女性一人で飲めるところ
まちがい
飲んでいてついついおそくなってしまった男、帰って女房にガミガミ怒鳴りつけられ、
帰りのバスを間違えて遅くなったと言い訳をした。
「あんたが入ってくる格好をみれば何をしてきたか分かるけどね」女房は云った。
「でも、そうしてバスをまちがっているってわかったの」
「うん、それがね」ヘドロモドロしながら男が答えた。
「二時間ばかり立っていたんだが、入ってくる奴がみな、ハンバーガーを注文しているので、これは違うなってわかったんだ」
飲んでいてついついおそくなってしまった男、帰って女房にガミガミ怒鳴りつけられ、
帰りのバスを間違えて遅くなったと言い訳をした。
「あんたが入ってくる格好をみれば何をしてきたか分かるけどね」女房は云った。
「でも、そうしてバスをまちがっているってわかったの」
「うん、それがね」ヘドロモドロしながら男が答えた。
「二時間ばかり立っていたんだが、入ってくる奴がみな、ハンバーガーを注文しているので、これは違うなってわかったんだ」
読書
ある酔っぱらいがよろめきつつ家に帰る道すがら考えた。どうやったら妻にこの状態を悟らせないように出来るか。
「家に帰って読書をしているふりをしよう」と彼は決心をした。
「読書をしている酔っ払いなんか聞いたことないもんな」
しばらくたって、彼の妻は書斎で物音を聞いた。
「一体全体、そこで何をしているの？」と彼女はたずねた。
「読書だよ、きみ」と夫は快活に答えた。
「全く、あんたって人は！」ーーー書斎の中を覗いた妻は言った。
「その電話帳を閉じて、早く寝なさい」
ある酔っぱらいがよろめきつつ家に帰る道すがら考えた。どうやったら妻にこの状態を悟らせないように出来るか。
「家に帰って読書をしているふりをしよう」と彼は決心をした。
「読書をしている酔っ払いなんか聞いたことないもんな」
しばらくたって、彼の妻は書斎で物音を聞いた。
「一体全体、そこで何をしているの？」と彼女はたずねた。
「読書だよ、きみ」と夫は快活に答えた。
「全く、あんたって人は！」ーーー書斎の中を覗いた妻は言った。
「その電話帳を閉じて、早く寝なさい」
証拠はないが・・
夜遅く酒臭い息をして帰った男に、苛立った細君が怒鳴った。
「こんなに遅くまで待たせて、何かいうことがあるの。ちゃんとした言い訳があるならいってごらんなさい」
「それができなんだよ」亭主がいった。「証拠がないんだ。とにかく俺は、水牛に追いかけられてずっと町外れまで逃げなけらばならなかったんだ。まさかそいつをつれてくるわけにいかないじゃないか」
夜遅く酒臭い息をして帰った男に、苛立った細君が怒鳴った。
「こんなに遅くまで待たせて、何かいうことがあるの。ちゃんとした言い訳があるならいってごらんなさい」
「それができなんだよ」亭主がいった。「証拠がないんだ。とにかく俺は、水牛に追いかけられてずっと町外れまで逃げなけらばならなかったんだ。まさかそいつをつれてくるわけにいかないじゃないか」
たった１５階
バートは毎晩酒を飲み、そして家へ帰るとばかばかしく
てとても信じられそうもない言い訳をするのが常だった。
その日も、朝２時という時間にバートが帰ってきた。
「おまえ」バートは細君に言った。「それは恐ろしかったよ。
帰ろうと思ってエレベーターに乗ったら、エレベーターの
ケーブルが切れてしまったんだ。１５階も落ちてから停まった
んだぜ。死ななかったのは軌跡というもんだよ。だからわかるだろ、
そんな目にあった人間が、ちょっと一杯やって神経を落ちるか
せなければならんと考えるのは。お前だってそう思うだろ」
この長話で、息子のキッドは目を覚ましてしまった。キッドはこの
話を全部聞いてしまった。
そこで、細君がバードに何かいう前に、大声で叫んだ。
「凄いや、お父ちゃん。みんながいってるけど、そんな時自分の
犯した罪や一生の事がフラッシュみたいに目の前を通り過ぎ
ていくっていうけど、お父ちゃんもそうだった？」
「ばかなこと、いうんじゃないよ」細君がピシャといった。
「ウソに決まってるとは思うけどね、この話が本当だとしても、
お前の父さんはたった十五階しか落ちてないんだよ」
バートは毎晩酒を飲み、そして家へ帰るとばかばかしく
