>>805 若さんが持ってるようなその知識は、私もそれなりに持っている。
しかし、今は「と殺業=同和」ではない。
過去がどうあろうと、どんなに過去を引きずる馬鹿がいようとだ。
馬鹿にとっては「=」かもしれないが、「=」であってはいけない。
だから、「と殺業」と「同和」を結びつける発言があって初めて、
「と殺業差別」を「同和問題」と捉え、差別・蔑視で削除対象となる。
彩虹さんの例の200のように。
「と殺業」を「同和」と結びつけていない差別的な発言なら、
「同和問題」とは無関係と捉え、日雇い労働者差別のような、
単にその職業を貶しているだけと判断しなければならない。
そして、それは削除対象外だ。
自分の職業に自負があれば問題視するに値しないから、
このガイドラインは妥当だろう。
しかし、若さんは「と殺業=同和」と認めるような判断をしてしまった。
馬鹿を正当化し、馬鹿と同じ「加害者側」に回ってしまったんだ。
削除基準について議論するという意味もあるが、
私は馬鹿を少しでも減らしたいと思っている。
馬鹿を正当化させてはいけないと思っている。
そのためにも、若さんの判断を責めなければならないんだ。