ローカルルールと削除依頼の関係

このエントリーをはてなブックマークに追加
215ひろゆきマンセー■
>>214
もう一度じっくりと全て読み返したうえで
>>109を参考に分かりやすく明文化してみました。

1.ガイドラインで削除してもいいとも悪いとも書いてないことはローカルルールで「禁止」にしてもよい。
  (そういう書き込みを遠慮してもらいたいというお願いは自由、禁止になっているからと言って削除するかどうかは別問題)

2.ローカルルールに削除に関することを定めるときは「禁止」とだけかける、「削除」という表記は駄目。
  (禁止とかくのは自由だけれどもそれを削除するかどうかはガイドラインを参照している削除人の判断しだい)

3.ローカルルールで「禁止」とされたことは、任意削除の対象となる。
  (任意削除とは削除人が自分の判断で削除しても構わないししなくてもいいという事)

4.ガイドラインで「放置」「管理人裁定」などと書いてある事柄はローカルルールで「禁止」つまり削除の対象にできる。
  (削除の対象になったからといって消すかどうかは「管理人裁定」)
  ローカルルールでガイドラインで定めるよりも削除対象(正確には「禁止」)を増やす方向はOKっつーことっす。
  (しかしいくら増えてもこの場合は「管理人裁定」)

5.ガイドラインで「削除」「移動」「スレスト」などと処理対象にされている事柄はローカルルールでも削除不可にはできない。
  (各板の先頭にローカルルールがある時でも、ガイドラインに反する時は、無効です)
  

これらの明文化に何か問題が起きたときは直せばよい。