てとても信じられそうもない言い訳をするのが常だった。
その日も、朝２時という時間にバートが帰ってきた。
「おまえ」バートは細君に言った。「それは恐ろしかったよ。
帰ろうと思ってエレベーターに乗ったら、エレベーターの
ケーブルが切れてしまったんだ。１５階も落ちてから停まった
んだぜ。死ななかったのは軌跡というもんだよ。だからわかるだろ、
そんな目にあった人間が、ちょっと一杯やって神経を落ちるか
せなければならんと考えるのは。お前だってそう思うだろ」
この長話で、息子のキッドは目を覚ましてしまった。キッドはこの
話を全部聞いてしまった。
そこで、細君がバードに何かいう前に、大声で叫んだ。
「凄いや、お父ちゃん。みんながいってるけど、そんな時自分の
犯した罪や一生の事がフラッシュみたいに目の前を通り過ぎ
ていくっていうけど、お父ちゃんもそうだった？」
「ばかなこと、いうんじゃないよ」細君がピシャといった。
「ウソに決まってるとは思うけどね、この話が本当だとしても、
お前の父さんはたった十五階しか落ちてないんだよ」
ここは雨
酔っ払いがやっと家にたどり着いた。手探りだったので風呂場に
入ってしまい、シャワーの栓をひねってしまった。凄い音がして
カミさんが目を覚ました。
亭主が風呂場を滅茶苦茶にしているのをみて、カミさんは
猛烈に怒った。彼女は怒りにまかせて彼がいかにだらしないか、
過去、現在、さらには未来にまでわたって激しくいいつのった。
「そのとうりだよおまえ」酔っ払いは機嫌を取るようにいった。
「全くお前の言うとおりだ。だけど頼むから家へ入れてくれないか。
ひどく雨が降ってるんだよ」
酔っ払いがやっと家にたどり着いた。手探りだったので風呂場に
入ってしまい、シャワーの栓をひねってしまった。凄い音がして
カミさんが目を覚ました。
亭主が風呂場を滅茶苦茶にしているのをみて、カミさんは
猛烈に怒った。彼女は怒りにまかせて彼がいかにだらしないか、
過去、現在、さらには未来にまでわたって激しくいいつのった。
「そのとうりだよおまえ」酔っ払いは機嫌を取るようにいった。
「全くお前の言うとおりだ。だけど頼むから家へ入れてくれないか。
ひどく雨が降ってるんだよ」
男のユーモア
夫を昏倒させるほど殴って訴えられた妻がその時の事情を説明した。
泥酔して、夜遅く帰宅した夫を、彼女は家へ入れなかった。
夫はドアをノックしながら大声で叫んだ。
「おい！俺がなんでノックしているのか知ったら、お前はきっとドアを
開けずにはいられないだろうな」
彼女は思わず心を動かされてドアを開けた。
「はい、これ］と言って夫はキャンディーの箱をさし出した。
夫を昏倒させるほど殴って訴えられた妻がその時の事情を説明した。
泥酔して、夜遅く帰宅した夫を、彼女は家へ入れなかった。
夫はドアをノックしながら大声で叫んだ。
「おい！俺がなんでノックしているのか知ったら、お前はきっとドアを
開けずにはいられないだろうな」
彼女は思わず心を動かされてドアを開けた。
「はい、これ］と言って夫はキャンディーの箱をさし出した。
帰宅の理由
「ジャックが昨日の晩、家に帰る道で強盗にあったんだってね」トムが友人にいった。「ああ、あれしかあいつが無事家に帰る方法はなかったのさ」
男の付き合い
すでに、夜中の一時になろうとしていた。その男は、
友人の家を探していたのである。先日ばったり出会った
友人のビルに、今度出てきたらどんなに遅くても良い
からぜひ立ち寄ってくれといわれていたのを思い出したからだ。
やっと、どうやらそれらしい家を見つけた。まだ灯りが付いている。
ベルを鳴らす。まだあったことはない細君とおぼしき女が出てきた。
「ビル・マクドナルド君のお住まいでしょうか？」
「そうですわ」細君はろくに男を見ないで言った。
「どうもご苦労さま。あなたはもうお帰りになって結構です。
主人はその辺に転がして置いてくださいな。眼がさめれば勝手に
ドアから入ってくるでしょう。あとは私がやりますから」
細君はドアをぴしゃりと閉めて鍵を掛けた。ドア越しに細君の
声がしている。「心配しないで、鍵はあの人も持ってます。あなたも、
馬鹿な酔っ払いにこんなに遅くまで付き合っていないで、奥さんの
