個人の取り扱いについての議論

このエントリーをはてなブックマークに追加
159ジハード ◆d6L5ag3yFQ
>>152
>「ストーカー行為」という(中略)どういう事か?

 本村弥生の本村洋に対するストーカー行為は>>40-41>>49-52>>100
>>110-114において提示済み。よって、>>137の、例えば「緑色をしたものが多い」
という(中略)示せないのでは話にならない。の反論は意味をなさない。

>>153
>「告白本」だけとする根拠が(中略)するとはどういう事か?

 「告白本」だけとする根拠は「自らの違法行為を記述すること」は、ほとんどの
場合においてマイナスにしかならず、唯一プラスになることとして考えられる場合が
「告白本」ぐらいであるということが言いたかったので、「ただ法を破る事よりも
遥かに『悪い事』というものが存在する」と主張する目的のために自らの違法行為を
記述することなどほとんどの場合存在しないということが言いたかったのである。
 例外として、そのような目的の為に自らの違法行為を記述するのは殺害行為が
死亡した人物の違法行為によって発生したことぐらいであろう。

実例
http://www3.ocn.ne.jp/~my-angel/
 当該ホームページ管理人は自分の息子が「バイク窃盗」の疑いを掛けられて
集団暴行を受けて死亡したことを主張している。
160ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/29 11:19 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
>>153
>認識しなかったという根拠が(中略)事に対しても無視しているな。

 一般的には反感を抱くまでには(中略)悪質とされないという結論自体が
「認識しなかったと言う根拠」である。そもそも、>>110-114
「よく人をカマにかける」(中略)「些細なことでも責められると攻撃に転じる」
に当てはまることを認識した上で、「よく人をカマにかける」(後略)を
常に「ストーカー予備軍」として認識すれば、反発するのは確実である。
 また、「死に値するような過失、犯罪だとする根拠」などと言う主張は
するつもりがない。
 よって、認識したとしても一般的には反感を抱くまでには至らないとも
考えられるは無効である。
161ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/29 11:31 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
>>152
>私の主張は私だけの(中略)してからそういう話はするべきだろう。

 まず、私は本村弥生弾劾HPを作成する前に2chにおいて
本村弥生弾劾行為を行っていたが、反論者の中でも>>12の「本村弥生の
友人に対する裏切り行為」を美談としたものは皆無であった。
 せいぜい、「裏切り行為」は「たいしたことが無い」と考えているに
過ぎなかった。
 また、「天国からのラブレター」に反感を抱いた人物もある程度現れたが、
その反感の根拠は「本村弥生に友人に対する裏切り行為」であった。
 なお、>>8-9の人物は本村弥生の言動の具体的な一部に「感動した」が
それでも、「裏切り行為」を美談と判断した人物は皆無である。
 よって、あなたの主張は「読者」の考えと著しく異なっており、およそ
「客観的な根拠に依存」とは程遠い。
 さらに、あなたは>>87の法律が「捜査機関の国民に対する対応」の規定で
あることも理解できていない。
 あなたは「読者」も「法律」も正しく理解できていないので、あなたの
主張は「客観的な根拠」を大きく逸脱している。
162ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/29 11:45 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
>>152
>私の主張は私だけの(中略)してからそういう話はするべきだろう

 あなたは「自分の人間性を疑われていること」が全く認識できていない。
 あなたは「自分の人間性に対する疑い」を単なる「反論」と錯覚して
いるようであるが、議論をする以前に相手の人間性に問題があるのであれば
その相手との議論は無意味であろう。
 よって、私の「むしろ>>12とかは萌えスレだけれど」に対する警告は
あなたが「反論に値する相手」かどうかの判断基準である。
 よって、あなたの「話を逸らそうとするための警告」という解釈は
筋違いである。
 なお、本村弥生の裏切り行為の問題点については>>11-16において
証明済みである。
163ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/29 11:49 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
>>149>>151
 意味不明です。

>>150
 F.Tの犯行はF.Tの父親の言動に触発された可能性が高いので
その可能性は低い。

>>154
 本村弥生の悪質さを十分認識すべきです。