>>105についての私の見解
「天国からのラブレター」の趣旨の1つには、「自分や
本村弥生の言動は善良であった」ということを主張すること
(その正当性やその他の目的は別として)がある。
しかし、本村洋は偽造テレカを使用したことや、免許停止に
なるほどの交通違反を起こしたことなど、自分には順法精神が
あまりないことをわざわざこの件で暴露してしまった。
上記のような文を「天国からのラブレター」で書くことは
「自分の善良さを主張する」立場にある本村洋にとって「百害あって
一利無し」である。別に本村洋がこの件について省略したからと
言っても「うそをついた」ということにはならない。
よって、この件は「本村洋が自分にとって不利なことを天国からの
ラブレターで漫然と書いた」という結果になる。
本村洋は「自分と本村弥生とのやり取りを自分の損得をほとんど
考えずに天国からのラブレター」にのせたことにより、自分の
価値観のおかしさをこの件で暴露したことになる。
>>102 あなたは
>>101の7の部分までも今までと同じ論点と判断していますが、
少なくとも
>>96についてはある程度異なっています。
もし、あなたが
>>96を「今までと同じ」と判断しているならその理由の
説明をお願いします。
>>104 意味不明です。
>>103 「本村洋だけに判断する権利がある」という考えの誤りとしての追加として
>>105-106を根拠にします。「天国からのラブレター」が漫然と
記述された事実を考慮すれば、本村洋の判断能力には著しい疑問が生じます。
>>90の繰り返しになりますが、あなたの
>>69の
「むしろ
>>12とかは萌えスレだけれど」については撤回してもらいます。
あなたが撤回できないのであれば、私はあなたに厳しい態度を
取らせていただきます。