ◆d6L5ag3yFQ
>その本を読んだ大部分の(中略)より深刻な問題だな。
 >>277の「その者は(中略)明白である。」の「本村弥生の言動」は
「本村弥生のその他の言動の全て」を意味する。
 「天国からのラブレター」に感動した人間は善悪の判断基準に
狂いが生じたと言わざるを得ない。なお、「誹謗中傷による人権侵害」は
本村弥生が歴史上の人物であることが明白であることから、全く成立しない。

>>342の残りの部分である下記の文は本村洋のマゾヒズムに
ついての要約であり、貴様の>>307に対するコメントである。

 本村洋がマゾヒズムだから「大切にしないとバチが当たるゼ!」の
危険性を認識しなかっただけである。
 このような攻撃を行った人間を「本当に害悪を与える危険性」と
認識できないのは問題である。
 このような攻撃を行った人間を「本当に害悪を与える危険性」と
認識できないのは問題である。
 「弁護士の付け方」云々は本村洋の言動が公益上問題があるから
本村洋が「危害を加えられてはいない」と主張しても安易に同意しては
いけないということである。なお、本村洋のマゾヒズムは明白な
事実である。
 洋服選び云々をあのような形で回想する本村洋なら、生活全般を
コントロールされていることを認めたものである。ただ、本村洋は
マゾヒズムゆえに、本村弥生の悪意に気づかなかっただけである。