ところに早く帰ってあげたら・・・・」
男はとうとう友人に合うのをあきらめ、そのまま立ち去った。
「ジャックが昨日の晩、家に帰る道で強盗にあったんだってね」トムが友人にいった。「ああ、あれしかあいつが無事家に帰る方法はなかったのさ」
男の付き合い
すでに、夜中の一時になろうとしていた。その男は、
友人の家を探していたのである。先日ばったり出会った
友人のビルに、今度出てきたらどんなに遅くても良い
からぜひ立ち寄ってくれといわれていたのを思い出したからだ。
やっと、どうやらそれらしい家を見つけた。まだ灯りが付いている。
ベルを鳴らす。まだあったことはない細君とおぼしき女が出てきた。
「ビル・マクドナルド君のお住まいでしょうか？」
「そうですわ」細君はろくに男を見ないで言った。
「どうもご苦労さま。あなたはもうお帰りになって結構です。
主人はその辺に転がして置いてくださいな。眼がさめれば勝手に
ドアから入ってくるでしょう。あとは私がやりますから」
細君はドアをぴしゃりと閉めて鍵を掛けた。ドア越しに細君の
声がしている。「心配しないで、鍵はあの人も持ってます。あなたも、
馬鹿な酔っ払いにこんなに遅くまで付き合っていないで、奥さんの
ところに早く帰ってあげたら・・・・」
男はとうとう友人に合うのをあきらめ、そのまま立ち去った。
目的は果たした
「やっぱりね」午前三時、酔っ払ってふらふらしながら帰ってきた
夫に妻が言った。
「また酔っぱらってるのね」
「そのとうり」夫はろれつも回らぬほどだった。
「酔っぱらわなければどうしょうもない特別なわけが今度はあったんだぞ」
「ふうん、どんなわけ」妻がきいた。
「なんだと。目的は達成したんだ。どんな訳だってかまわんじゃないか」
「やっぱりね」午前三時、酔っ払ってふらふらしながら帰ってきた
夫に妻が言った。
「また酔っぱらってるのね」
「そのとうり」夫はろれつも回らぬほどだった。
「酔っぱらわなければどうしょうもない特別なわけが今度はあったんだぞ」
「ふうん、どんなわけ」妻がきいた。
「なんだと。目的は達成したんだ。どんな訳だってかまわんじゃないか」
年中無休真夜中、
飲んだくれてふらふらしながら亭主が帰ってきて、そのまま、
居間の寝椅子にたおれこんだ。その音で目を覚ました細君が
寝室から声をかけた。
「おやまあ、やっと帰ってきたのね。真夜中のこんな時間には、
自分のうちほどいいところはないっていうことがわかったんでしょ」
「いや」亭主が答えた。
「正直いうと、こんな時間でも開いているところはここだけなんだよ」
飲んだくれてふらふらしながら亭主が帰ってきて、そのまま、
居間の寝椅子にたおれこんだ。その音で目を覚ました細君が
寝室から声をかけた。
「おやまあ、やっと帰ってきたのね。真夜中のこんな時間には、
自分のうちほどいいところはないっていうことがわかったんでしょ」
「いや」亭主が答えた。
「正直いうと、こんな時間でも開いているところはここだけなんだよ」
酒の効果
酔って帰ってきた夫に細君が怒っていった。
「このけだもの、あなたは私にプロポズした時なんて約束したと思う。
その半分も愛してくれないじゃないの」
「うん」夫が答えた。「俺はあのときの半分も飲んでないんだからな」
酔って帰ってきた夫に細君が怒っていった。
「このけだもの、あなたは私にプロポズした時なんて約束したと思う。
その半分も愛してくれないじゃないの」
「うん」夫が答えた。「俺はあのときの半分も飲んでないんだからな」
ムダに使わなぬ
酔っぱらった男が、愚かしい笑いを浮かべながら千鳥足でふらふら
歩いていた。その妻が道の向こうから彼を見つけて叫んだ。
「あなた、また酔っぱらってるのね」
男がつぶやいた。
「そのとおり。酔っぱらってないとしたら、俺は十ドルむだに使ったことになるよ」
酔っぱらった男が、愚かしい笑いを浮かべながら千鳥足でふらふら
歩いていた。その妻が道の向こうから彼を見つけて叫んだ。
「あなた、また酔っぱらってるのね」
男がつぶやいた。
「そのとおり。酔っぱらってないとしたら、俺は十ドルむだに使ったことになるよ」
怖いもの知らず
夜遅く酔っぱらって帰った亭主が、家の前でつぶやいた。
