545 :
名無し三等兵:2007/03/24(土) 14:29:26 HOST:ca169194.hicat.ne.jp
546 :
必殺名無しさん:2007/03/24(土) 14:32:45 HOST:i219-167-166-51.s02.a023.ap.plala.or.jp
>>545 処理カキコがあったのに処理されていないということは、削除人判断でスルーされているということ。
疑義がある場合は削除議論板で申し立てるといい。ここで催促してもダメ。
>>545 板違いとも思えんのじゃがのう。
ここまで見たけえのう。
548 :
依頼:2007/03/25(日) 02:59:44 HOST:p11227-adsao02yokonib2-acca.kanagawa.ocn.ne.jp
削除対象アドレス
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1173538389/ 削除理由・詳細・その他
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
対象スレの>1において
>各板のスレッドへ向けての治安維持活動、補給活動等を通じ、
>銚電への支援作戦を展開し、 場合によっては、暴走を戒める
とあり、また内容も他板にいくつかある関連スレッドを見て
それぞれのスレッドの流れに対しての意見を書き込むというものが多く
またそれを目的として立てられたスレと思われます。
ガイドラインにある板違いの基準として
『掲示板の趣旨に無関係なもの、多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの』とあり
「(軍事と関係の無い組織・事象についての)他板のスレッドを見て、それらのスレッドの書き込みに対する意見感想を書く」
という目的のスレッドは軍事板の趣旨とは無関係になります。
以上により軍板に対象のスレッドが存在するのは不適当だと思いますので
削除またはネットwatch板ないし難民板への移転を依頼します。
549 :
”削除”依頼:2007/03/25(日) 18:21:57 HOST:FLH1Acr076.chb.mesh.ad.jp
550 :
名無し三等兵:2007/03/26(月) 19:21:56 HOST:e130156.ppp.asahi-net.or.jp
551 :
名無し三等兵:2007/03/27(火) 23:41:34 HOST:218-228-141-183.eonet.ne.jp
552 :
名無し三等兵:2007/03/29(木) 00:36:08 HOST:218-228-141-183.eonet.ne.jp
554 :
名無し三等兵:2007/03/31(土) 20:54:42 HOST:218-228-141-183.eonet.ne.jp
556 :
名無し三等兵:07/04/01 06:02 HOST:ntsitm144251.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス:
削除理由・詳細・その他:
削除理由・詳細・その他:
第6項:重複スレッドに該当しています。 (誘導21)
このスレッドは引っ越してください。依頼は次のスレッドでお願いします。
作業を行う方は依頼の消化まで引き続きお願いいたします。
見たけえのう。
560 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/06/06(水) 17:11:16 HOST:softbank220042016013.bbtec.net
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ!
米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
561 :
名無し三等兵:2007/06/30(土) 10:39:48 HOST:w192013.ppp.asahi-net.or.jp