サイエンスバー専用スレ　その10

サイエンスバーバサラが昨日、このスレの

>>302-306

で言及したハリケーン「アイリーン」であるが、やはりハープによる
人工台風である可能性を示唆するデータの公開が始まったようだ。

http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/marti/2011_09L/webManager/displayGifsBy12hr_06.html

上は、ウィスコンシン大学のハリケーン研究チームが、黒体放射観測
によるハリケーン成長の様子を記録したものとされている。

ハープによる台風成長の証拠と言う説が出ているのは面白い。

http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/marti/2011_09L/webManager/displayGifsBy12hr_06.html

ウイスコンシン大学のアニメーションの途中で、
テナガエビの腕のような真っ直ぐな棒が、２〜３本ハリケーン
に向かって伸びてるのがハッキリと確認できる。

これが、人工衛星からマイクロ波照射して、台風を制御している証拠と
して疑われている。専門家の意見を求む。興味深い。

ＨＡＡＲＰによる気象操作攻撃に懐疑的だった人も、
まず、この大学の研究室による証拠画像を見ていただけませんか。

ハリケーン「アイリーン」は、バサラが>>302-306で
指摘していた通り
ＦＥＭＡとその傀儡であるオバマの自作自演の可能性があります。

ＦＥＭＡの目的は、国民の財産権、居住権、通信権を
奪える「災害救助法（戒厳令）」をオバマに発動させやすい下地を作る事
だったのかもしれません。

ＦＥＭＡの災害救助法と同じような戒厳令法が
今月、中山太郎代議士によって国会に提出され、現在、
国会で審議されているとの報道が産経新聞になされています。

東北大震災やカトリーナで見られるよいうに
国家が自作自演で台風や地震を作れる事が疑われる現在、
災害救助、非常事態を装った国民奴隷化が一気に行われる
危険が出ています。

この危険について、サイエンスバーで勉強しましょう。