>>411 声の大小はあれ 総数がわからない以上 遅かれ早かれ必ず投票は行われるべきです
これから議論をスタートすることになりますが
内容は投票をスタート地点としたロードマップ案の策定としています
理解していない人もいますが
これは投票の結果 自分の意見が通らなかった方のためのセーフティーネットづくりです
まず運営に通るとは思っていませんが…例えば
今週末行われる投票では結果に対する試用期間でさえ話し合われていません
試用期間も設定しない状況で運営への申請が通ってしまうと
強制IDに賛成の方は負ければもうIDを得ることは難しく
反対の方は負ければ強制IDを覆すことは難しくなります
また、強制IDに賛成したが非表示のほうが良かったというような方も切り捨てられる可能性が高くなり
試用期間が設定されているなら
とりあえずIDを試してみたいというような方の投票にも票として影響を及ぼします
とりあえず投票して投票後に話しあえばいいという人もいますが
投票に勝った側が結果を盾に反論を受け付けないのは目に見えていて
そこからの話し合いや再投票の難しさは想像に難くないからです
加えて試用期間がなければ折衷案としての任意IDの検討も行えません
そのために「ここで必ずこの議論をします」という投票前からの全体合意が必要です