削除人によって考え方違う

このエントリーをはてなブックマークに追加
304 
結局、プロバ法と同じ7日という基準を採用する意味って無いんじゃないの?
穿った見方をすれば、同法に準拠してるような印象を与えることによって
俺ルール?の正当性を主張しようとしてるように見えるんだけどねぇ。

なぜ、本人確認の出来ない削除依頼を却下するのか(しかも本人確認の方法は
示されていない)しかも一方で反論してる者が当事者かどうかの確認は一切せず
第三者からの反論があった場合まで削除しませんというのはどういうことか。
また上記の期間においては、プロバとして最も重要な「他者の権利を侵害しているか」
の判断とそれに伴う措置を一切放棄している。

これはプロバ法の趣旨に合致していないのみならず
適切な削除を適時に行えない、非常に問題あるシステムじゃないのかな?
というか、なんでこういうことになっているのか意図がよくわからない。