1 :
呑んべぇさん:
2 :
江川卓:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ビールとビアカクテルで銀座ライオン
3 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
3013年とは相当未来だ。
4 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ロイヤルヱビスが無性に飲みたくなってきた
5 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
エビスもプリン体がゼロに出来ない物か…
もちろん味はそのままで。
そうすれば痛風の事を気にせず飲めるw
6 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
7 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ブーツグラスは洒落ている
8 :
呑んべぇさん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
>>4 琥珀ヱビスや普通のヱビスと並ぶ人気メニューらしいね。
9 :
呑んべぇさん:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN
公式サイトが見辛い
銀座なのか恵比寿なのか御茶ノ水なのかややこしいな
>>10 しかも、親会社がサッポロビールだから札幌なのか東京なのか紛らわしい。
>>10 御茶ノ水には銀座ライオンとヱビスバー両方あるからね。
たしかにややこしい。
13 :
呑んべぇさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
YEBISU BARの普通の生ビールは当然普通のヱビスだけど、銀座ライオンの普通の生ビールは黒ラベルなの?
14 :
呑んべぇさん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
既出だけどホムペが凝り過ぎで不便。
デザインより分かりやすさを優先して欲しい。
中学生の時に綺麗な字より読みやすい字をと教わったよ。
15 :
呑んべぇさん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
琥珀ヱビスって普通のヱビスとどう違うの?
16 :
呑んべぇさん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
飲めば分かる
17 :
呑んべぇさん:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN
一番サービス良さそうな店舗ってやっぱり銀座本店?
18 :
呑んべぇさん:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN
ライオンのローストビーフが最高にウマイ
19 :
呑んべぇさん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN
明日ビヤホールの日でビール半額だよ!
20 :
呑んべぇさん:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN
グラス付きビール高いな
21 :
呑んべぇさん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN
mixiでYEBISU BARのコミュニティを探しましたが見付かりませんでした。
mixiのYEBISU BARのコミュニティをご存じでしたら教えて下さい。
22 :
呑んべぇさん:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN
あげ
23 :
呑んべぇさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN
長靴グラスのビールはどうなの?
ライオン行ったけど、なんであの長靴ビールみんな呑んでるの?飲みにくそうだし謎だ
25 :
呑んべぇさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN
>>23 飲みにくいよ。
>>24 単に珍しさに惹かれているだけで深い理由は無いと思われ。
26 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 03:01:46.93
揚げ揚げ
27 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:29:32.62
【ヨーロッパ的で、洗練された見事な音楽性/東京公演を見て】一柳慧
レッドツェッペリンを聴いて、改めてロックについて考えさせられた。
私は初日しか聴いていないので、後の日に彼等がどんな演奏をしたかは知らないが、少なくとも初日に関して云えば、ツェッペリンはシカゴやGFR等とはかなり違ったバンドだと云う印象を受けた。そして、その違いは意外と大きな意味を持っている様に思えたのである。
ツェッペリンは類い稀な音楽性を持ったバンドである。彼等は公演の一部にフォークロックを披露したが、それらを含めて、その演奏は終始洗練され、秩序だった格調の高い音楽性に貫かれたものであった。
ロバートプラントの声は、磨き抜かれた美しさを持って冴え渡っていたし、ジミーペイジ、ジョンポールジョーンズ、ジョンボーナムらのアンサンブルは高度なテクニックに裏付けされて、見事な調和を演出する。
そこには、完成された音楽美と云えるものがあった。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューより@)
28 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:31:13.71
ロックと云うと、大人達は直ぐに単純な音楽の様に考えてしまうらしいが、本当は中々、複雑である。あらゆるものが多様化して来ている現代に於いては音楽もその例外では無いが、中でもロックは最も多様性に富んだ音楽だと云えるからである。
そしてツェッペリンの様なバンドになると、もはや一つの傾向の音楽を演奏すると云う事は無い。彼等は幾つもの違った傾向を巧みに消化する事によって、自分達の音楽にしてしまう。
この点でシカゴやGFRはストレートなハードロックであるのに対して、ツェッペリンは、かなりソフィスティケートされた音楽性を持つバンドだと云えるだろう。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりA)
29 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:32:36.55
ツェッペリンを聴いて私は、ヨーロッパ的な音楽だなァと云う様に感じた。
最もインターナショナルな形で若者達の主張を代弁している音楽である筈のロックからヨーロッパを感じた事は、私自身、驚きであった。
