116 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :
>>109 >
>>101の7は(中略)補強するものでしかない。
本村洋の言動の中には「本村弥生の容貌が被害者たる所以」と主張していると
判断せざるを得ないほど、「本村弥生がいろいろな男性から交際を
申し込まれている」ことを強調している部分が随所に見られます。
その根拠が
>>110-114であり、本村洋自身が「中原氏との恋愛を断ってまで、
本村弥生との恋愛を選んだことは本村弥生の容貌オンリーであること」を
認めていることは
>>11-17で述べています。
また、「本村弥生の容貌を優れていると判断した人物は少なくなかった」ことと、
「本村弥生の人格に感動する人物はストーカー予備軍である」ということは
全くの別事象です。
>ついでに
>>101で挙げられている(中略)成立しているとは思わない。
確かに、
>>101の2、3、4、5が1と重複とも思われても仕方が無いような
表現になってしまっていることは認めましょう。
しかし、7と5は別事象です。万が一、「容貌の美化」と「人格の美化」が
同一であるとあなたが言いたいのであれば、7が「5の迂遠な傍証」になりますが
そう言いたいのであれば、「容貌の美化」と「人格の美化」が同一である根拠の
説明をお願いします。
117 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/22 11:35 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
犯人が減刑されるべき根拠について
一人の人間がどんなに無残な殺され方をしても、その殺された人物の
人格や言動に対して反感を抱いていたり、その人物の言動を「大した
ことではない」と解釈している人間はその人物に対して涙を流すことは
ありえない(殺された人物に「ざまあみろ」と思うかどうかは別にして)。
例えば2001年7月24日に発生した「中一少女監禁致死事件」に
ついて犯人の福本謙については酌量の余地がないが、被害者の上家法子や
その両親の言動は非常に悪かったと言うことは周知の事実である。
この事件に対して人々が福本謙に憤りを覚えるのはおかしいことではない。
しかし、人々が「上家法子が無残な死を遂げたこと」や「上家法子の両親の
苦しみ」に対して同情することはあっても、涙を伴うほどに同情することは
ほとんど考えられない。それは「上家法子やその両親に対する反感」に
よってである。
また、この事件の一審判決及び二審判決では、福本謙に対する刑が
「被害者の人間性」を根拠に減刑された。
まして、1995年の「オウム真理教幹部村井秀夫殺害事件」に至っては
村井秀夫の関係者以外で村井秀夫に対して同情することはほとんどありえない。
よって、「本村弥生が殺された事実」と「本村弥生の言動や人格」を
完全に切り離して考えるのは行き過ぎであり、「天国からのラブレター」を
「涙なしでは読めない」と主張した者も、「本村弥生が殺された事実」だけでは
なく「本村弥生の言動や人格」にも影響されている。「本村弥生が
特別扱いされているのは少年犯罪の犠牲者だからであり、本村弥生の
人格によるものではない」という主張も「本村弥生の言動や人格」に
「反感」を抱く人物は「本村弥生が少年犯罪の犠牲者」であるがゆえに
「本村弥生を特別扱いする」ことはほとんどない(F.Tに対する憤りに
ついては別)。
118 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/22 11:42 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
119 :
ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/05/22 11:46 HOST:YahooBB219031116165.bbtec.net
>>115 「全然ヤキモチ焼いてくれないのは、私を愛していないからでしょう?」
は強烈な自己愛にしか過ぎません。
>>108 貴様は度々の警告を無視して、「裏切り行為を美化する」という最悪の態度を
取りつづけた。よって、貴様との議論は無意味と判断したから貴様に対しては
以下の内容に厳しい態度を取る。