▲▼マルチポスト・スレッド削除依頼7▼▲

347 ：過激板より来ました：02/04/16 01:50 ID:QkYlgLDO

348 ：”削除”不必要：02/04/16 02:16 ID:uBxgrmYy

>>347、>>301
本村弥生は「著作物or創作物or活動を販売または提供して対価を得ている人物」
であり、「外部になんらかの被害を与えた事象の当事者」であるので、
個人第２種と言えるので個人中傷の主張は当てはまらない。

噂板は噂全体を扱うので板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生を歴史に残るべき人物だと主張する輩（ＭＨ）がいるのと、
本村弥生は日本史に悪影響を与える人物なので板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生のような人物が育児にかかわったことは厳しく糾弾されるべきことなので
板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の家庭での態度は厳しく糾弾されるべきものであるので板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の恋愛は厳しく糾弾されるべきものなので板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の暴言は純情恋愛に大きな悪影響を与えるものなので板違いの主張も成立しない。
本村弥生の暴言は法律に悪影響を与えるものなので板違いの主張も当てはまらない。　
本村弥生の暴言は危険極まりないものであり、男性論女性論を論ずる上で、厳しく
弾劾されるべきであるので、板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の暴言は人権問題に悪影響を与えるものなので板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の暴言は社会に悪影響を与えているので、社会世評を論じる上で必要なことで
あるので、板違いの主張も当てはまらない。
本村弥生の暴言は本村洋が出版した「天国からのラブレター」によって、天下に知れ渡っている。
　さらに、本村洋は「天国からのラブレター」で
「今回、私がこのような書簡をまとめて出版したいと強く思った
のは、ある日突然不慮の死を遂げた妻が、ただ単に殺人事件の被害者
としてのみ人々に認識され、この事件の風化とともに、やがて人々の
記憶から消えていってしまうのが、あまりにも哀れすぎて、どうにも
しのびがたい気持ちに急かされてのことでした。」
と主張したので「個人のプライバシー」という解釈は当てはまらない。
　さらに、本村弥生は個人第２種だが、本村洋は本村弥生を
「人々の記憶から消え去るのが忍びない」と主張したので、本村弥生のことを
「歴史上の人物」と主張しているので、本村弥生は個人第１種とも言える。
「本村弥生の暴言が不当に美談とされている事実」が解消される為には、
「天国からのラブレター」が絶版される必要がある。
よって削除の必要は全く無い。
「あげられて迷惑」は>>347の勝手な主張である。
「マルチポスト」は板違いの場所に大量に発生するスレッドのことをあらわす。
よって、マルチポストの主張も当てはまらない。