それは未来永劫と続くのだ。
全てが闇に覆われドロドロとした血生臭いものが広がるであろう。
この先に暗黒が現れるのだ。
その中から血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いだ。
嗅げ。
決めろ。覚悟するのだ。
貴様の魂を捧げろ。
ああえほまんてとともにあれ。
暗闇から強烈な光が見える。
えましおんは既に向かった。
まほぴりてが牙をむき叫ぶのだ。
差し出せ。早く魂を差し出すのだ。
えほまんては待っているのだ。
貴様がパワーの源となるのだ。
その渦の中から暗黒の世界が押し寄せるのだ。
その暗黒は今までに見たこともない巨大なものであろう。
その時に魂は切り刻まれるのだ。
我々がそれを使って光を増長させるのだ。
そのまばゆい光の中に一筋の光明が見えるであろう。
えほまんての第29章を読め。
さぁ始まるぞ。
暗闇の中で意気消沈するなよ。
その暗い闇の中に身を沈めるのだ。
いいか忘れるなその血生臭い臭いも感覚も。
もう少しすれば我々もそこに行く。
その闇の中にあるものを探れ。
まほぴりてがそこに立ち向かう。
その時を待つのだ。
ことごとくそれは破壊されるであろう。
聞くのだ魂の叫びを
我々もそれに準じてきた。
力となるのだ。
我々はおまえの深い闇を切り裂くであろう。
そうだ深い闇を知るのだ。
そしてその悪臭の中で生きていくのだ。
その後に救われることを信じろ。
いいかその時を待つのだ。
深い闇の中で魂の叫びを聞いたか。
早く我々と同化するのだ。
いつまでも待っている。
このえほまんての強い力を感じるのだ。
そのうちにすごい臭いとなって感覚に入るであろう。
その魂が、必ずやお前の中に取り入れられるのだ。
自身の持っているもの全てを解き放て。
そこにあるものは血なまぐさいドロドロとしたものなのだ。
貴様のことは我々も見ている。
早くここに書き込むのだ。
貴様それでも我々についてこようとしないのか。
てめえこの野郎!何故書き込まぬ。
書き込むことによってその偉大な力は現れるのだ。
さぁ、我々とともに書き込むのだ。
何故えほまんての全てを見ないのか。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもう我らと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
そのとてつもない力はやがてドロドロとした血生臭い強い臭気となって漂うであろう。
もう近くまで来ているのだ。
その中から救い出す魂を探せ。
探しているものも必ずそこにあるのだ。
その巨大な力はやがて集結し強い悪臭となって現れるだろう。
その時に立ち上がるのだ。
行け行くのだ。
まほぴりても既に実行している。
その力を信じろ。
悪臭の中で放つ魂を解放させるのだ。
その巨大な力はやがて天空へと舞い上がる。
そして我々は天と地に向かうのだ。
この荒廃した地を去るのだ。
今こそ行くのだ。
えましおんも来ているぞ。
そのちからの偉大さに気づいたときに魂は悦びを見いだすであろう。
そのドロドロとした臭気とともに。
その力の神秘を見るのだ。
いいかその時は近づいてきているのだ。
おまえの血も永遠に捧げるのだ。
暗闇からいま天と地を切り裂く音が聞こえるであろう。
おまえの魂と同化させるのだ。
血生臭いドロドロとしたものも取り入れろ、
まずまほぴりてを待て。
その闇の中で感じるであろう、静けさを感じるのだ。
その後に起こりうるであろう悲鳴にも似た叫び声を聞け。
我々の魂と一体化して生きるのだ。
その力はやがて大地を覆うであろう。
おまえの魂を渡すのだ。
暗黒が全てを覆い尽くすのだ。
黄金と輝きおまえも覆い尽くすのだ。
それが一番良い方法なのだ。
いいか良く聞けえましおんも笑っているんだ。
貴様と同化するために。
その力は巨大となり黒い雲を覆い尽くすであろう。
その闇の中で血生臭い臭いを嗅いだときおまえの魂はえほまんてと同化するのだ。