「よし、もし女房の奴が起きていたらこっぴどく怒鳴りつけてやるぞ。
何の用があってお前は起きてるんだ、ガスや電気をムダ使いしゃがってってな。
寝ていたら、うんそれでも俺は怒鳴りつけてやる。何の権利があってお前は、
俺がまだ帰ってないのに 寝てやがるんだってな」
夜遅く酔っぱらって帰った亭主が、家の前でつぶやいた。
「よし、もし女房の奴が起きていたらこっぴどく怒鳴りつけてやるぞ。
何の用があってお前は起きてるんだ、ガスや電気をムダ使いしゃがってってな。
寝ていたら、うんそれでも俺は怒鳴りつけてやる。何の権利があってお前は、
俺がまだ帰ってないのに 寝てやがるんだってな」
初対面
結婚して三ヵ月後、花嫁が実家の母にこぼした。夫がひどい酒飲みだというのだ。
「そんな酒飲みと知ってて、どうしてお前は結婚したんだい」母がきいた。
「彼がお酒を飲むなんて知らなかったのよ」若い嫁は答えた。
「昨晩。彼が素面で帰ってくるまでは」
結婚して三ヵ月後、花嫁が実家の母にこぼした。夫がひどい酒飲みだというのだ。
「そんな酒飲みと知ってて、どうしてお前は結婚したんだい」母がきいた。
「彼がお酒を飲むなんて知らなかったのよ」若い嫁は答えた。
「昨晩。彼が素面で帰ってくるまでは」
とりえといえば・・・
呑み助で有名な夫を持った妻が居た。ある日、近所のカミさん連中が集
まって亭主自慢が始まった。彼女は始めは沈黙を守っていたが、とうとう
我慢ができずに云った。「うちのバットは、給料日の晩は家へ帰ってくると
必ず給料袋を私に手に渡すのよ」カミさん連中は驚いて、彼女を見た。
給料日に彼女の夫が飲んで帰ることはみんな知っていたからだ。
「もちろん」彼女は小さな声で言った。「袋の中に何にもはいてない事が
ありますけどね。形式が大切ですからね」
呑み助で有名な夫を持った妻が居た。ある日、近所のカミさん連中が集
まって亭主自慢が始まった。彼女は始めは沈黙を守っていたが、とうとう
我慢ができずに云った。「うちのバットは、給料日の晩は家へ帰ってくると
必ず給料袋を私に手に渡すのよ」カミさん連中は驚いて、彼女を見た。
給料日に彼女の夫が飲んで帰ることはみんな知っていたからだ。
「もちろん」彼女は小さな声で言った。「袋の中に何にもはいてない事が
ありますけどね。形式が大切ですからね」
代役
それはとても大切なパーティーだった。ブラウン婦人は、
夫にどうしても注意しなければならないと考えた。
「あなた」と夫人は言った。
「今晩のお酒を６杯もおかわりしていらっしゃるのね」
「うん、ちゃんとわかってるよおまえ」ブラウン氏はこたえた。
「わしはおかわりしてもらいにいくたびに、みんなにこれはお前に頼まれた
ものだと ことわっているから 大丈夫さ。誰もわしが酒飲みだとは思わんよ」
それはとても大切なパーティーだった。ブラウン婦人は、
夫にどうしても注意しなければならないと考えた。
「あなた」と夫人は言った。
「今晩のお酒を６杯もおかわりしていらっしゃるのね」
「うん、ちゃんとわかってるよおまえ」ブラウン氏はこたえた。
「わしはおかわりしてもらいにいくたびに、みんなにこれはお前に頼まれた
ものだと ことわっているから 大丈夫さ。誰もわしが酒飲みだとは思わんよ」
楽しんではいないんだ
夕食後、必ず村の酒場で時間を凄く男が居た。彼はいつもそこで
何時間もねばるのだった。彼の妻は、その事で悩んでいた。とうと
うある日、彼女は、酒場で彼が何をしているのか自分で確かめて
みようと決心した。酒場に行くと夫は酒を飲んでいた。彼女は彼の
そばに座り、何を飲んでいるのか尋ねた。
「バーボンさ」夫が答えた。
そこで彼女は、同じバーボンを注文し、ゴクリと飲んでみた。ウイスキー
は彼女にはひどくまずかった。彼女の様子をじっと見ていた夫が言った。
「なあわかったろ。おまえは俺が毎晩ここに楽しみにくるんだと思ってい
ただろうが」
呑み助の論理
酒ばかり飲んで、全く働こうとしない男に、しびれを切らした福祉係が言った。
「奥さんはよく我慢してますね。もし、あんたの奥さんが、外に出かけて
仕事を探してこいといったら、あんたはなにを探すつもりなんだね」
「新しいカミさんさ」怠け者の呑み助が答えた。