それではツェッペリンの何がヨーロッパ的であったかと云う事であるが、まずは先にも述べた彼等の秩序だった格調の高い音楽性である。
それはツェッペリンのメンバー達が意識するしないに関わらず、ヨーロッパの伝統的な音楽性や、精神性が脈打っている。つまり創られた音楽の美しさである。
ツェッペリンの音楽には見事な起承転結がある。ロックにこれ程見事な音楽性を盛り込んだバンドは無いだろうと云う位、その音楽は有機的な音と、間の関係によって成り立っている。
それは一分の隙間も無いと云っても良い位、結晶化された音の世界を形成している。私がヨーロッパ的と云うのは、この様な人工的な音楽美に対してである。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりB)
30 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:35:51.04
ツェッペリンを例えば、アメリカやカナダのバンドと比べた場合、そこにはかなりはっきりした違いを識別出来る。
例えばアメリカのシカゴやGFRは音楽性と云う点から見れば、ツェッペリンよりも、ややラフである。そこには細やかなニュアンスやアンサンブルの妙味よりもストレートな大味のものを好む、或いはそれしか出来ないアメリカ人らしい気質が反映されている。
ツェッペリンやヨーロッパ系のバンドが、いかにして美しい音楽を創り出そうかと音楽の構築に専念しているとするならば、アメリカのバンドは構築美等に煩わされないで、
むしろ自分達の持っている音楽性をそのままぶつけて行く事によって、ロックを誕生させていると云える様な違いがある。
この事は又、観衆の反応にも反映している。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりC)
31 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:39:41.11
今回のツェッペリンの公演の前半では、観衆は乗らなかった…と云うよりも正確には、乗れなかったと云うべきであろう。
雰囲気としては、全体に最初から乗りたくてウズウズしているのが感じられたが、ツェッペリンの方で何としても乗せてくれないのである。
これは公演の前半が近く発売されるレコードからの、ブラックドッグやステアウェイトゥヘブンと云う未知の曲が多かったせいもあろうが、私にはどうも、そればっかりでは無いように思えた。
音楽性が有り過ぎると云う言い方は妙な表現だが、ツェッペリンの音楽の起承転結がソフィスティケートされているため、ロック特有のフレーズの繰り返しによる盛り上がりや、合の手を入れる様なリズムパターンが乏しかったのである。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりD)
32 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:45:41.27
幅広い音楽を含んでしまっているロックに対して、どのタイプのロックがよりロック的で在るのか、と云う様な事を言い出すのは愚問に等しいかも知れない。
だが、結論はそれぞれの人に任せるとしても、少なくとも我々は今年、幾つもの代表的なタイプのロックを聴いて来た訳で有る。
特にポストビートルズの旗手であるツェッペリンの演奏に触れたからには、ロックの将来を考える上から云っても、この辺りの問題をまさぐる事は無駄では無い筈である。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりF)
33 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:48:55.01
大きく分ければ、綿密に構成された起承転結の中にロックの音楽性を極めようとするバンドと、どちらかと云えば音楽を創る事よりも、自分達の持っている音楽性をそのままフランクに音にしてぶつけて来るタイプ、
前者をヨーロッパ的、後者をアメリカ的と云う分け方は単純過ぎて危険かも知れないが、しかしヨーロッパ系のバンドと、アメリカ系のバンドには音楽性の上で、この様な違いがある事も否定出来ない事でもある。
ロックは他の音楽と違って際立っている所は、その開放的性格にある訳で、その点、ロックは観衆を抜きにしては成立しにくい音楽であると云える。
そして観衆の立場から云うならば後者の音楽の方が乗り易く、音楽に溶け込み易いと云う事は有るようだ。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりG)
34 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 10:51:34.43
だが又、乗せると云う事だけがロックの全てでは無いし、最近では乗り易いタイプの音楽には内容的に単なるエンターテイメントに成り下がってしまっているモノが見受けられる事も事実である。
ロックはエンターテイメントでも無ければ、さりとて芸術でも無いが、又その両方の要素を兼ね備えている様な所がある。
そこにトータルな形の音楽として、これ迄の音楽とは異なった新しい領域の問題が提起されている。
私はレッドツェッペリンの、ある時はソフィスティケートされた、そしてある時はハードでヘビーな演奏を聴いていると、彼等がこれがロックなんだよと云う代わりに、
その辺りの最も難しい、ともすれば曖昧に成りがちな問題を観衆に向かって、投げ掛けている様に思えてならなかった。
(ミュージックライフ71年11月レッドツェッペリン来日特集号によるレビューよりH完)
35 :
呑んべぇさん:2013/09/01(日) 15:23:09.11
爆笑
36 :
呑んべぇさん:2013/09/02(月) 16:08:02.42
ライオン初めて行ったけど、肝心のビールが抜けててワラタ。注ぐの名人云々とか笑わせる。
日本語でよろ
38 :
呑んべぇさん:2013/09/07(土) 14:15:44.36
限定販売のライオン缶ビールうまいよ
39 :
呑んべぇさん:2013/09/14(土) 21:05:31.48
ぼっちじゃ入り難いよこの店
ガキじゃあるまいに。カウンターで独り金口グラスだろ。
41 :
呑んべぇさん:2013/09/21(土) 18:31:42.47
42 :
呑んべぇさん:2014/03/08(土) 14:47:48.69
強制ID表示に賛成します。
43 :
呑んべぇさん:2014/04/05(土) 03:16:19.61 ID:zF5cKAE0
ビール高いよ
44 :
呑んべぇさん:2014/08/21(木) 02:54:59.80 ID:3o7dLVMa
あ
45 :
呑んべぇさん:2014/11/08(土) 10:53:14.84 ID:ixwdLtAr
ヱビスバーのメニューからロイヤルヱビスがあぼーんしたのが残念。
46 :
呑んべぇさん:2014/12/20(土) 17:56:12.33 ID:xRkAofxQ
ロイヤルヱビスと普通のヱビスって何が違うの?
47 :
呑んべぇさん:2015/02/28(土) 22:12:49.83 ID:1aUOu7ei
(´・ω・`)ゆきりん♪
48 :
呑んべぇさん: