1 :
名無しさん@1周年:
スレッド乱立などで真面目な方に迷惑をかけている
訳でもなく削除理由には当たらないと考えます。
具体的な個人情報の摘示等があればともかく、
本当に「意味のない」場外乱闘であれば、それで
客観的な被害を被る方はいないわけです。
具体性のない「迷惑」は削除理由になりません。
なにより、貴方には「そのスレッドに立ち入らない自由」
があり、書き込む方にも「書き込む自由」があります。
安易な削除は大日本帝国憲法時代の「検閲」を
認めることに等しいことをお忘れなく。
とりあえずは駄スレッドは無視・静観するのが
一番ではないでしょうか。
3 :
名無しさん@1周年:2000/07/13(木) 16:47
とりあえず、お手数おかけしました。
「資格情報としての機能を全く果たしてない」という点と
「今後のトラブルの可能性」という点につき、全く理解し
ていただいていないようですが、まあ仕方ないでしょう。
削除屋さんの主観によってかなり左右される点と、「書き
込む自由」につき、誤解されている削除屋さんがいらっし
ゃることがわかったことでも収穫でした。
……1はかなり思いこみの激しい方のようですね。
ココにいるのは全員が削除屋さんではありません。
また、可能性だけでは削除理由になりません。
板違いは移動はあっても削除はされないでしょう。
他スレからの分裂スレッドだから板違いでは無いと思う。
放置が一番じゃないかな。
6 :
やじ馬:2000/07/13(木) 17:56
慇懃無礼ってやつだね。
わざわざ上げるところなんかはお子様だけど。
7 :
名無しさん:2000/07/14(金) 00:44
8 :
名無しさん:2000/07/14(金) 23:13
7の依頼の最初のやつは特に悪質と思われますので、上げます。
板にすら来ていない方への個人攻撃です。
※ なお、この下の同掲示板についてのスレッドの
未処理削除依頼もこれです。
9 :
名無しさん:2000/07/14(金) 23:26
>2
大日本帝國憲法時代の検閲とありますが。
憲法自体はその時代では賞賛されるべき物です。
(今はしらんが)
問題はその下にあった治安維持法などの方ではないでしょうか?
もう少ししっかりとした歴史認識を持ってもらいたいです。
10 :
2&7&8:2000/07/15(土) 17:32
2,7,8を書き込んだ者です(削除人ではありません)。
名無しのため混乱を招いたしまったかもしれませんが、
1の削除に反対する私ですら、7で依頼したスレッドは
個人情報漏泄、固定ハン(個人)叩き(かつ本人の反論なし)で
削除基準に該当する上、板の趣旨にも明白に反し、
即刻削除が妥当だと思います。
この点については1さんにも異存があろうはずもなく、また板の
まっとうな住民のほぼ全員が迷惑していることは紛れもない事実です。
発言番号7のスレッドにつきまして、改めて即刻削除をお願いいたします。
>個人情報漏泄、固定ハン(個人)叩き
どこが?
1の方とも、12の方とも別人のものですが、12の方が提示
されているスレを削除希望です。
http://www.2ch.net/test/read.cgi?bbs=lic&key=963339958 についてですが、まず削除ガイドラインfor2ちゃんねるの4・7・
11に相当するものと思います。25の発言においてフルネームを
書き込んでいますし、所属団体を暗示するカキコミも見られます
ので、本人特定は可能ですし、ここ数日間の同様のカキコミ、他
スレを見ていれば誰であるのかが一目瞭然です。
仮に実名を伏せていたとしても明らかにその本人であることが
証明される様な場合などはプライバシー権等の侵害に相当してし
まうということは「宴のあと」事件に関連する判例等から考えて
も妥当であるといえると思います。
また3・25の発言においては、公然事実を摘示(真実かどうかは
もちろん不明)しており、その行為が公益にはかる目的に出たも
のともいえず、単に資格全般掲示板とは無関係の特定個人の攻撃
あるいは煽り行為であると思われます。
インターネットに新たな規制がもたらされないためにも、
他人の権利を傷つけるような言論の自由の濫用は慎まれる
ことを願うものです。
プライバシー権に関するある判例では(マークレスター事件)、
「通常人の感受性を基調として考える限り、人が濫りにその
氏名を第三者に使用されたり、又はその肖像を他人の目にさら
されることは、その人に嫌悪、羞恥、不快等の精神的苦痛を、
与えるものということができる。したがって、人がかかる精神
的苦痛を受けることなく生きることは、当然に保護を受けるべ
き生活上の利益であるといわなければならない。」とされてお
り、またこの考え方は、削除ガイトライン4.に書かれている、
「2ちゃんねるは個人を語る場所ではありません。」という
ひろゆき氏のお考えにも連なるものであると思います。
長くなってしまいまた、お手数とは存じますがどうぞよ
ろしくお願いいたします。