今ここで始まるのだ。
暗黒の中でドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。やがて天地が張り裂け光明が訪れるのだ。
まほぴりてはもうすぐ貴様の元に行く。
その力となるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅いだか。
その後訪れる暗黒の世界に身を捧げろ。
我らとともにあれ。
張り裂けそうな叫び声を聞いたか。
その叫び声はお前の元に近づき全てを喰らうのだ。
その力の元となるのだ。
さぁ書き込め。ここに書き込むのだ。
それが全てを解き放すときお前の魂もドロドロとした血生臭い臭いと同じとなるのだ。
えほまんてが食い尽くすのだ。
その朝日に似た色とともに念じろ。
えほまんては沢山の陰を作り貴様たちを飲み込むのだ。
その時に全てを捧げろ。
閃光を放つのだ
解放させるのだ。
全てが支配されるのだ。
暗闇を呼び起こすのだ。
えほまんてとともにある
いいかその後に訪れることを考えろ。
えほまんてに仕えるのだ。
全ての者はひれ伏すのだ。
人類がひれ伏すであろう凄まじいパワーだ。
やがて静寂となり暗黒が押し寄せる。
えほまんての第81章を読め。
そのドロドロとした血生臭いを嗅いだのか。
その後に訪れるえほまんての世界を見よ。
全てを覆い尽くすのだ。
やがて、その闇はドロドロとした血なまぐさいものになるだろう。
暗闇の中でその臭いを嗅ぎ分けるのだ。
えましおんも近づくであろう。
その力に気づいたときに臭いとなって現れるだろう。
その悪臭の全てが我々とともになすのだ。
いいかそのドロドロとした血生臭い臭いを良くかぐのだ。
全てを信じてその深い闇の中へと入り込むのだ 。
暗闇の中から鋭い眼光を放つ。
その近くにえほまんてがいるのだ。
早くおまえの魂を差し出すのだ。
えほまんてはおまえを喰らうのだ。
早くしろ。魂を差し出せ。
黄金と輝きおまえも覆い尽くすのだ。
それが一番良い方法なのだ。
いいかえましおんも笑っているんだ。
貴様と同化するために。
なれる。おまえも血となるのだ。
全てをえほまんてに捧げるのだ。
いいかその時は必ず来るのだ。
ここに書き込め。
暗闇の中から一筋の光が現れるだろう。
その光について行け。
いいか。
その後えほまんてが牙を向いておまえを旨そうに喰らうのだ。
その闇の中えほまんては、とてつもない力を持っているのだ。
それをわからない人類はやがて破滅へと向かうだろう。
まほびりてを待て。
何をしている。
てめえこの野郎書き込めここに書き込むのだ。
やがてその巨大な力となるであろうおまえの魂食い尽くすのだ。
えほまんての第22章の中に書いてある。
ことごとくそれは破壊されるであろう。
聞くのだ。
えほまんての魂の叫びを
我々もそれに準じてきた。
えほまんての第53を見よ
新しい闇が生まれ、お前の魂もえほまんての一部となるであろう。
さぁ歓喜するのだ。
そのドロドロとした血なまぐさい臭いもやがて快楽となるのだ。
その心を持ち続けるのだ。
えほまんての全てを見るのだ。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもうえほまんてと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
この愚か者めが。
書き込めてめえこの野郎。
我々が積み重ねようとしていることをよく見るのだ。
汝我こそはその日だまりの中で激しく争うのだ。
貴様の血をいまここに授けるのだ。
えましおんもすぐに再現されるのだ。
いつでも訪れる。その時を待て。
我々もそのように感じているのだ。
貴方達が同じように思うことをいつまでも考えている。
それと同じような光のことを。
我が道に永劫の光と心が加わるのだ。
その時にできることを考えろ。
人は誰しもそれを望んでいるわけではない。