初心者板の削除議論

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42復帰屋@ポセイドン ★
>>37
これは私見ですが、初質はスレッド保持可能数に比べて実際の可動スレッドが少ないですし、
特に他のスレを圧迫してるわけではないので厳しく削除する必要はないのかな、と思います。
ただ、なかなかdat落ちしない現状ではいつage荒らしの対象になるか、という心配はあります。

また、現状では初質には専属的な削除人さんがいないようです。
このため、板事情を理解した上での踏み込んだ削除をする方はいないと思います。
他の板では放置→dat落ち、という流れをたどるのですが、こう思っている方は、放置という
判断をされることが多いようです。
43:03/07/22 00:09 HOST:f054.ac153.FreeBit.NE.JP
>>37
削除人さんによって放置傾向の人、処理傾向の人、色々いらっしゃいますんで
(今回の削除人さんは前者のお考えに近いようです)、再度
「なぜ依頼をするか」という理由(>>42など)を付け加えられて再依頼されるのも、
一つの手段として有効かと思います。
他の削除人さんの判断を受けることができれば、消される可能性はあるかも。

一度圧縮を待って、dat落ちしなかったものを再依頼出されてみてはどうでしょうか。

>>42
削除人さんに専属制度はありませんよ。
44復帰屋@ポセイドン ★:03/07/22 07:49 ID:???
追記
初質では圧縮で落ちるのは1000到達スレッドがほとんどです。
つまりそれは物質がほとんどということです。
この辺は板の事情を知らない削除人さんだと知らなくて当たり前なので
>>43さんの言うように、事情(理由の補足)を書いて再依頼するといいかもしれません。

>>43
専属制度?私は専属制度などとは言ってませんよ。
専属的に特定の板を見て回るタイプの削除人さんと広く色々な板を回る削除人さんと、と様々なタイプがいるんですよ。
制度上のことを言っているわけではなく、実態として専属色というものがある点を指摘してるだけです。
誤解なきように。
45:03/07/22 10:26 HOST:f054.ac153.FreeBit.NE.JP
>>44
>また、現状では初質には専属的な削除人さんがいないようです。

この説明文だと質問者である住人さんに誤解を生じさせる可能性があります。

・ある板を巡回ルートに入れておられる削除人さん 
・ある板の依頼スレッドで連続して処理されている削除人さん はいらっしゃいますけど
それらの方を「専属」という言葉で表現するのは、削除人のシステムを誤解させる誘因になります。
「専属的」 という表現自体、使わない方がよいと思います。

「専属的な削除人がいる板がある」という誤解を生じさせる可能性があり、(事実はそうではない)
「初心者の質問板にはいない」とミスリードすることで、
削除人さんと住人さんのコミュニケーションに無用な軋轢を生む可能性があります。

本来、どの板を誰が処理しても構わないのですよ。
あなたのレスはその前提を覆すものです。


以上、「私が」ではなく、「住人さんに誤解を生じさせる可能性」があるので>>43で指摘、今回補足しました。
46復帰屋@ポセイドン ★:03/07/22 14:28 ID:???
>>45
> 「専属的な削除人がいる板がある」という誤解を生じさせる可能性があり、(事実はそうではない)
事実、特定の板のみ回る削除人の方は多いですよ。そういった削除人の方が
回る板は、専属的な削除人がいる板といって問題ないと思いますが。
むしろ多くの板を広く回る方の方が圧倒的に少ないと思いますが。

> 「初心者の質問板にはいない」とミスリードすることで、
初質には現在はいないようですね。

> 本来、どの板を誰が処理しても構わないのですよ。
本来どうであるか、ということであればその通りであり、
これはわざわざ指摘するまでもないことです。
私が言ってるのはそのような建前論ではありません。
可能である、ということと、実態としてそうである、ということは違います。
依頼者に必要なのは建前ではなく、実質だと思いますが。

結論:
1.削除人には専属制度というものは無い。
2.特定の板を重点的に見る削除人はいる。
3.このような削除人の巡回対象になっている板は実質的に専属的削除人を抱えているに等しい。
4.初質にはこのような削除人はいないようであるため、専属的削除人はいないと思われる。

初質での削除に問題であるなら、自治スレなどで、板住人の総意として代表者
を決め、板住人として管理者に削除人にするように推挙することができます。
板選出による削除人ということです。必ず採用されるかどうかわかりませんが、
板自治の一環として、その板出身の削除人を輩出するという手もあります。
懸賞板などが有名な例です。若干時間はかかりますが、一つの方法として
考えてみるのもいいかもしれません。