夕食後、必ず村の酒場で時間を凄く男が居た。彼はいつもそこで
何時間もねばるのだった。彼の妻は、その事で悩んでいた。とうと
うある日、彼女は、酒場で彼が何をしているのか自分で確かめて
みようと決心した。酒場に行くと夫は酒を飲んでいた。彼女は彼の
そばに座り、何を飲んでいるのか尋ねた。
「バーボンさ」夫が答えた。
そこで彼女は、同じバーボンを注文し、ゴクリと飲んでみた。ウイスキー
は彼女にはひどくまずかった。彼女の様子をじっと見ていた夫が言った。
「なあわかったろ。おまえは俺が毎晩ここに楽しみにくるんだと思ってい
ただろうが」
呑み助の論理
酒ばかり飲んで、全く働こうとしない男に、しびれを切らした福祉係が言った。
「奥さんはよく我慢してますね。もし、あんたの奥さんが、外に出かけて
仕事を探してこいといったら、あんたはなにを探すつもりなんだね」
「新しいカミさんさ」怠け者の呑み助が答えた。
接点の喪失
昼下がり、会社は珍しく静かだった。ジョージは愛妻のことを考えていた。
彼女はなんてすばらしい女なんだ、そういえば俺はこのごろどうも彼女を
ほったらかしにしすぎていたな、と。そこで彼は、会社の帰り、大きな
ケーキとバラを２ダース、そのうえ あちらもの の香水まで買いこんだ。
「ハニー」玄関のドアを開けるやいなや、彼は大声で叫んだ。
「愛しているよ、君にチットした贈り物を買ってきたんだ。
大至急おめかしして、一番いいドレスを着ておいで。僕らはこれから
ナイトクラブへ行って夕食をしてダンスするんだ」
「なんてことを」彼女はかなきり声で叫んだ。
「ただでさえてんやわんやなのよ、赤ちゃんは熱帯魚の水槽を
ひっくり返すし、台所はめちゃめちゃ。おなべは煮えたぎっている
というのに、あんたまで酔っぱらって帰ってくるなんて」
昼下がり、会社は珍しく静かだった。ジョージは愛妻のことを考えていた。
彼女はなんてすばらしい女なんだ、そういえば俺はこのごろどうも彼女を
ほったらかしにしすぎていたな、と。そこで彼は、会社の帰り、大きな
ケーキとバラを２ダース、そのうえ あちらもの の香水まで買いこんだ。
「ハニー」玄関のドアを開けるやいなや、彼は大声で叫んだ。
「愛しているよ、君にチットした贈り物を買ってきたんだ。
大至急おめかしして、一番いいドレスを着ておいで。僕らはこれから
ナイトクラブへ行って夕食をしてダンスするんだ」
「なんてことを」彼女はかなきり声で叫んだ。
「ただでさえてんやわんやなのよ、赤ちゃんは熱帯魚の水槽を
ひっくり返すし、台所はめちゃめちゃ。おなべは煮えたぎっている
というのに、あんたまで酔っぱらって帰ってくるなんて」
39 ：呑んべぇさん：02/04/21 12:43
40 ：barﾏﾆｱ：02/04/28 07:00
蒲田東口のＬＵＸにいってごらん
41 ：呑んべぇさん：02/04/28 08:04
そば屋って結構いいかも
42 ：呑んべぇさん：02/04/28 23:33
ここまでパーティージョークが続くとずっと続けて欲しくなるなー。
まあ、面白いのは少ないけど。
まあ、面白いのは少ないけど。
43 ：呑んべぇさん：02/05/23 23:32
六本木の防衛庁の隣のam／pmの隣のMr.Barおすすめです！
44 ：呑んべぇさん：02/06/08 22:18
age
45 ：呑んべぇさん：02/06/30 01:31
最近オープンした「Ｐ５３」いいですよ！
変なナンパそうな客いない（マスターが、いずらい雰囲気にしちゃう）し。
ＢＧＭはジャズかブラコン系で落ち着いた雰囲気で静かに飲めます。
女性が安心して一人で飲める店目指してるみたいです。
食事もおいしいですよ。
変なナンパそうな客いない（マスターが、いずらい雰囲気にしちゃう）し。
ＢＧＭはジャズかブラコン系で落ち着いた雰囲気で静かに飲めます。
女性が安心して一人で飲める店目指してるみたいです。
食事もおいしいですよ。
46 ：呑んべぇさん：02/06/30 21:26
45です。場所は市川駅の南口の商店街です。
47 ：呑んべぇさん：02/07/19 00:53
大戸屋
48 ：呑んべぇさん：02/08/16 13:44
age
49 ：呑んべぇさん：02/08/16 13:45
>>48です
池袋で安心して一人で飲めるお店をおしえてくださーい
池袋で安心して一人で飲めるお店をおしえてくださーい
>>49
ここを参考に。
池袋で、飲むなら？（Bar)
http://food.2ch.net/test/read.cgi/sake/988483732
池袋では、よく一人で飲んでます。(♀)。
よっぽど運が悪くなければ、普通に安心して飲めると思いますよ。
ここを参考に。
池袋で、飲むなら？（Bar)
http://food.2ch.net/test/read.cgi/sake/988483732
池袋では、よく一人で飲んでます。(♀)。
よっぽど運が悪くなければ、普通に安心して飲めると思いますよ。
51 ：呑んべぇさん：02/08/17 01:40
52 ：呑んべぇさん：02/08/24 19:09
新宿ではどこがおすすめでしょうか？
53 ：呑んべぇさん：02/08/31 17:52
ゴールデン街シャドウ
54 ：呑んべぇさん：02/10/05 18:44
京王線下高井戸の居酒屋おふろはいいですよ。よく女の人も一人できてます。
でも８時〜とかけっこう混むので10時とか11時とかだったらだんだん人もまばらに
なってきておすすめです。日本酒と焼酎とワインがメインです。私は元バイトでした。
でも８時〜とかけっこう混むので10時とか11時とかだったらだんだん人もまばらに
なってきておすすめです。日本酒と焼酎とワインがメインです。私は元バイトでした。
55 ：呑んべぇさん：02/11/02 18:34
本八幡に、女性一人でやってる小さなカクテルバーがある。
名前忘れちゃった。
勤めてたキャバクラの真ん前で・・・。
とりあえずミッドナイトゴールドてキャバクラを電話帳でさがしてみてくれ。
その向かいにある。いい店だよ。出勤前によく飲んだ。
名前忘れちゃった。
勤めてたキャバクラの真ん前で・・・。
とりあえずミッドナイトゴールドてキャバクラを電話帳でさがしてみてくれ。
その向かいにある。いい店だよ。出勤前によく飲んだ。
56 ：呑んべぇさん：02/11/02 18:36
ちと離れるが都賀駅のロータリー側、駅すぐそばのジャックローズ。
ここも女性（一児のママだ）がバーテンさん。
千葉中央のCOFFEE BARはデザートが絶品。
ここも女性（一児のママだ）がバーテンさん。
千葉中央のCOFFEE BARはデザートが絶品。
57 ：呑んべぇさん：02/11/02 18:37
COFFEE BARなら銀座６丁目にもあったな。
ソニー通りのけんたうろすもいい。
ソニー通りのけんたうろすもいい。
58 ：呑んべぇさん：03/01/24 10:58
曙橋徒歩一分の おかまぃ
こないだアド街にも出てたけど、和風バーで、店主がゲイなので
客層も男女半々の一人客多し。ギラギラしたオッさんは来ないし
客同士和気あいあいできて健全、私もよくいきマッス
こないだアド街にも出てたけど、和風バーで、店主がゲイなので
客層も男女半々の一人客多し。ギラギラしたオッさんは来ないし
客同士和気あいあいできて健全、私もよくいきマッス
60 ：呑んべぇさん：03/02/03 00:57
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ｍｕｓｉｃ ＆ ｂａｒ ＤＥＦＳＨＯＴ
ＪＲ御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩５分 都営新宿線小川町駅B5出口 徒歩５分
千代田線新御茶ノ水駅B3出口 徒歩３分
〒101-0052東京都千代田区神田小川町3-26-24新小川町ビルＢ１Ｆ Phone: 03-5281-1128
営業時間：午後７時〜午前２時 休業日：日曜・祝日その他
皆様に心地よく飲んでいただける空間をご提供できるよう、さらに音楽、メニューとも充実させて行きたいと思っています。
ＤＪ機材も特別料金なしでご利用いただけますので、仲間内でミニ・クラブ感覚で盛り上がって下さい。使い慣れたご自分の機器（ミキサー等）も持ち込み可です。
