【尼崎・伊丹】阪神間のBar【西宮・芦屋】

野田内閣がTPPに参加して、日本の稲作を潰すのなら
その代替プランを
政府は提出せねばならない。

自由貿易が機能するのは温暖期だけだ。
氷河期に入ると食糧輸出国に輸出禁止措置が出る。

それでも1億の民を、喰わせるだけの　生物資源があるのか？
を考えた場合、大便の重量の1割を占める腸内細菌の死骸を
餌に２週間で250倍に増殖する蛆虫を日本人の主要食材にするプラン
以外は、今のところ思いつかない。

と言うことは、野田内閣は日本人に蛆虫を食べろ
と命令している事になる。内閣支持率急落は必至だろう。

神戸サイエンスバーバサラは、事実上

日本のシンクタンクである。

「国家100年の計」を毎日、提案している。

是非、飲みに来て、議論に参加されたい。
貴方の意見が翌日の２ｃｈに反映される。

野田内閣は日本人に蛆虫を食べろ
と命令している事になる。内閣支持率急落は必至だろう。

蛆虫は、魚にとっては　最高の餌　である。
釣りの餌に　蛆虫を使う事は多い。

蛆虫が人糞から大量に生産できるのなら、魚の養殖に生かしましょう
と言う発想が出るのは当然の事だ。

蛆虫。あんなもの、できれば直接、食べたくない。
どうせ食べるのなら魚を食べたい。

よって瀬戸内海を生簀にして、大量に魚を養殖しましょう。
と言うプランが出る。