>>581 できれば貴方が言うように理由を確認してからがベストですね。
ただ削除人さん達も忙しいので理由を聞くのは結構難しいかなと・・・
また聞いても答えが来るかどうかわかりません。
削除人さん達が削除の理由を告げることは義務ではないですから。
何も書いていない場合は保留か対象外かわからないので
過去に理由明記なしで未処理だったことを添えた上でなら
再依頼するのはかまわないと思います。
ただその時に削除を促すような言を付けてしまうと
「催促」と判断されて放置される可能性はありますが。
1ヶ月以上保守書き込みしかなかったものは
削除もしくはスレストしてもいいという判例が過去にあったと思います。
ので、保守のみのカキコが続いた場合はその旨を添えて再依頼してもいいでしょう。
>>581 出来れば、聞くよりはまず、削除理由をもう一度見直して
欲しいです。
こちらが細かく書けばいいんでしょうけど、逆に確実に
削除対象外でない限りは、「見直してみて下さい」という
ニュアンスが強い、と思って戴いた方がいいかと。
私は、よく削除対象化も知れないけど、依頼理由が弱くて
迷ったときに、そのまま保留する事があります。
こちらが理由を細かく書けば、要は「その理由で処理すれば
いいだけ」で、書くくらいなら処理すればいいんですね
(こちらの労力が増えるだけですから)。
「そんないい加減な理由でも、出せば添削して削除してくれる」
と思われるのが、一番困るです。。。
負担の割合が、どんどん削除人にかかってきてしまいます。
そこは、依頼者の方にも分担して欲しい。
誰にでも判りやすい、判断しやすい、適切な理由で依頼が
出ていれば、こちらがやることは「◎か×か」だけです。
なお、細かく削除判断を書くときは、「こういう風に考えれば
いいんですよ」というアドバイスを兼ねてると思って、出来るだけ
参考にしていただければと思います。