無線LANによるインターネット接続サービスをご利用になれます。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~defshot/
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ｍｕｓｉｃ ＆ ｂａｒ ＤＥＦＳＨＯＴ
ＪＲ御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩５分 都営新宿線小川町駅B5出口 徒歩５分
千代田線新御茶ノ水駅B3出口 徒歩３分
〒101-0052東京都千代田区神田小川町3-26-24新小川町ビルＢ１Ｆ Phone: 03-5281-1128
営業時間：午後７時〜午前２時 休業日：日曜・祝日その他
皆様に心地よく飲んでいただける空間をご提供できるよう、さらに音楽、メニューとも充実させて行きたいと思っています。
ＤＪ機材も特別料金なしでご利用いただけますので、仲間内でミニ・クラブ感覚で盛り上がって下さい。使い慣れたご自分の機器（ミキサー等）も持ち込み可です。
無線LANによるインターネット接続サービスをご利用になれます。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~defshot/
61 ：呑んべぇさん：03/06/07 21:30
女性一人で飲めるワインバーがあるんだけど八千代市なんだよね。
女性一人で飲めるというより、一人の女性客がかなり多いので、男性一人のほうが入りづらい。
女性一人で飲めるというより、一人の女性客がかなり多いので、男性一人のほうが入りづらい。
63 ：呑んべぇさん：03/06/30 01:18
私もキリンシティは良く行く。
銀座で女一人でもOKそうなBARってあります?
銀座で女一人でもOKそうなBARってあります?
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
あぼーん
日本酒が好きならば、という前提で吟醸酒倶楽部（銀座）
割と女の子は多いと思う。
激しく客数にばらつきはあるみたいだけど。
割と女の子は多いと思う。
激しく客数にばらつきはあるみたいだけど。
67 ：呑んべぇさん：03/09/07 02:16
オールドタイム渋谷店
渋谷東急ハンズの隣
オルガン坂のほうね
女性バーテンダーがいて
変なナンパ野郎は
来ませんね
というか
皆さん自分のことで
一所懸命みたい
渋谷東急ハンズの隣
オルガン坂のほうね
女性バーテンダーがいて
変なナンパ野郎は
来ませんね
というか
皆さん自分のことで
一所懸命みたい
千葉駅構内にあったKirin-City閉店してしまったのですよね・・・
気軽に入っておいしいビールと旬のおつまみ食べて、さくっと帰る。
店員さんも話かけてこないし、ビール無くなるころに「注文は？」みたいなカンジ
（こんなタイプの店はパブっていうのかな）
どなたか他に千葉駅周辺でいいお店知りませんでしょうか・・・
気軽に入っておいしいビールと旬のおつまみ食べて、さくっと帰る。
店員さんも話かけてこないし、ビール無くなるころに「注文は？」みたいなカンジ
（こんなタイプの店はパブっていうのかな）
どなたか他に千葉駅周辺でいいお店知りませんでしょうか・・・
70 ：呑んべぇさん：03/12/02 00:23
白木屋
71 ：呑んべぇさん：
／￣＼::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::＼
┌ー￣:::::::::: ::ヽ::|:::..-^￣ ^ ヽ、:::::::::＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::／ ＼::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: ＼:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: ＼::::|_
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